「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ダイキチ
■タイトル  作品化済み

魔法美少女戦士フォンテーヌvs変態マスク [No.3869]

■プロット
概要
フォンテーヌが淫紋によって、淫乱変態になる話

*****
 何の咎もない一般女性に、汚らしい粘着性の体液をぶっかけるという卑劣極まりない犯行を繰り返した怪人・粘着仮面もついに年貢の納め時となった。愛と正義の魔法美少女戦士フォンテーヌに追い詰められた粘着仮面は、フォンテーヌの浄化の光によってその汚れた魂を救済され、異能を失った一般人として更生したのだった。

「悪い夢を見ていたようだ・・・。ありがとう、フォンテーヌ。おかげで僕は元に戻れた。・・・でも僕はいままでなんて酷いことを・・・」
「罪を憎んで人を憎まず、ですわ。もう二度と邪悪な欲望に負けてはいけませんよ。さあ、お行きなさい。」

元粘着仮面こと一般人田中(仮)が去ると、フォンテーヌは「これでまた一人のか弱き子羊が救われましたわ。よかった。」とつぶやいて、周囲に人気がないのを確認すると変身を解き、沢村優香の姿に戻って学校への道を急ぐのだった。

 しかしその様子を物陰から伺う、これまた粘着仮面に勝るとも劣らない異様な出で立ちの男がいた。男は手にしたカメラでフォンテーヌの隠し撮りをしていたのだった。男の名は変態マスク、世を騒がす怪人集団『変態同盟』の最後の一人である。変態同盟の構成員達は、しょうもない特殊能力を駆使した変態事案を頻発させ世間を震撼させていた。治安当局も手を焼いていたこれらの異常な事件を悉く解決してきたのが、魔法美少女戦士フォンテーヌであった。

 「くそっ、ついに粘着仮面まで・・・フォンテーヌめ、絶対に許さんぞ。しかしフォンテーヌの正体をこの目で見られるとは・・・。粘着仮面、君の犠牲は決して無駄にはしないぞ!!」

(変態マスクは、マスク・ド・〇スキュリン(ブリ〇チ)と江頭〇:50を足して2で割ったようなイメージです。)
*******
陰欝な気配が漂う薄暗い空間で、変態マスクは黒パンティーを目の前に自慰行為に耽っていた。次々に同志を失い孤独になった変態マスクは、フォンテーヌへの逆恨みを募らせ、復讐を目論んでいた。

なんらかの儀式の供物と思われる黒パンティーの更に奥にはフォンテーヌの凛々しい姿を隠し撮った写真とその正体である沢村優香の可憐な姿が、2つ折の写真立てに入れられて飾られていた。自分の気配を完全に消す『パーフェクトストーカー』という特殊能力を持つ変態マスクにとって、隠し撮りなど朝飯前だった。その姿を見ながら、暫く陰茎を擦っていた後、変態マスクは口篭った短い呻き声を上げながらパンティ目掛けて大量のザーメンを射精する。そして男が呪文を唱えると、白濁液が蠢き黒パンティに妖しい白い紋様を浮かび上がらせる。それを手に取った男は自らその女性用下着を着用する。紛うことなき変態の所業である。

そして「これで準備は整った!積年の恨み、今こそ晴らしてやるぞ!首を洗って待っているがいいフォンテーヌ!!」と叫びながら高笑いをあげるのだった。

******
同時刻、魔法美少女戦士フォンテーヌこと沢村優香は、悪寒を感じて身震いする。風邪をひいたのかも、と訝しみながら家路を急ぐ優香の前に、妖しい男が立ちはだかる。

「沢村優香・・・いや魔法美少女戦士フォンテーヌ!!俺様は変態マスク!お前に倒された粘着仮面や出歯亀男達の恨み、今日こそ晴らさせて貰うぞ!」
「変態同盟の一員ですわね。どうして私の正体をお知りになったのかは存じませんが、わざわざ目の前に現れるとは、まさに飛んで火にいる夏の虫、ですわ!世間を騒がす変態怪人、例え神様が見逃しても、このフォンテーヌが許しません!!」

