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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
まりもっこす
■タイトル  作品化済み

戦隊ヒロイン監禁 戦隊ショーのヒロインを捕まえろ [No.5508]

■プロット
登場人物
戦隊ヒロイン・・・テレビの戦隊に憧れスーツアクトレスになる
観客・・・・・・戦隊ヒロインが好きな中年男性。ヒロインが敵に捕まる姿を妄想する

あらすじ
戦隊ヒロインが好きな男は何度も戦隊ショーに来ていた。毎回ピンチが訪れるが、いつも仲間の助けが入るそのシナリオに納得がいかなかった…仲間さえいなければ…男の妄想が拡がる。欲求に耐えられなくなった男は行動を起こす。自らが悪の組織としてヒロインを好きなようにすればよいと…

シーン1
戦隊ショーが終わり控え室に戻る面々。ヒロイン役の女性は息苦しかったマスクを外し大きく息を吸う。着替えるためマスクを持ち更衣室へ向かう。
更衣室の鍵を開けようとしたその時…背後から忍び寄る男にハンカチで口と鼻を塞がれるヒロイン、必死に抵抗するが染み込んだ薬液の影響で眠らされてしまう。落としたマスクを手に持ちヒロインを連れ去る男はニヤついていた…

シーン2
薄暗い部屋の中…目が覚めるヒロイン。外したはずのマスクは装着されていた。起き上がろうとするが後ろ手と両足を縄で縛られ身動きを封じられていた。
もがくヒロインの背後から足音が聞こえ振り向くとそこには男の姿。この人見覚えがある…心の中で呟くヒロイン。
男「お目覚めですか?気分はいかがかな?そしてどうですか?あなたのために倉庫を借りておきました」
ヒロイン「なぜこんな事を…この縄を解いてください」
男「それは出来ませんな…」
ヒロイン「なぜ?」
男「これからあなたは私が考えたシナリオ通りにここで正義のヒロインを演じてもらいます。常々観てて思ったんですよ、あなたがピンチの時にいいところで助けが来る。あれが納得いかないんです」
ヒロイン「だってあれはショー…なんだから仕方ないじゃない…」
男「だから助けが来ない場所で存分にピンチを味わってください」
ヒロイン「待って…私はただのスーツアクトレス…本物の正義の戦士では…」
ここで男の顔が豹変しピンクの胸倉を掴み…
男「いいか。本物だろうが偽物だろうが関係ない。お前は戦隊ヒロインだ!!俺の指示通り正義のヒロインになりきれ。演じれないのなら命はないぞ」
マスク越しに震えるピンクに平静を取り戻した男は…
男「わかりましたか?」
ヒロイン「わかりました…」
微かに答えるのがやっとだった…しかし心の中では…
ヒロイン「いつか隙が出るはず…それまでは言いなりに…」
脱出の望みを捨てていなかった…
男「でわ、私も準備してきますから待っててください」
ヒロイン「準備?」
男「この姿では味気ないでしょう。あなたに見合った姿になって来ますよ」
部屋を後にする男…

