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タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
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king
■タイトル  作品化済み

セクシーヒロインシャドウキャット 封じられた武器 [No.4180]

■プロット
ーあらすじー
セクシーな衣装の怪盗が主役。セクシーな攻撃で敵を倒すことを得意とするヒロインだが、悪魔の罠で敏感すぎる体にされてしまう。得意のセクシーな攻撃が逆に弱点となり追い詰められていく。
ー主人公ー
・アイ 普段はインストラクターとして生活しているが、その正体は世間を賑わす怪盗シャドウキャット。インストラクターをしているだけあって細身でスタイルが良く運動神経も抜群。
・シャドウキャット 宝石を専門に狙う怪盗。しかし、その本当の目的は宝石に宿った悪魔の封印。ラバー性のタイトな黒のミニスカ,ワンピースタイプの服(ノースリーブ)に黒のラバーニーハイソックス、手首に悪魔封印用の装飾アクセサリーをつけている。アイマスク等はつけずに美人な素顔を常に見せている。シャドウキャットに変身したあとは身体能力が向上するだけでなく、色気が増し、セクシーな攻撃得意とするようになる。

ーストーリーー
世間を賑わす怪盗シャドウキャット。実は、その目的は盗みでなく、宝石に宿った悪魔の封印であった。今日も悪魔の封印のために、とある屋敷に侵入したシャドウキャット。しかし、悪魔はシャドウキャットが来ることを知っており、罠を仕掛けていた。
シャドウキャットが屋敷に侵入すると待っていたかのように用心棒たちが姿を表す。少し驚き戸惑うシャドウキャットであったが、すぐにいつものセクシーな攻撃で用心棒たちを倒していく。
しかし、今日の用心棒たちはやけに数が多い。シャドウキャットは次第に苦戦し始め、たまらず隣の部屋へと逃げ込む。シャドウキャットが部屋に入ると突然スプリンクラーが作動する。シャドウキャットは全身スプリンクラーの水で濡れてしまう。
(これはまずい。変身が解ける前に早く悪魔を封印しないと)
実はシャドウキャットのコスチュームは水に弱い。濡れると徐々に力を失っていき、最後には変身が解けてしまうのだ。
焦るシャドウキャットの行く手を阻むように用心棒たちが立ちふさがる。シャドウキャットは焦りから動きが雑になり、用心棒たちの攻撃を立て続けに食らってしまう。更に力を失っていっているため、攻撃にも力がなくなっていく。四方八方から痛め付けられるシャドウキャット。(痛め付けている最中にも用心棒はシャドウキャットの胸や尻を掴んだり揉んだりする。)ふらふらになりながら何とか屋敷から脱出することにする。辛うじて逃げたものの屋敷のすぐ外で変身が解けてしまうのであった。

シャドウキャットが逃げた後、悪魔が取りついた屋敷の主人が、逃げていくアイの姿を窓から見つめる。そしてニヤリと笑みを浮かべるのであった。
シャドウキャットが浴びたスプリンクラーの水はただの水ではなかった。実は女性のあらゆる感度を敏感にする悪魔の唾液が大量に含まれていたのだ。数滴でも効果のある悪魔の唾液を全身から大量に浴びているシャドウキャット。その効果は悪魔が魔力を発する限り続くのであった。