優香はフォンテーヌに変身して変態マスクを華麗に迎撃する。勝負はあっけなくつき、変態マスクはあっという間にフォンテーヌに打ち倒される。その姿は無様という他に表現しようがない。

フォンテーヌは手にした聖なるロッドを男に突きつけて宣言する。
「その卑屈で下品で粘着質な薄汚い魂を救済して差し上げますわ。フォンテーヌ・ピュリファイ・」

だがその瞬間、変態マスクは「バカめ!なんの策もなく現れたと思ったか?俺達の絆の力を思い知れ!!秘儀『等価交換の術』!!」と叫んだ。

「・ハレーション!!」
・・・シーン・・・

一見何も起こっていない静寂な数秒間が過ぎる。フォンテーヌのロッドから聖なる光が溢れる事もなければ、男が特別な事をした様子もみうけられない。だが最初に異変に気がついたのはフォンテーヌだった。

いつの間にか、手にしていた聖なるロッドが、変態マスクが手にしていたディルド型武器に入れ替わっていたのだ。一方男の手にはフォンテーヌの聖なるロッドが握られている。

「い・・いったどうやって??・・・それは私のものです。早くお返しなさい!」
「いやだね。交換したんだからこれはもう俺様のものだ!」
「これは・・・まさか・・・パンティバンデットの能力??」
「その通り。同じ重さ、もしくは同じ価値のものを問答無用で取り替えてしまう、キングオブ下着ドロ、パンティバンデットこと佐藤君(仮)の特殊能力、等価交換の術だ!」
「パンティバンデットは確かに浄化されて真人間に戻った筈ですのに・・」
「変態は死なんよ。何度でも甦るさ。なぜならそれが人類の夢だからだ!」
「何をおっしゃっているのか、意味がわかりませんわ!」
「俺様は同志達の行き場のない情念を晴らすため、彼らの特殊能力を継承したのだ!今の俺はただの変態怪人ではない。変態同盟、最後の一人にして最強の怪人となったのだ。覚悟しろ、フォンテーヌ」

変態マスクはフォンテーヌのロッドをふるってフォンテーヌに襲いかかる。粋がってはみても、所詮は多少の特殊能力が使えるだけの変態である。その攻撃がフォンテーヌの脅威になる事等ありえないはずだった。しかし何故かフォンテーヌは己の力が抜けていくのを感じて徐々に劣勢に追い込まれていく。

「・・・・おかしい、力が抜けていく?どうして?」
「ぐふふふ。まだ気が付かないか?交換したのがこれだけと思ったか?こんなものは序の口に過ぎん!これを見てみろ!!」

変態マスクがタイツをずり下ろすと、その下に女性用のパンティを履いた醜悪な股間が露出する。おもわず目を背けるフォンテーヌだったが、ある事に気がついて驚愕する。変態マスクに背を向け見せないようにスカートをまくって確認してみると、自分が履いているのは聖なるパンティではなく妖しい紋様が描かれた黒いセクシーショーツへと変化しているのだった。

「そ・・・それは・・・・まさか・・・私の、聖なるパンティ?!」
「その通り。お前の聖なるパンティと俺様のザーメンがたっぷりと染み込んだ大事なコレクションを交換してやったのだ。どうだ、嬉しいだろう」
「なんて気色悪い・・・・」

あまりのおぞましさにパンティを脱ごうとするフォンテーヌだったが、なぜか黒パンティは肌に張り付いて脱ぐことができない。

「残念だったな。体液を接着剤のように変える粘着仮面の特殊能力によって、染み込んだ俺様のザーメンががっちり張り付いているんだよ。ちょっとやそっとでは脱げないぞ。」
「おぞましい・・・どちらの能力も取るに足らないもののはずなのに、この男が行使するだけで、こんな恐ろしい攻撃になるなんて・・・」
「まあトイレの心配はしなくていい。俺様にスカトロ趣味はないんだ。そのザーメン接着剤は愛液で中和できる。ちょっとオナれば簡単に脱げるさ。くそ生意気な正義のヒロイン様の鼻を明かす事ができて、最高の気分だよ。これにこりたら二度と俺様の邪魔をするんじゃないぞ。さて、俺様はお前がザーメンまみれのパンティを履きながらオナニーすることを想像してシコらせてもらうとするか。さらばだ!!」