シーン3
男「お待たせしましたね」
振り向くと男は敵幹部の姿に…
男「あなたのために特注で作っておきました。これで心置きなく戦えますね」
ヒロイン「なんでそこまで…ただのショーなのに…」
男「ショーだから本格的にやらねば。あなた達がみんなに見せているショーは偽物だ。今から始まるショーは本当のショーです。その前に…」
拘束されたヒロインの手首と足首に巻き付け鍵をかける
ヒロイン「これは一体?」
男「あなたの事は調べさせてもらいました。空手の有段者ですね。さすがテレビの戦隊ヒロインに憧れるだけのことあります。このまま縄を解いたら私は一発でやられてしまいますからね、ハンデとして重りを付けさせてもらいましたよ」
そんな事まで調べられてるなんて…心の中で呟くピンク。
縄を解かれ立ち上がるヒロインだが、両手足の重りの影響で満足に動けない…
男「いいですねぇ、アジトに連れ去られたヒロインのイメージにピッタリです。これからあなたは私の攻撃にいつまで耐えられますかな?」
男は机に置いてある鞭を持ちヒロインに近付き振り下ろす…動きを封じられたピンクは避ける事が出来ずに体中に鞭が強打する…
ヒロイン「痛い!!やめて、お願い」
ショーでは味わった事のない激痛に思わず叫んでしまうがその一言が男の逆鱗に触れる…
男「正義のヒロインはそんな言葉を使わない!!なりきるんだ!!わかったか!!」
ヒロインは指示通りに鞭に立ち向かっていく…
ヒロイン「くっ…ううっ…ああっ…」
いつもならば痛みのない演技だが今は激痛を伴う…
男「苦しいか?今まで受けた屈辱を返す時が来たのだー」
このままでは…必死に間合いを詰めて攻撃をしようとするが重りの影響で満足に詰める事が出来ずパンチもスピードが無くあっさりと交わされてしまう…
攻撃を交わした男は背中や臀部に鞭を打つ。そして激痛でふらつくヒロインを鞭で首を絞めつける。
ピンク「くああっ…はぁ…息が…」
男「はははーっ、もがけー、もがくのだー」
男は鞭の余った部分を胸にも巻き付け絞めあげていく。
ヒロイン「いっ、痛い!!」
鞭打ちで腫れた胸を締め付けられ苦悶の表情となる。
男「いいですよー。こういうシーンが見たかったのです。もっと苦しみなさい」
思い切り絞めあげると…
ヒロイン「くはっ…ああっ…だめぇ…」
苦痛に耐えきれず失禁をしてしまう…
男「はははっ、これを待っていたんですよ。最高です」
絞めつけた鞭を解かれたヒロインは前のめりに倒れ、自らのおしっこでスーツを濡らす。
男「自分のおしっこでスーツを汚すとは…素晴らしいですね。でもまだまだこれからですよ」
男はヒロインを仰向けにして足で踏みつけて行く。鞭打ちされた箇所を踏まれ絶叫するピンク、そして濡れたスーツはどんどん汚れていく…やがて声も抵抗もなくなると…
男「これくらいでいいでしょう。次は拷問部屋ですよ」
男はヒロインに首輪ん付け強引に上半身を起こさせる。朦朧として四つん這いになり男に引かれて行く…

