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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
にゅー
■タイトル  作品化済み

ヒロイン陥落〜殺したい程憎い男に死にたくなるほどイカされたヒロイン [No.4836]

■プロット
デイトナピンクが両親を殺した男に犯されまくり、最後はその快感に堕ちる話しです。憎い気持ちは最後まで変わらないことがポイントです。

主なキャラ
新堂舞:デイトナピンク
一般的な戦隊ヒロイン。彼氏持ち。ここではデイトナピンクにするが、他でも可能。ミニスカの隊員服。

ハデス
ゲルハルトの首領。舞の両親を殺した張本人。

物語
1.デイトナピンクである舞のいる地球に犯罪者の一味が襲い掛かる。舞は雑魚を倒して行くと、ハデスを見つける。ハデスに対する怒りて暴走する舞。しかし、ハデスは舞の彼氏を人質に取る。舞はハデスに降伏する。ハデスは舞を凌辱する。舞は彼氏とのSEXでは味わったことのない、ハデスのテクで何度もイカされ、最後はハデスの宇宙一のイチモツに突かれまくる。ハデスひ舞のお尻に発射する。そして、ハデスはなんとそのSEXの一部始終を撮影させていた。ハデスは舞にまた会とうと言い、彼氏と共に解放する。

2.憎い男にイカされ、犯された舞。舞は自分の不甲斐なさに涙する。次の日、舞はハデスに呼び出される。ハデスはイチモツを出し、舞にフェラを命じる。舞は映像をバラすと脅され、ハデスに奉仕する。ハデスが舞のスカートをめくるとTバックを履いていた。やる気まんまんじゃないかとハデスに指摘される舞。ハデスは舞の口の中に出し、ごっくんすることを命じる。舞はイヤイヤながら言う通りにする。

3.ハデスの犯罪者軍団とデイトナレンジャーの対決。舞の様子がおかしい。舞は時々ビクっとし、ついには座りこんでしまう。仲間には気丈に振る舞う舞。ハデスの命令で股間にローターを仕込んで戦っていたのだ。ハデスからのアイコンタクトで舞はハデスと共に廃屋に入る。そこで、下着が濡れ濡れであることを指摘される舞。ハデスは舞を責め、何度も寸止めをし、最後はイカさずに帰ってしまう。

4.舞は体調不良で仕事を休んでいた。そして、ハデスが舞の家に現れる。舞が呼んだのだ。ハデスから「俺の事が好きになったか?」と聞かれ、舞は否定する。しかし、舞とハデスは恋人通しのように激しく愛撫し合う。舞は口ではハデスをいつか殺すといいながらも、ハデスにディープキスをし、イチモツを音を立ててフェラしたり、ハデスの責めに股間を濡らす。舞はついにハデスに犯して欲しいと言い、ハデスは舞のとろとろのアソコにイチモツを入れる。ハデスは激しく突き、最後は舞に中出しする。

5.後日、ハデスの軍団とデイトナレンジャーの対決。ハデスと向かい合う舞。
ハデス「今日もとことんやり合おうではないか」
舞「ええ、望むところよ」
ハデスが逃げ、それを追う舞。
舞はハデスにバックで突かれていた。舞は自問する。ハデスを殺したい…でも身体が許してくれない。これはただの性欲処理。私はおかしい訳じゃない。
end


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