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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
美熟女ファン
■タイトル  作品化済み

魔法美熟女戦士フォンテーヌ ~ラブ&ピース~  [No.4860]

■プロット
【登場人物】

◆魔法美少女戦士フォンテーヌ(F)
美熟女な保健室の先生、沢村優香。厚化粧で年齢を誤魔化し、魔法美少女戦士として悪と戦う。気品高くサドっぽく見えるが、実はマゾで押しに弱い。恋人もおらず性的欲求不満な状態。
◆仮面王子アムール(A)
生徒会長の羽生進。フォンテーヌに憧れ正義のヒーローとなる。童貞でフォンテーヌに恋する。
◆悪魔デアビル(D)
悪の支配は企み、フォンテーヌ打倒に燃える。
◆悪の怪力男
デアビルが生み出した怪力男。舌には媚薬が塗り込まれている。

【プロット】
◆#1:華麗なるフォンテーヌ
悪の戦闘員と戦う仮面王子アムール。悪魔デアビルが現れピンチに陥る。そこに現れた魔法美少女戦士フォンテーヌ。
F「悪あるとこに現われる正義の仮面、魔法美少女戦士フォンテーヌ!」
フォンテーヌは華麗に戦闘員達を倒した。しかし、デアビルは既に消え去っていた。
F「アムール、お怪我はありませんか。」
A「大丈夫!」
F「よかったですわ。くれぐれもお気をつけになって。」
A「ありがとう、魔法美少女戦士フォンテーヌ!」
仮面王子はフォンテーヌの顔を真近に見ると凝視する。フォンテーヌは化粧が濃く、かなり大人びて見えた。
F「わたくしの顔に何かついているのですか?」
A「ごめん、なにもついていないよ。
ただ、フォンテーヌって何歳くらいかなって思って?」
F「女性に年齢を聞くのは失礼でございますわ。」
A「ごめんなさい、フォンテーヌ。
魔法美少女戦士っていうくらいだから、同年代か、少し年上のお姉さんくらいだよね。正義のヒロインだから、しっかりとお化粧をして着飾っているんだね。」
F「・・そ、そうですわ・・・。
(動揺気味に)・・わたくしは魔法美少女戦士。では、ごきげんよう!!」
A「ごきげんよー」
厚化粧で自分の年齢を偽っているのを引け目に感じながら、足早にその場を去ろうとするフォンテーヌ。
仮面王子は憧れのフォンテーヌの後ろ姿を目で追った。
A「なんて美しいんだ、魔法美少女戦士フォンテーヌ。
  僕はあのミニスカート姿が最高に好きなんだ。フォンテーヌ。・・・」


◆#2:ピンチ!怪力男と媚薬舌

悪の怪力男に苦戦するフォンテーヌ。その怪力さに、強引にアンスコを引きちぎられタイツを破かれると、純白のTバック紐パンティを引き取られてしまう。怪力男は奪ったセクシーパンティの匂いを嗅ぐ。
F「なにをするのです。許しませんわ。」
ノーパンとなりながらもフォンテーヌは気丈に立ち向かうが、怪力男に掴まれ持ち上げられると、床に叩きつけられる。フォンテーヌのスカートは捲れあがり、アソコは丸見えである。怪力男はフォンテーヌの両足を強引に開脚させると、無防備なアソコにしゃぶりついた。
F「な、なにをするのです!!卑猥な。おやめなさい!!」
その時、仮面王子が助けに入り、怪力男を蹴飛ばす。二人は力を併せ、必殺技フフォンテール・アモーレフラッシュで怪力男を倒した。
A「フォンテーヌ、大丈夫?怪我はない??」
F「大丈夫ですわ。ありがとう、アムール。では、ご、ごきげんよう・・・」
フォンテーヌが立ち去ろうとすると、アソコが疼き股間を押え込む。
F「(心の声)な、なんですの?。この熱い疼きは。ま、まさか、あの時の・・・」
心配そうにフォンテーヌを見つめる仮面王子。
A「どうしたの、大丈夫??とりあえず保健室に行こう。今は誰もいないはず。」
F「そ、そうね。保健室なら安心ですわ。」