シーン4
薄暗い部屋で大の字に拘束され立っているヒロイン、マスクは外され素顔を晒している。両手足を固定され逃げられないようにされていたが必死にもがいていた。
男「まだまだ元気ですねー。素顔も美しい」
ヒロイン「もう満足したでしょ?私を解放して」
男「あの程度で満足するならばショーで満足してますよ。まだまだこれからです。そう、あなたのマスクをいじらせてもらいましたよ」
そう言って装着させられたマスクはバイザー部分が破壊されていた…
ヒロイン「なんでこんな事を…」
男「敗北したヒロインらしいでしょう?その薄汚れたスーツと共に。拷問しがいがあると言うものです」
ピンク「これから私をどうするつもり?」
男「ヒロインらしいセリフでいいですね。あなたには基地の場所とスーツについて答えてもらいますかね。しかし、そう簡単には答えないでしょうが…」
ヒロイン「答えないも何もそんなこと知るわけないでしょ…」心の中で呟く。
男は首筋、脇の下、乳首、両脇腹、股間、両太腿にパッドを付けていく。
男「このスイッチを入れるとどうなるかな?」
スイッチを押した瞬間に全身に低周波が流れる。
ヒロイン「うわぁぁぁっ…」
鞭打ちされた傷にスーツ越しに低周波が当たり激痛に見舞われる。
男「さあ、基地の場所とスーツの秘密を言うのだ」
ヒロイン「そ…んなの…し…らな…いって…ううっ…」
男「生意気な女だ。もっとお仕置きが必要だな」
男はマスクを外し、口に開口器を取り付けマスクを装着させる。開かれた口から涎が溢れ出てスーツを濡らしていく…
ヒロイン「んーんーんー…」
鞭打ちされ、言葉にならない言葉を発する。
男「無様ですねー。基地の場所とスーツの秘密を吐かないからこういう事になるんですよ。まだまだこれからです」
溢れ出る涎を指ですくい舐める男。
男「美味しいですよー。数日歯磨きしていない雑菌だらけの涎は。臭くて美味しい」
屈辱的な言葉をただ聞くしかなかった…
男は開口器とパッドを外し、その後大量の電気ストーブをヒロインの前に設置しスイッチを入れる。四方から熱線を浴び体をくねらせる。そしてスーツには温度調整機能あるはずなく大量の汗がスーツを湿らせていく…
ヒロイン「あ…熱い…もう…やめて…」
逃れられない高熱地獄に弱音を吐く。
男「おやおや、正義のヒロインがこれしきの事で弱音ですか?まだまだお仕置きが必要ですな」
ヒロイン「お願い…もうこれ以上は…」
男はヒロインの腹部に思い切り拳を振り上げる。
男「何時言えばわかるんだ!!正義のヒロインは最後まで諦めない!!そんな言葉は二度と使うな。これが最後の警告だ、わかったか?」
男の拳で体が浮いたヒロインは全身を震わせる…もはや抵抗することも出来ずただ現実を受け入れる事しかなかった…
汗染みのスーツの匂いを丹念に嗅いでいく男…
ヒロイン「やめて…匂いなんて…嗅がないで…やめなさい」
男「いい台詞ですよ。涎同様に汗の匂いもいいですね。これを放置したらいい匂いになりそうです」
左手で胸を揉みほぐし、右手で股間を弄る。
ヒロイン「ううっ…こんなことしても…無駄よ…」
感じている事を必死に抑え、男が喜びそうな言葉を選んでいく。
男「口ではそう言っているけれど、体は嘘をつきませんね。なぜそんなに身をくねらせるんですか?もっと拷問らしくしましょうかね…」
男が袋を手にすると、そこには大量の釣用のワーム…
ヒロイン「そんなの持って来てどうする気?」
男「本当は本物がいいんですがね…これで我慢しましょう」
男はヒロインの背後に周りスーツのファスナーに手をかける。
ヒロイン「やめて…何する気?」
男「まだスーツ等は最低限の破壊で済ましておきたいのでね」
ファスナーを全開に開き露わになる背中と胸元。男はワームを取り出して両腕に押し込んでいく…
ヒロイン「気持ち悪い…やめて、やめなさい」
男「まだまだ序の口です。ワームはたくさんいますから。しかし、スポーツブラにショーツですか…動きやすいとはいえ味気ないですね」
文句を言いながらも純白のブラとショーツの中、両太腿、そしてマスクを外し首筋に収まりきらない程のワームを入れファスナーを閉める。外からもわかる位にワームでスーツが盛り上がっている。最後にマスクを再装着し割れたバイザーからマスク内にも口が覆われる程度にワームを入れていく…ヌルヌルしたワームがスーツや口元を濡らし、感触に身悶える…
男は胸と股間を弄ると乳首と陰部を刺激し、下着からワームが生きているかのように溢れ出しスーツの中を蠢くように散らばっていく…
男「どうかね?身体中を這いずるワームの感触は?」
ヒロイン「気持ち悪い!!スーツの中から取って!!」
ヒロインの体を舐め回すようにワームは乳首や陰部を刺激し、そして体全体にも散らばっていき体験したことのない感覚に気がおかしくなりそうなる…
男「ワームの感触はいかがですかね?ヌメりでスーツもいい感じになってきましたね。どれ?」
ワームのヌメりがスーツもヌルヌルさせ汗とゴム臭が合わさった異臭がヒロインの体を覆い男はその匂いを堪能する。
男「いいですねぇ、この鼻につくすいた匂い。非常に臭い、たまりません」
女性として屈辱的な言葉を浴びせられ震えなが涙を必死に堪えていた…
男はワームのヌメりが弱くなっているのに気付き、ローションを手にしファスナーを少し開けて体にかけていく…
ヒロイン「はぁっ…ううん…」
冷んやりとしたローションに感じてしまうピンク。滴れて行き場の無くなったローションが股間からおしっこのように滴り落ちる…
男「ヌメりが戻りましたね。ワーム地獄はまだまだこれからですよ、これを使ってね」
大きなバイブと小型ローターがヒロインの視線に入る。
ヒロイン「何をしても…無駄よ…」
男を怒らせないよう言葉を選んだが、恐怖に慄く…
男「いいですね、その強がりがいつまで続くのか見ものです」
ブラジャーの形をした手製の器具をヒロインに装着し透明なカップの中に小型ローターを数個ずつ両胸に入れる。
ヒロイン「馬鹿なことは…やめて…やめてください…」
男「またヒロインらしくない言葉を使ったな…お前にはやはりお仕置きが必要だな」
小型ローターのスイッチを入れると透明なカップの中でローターが暴れ出し乳首を激しく責めていく。
ヒロイン「はあぁっ…だめぇ…ああっ…」
ローターの振動で中のワームも生きているかの様に乳首に刺激を与えていく…上半身わビクつかせながら必死にたえる。
男「感じてるようですね。これに耐えられますかな?」
男は股間にバイブを垂直に当て最大出力でスイッチを入れ股間に押し付けたバイブがワームと共に陰部に刺激を与えていく。
ヒロイン「あああああっ…ああっ…ああっ…」
もはや刺激で言葉にもならない…全身をビクつかせ泡を吹きはじめる…
ヒロイン「はあぁっ…もう…だめぇ…イッちゃう…」
言葉と同時に体を激しくビクつかせ潮を吹き力なくうな垂れ気を失っしまう…
男「おやおや、あまりの気持ちの良さに気を失ってしまいましたか。拷問はこれまでですね」
拘束を外され崩れ落ちるヒロイン…両脇に手を入れ男は引きずっていく…

