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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
特濃リッチ
■タイトル  作品化済み

変態You〇uberの罠 アクセルガール編 [No.5015]

■プロット
ヒロインにインタビュー形式でこれまでの難敵、もう戦いたくない相手を聞く。
インタビュアーはとても不気味で、胡散臭そう。
最初は真面目に応じていたアクセルガールも徐々に異変に気づいていく。

●アクセルガール
:気が強いお姉さんタイプのヒロイン。
スタイルが良く、ポーズも様になっている。
工藤まなみさんの様な女優さんをイメージして書きました。

●インタビュアー
:誰が見てるのかわからない動画を撮影し、
発信するネットチャンネルを持つ正体不明な男。
下ネタや不愉快な話し方を織り交ぜ、イラつかせる。

●鼻水怪人ズビュッシー
:鼻に手足が生えたような見た目の怪人。
知能は低く、言葉は話せない。
女性とセックスすることしか考えておらず、
女性を見つけると勃起して追いかけてくる。
鼻からは常に薄緑色の大量の鼻水が垂れており、乾いてくると粘着性が出てくる。

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「どうぞ皆さん、アクセルガールです!」

「こんにちは~」

「いや~~今日もエッチですね~~
見てますか男性諸君、このはち切れそうな胸!!
頂上はこのあたりでしょうかねぇ、、?
いやいや、
さっそくですが、もう戦いたくない相手を教えてください」

「はい、、鼻水怪人ズビュッシーです
これは私の油断もおおきく関係したのですが、それ以上に
汚さ、見た目からくる気持ち悪さに苦しめられました。」

「私もとても難しい相手だったと聞いております。
さっそく実際の戦闘映像がございますので一緒にご覧いただきましょう!」

「映像あるんですか!?」

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●倉庫に怪人が現れたと一報を聞き、現場に向かうアクセルガール。
するとズビュッシーが歩いている。
得体の知れなさと、股間を露出している様を見て、
思わず物陰に隠れるアクセルガール。

物音を立ててしまい、ズビュッシーと目が合ってしまう。

「そこの怪人!そこでなにやってんのよ!」

仕方なく立ち上がり息巻いたものの、
ズビュッシーはヒロインを見て興奮し、奇声をあげながら
走ってくる。

先手はとられたものの、肉弾戦も強いアクセルガールは、
ズビュッシーに数発パンチを浴びせる。

アクセルガールの拳は鼻水で濡れていることに気づき、
嫌そうに足で拭う。

肉弾戦をしたくなかったアクセルガールは目から必殺のビームを放つ。
するとズビュッシーもくしゃみで鼻水を飛ばし、
ビームを相殺してしまった。

慄くアクセルガール。
ズビュッシーは調子に乗って鼻水を連発する。

アクセルガールは躱したり、ビームを打ったりして
なんとか浴びないようにしている。

しかし、鼻水に足をとられ転倒、
ついに胸元に鼻水を浴びてしまう。

ズビュッシーはここぞとばかりにアクセルガールに抱きつき、
アクセルガールで鼻をかむ。

そして背後からアクセルガールの胸を揉み始めた。
鼻水がローション替わりになり、感じてしまうアクセルガール。
乳首が透けてしまっている。

アクセルガールは一瞬の隙を見て腕を振り払い、
距離を取る。

そしてポーズをとると、体中についた鼻水が
一瞬で飛び散り、きれいな体に戻った。

息を吹き返したアクセルガールは、攻勢にでて、
ズビュッシーに拳の連打を与える。

しかし、

力の入ったパンチがあろうことかズビュッシーの鼻の穴に
突き刺さってしまう。

抜こうとするも、グチュグチュと音をたてるだけで一向に抜けない。
一度きれいになったコスチュームもまた徐々に鼻水まみれになっていく。

そして、ズビュッシーはだいぶ鼻がむずむずするようで
くしゃみをしそうになっている。
焦って抜こうとし、さらにズビュッシーを刺激してしまう。

そして5発ほど0距離でくしゃみによる鼻水を浴びてしまう。

その勢いでアクセルガールの腕は抜けるが、
巨大な鼻くそに包まれている。

もう一方の手で顔をぬぐい、視界が開けたアクセルガールだったが、
すでにズビュッシーが迫っており、マウントを許してしまう。

コスチュームの胸の部分引き裂かれ、直に揉まれてしまう。
鼻水は徐々に粘り気を増しており、動きずらくなっている上、
鼻くそは固く、手首を動かせない。

強引に手マンされてしまうが、鼻水のせいで感じてしまい、
声が出てしまう。
ブーツを脱がされ、足を舐められる。

パンツを脱がされ、挿入。
派手に犯された挙句、潮吹きしてしまう。

しかし潮の水分で、幾分鼻水の粘り気が緩み、
脱出に成功。

怒ったズビュッシーは大きく息を吸い込み、
特大の鼻水を発射。

アクセルガールは決死で鼻水を胸で受け止め、
鼻水が出きったところに必殺のビームを打ち込み、勝利。

手についた鼻くそをとり、脱がされたパンツを履く。
ブーツをはくと、中に入っていた鼻水が流れ出てきた。

体力を使い果たしたアクセルガールはその場で気絶してしまう。

通行人に発見され、通報される。

-------------

「いかがだったでしょうか。
アクセルガールは機転を利かせて、おしっこですか?
汚さには汚さで打ち勝つとでも言うのでしょうか笑
素晴らしいご判断でしたね!」

「ええ、、まあ、、」

「すこし巻き戻しましょう。
手マンされているところでは多少嫌がっている仕草がありますが、
こちらの本番のシーンではすんなりと挿入を許してしまっています。
なにか心境の変化でもあったのでしょうか、、?」

「いや、、これは、、
話さなきゃだめでしょうか、、」

「今後ズビュッシーが出たときのために
お嬢様方を守る意味でもお教え願いたいのですが、、」

「これは、、ズビュッシーの鼻水に粘りがでてきて、、
動けなかったんだと思います。」

「それはどうでしょう。
だいぶ気持ちよさそうな顔をしていますよ、、?」

「いや、、そんなことは、、」

「話を変えましょう。
最後の場面、アクセルガールは気絶してしまいます。
このあとはどうしたんでしょうか?」

「実は記憶がなくて、、
気づいたらホテルの一室に寝ていました。
アジトの誰かが気を利かせてくれたんだと思います。」

「はたしてそうでしょうか?
気絶した時、あなたは鼻水だらけでした。
起きたときはどうでしたか、、?」

「綺麗になってました」

「誰かがお風呂にでも入れてくれたんですね。」

「アジトのだれかが、、」

「誰ですか?」

「それは、、わからないです
あ、でも、、
あの日着ていたコスチュームがなくなってるんです。」

「こちらですか?」


額に入れられたアクセルガールのコスチュームが出てくる。


「これは、、」

「こちらは私があなたと一緒にお風呂に入ったときに
お礼として拝借したものです。」

「え、、まさか、、」

「以上!!ご視聴ありがとうございました。
アクセルガールの性癖が一部でもお判りいただけたのではないでしょうか?
また、ご応募いただいた方の中から抽選で
こちらのコスチュームと入浴時のハメ撮りDVDをプレゼント!
次回もお楽しみに!!」

アクセルガールの凍り付いた表情が写って終わり。

エンドロール後、気絶したアクセルガールをお風呂で
ハメる特典映像が流れる。


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