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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
高宏
■タイトル  作品化済み

戦隊ヒロイン白濁粘液地獄 [No.389]

■プロット
<あらすじ>
全身白濁した粘液まみれの怪人に苦戦する戦隊ヒロイン(イエロー)。粘液によって攻撃は無効化され、触手によってエネルギーを吸い取られてゆく。ぎりぎりのところで逃走に成功するが、媚薬効果をもつ粘液によって発情した体を抑えられず、強化スーツのままオナニー、さらに怪人に犯される。なんとか起死回生の策により怪人を倒すヒロインだったが…。

<ストーリー>
強化スーツを身に纏い、全身粘液まみれの怪人と戦うヒロイン。体の表面の粘液によって滑ってしまい、剣やビーム銃による攻撃は通用しない。さらにエネルギーを吸収する触手によって武器のエネルギーを吸い取られ使えなくされてしまう。やむなくパンチやキックなどの肉弾攻撃に切り替えるが、それらも粘液で滑って効果がない。しかも敵の体に触れるたびに強化スーツに降りかかる白濁粘液は強力な媚薬効果があり、ヒロインの体は次第に思うように動かなくなっていく。触手で粘液を強化スーツの表面に塗り拡げつつ、エネルギーを徐々に吸収していく怪人。あと少しでエネルギーをすべて吸収されてしまうかというところで、ヒロインは隠していたビームナイフで触手を切断し、逃げ出すことに成功する。

エネルギー不足のため変身を解除できず、白濁粘液でドロドロのまま地下道を逃げるヒロイン。何とか体の火照りを抑えてここまで逃げてきたが、もう限界だった。人気のない場所に移動し、オナニーを始めてしまう。一度絶頂し、再び歩き出そうとするが、媚薬に犯された体はその程度では満足しなかった。もう一度オナニーを始めるが、今度はなかなか絶頂できない。そこにヒロインを追ってきた怪人が現れる。

怪人はヒロインの手足を触手で拘束すると、さらに白濁粘液を吹きかけた。手足を拘束されている中、わずかでも快感を得ようと体をくねらせるヒロイン。もちろんそんなことで得られる快感では到底満足することはできず、ついに怪人にオナニーさせてくれと懇願してしまう。

その言葉を聞いた怪人はヒロインを開放した。すぐさまオナニーを始めるヒロイン、そこに戦闘員も加わってヒロインを愛撫し、バイブで責める。それでも絶頂できないヒロインは、怪人にこのままではおかしくなってしまう、いかせてくれとすがりつくのだった。ヒロインが完全に性の虜となったと考えた怪人は、全ての触手を強化スーツのスカートの下に潜り込ませ、そこからのみエネルギーを吸収した。それによってクロッチ部のみ強化スーツが消滅してしまう。そのまま触手や自身のモノでエネルギーを吸収しつつヒロイン犯す怪人。怪人とヒロインが達するのはほぼ同時だった。満足した怪人がヒロインから離れようとする。だが、ヒロインは怪人に抱き付いて離さなかった。実はヒロインはこの隙を窺っていたのだ。強化スーツのエネルギーは、装着者の心が完全に折れない限り無尽蔵なのだ。怪人の意思に関係なくエネルギーを吸収し続ける触手。怪人がヒロインの意図に気付いた時には手遅れだった。限界を超えてエネルギーを吸収した怪人は耐えきれなくなり、戦闘員を巻き込んで爆散してしまう。

怪人を倒したと基地へ連絡を入れようとするヒロイン。だが、それは叶わなかった。ヒロインの強化スーツは怪人が爆散したときに飛び散った白濁粘液まみれになっていたからだ。しかも、これは怪人の体内で濃縮生成された原液そのものだった。たちまちヒロインの体は発情してしまう。当然オナニー程度で治まるようなものではなかった。マスクを自ら取り去り、通りかかった一般人を呼び止め、自分を犯してくれと頼み込むヒロイン。完全に性の虜となったヒロインのエネルギーは、もはや無尽蔵ではなかった。強化スーツはその力を失い、ただの布のようになってヒロインを犯す者たちによってボロボロにされていく。怪人の粘液と人間の精液によってドロドロになり、本来守るべき人間に輪姦されながら、ヒロインはアヘ顔を晒すのだった。


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