変態マスクは脱兎のごとく逃げ出し、姿を消す。

「あ?待ちなさい、私のパンティを返しなさい!・・・・あぁ、なんて逃げ足の速い・・・。それにしてもなんて不気味で恐ろしい怪人なのでしょう・・・このまま放置しておく訳にはまいりませんわね。でも、その前に・・・早くこれを脱がないと・・・キモチワルくてたまりませんわ。」

フォンテーヌは自宅に戻ろうと歩き出すが、その後ろ姿を物陰から変態マスクが見つめていた。

「パーフェクトストーカー発動。さあ案内してくれフォンテーヌ、おまえの自宅までな。」

******
「・・・・あの男の思う壺になるのが癪に障りますが・・・背に腹は代えられませんわ。」

自室に戻ったフォンテーヌはおずおずとオナニーを始める。気色の悪さが邪魔をしてなかなか気持ちよい状態には成らなかったが、仕方無しに続けていると黒パンティの紋様が妖しく光り、それに伴って徐々にフォンテーヌの指遣いが激しくなっていく。

フォンテーヌは今までに経験も無い自慰行為に次第に溺れていく。途中、何故かそのまま持って帰ってきてしまった変態マスクのディルド型武器が目に入り、それを手に取ると無性に舐めたくなり、変態的行為だとは自覚しながらも、舌を這わせてしまう。すると興奮は更に高まり、フォンテーヌは変態オナニーに溺れていく。そして遂にはアクメに達し、溢れた潮によって変態マスクのザーメン接着剤の中和に成功する。これでパンティを脱げば変態マスクの呪縛から解放される・・・筈だった。

確かに、黒パンティを脱ぐことは出来た。だが黒パンティに刻まれていた妖しい紋様が、柔肌に直接転写されている事に、フォンテーヌまだは気がついていなかった。

******
汚辱を清める為、変身を解きシャワーを浴びて部屋に戻って姿見の前に立った優香は、自分の下腹に淫紋が浮かび上がっているのにようやく気がつく。あの黒パンティの模様が写ってしまったのだ。慌ててこすってもそれは刺青の様に優香の柔肌に沈着してしまっていた。

更に優香は姿見の片隅に変態マスクの姿を見つけ、おもわず悲鳴をあげて振り返る。

「おっと見つかってしまったか。気配を消せても鏡に映った姿までは隠せないからな。『パーフェクトストーカー』解除。」
「へ・・・変態マスク?!・・・どうやってここに?!」
「他の事に気を取られていたとはいえ、あまりにも無防備な後ろ姿だったぞ、フォンテーヌ。それにしてもあの清純ぶった魔法戦士さまの潮吹きオナニーとはよい物を見せてもらった。おかげさまでこんなにビンビンになってしまったよ」

余裕綽々の態度で、変態マスクは先ほどから履いたままの聖なるパンティの内側で窮屈そうにいきり勃つ陰茎を摩っていた。

「不覚でしたわ。しかし天網恢恢疎にして漏らさずとはこの事、ここで会ったからにはもう逃がしませんわ」

そう強がって再びフォンテーヌに変身する優香だったが、変態マスクに自宅を知られて動揺は隠せない。それでもこの究極のど変態を改心させようと聖なる力を行使しようとするが、なぜかフォンテーヌの視線はゆっくり上下する変態マスクの手の動きに、そして徐々に勃起しパンティからはみ出した亀頭に釘付けになっていた。

「私の部屋で、そんな汚らわしい行為はおやめなさい!」
おかしい・・・あんなに汚らわしい行為なのに・・・・視線が・・・外せませんわ・・・それに・・・アソコが・・・・熱く・・・どうして!?