◆#3:保健室。禁断の出来事

誰もいない保健室に着き、オーロラボーイがフォンテーヌをベッドに横たえた時、オーロラボーイの手がフォンテーヌのアソコに触れてしまう。
F「あ、あぅーん、そこは触っちゃダメ、ダメですわ。」
フォンテーヌのアソコは媚薬効果で敏感になり、相当に濡れていた。
A「ど、どうしたのフォンテーヌ、大丈夫?
こんなに汗をかいて。ちょっと見せて!!」
仮面王子はノーパンでミニスカであるフォンテーヌのアソコをまじまじと見る。
F「いや、そんなに見ないで。恥ずかしいわ。アムール。おやめになって」
A「フォンテーヌ、液がどんどん溢れ出てきているよ。僕が吸い取ってあげる。」
仮面王子は必死に愛液を吸い取り、フォンテーヌのアソコを舐め回す。
F「あーーん。ダメよ、おやめになって。あーーん、こんなところでいけませんわ。」
口では拒否するものの身体は敏感に反応し感じてしまうフォンテーヌ。オーロラボーイの舌の動きが激しくなると
F「ダメよ、こんなところで。ダメ、イク、イクぅ!!」
フォンテーヌは下半身をピクピクさせイッてしまった。
童貞のオーロラボーイは興奮し、勃起した逸物をアソコに挿入しようとする。
A「フォ、フォンテーヌ、いっちゃたの。ねえ、入れていい??」
F「な、なにをおっしゃるのです、アムール。ダメよ。お、おやめになるのです!」
フォンテーヌは仮面王子の挿入は拒絶したが、代わりにフォラチオをすることした。フォンテーヌの真っ赤な唇が優しく丁寧にフォラをする。童貞のオーロラボーイはすぐに絶頂に達した。
A「フォンテーヌ、気持ちいい。口の中に出していいの?」
F「いいわよ、わたくしのお口にいっぱいお出しなさい。」
フォンテーヌは仮面王子を見つめ、精液を飲み干した。


悪魔デアビルは悪の水晶でこの一連の出来事を覗き見していた。
そして、仮面王子の下心に目を付けた。


◆#4:罠。そして強制レイプ

悪魔デアビルはフォンテーヌに成りすまし、仮面王子に近寄る。そして、仮面王子をフォンテーヌ姿でセクシーに誘惑すると彼の邪悪な心の中に乗り移った。悪魔デアビルが仮面王子を乗っ取ったのだ。
そんなことはいざ知らず、本物のフォンテーヌが現れる。
F「大丈夫でございますか?アムール!!」
仮面王子無言で頷く。
F「今日はデアビルはいないようね。顔色が悪いようだけど大丈夫?」
心配そうにオーロラボーイを覗き込むフォンテーヌ。仮面王子は強引にフォンテーヌを抱き寄せると、いきなりキスをした。
F「おやめになって!。どうしたのです、アムール?」
仮面王子はさらに強引にデープキスをする。
F「だめよ、アムール。誰かに見られてしまいますわ。ダメですわ。」
と言いながらも、フォンテーヌはキスに応え舌を絡める。
すると、今度は仮面王子の手がフォンテーヌのスカートを捲り上げると、タイツの中に手を突っ込み、アソコを強引に触りだす。
F「なにをするのです!アムール、こんなところで、いけませんわ。
おやめになるのです。もう怒りますよ。おやめなさい!!」
強引なデープキスにより、フォンテーヌのアソコは既に濡れていた。思いもよらぬ強引さにフォンテーヌは興奮し感じてしまう。仮面王子の指が敏感スポットを刺激し、中を掻き回すと
F「あーーん、イヤ。あーーん、こんなところで、ダメですわ。
おやめになるのです。怒りますよ。いや、ダメ、イク、イクぅ!!」
フォンテーヌは立ったまま壁にもたれかかった体勢で、イッてしまう。仮面王子はフォンテーヌのアンスコを脱がし、タイツの中のパンティの紐を解くとパンティを脱がすと、しゃがみ込みタイツを最小限に引き裂く。
F「あーーん、イヤ、だめ。」
仮面王子は迷うことなくクンニを始めると
F「アムール、もうおやめになって。ダメですわ、またイッちゃう、
またいっちゃいますわ。ダメ、イクぅ!!」
フォンテーヌはクンニでイッてしまった。
立ったままの体勢から仮面王子はフォンテーヌの片脚を持ち上げると強引に挿入した。
F「こんなところでダメですわ。誰かに見られたらどうするのです・・。」
仮面王子の強引なエッチに翻弄されるフォンテーヌ。
F「もうおやめになって。、ダメ、いく、イクぅ!!」
フォンテーヌはまたしてもイッてしまうと、脚に力が入らず床にしゃがみこんでしまう。仮面王子はフォンテーヌのマントを掴みあげ立たせると、今度はバックから挿入し、激しく激しくバックから突く。
F「アムール、もうやめて、壊れちゃいますわ。」
はじめて仮面王子が声を発する。
A「(Dの声)フォンテーヌ、お前の中に出ししてやる!!。」
F「あーーん、ダメよ、アムール。中は、中はダメですわ。」
A「(Dの声)喰らえ、フォンテーヌ!!お前の仮面も取ってやる」
仮面王子は激しく突きながら、フォンテーヌの仮面を強引に剥ぎ取ろうとする。
F「あなたは・・・デアビル!!おやめなさい、仮面に触らないで!」
あーーん、ダメ、中はダメですわ。いっちゃう、いっちゃいますわ、
ダメ!。仮面はとらないで・・・。だめ、ダメですわ。いく、イクぅ!!」
フォンテーヌは絶頂に達し、立ちバックのまま中出しされてしまう。
フォンテーヌは床に倒れ込み、仮面王子の右手はフォンテーヌの聖なる仮面を握っていた。


