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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
討伐キング
■タイトル  作品化済み

スーパーヒロイン無限地獄 [No.411]

■プロット
※太陽の戦士と呼ばれるスーパーヒロイン・ダイナウーマン。彼女は太陽の光りを浴びる事により無限のパワーを発揮する。
折しも次世代のクリーンエネルギーの開発が叫ばれる昨今、その研究は遅々として進まない中、研究者達はダイナウーマンが持つ無尽蔵のエネルギーに目を付ける。

※数年後
政府の極秘プロジェクトに招かれたダイナウーマン。しかし着席した直後に背後から手のひらサイズの棒状の機器を当てられ気絶してしまう。
科学者:「うむ、どうやら研究は成功の様だ。例の部屋へ連れて行こう。」

数十分後
気が付いたダイナウーマンは太陽光が大量に降り注ぐ、広いサンルームに拘束され、その両手と両足、さらに首と股間に触手の様なものが吸い付いている。

政府高官と科学者が語る
次世代のエネルギーが完成するまでダイナウーマンにエネルギー炉として働いてもらうと。
触手を引きちぎろうとするダイナウーマンだが、その時触手が赤黒く輝く。
ダイナウーマンのパワーが吸い取られているのだ。
そして、その刺激は性的な快楽にも通じ、ダイナウーマンの五体を激しく刺激していく。
あまりの快楽に意識が飛びそうになるダイナウーマン。それを楽しむかの様に科学者たちはエネルギーの吸入に強弱をつけ、さらに右腕だけ左半身だけ、股間だけと刺激を与える。
身をよじらせ、まるで踊るように快楽に喘ぐダイナウーマンを見ながら科学者が提案する。
科学者;「いやいや、これはいいショーですな。このダイナウーマンの姿を有料で公開してはどうですか?」
政府高官:「なるほど、そうすれば研究費もまかなえる、一石二鳥だな。」

科学者たちが会話する後ろでは、すでに快楽の虜となったダイナウーマンが無様な喘ぎとイキ顔を延々と晒していた・・・・・



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