変態マスクの情欲の昂りに呼応する様に、フォンテーヌの息も荒くなり、徐々に表情が蕩けて、発情していく。そして遂には無意識的にスカートの上から、股間を摩り出してしまう。

わたくし・・・おかしい・・・ですわ・・・・なんで・・・・こんなことを・・・・でも・・・・もどかしい・・・・なんで・・・こんな・・・

変態マスクはゆったりとした自慰を続けながら、徐々に距離を詰めていく。立ち込めるイカ臭い匂いがフォンテーヌの脳髄をより一層シビレさせる。凛々しい正義の美少女戦士と変態が至近距離で対峙しながら自慰を続けるというシュールな光景がしばらく展開される。

「お・・おかしいですわ・・・変態マスク・・・私にいったい何をしたのです?この模様はいったい何なのですか?」
「その模様は、俺様のザーメンとおまえの愛液によって刻まれた淫紋だ。」
「いん・・もん・・・?」
「淫紋とは、お前が俺様の牝奴隷妻になったという婚隷契約の証。主人である俺様の興奮に呼応して、お前の肉体を発情させているのだ!」
「まさか・・・パンティ交換の真の目的は・・・私の力を奪う為ではなく・・・この淫紋を刻み込む為!?」
「その通りだ。淫紋を穿たれたお前にとっては俺の悦びこそが自分の快楽となる。文字通り一心同体、もうお前は俺様の虜。どうだ、これから目が離せないだろう。欲しいか?欲しいだろう?」

隆々とした変態チ◯ポを見せつけられて、フォンテーヌの淫紋が激しく明滅し、その理性を蕩けさせていく。脱力して膝をついてしまったフォンテーヌの鼻先に変態マスクの陰茎が突き出されると、フォンテーヌの意識にはそれしか見えなくなり、舐めしゃぶりだしてしまう。

たとえ神に愛された美少女戦士といえども淫紋の呪縛から逃れることなどできないのだ。

*****
顔射されてマスクを汚されてしまったフォンテーヌだったが、もはや自身を汚す白濁液に何の嫌悪を感じることなく、むしろその牡臭が馨しく感じられ、その味も至上の美味に感じられてしまう。淫紋に毒されてしまったフォンテーヌはもはや変態マスクのなすがままだった。四つん這いにされディルド型武器で局所を責められ、身も心もフニャフニャに蕩かされて、それでも淫紋によって貪欲になった肉体は更なる快楽を求めて、フォンテーヌの精神を苛んでいく。そして子宮の疼きに耐えかね、変態マスクの焦らし責めに屈服したフォンテーヌは自ら懇願するのだった。

「お願いです。どうかそのオチ◯ポを下さい。私もう我慢できませんわ」
「それじゃあ、認めるんだな?この俺様がお前のご主人様だということを!」
「はい、私・・・愛と正義の魔法美少女戦士フォンテーヌは、変態マスク様の・・・ご主人様の変態奴隷妻になることを誓いますわ。」

宣誓により憑き物が取れたかのように従順になったフォンテーヌは命じられるままにコスチュームを脱ぎ(淫紋を目立たせる為で、全裸になる訳ではない)、淫紋が刻み込まれた下腹部を露出して大胆に寝そべる変態マスクの上に腰をおろしていく。待望の主人との合体に、淫紋は更に強く光りフォンテーヌの欲情を高めていく。フォンテーヌは積極的に腰を振り淫らにくねらせ快楽を貪る。そして騎乗位のまま「オ〇ンコイイ!!変態オマ◯コサイコー!!!」と絶叫しながらアクメ失神してしまうのだった。

*****
一般人としての平穏な日常を送る田中君の前に、変態マスクが現れ変態同盟への復帰を迫る。

「お前は、変態マスク!?もう僕に構わないでくれ!僕はもう変態からは足を洗ったんだ!」

そんな田中君のピンチに、再び正義の魔法戦士フォンテーヌが降臨する。

「この世の理を乱す、悪しき者よ。たとえ裁判所が許しても、この魔法美少女戦士フォンテーヌが許しませんわ!」
「あ、フォンテーヌ!助けてくれ!変態マスクが・・」

その側に駆け寄ろうとする田中君だが違和感を感じて立ち止まりフォンテーヌの姿を凝視する。基本的なデザインは変わっていないが、そのコスチュームの大部分はシースルー化&超ミニスカート化して、その下に纏ったセクシーランジェリーが透けて見え、下腹には鈍い光を帯びた刺青のような模様が確認できる。(その他にも淫語落書きなんかあるのもいいかもしれない)更には手に持つ武器もなにやら淫猥な形状をしている。なにより似つかわしくないケバメイクが彼女の雰囲気を異質なものに変容させている。

「固い絆で結ばれた筈の同志を裏切るなんて、酷い人ですわね。変態マスク様は大変悲しんでいらっしゃいますわ。でもご安心なさい。このフォンテーヌがきっと改心させてさしあげますわ。フォンテーヌ・パラライズ!!」

フォンテーヌの放った雷撃で田中君は麻痺して動けなくなる。するとフォンテーヌは田中君に近づき、目の前でパンティを脱ぐと、そのパンティで田中君の陰茎を包んで摩り出した。耳元で隠語を囁かれながら、憧れの美少女戦士による脱ぎたてパンティ越しの手コキプレイ、その倒錯したシチュエーションに、田中君の変態魂がムクムクと顔を擡げ、それを押しとどめようとする理性はあっけなく崩壊し、大量のザーメンを射精してしまう。そしてフォンテーヌはザーメン塗れのパンティを田中君の頭部に被らせてしまう。

「は・・はずれない?!」
「貴方自身の能力よ。よくわかっているでしょう?」
「い・・・いやだ・・・もう、戻りたくない・・・変態怪人なんかに戻りたくない・・・」
「ダ・メ・ヨ♡。貴方は戻るの。生粋の変態・粘着仮面にね。フォンテーヌ・ヴォイドジェネシス♡」

フォンテーヌは毒々しい紫のグロスで彩られた唇で田中君の唇を奪うと、禍々しい変態エナジーを注ぎ込んでいく。そして闇が田中君を包み、そして粘着仮面が復活してしまう。

「復〜活!!粘着仮面!!変態マスク、ありがとう。きみのおかげで私は真の自分を取り戻す事ができた」
「粘着仮面、君の帰りを待っていたよ。これからまた手を取り合って、この世を変態の楽園にする為、頑張っていこうではないか!」
「その為には他の同志も復活させないと。」
「うむ、だがそれについては何の心配もない。なぜならかつての宿敵フォンテーヌも今となっては我らの同志なのだから。そうだな?」
「はい、変態マスク様♡私は貴方の変態奴隷妻でございますわ。万事私にお任せ下さいませ♡」
「あの・・・フォンテーヌが・・・信じられん?!」

変態マスクは粘着仮面に見せつけるように、フォンテーヌを跪かせると口を大きく開かせ、唾液を滴下していく。変態マスクの汚らしい唾液を嬉しそうに受け入れていくフォンテーヌの様子に粘着仮面は心底感心する。
「フォンテーヌを堕とすとは、さすがは変態マスク。それにしても、なんと羨ましい。しかしいったいどうやって??」
「それは追い追い。今日のところはまず君の復活を盛大に祝おうではないか。フォンテーヌ、たっぷりとサービスして差し上げなさい。」
「かしこまりました。粘着仮面様、愛と性技の変態ヒロイン・フォンテーヌのご奉仕、たっぷりとご堪能下さい。」

そしてフォンテーヌは粘着仮面と変態マスクを相手に3Pを繰り広げる。どんな変態行為も厭わないフォンテーