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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
海龍
■タイトル  作品化済み

セクシーヒロイン ブラックコスプレイダー 股間攻撃特化 [No.4495]

■プロット
主人公
五条アスカ 美人でスレンダーな私立探偵。非変身時は黒をベースとしたセクシーな衣装。

ブラックコスプレイダー アスカが変身した圧倒的な力を誇るヒロイン。身体能力がずば抜けており、格闘技で敵を倒す。
黒がベースのコスプレイダー風衣装。マスク無し。時間限定でパワーアップできる。(露出部分が増える)時間が切れるとパワーダウンするが衣装はそのまま。

ストーリー
 美人私立探偵のアスカは、人にとりつかれた悪魔を退治するため、日々ブラックコスプレイダーに変身し闘っていた。悪魔は人にとりついて人間の魂を食べるが、ブラックコスプレイダーに倒されることで次々に数を減らしていった。そこで、これまで手を組んだことのなかった悪魔は、ブラックコスプレイダーを倒すために手を組むのであった。

 悪魔は人にとりつき、巧妙に人間生活を送っていく中で、人知れず他の人間の魂を食べていた。とあるバーで何人も人が行方不明になるという噂を聞いたアスカは、潜入捜査を開始する。
 アスカは、黒のチャイナドレスを身にまとい、スリットから長い脚をのぞかせ、セクシーな姿でバーを訪れる。お酒を飲みながら何人かと話していく中で、マスターが怪しいと目星をつける。マスターは、好みの女性を口説いては連れ帰り、その客は二度と姿を見せないというのだ。
 美人でセクシーなアスカにマスターはすぐに目をつける。カウンターでマスターのお酒をもらい、アスカはマスターに口説かれる。罠とわかりながらもアスカは乗ったふりをして、閉店後にマスターの元を訪れるのであった。
 マスターはすぐにアスカの腰に手をまわし、脚や尻を触り始める。アスカははぐらかしながら行方不明になった女の子の話を聞き出そうとする。しかし、マスターはとぼけながらアスカにキスをする。はぐらかすマスターから強引に聞き出すためにアスカはキスを無理やりはがして腕を締め上げる。
 マスターは痛がるが、次の瞬間アスカは強烈な眩暈に襲われる。マスターに飲まされたお酒に薬が入っていたのだ。マスターは悪魔へと変身し、アスカを痛めつけてから食べようとする。
 悪魔となったマスターの攻撃を食らうアスカ。何度もパンチを食らいダメージと薬でふらふらになる。そして悪魔の蹴りがアスカの股間に炸裂する。強烈な一撃にアスカは失禁してしまう。股間をおさえてうずくまるアスカであったが、痛みで眩暈が吹き飛びブラックコスプレイダーへと変身する。
 ブラックコスプレイダーは悪魔を圧倒していく。しかし、攻撃のあいまにみせる股間を気にする手を悪魔は見逃さなかった。先ほど受けた股間への攻撃が変身したあとも残っているのだ。悪魔は股間を狙って攻撃する。股間への連続攻撃に、防御が集中してしまうブラックコスプレイダー。そのすきをついて悪魔は胸や顔面に攻撃をする。そして顔のガードに手が上がったすきに股間へ再び攻撃をする。
 ブラックコスプレイダーは股間への攻撃が効き、痛みで床を転がりまわる。そしてそこを悪魔に蹴られ、ダメージを募らせるのであった。悪魔は脚をつかんで再び股間を踏みつけ攻撃する。ブラックコスプレイダーはあまりの衝撃に失禁し、口からよだれを垂れ流すのであった。
 弱っていると油断している悪魔のすきをつき、なんとか立ち上がるブラックコスプレイダー。悪魔を倒すために制限時間つきのパワーアップをする。
 そして一気に悪魔を圧倒し倒すのであった。

 悪魔をなんとか倒したブラックコスプレイダーであったが、変身を解き、私立探偵事務所に戻るところを悪魔の手先に見られていた。悪魔は、先手をとってブラックコスプレイダーを倒そうと考える。

 ミニスカ姿の私服で事務所のパソコンを操作するアスカ。そこにバイト募集の男性が部屋を訪れる。(悪魔退治をしながらも金を稼ぐために表向きは探偵事務所を経営している。)アスカは男の子を座らせて面接をする。アスカは脚を組んで面接をするが、パンツが見えそうなその角度は、男の子を興奮させていた。
 面接が終了し、部屋を出る男の子であったが、アスカの美脚とパンツが脳裏から離れない。そんな欲望の心を悪魔は見逃さなかった。すぐに男の子にとりつく。そしてブラックコスプレイダーことアスカを倒しに行くのであった。

 アスカが仕事をしているところで、男の子が再び部屋を訪れる。忘れ物をしたというのだ。そしてソファの下に落ちていると指刺す。アスカは落とし物を確認しようとソファの下をのぞき込む。その無防備な尻を、男の子は力いっぱい指を突き刺すのであった。あまりの痛みに尻を抑えて転がるアスカ。男の子はアスカを無理やり立たせて腹に何発もパンチを食らわせる。アスカは男の子が悪魔にとりつかれていることに気づく。手を振りほどいてブラックコスプレイダーに変身しようとするが、それより一瞬早く、男の子の脚がアスカの股間を蹴り上げる。先日の戦いで負った股間のダメージが残っているアスカは股間をおさえてうずくまる。
 何とか立ち上がり変身しようとするも、何度も男の子はアスカの変身を遮るように攻撃をする。そしてダメージが蓄積し、アスカは立てなくなる。
 そして男の子は悪魔へと姿を変える。悪魔はプレゼントといって無理やりアスカの股間にローターのようなものを埋め込む。悪魔のローターは人間の力では取り外せない。作動確認し、感じたアスカを見た悪魔は、取り外してほしかったらおれのところまで来いと言って姿を消すのであった。

 ブラックコスプレイダーに変身し、悪魔の後を追うアスカ。しかし、ローターは振動し続け、股間から手を離すこともできず、何とか歩いて悪魔のもとへと行く。
 建物内には悪魔に操られた人間たちがいた。その人間たちは、ブラックコスプレイダーを見つけるや攻撃をする。並みの人間なら一瞬で気絶させることができるブラックコスプレイダーも、股間を抑えながら、力の入らない攻撃では苦戦を強いられるのであった。なんとかすべての人間を気絶させたところで悪魔が姿を現す。
 悪魔と一騎打ちするも痛めつけられるブラックコスプレイダー。そして悪魔に侵されるのであった。悪魔は犯している最中に邪魔だといって悪魔のローターを抜き取る。
 ブラックコスプレイダーはその瞬間を待っていた。無理やりパワーアップ変身をして悪魔を吹き飛ばす。そして悪魔と再び戦う。ダメージが蓄積しているもののやや優位に戦いを進めるブラックコスプレイダー。しかし、とどめを刺そうとした瞬間にパワーアップの時間切れが訪れる。悪魔は笑いながらブラックコスプレイダーをじわじわと痛めつける。ブラックコスプレイダーも必死に反撃するがまったく力は入っておらず悪魔に指一本でとめられる。そしてとどめとばかりに股間を蹴り上げられる。仰向けに倒れて失禁して失神するブラックコスプレイダー。そして悪魔は再びブラックコスプレイダーを犯すのであった。


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