次の日、インストラクターとして普段通り出勤するアイ。細身の体にフィットしたスパッツに身を包みジムへと脚を踏み入れる。その瞬間、体に異変を感じる。全身が熱く火照ってしまう。ジムには客の男が3人ほどいたが、アイは悟られないように、軽く挨拶だけしてその場を去ろうとする。しかし、1人の男に呼び止められストレッチを手伝うことになる。
その男こそが悪魔に取りつかれている男であり、魔力を放って悪魔の唾液の効果を発動させた男であった。
男は逆にアイにストレッチを手伝うと言い、嫌らしくアイを触りながらストレッチをする。アイは断り切れずにストレッチに応じるものの、男の手と悪魔の唾液のせいで感じてしまう。何とか声を押し殺すが体はびくびくと反応し、スパッツの股間部分には濡れたシミが浮かび始める。アイはいかされそうになるが、体をひねって男をかわす。
「もうストレッチは十分ですね。それではケガしないようにごゆっくりと」
と言い、更衣室へと逃げ込む。
(私の体はどうしてしまったの?全然おさまらない。)
アイが股間を抑えて我慢していると、先程の男が更衣室に入ってくる。声を上げようとするが、アイはようやくこの男が悪魔に取りつかれていることに気づく。
アイが身構えるよりも早く、男はアイに攻撃を仕掛ける。アイをある程度痛め付け、動けなくしたところで男は話始める。
「昨日は残念だったなシャドウキャット。まさか普段はこんな生活をしているとは。変身していなくてもいい女じゃないか。昨日浴びた水には悪魔の唾液が含まれている。効果は先ほどお前が味わったとおりだ。効果を消したければ俺を封印するしかない。今晩またおいで。その時はシャドウキャットの姿を可愛がってやる。今はその前に…」
男はそのままアイを犯し始める。抵抗しようにも感じてしまい力が入らない。何度もスパッツ越しにいかされスパッツはびしょびしょ、ヨダレを垂れ流し、体は痙攣し始める。男は更に口から悪魔の唾液をアイの口に大量に流し込む。そして全身を悪魔の唾液で舐め回しベトベトにするのであった。その時、外で人の気配を感じた男はその場から逃げ去る。
アイは何とか立ちあがり、悪魔の唾液を吐き出しシャワーで体を洗い流すのであった。

その晩、アイはシャドウキャットに変身し、再び屋敷へと侵入する。
屋敷には昨晩と同様用心棒たちがいた。アイはいつも通りにセクシーな攻撃をする。しかし、脚で用心棒の首を挟んだ瞬間、感じてしまい力が抜ける。そして反撃を食らってしまう。胸で顔を挟んでも感じてしまい、逆に揉まれてしまう。ヒップアタックもキレがなく、用心棒が出していた指に刺さってしまい、強烈に感じてしまう。
用心棒たちはシャドウキャットが普段と違うことを悟り、次々に嫌らしい攻撃を仕掛ける。用心棒たちの嫌らしい手つきでシャドウキャットはダメージとともに感じてしまい、ついにはいかされてしまう。倒れて股間と胸をおさえて悶えるシャドウキャット。その前に悪魔にとりつかれた男が姿を見せる。
男は昼間の約束通りと言ってシャドウキャットを犯し始める。シャドウキャットは不覚にも何度もいかされて犯されてしまう。更に悪魔の唾液を更に飲まされて体はどこに触れても感じてしまうくらい過敏になってしまう。
何度も犯し、何度もいかされるシャドウキャット。身体中の水分を出しきるほどいかされ続けたシャドウキャットは何度も気を失うも無理矢理起こされいかされる。そしてついには変身が解けてしまうのであった。

変身が解けたアイは屋敷の一室に監禁される。そこに欲求不満の用心棒が現れる。アイは色仕掛けで用心棒を惑わし、近くにあった花瓶で殴って気絶させる。そしてシャドウキャットに変身し、部屋から脱出するのであった。
部屋から脱出したシャドウキャットは悪魔の気配を辿って悪魔の宝石にたどり着く。悪魔は油断しており、用心棒たちはまわりにいなかった。シャドウキャットは悪魔にとりつかれた男に攻撃する。それはいつものセクシーな攻撃でなく、怒りに任せた強烈な一撃であった。男は気絶し、シャドウキャットは無事に悪魔を封印する。
後から用心棒たちが集まるが、悪魔の唾液の効果が無くなったシャドウキャットは、いつものセクシーな攻撃で用心棒たちを倒して屋敷を脱出するのであった。


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