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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
独立まんちんこ
■タイトル  作品化済み

ヒロイン絶望~悪堕ち~S覚醒 [No.4283]

■プロット
人々のために日夜戦う気高きヒロイン。
今日も工場に悪の組織が現れ戦闘するが、男性の従業員数人をかばってやられてしまい、スーツはボロボロになって胸や恥部があらわになってしまう。
怪人や戦闘員、従業員員たちの目にさらされ、屈辱・羞恥で押しつぶされそうになる。
怪人はヒロインの手足を捕らえさせ、スーツの端切れを全て剥ぎ取り、さらに攻撃を加え、いたぶる。

ヒ:「うぅ…、苦しい…、恥ずかしい…!」
怪:「ヒヒ、苦しかろう、恥ずかしかろう、もっともっと、哀れな姿を我々や人間にさらすがよい!」
ヒ:「最低な奴…、許さないから!」
怪:「ふふ…、たしかに我々はひどい、しかし最低なのはあいつらではないのか?あの人間たちを見よ!」
見ると、捕らえられた従業員たちはあろうことか、丸裸になったヒロインを嫌らしい目で見つめ、股間を膨らませ撫でている。
ヒ:「いやぁぁ!みんな何やってるの!やめて!見ないで!」
従:「ごめん!ヒロイン!でも、あなたが丸裸で痛めつけられる姿を見てたら、もう我慢できないんだ!」
ヒ:「そんな…」
怪:「ふふ、人間なんて所詮、欲望にまみれた生き物だ。今から存分に男どもの性処理の道具になるがいいわ」

そういうと怪人は手足を封じられたヒロインの陰部をまさぐり出す。
男たちは一瞬目を見合わせたが、反応するのに時間はいらなかった。
従:「もっと、もっとヒロインを凌辱してくれ!ズリネタとして最高だ!」
シコシコシコ…男性たちは全員チンポを取り出しシコり始める。
ヒ:「そんな…、私、こんな人たちのために戦っているの…?」

怪人はさらに畳みかける。
怪:「お前たち、センズリだけで満足なのか?ヒロインを犯したくはないか?」
男たちはさすがにそれには躊躇したが、次の言葉で豹変する。
怪:「ヒロインを犯した者はここから逃がしてやろう」
男たちはそれを聞いて一斉にヒロインに群がる。
従:「逃がしてくれるんなら喜んでファックしてやるぜ!本当は犯したくてたまらなかったんだ!ハハハ!」
やっと手足を解かれたのもつかの間、今度は男たちに激しく犯されるヒロイン。
苦痛、恥辱、怒り…。ネガティブな感情がヒロインを支配していく。
しかし身体は感情と裏腹に、悲しくも若干の快感で反応してしまう。
従:「ははっ!こいつ、俺たちに侵されて感じてやがる!さてはいつもこんなこと想像しながらマンズリしてたんだろう!あばずれめ!」
ヒ:「そんな…、そんなこと…、無理やり犯されて身体が反応しているだけなのにそんなこと言われるなんて、ひどい…」
ヒロインは絶望の底に突き落とされる。

ヒ:(もうイヤ…、こんな人たち、もう、守るべきものでもなんでもないわ!!)
ついに人間に対するどす黒い心がヒロインに芽生えたのを怪人は見逃さなかった。
怪:「ヒロインよ、その感情をもって悪の世界へ堕ちるのだ!」
そう言うと怪人は暗黒のパワーをヒロインに送り込み、黒い霧の中に包む。
ヒ:「あああああああーーー!!!」
ヒロインは霧の中叫びながら激しく身もだえ、男たちを振り払う。

やがて黒い霧が晴れると、そこには暗黒の衣装を身にまとった悪堕ちヒロインがいた。
従:「び、びっくりさせやがって…、ふっ、大人しく俺たちに犯されて、もっとイキまくれ!ビッチ野郎!」
男たちは再び襲い掛かるが、悪に染まったヒロインはパワーがみなぎり、恨みを全て晴らすかのように男たちをなぶり倒していく。
従:「ひぃっ!た、助けて、悪かった、謝るから、どうか助けてください…」
ヒ:「何それ?謝れば済むと思ってんの?この腐れ外道どもが!」
手元に鞭を取り出したヒロインは男たちを執拗に打ちつけていく。倒れた者の顔を踏みつけ、髪をつかんで振り回し、腹を蹴り飛ばす。
従:「た、助けて…!」

やがてヒロインは男たちを打ちのめしながら、憎悪とは別に、湧き上がる快感を感じ始めていた。
ヒ:(なんだかゾクゾクして、気持ちいいわ…、もっと、こいつらをいじめたい!)
もはやヒロインは復讐ではなく自らの快楽のために男たちを蹂躙しはじめていた。
怪人がそっと囁く。
怪:「どうだ、虫けらどもを痛めつけるのは楽しいだろう、こいつらの息の根を止めれば、もっと快楽を味わえるぞ!」
その言葉でヒロインは完全に悪の女王へ堕天した。
ヒ:「死ねぇーーー!コミどもぉおーーー!ハハハハァァァーー!!
轟音とともに悪の炎で男たちを焼き尽くす
従:「う・わ・ぁぁぁ …」
最後の一撃で男たちを消し去ったヒロインは絶頂を迎え、叫ぶ。
ヒ:「んはぁぁぁああああ!!!気持ちいいぃぃぃぃーーーーー!!」
身体を大きくのけぞらせ、陰部に手をやり、ピクピクと痙攣しながら、快感に身を委ねていた。

数分後、怪人とヒロインはセックスしながら会話していた。
怪:「これからは我々悪の組織の女王となり、人間どもを痛めつけ、果てしない快楽を得るのだ」
ヒ:「はい、私は悪の女王。人間どもを打ち付け踏みつけ蹴り飛ばし、果てることのない快楽を手に入れます」
怪:「人間どもを痛めつけた後は毎回私の肉棒でお前を貫き、さらなる快楽を与えてやろう」
ヒ:「あぁ…すごい…想像しただけでイキそう…、もっと、もっと突いてぇぇ!!」

END





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