◆#5:秘密の素顔。そして逆転勝利

F「デアビル!絶対に許しませんわ。」
仮面を剥ぎ取られたフォンテーヌは下を向きながら立ち上がると、レイプされ捲りあがったスカートを整える。そして、気丈に素顔を晒すと、魔法ステッキを取り出し、仮面王子を指さした。
F「デアビル!私は魔法美少女戦士フォンテーヌ!負けるわけにはいかないわ。」
A「(Dの声)フォンテーヌ、お前、けっこう老けてるな。その顔で美少女戦士って。ハハハ・・・」
F「・・・。(何も言い返せず無言、気を取り直して)・・・デアビル、覚悟しなさい!!」
A「(Dの声)覚悟??このアモーレにフォンテーヌフラッシュが放てるかな。」
フォンテーヌは躊躇なく、悪に犯された仮面王子の仮面を目がけてフォンテーヌフラッシュを放った。仮面王子は床に倒れ込み、悪魔デアビルか姿を現した。フォンテーヌは仮面王子の所に駆け寄る。
F「アムール、大丈夫でございますか。」
A「大丈夫!優奈先生が魔法美少女戦士フォンテーヌだったんだね…」
F「アムール、デアビルを一緒に倒しましょう。」
二人は立ちあがるとデアビルを睨みつける。
F「悪魔デアビル、ここがあなたの墓場ですわ。」
D「墓場?(嘲笑)。ふたりとも良かったではないか!。
アモーレ、お前はフォンテーヌとやりたかったんだろ?。
フォンテーヌ、お前は強引に犯され感じていたんだろ?。何度も何度もイキよって。相当に欲求不満のようだな。ガッハハハ・・・」
F「デアビル、あなたは絶対に許しません。覚悟しなさい。」
D「覚悟?(嘲笑)。に何ができるというのだ。」
F「いくわよ、アムール。」
二人は魔法ステッキを重ねあわせると、怒りのフォンテーヌ・オーロラ・ダブルフラッシュを放った。いままでにない二人のパワーにより悪魔デアビルは消滅した。
F「おわったわ・・」
フォンテーヌはデアビルに剥ぎと垂れた正義の仮面を拾いあげる。


◆#6:保健室。ラブ&ピース

仮面をした二人は保健室にもどってきた。
保健室のベッドの上に横並びに座る二人。
F「ようやく終わったわね。アムール」
A「ごめんなさい。僕がデアビルに乗っ取られてしまい、あんなことに・・・。」
A「ほんとうにごめんなさい。フォンテーヌ!」
F「いいのよ、アムール。気にしないで」
A「でも、・・・」
F「もう言わないで!!」
フォンテーヌはオーロラボーイにキスをした。そして、仮面王子をベッドに倒すと優しくズボンを脱がすと軽くフェラをした。仮面王子が勃起すると、フォンテーヌは仮面王子にまたがり騎乗した。
F「あーーん。もう謝らなくてもいいのよ、アムール。」
A「フォンテーヌ!あったかい・・・。」
フォンテーヌは騎乗位で腰を上下させる。
F「アムール、わたくしも気持ちいいですわ。あーーーん、あーーん。」
A「フォンテーヌ!そんなに動くと、もうイキそうだよ。・・」
F「わかりましたわ。」
フォンテーヌは騎乗位を終えベッドに横たわると、正常位の体勢になり股を広げる。
F「アムール、さあ、お入れになって!」
仮面王子が挿入すると、フォンテーヌからは喘ぎ声が漏れる。仮面王子の腰の振りが激しさを増していく。
F「気持ちいいですわ、アムール。あーーん、ダメ、イッてしまいますわ。」
A「フォンテーヌ!まだイッちゃダメだよ。我慢して」
F「ダメですわ。イク、もうイク、だめ、いっちゃう・・・。」
A「フォンテーヌ!いっちゃたの・・。一緒にいこうよ」
オーロラボーイは再び腰を振る。
A「フォンテーヌ!イっていい?イク、口に出していい?」
F「いいですわ。わたしもイキそですわ。お口に出して。」
A「フォンテーヌ、イク、いく、イクよ、」
F「あーーん、きて、きて。お口に頂戴!。イクぅ!、いっちゃう・・・」
フォンテーヌの真っ赤な口が大きく開くと、オーロラボーイはフォンテーヌの口に大量に射精した。フォンテーヌは精液を飲み干した。
A「おフォンテーヌ、もう一度素顔を見せて。その仮面をとて?。優奈先生。」
F「いいですわ。もうこの正義の仮面は必要ありませんわ。」
フォンテーヌは仮面を取り素顔を晒すと、オーロラボーイの逸物を優しく口に含みお掃除フェラをした。
F「アムール、気持ちよかったですわ。」
A「フォンテーヌ、僕も気持ちよかったよ。優奈先生、また出そうだよ。」
F「いいわよ。出して・・・
  実はわたくしも、あなたと、したかったにの・・・。」  
  
〔完・ハッピーエンド〕



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