シーン5
薄暗い牢屋に監禁され1週間が経過した…
後ろ手に手錠、首輪をつけられ行動範囲を決められている。何日も体を洗えずマスクを外されていたが髪の毛はベタつき、濡れたスーツを着れられていたため土や埃で汚れ、脇等は汗で黄ばみで変色していた。トイレは男を呼べば連れて行ってもらえたが、間に合わない時があったのだろう、股間は黄ばみおしりは茶色くスーツを汚していた…
食事は与えられていたが、ボウルに入った食事を犬のように貪る日々…
誰かが異変に気付いてくれると希望を持っていたが状況が変わらない事に絶望し始める。もはや男の言いなりになり正義のヒロインを演じていくしか生きる道がないのでは…と心が折れはじめる。
男「ご気分はどうですかね?1週間もこんな牢屋にいたら退屈でしょう」
ヒロイン「もう十分でしょう。私を解放して」
男「まだそんな言葉が出ますか…いいでしょう。ここから出してあげましょう」
男の意外な言葉にハッとする。男は私に飽きて解放してくれるのでは?と微かな期待をよせる。
男「さあ行きましょう」
ロープを解きヒロインを立ち上がらせて引っ張っていき隣の部屋に連行される。
解放されない…絶望が襲う。男は呆然とするヒロインに構わず手錠と首輪を外し、替わりに天井から吊り下げられた板で手首と首を固定する。
男「似合ってますよ、万歳しているようで。そうそうマスクがないですね」
男はマスクを用意する。バイザーだけでなく口元も大きく穴を開けたマスクを装着する。もはやめんどくさいのだろう、マスクから収まらない髪の毛が出ていた…
男の前で拘束されひざまずき、男を見上げるヒロイン。
ヒロイン「これ以上私をどうする気?もう十分でしょう。早く解放しなさい。何をしても無駄よ」
揺れる気持ちを必死に抑えヒロインを演じる。
男「まだまだ、私を楽しませて頂かなければ駄目ですよ。これからは奉仕の時間です」
ヒロイン「奉仕??」
男「私の肉奴隷となるんですよ」
冷酷に答える男に対し、ヒロインは何も語れなくなる…
身動きを封じられたヒロインに近付き身体中の匂いを嗅いでいく。体液と土埃でまみれた体は鼻を付くような悪臭を漂わせている…
男「臭いですねぇ。女性が発してるとは思えない匂いですよ。しかし私はこの匂いがたまらなく大好きなんですよ。私の匂いに近いのでね」
女性として屈辱的な言葉を投げかけられバイザー越しに涙で頬を濡らす…男はナイフを手にする。
男「そろそろ肌を見せてもらいましょうかね?スーツ破壊ですよ」
男は胸元を横に、股間からお尻までを縦に、両脇を丸出しにする様に切り裂いていく。露わになる下着と脇の下。長い監禁で純白の下着は黒ずみ、脇には脇毛が生えていた…
男「汚い下着と情けない脇ですねぇ。しかし、それがたまらない」
男は脇毛の生えた脇を舐めながら股間を手マンし黄ばんだショーツの上からかき乱していく。拘束され逃がれることが出来ないヒロインは身をよじる事しか出来ない…
ヒロイン「こんな事をしても…無駄よ…気持ちよくなんて…ないわっ…」
必死に抵抗するが、男はお構いなしにピンクの体を貪る…やがてショーツが愛液で染みになり男は濡れた手をヒロインに見せる。
男「体は嘘をつきませんね。しかしおしっこと混ざりあったあなたの愛液は悪臭の塊だ。私以外ならお断りでしょうね。しかし…」
男は濡れた指を舐め満足げな顔をする。顔を引きつらせるヒロイン。
ブラを上げ乳房を露わにさせ背後から揉みほぐし片手が徐々に下に向かいショーツの中に入っていく…体をくねらせるヒロインに男は満面の笑みを浮かべ、ショーツを脱がしクンニを始める。
ヒロイン「だめ…そんなに激しく…舐めたら…」
男「素晴らしい…こんなに鼻につく悪臭を放つあそこは初めてですよ。私が舐めて綺麗にして差し上げましょう」
屈辱的な言葉を何度も浴びせられたヒロインは悔しさで唇を噛む…
男「さて、あそこを綺麗にしたので次は…」
机に置いていた肉棒型バイブをヒロインの股間に挿入しスイッチを入れるとうねうぬと動き出す。そして下半身を露出し目の前に立つと…
男「さあ、私の肉棒を咥えなさい。美味しいですよ」
悪臭が漂う肉棒がヒロインの顔に近付き、嗚咽をあげる。
ヒロイン「こんなもの…咥えられるわけないでしょ…」
しかし、丸くくり抜かれた口元に肉棒が近付きヒロインの真一文字に閉じられた口に押し込まれていく…
ヒロイン「ごぼっ…ごぼっ…オエッ…」
男「どうですか?私の肉棒のお味は?満足するまで堪能してください。」
体を動かす事の出来ないヒロインに替わり、男はマスクを両手に持ち前後に動かしていく…肉棒が喉元に突き刺さり嗚咽をあげる。
男「そろそろマスクを取り外して素顔を拝見しますかね」
マスクのフックを外すと涎塗れで虚な顔のヒロイン…
男「さあ、私の顔を見ながらもっと気持ちよくさせなさい」
男は肉棒でヒロインの顔を叩き煽っていく…なす術もないヒロインは屈辱の中肉棒を咥え、男を見つめながら自らピストンしていく…
男「いい、とてもいいですよぉ。とても気持ちいい。ヒロインでもしっかりとやる事はやっているようですね」
屈辱的な言葉を投げかけ、口から抜くと唾液が肉棒から糸を引いていく…陰部に刺さったバイブを引き抜き自らの肉棒を挿入していく。
ヒロイン「ううっ…うん…ああっ…だめぇ…いっ、いっちゃう…」
男の激しいピストンに耐えきれずイキそうになると男は肉棒を抜いてしまう。
なぜ??イキそうになったヒロインはハッとして顔を男の方に向ける。
男「まだまだイクのは早いですよ。しっかりと私が満足しなければね。欲しいですか?私の肉棒か?」
ヒロイン「早く…早く挿れてください…あなたの肉棒が欲しいです…」
拷問・監禁が続いたヒロインは男が満足すれば解放されると思い、自ら仰向けになり股を拡げ、必死に懇願する…
男「正義のヒロインが悪の組織に懇願ですか…そして無様を…お望み通りにしてあげましょう」
男は板を外し、替わりに手枷を付ける。そして肉棒を挿入し、激しく突いていく。
ヒロイン「ああっ…いいっ…もっと…もっと激しく…」
正常位、騎乗位、バックと体位を変え激しく突きまくられヒロインは絶頂を迎え中出しされたヒロインは床にへたり込んでしまう…
男「気持ち良かったですか?私の肉棒が精液とあなたの愛液で塗れているので掃除してもらえますかね?」
ヒロインは起き上がり不自由な手で肉棒を固定してお掃除フェラをしながら男を見つめる、そして口元は精液と愛液で汚れていく…
男「はっはっは〜とうとうヒロインが私のものになりましたね。これからたくさん可愛がってあげましょう」
ハッとして男を見上げるヒロイン。
ヒロイン「私を解放してくれるんじゃ…」
男「そんな約束した覚えありますか?お前は私の肉奴隷として一生そばにいるんだよ」
男は豹変しヒロインの髪を掴み笑みを浮かべる。なす術もないヒロインは絶望の淵に追いやられ、恐怖の余り失禁してしまう…
男「失禁ですか?まだまだこれから。第2話の始まりですよ」
男はそう言ってヒロインを牢屋に引きずっていく…

エピローグ
男はテレビで自らの欲望通りに撮影したショーを鑑賞している。傍らには新調された戦隊スーツとマスク…見終わり満足した男はスーツとマスクを手に取り隣の部屋へ向かう。
扉を開けると真っ暗な部屋に鳴り響く機械音…男が電気を点けるとそこには…
両手を拡げ吊されひざまずくヒロインの姿…目隠しと猿轡をされ涎を垂らし、着続けたスーツはもはや光沢を失っている。乳首には吸着した乳首バイブが唸りをあげ、股下には破壊されたマスクの上に巨大なディルドが固定され、不規則な動きで陰部をかき回していた…
男が近寄り体を摩るとビクつくヒロイン…目隠しを上げると虚な目をしていた…男は体中を摩りながら
男「だいぶ感度が良くなってきましたね。次の物語を開始しますかね。新しいスーツとマスクも用意しました。台本もばっちりです」
ヒロインには男の言葉にもはや抵抗する気力は残されていなかった…
男「さあ、地獄の第2話の始まりだ」
もはやヒロインは涙を流すことしか出来なかった…

          BAD END


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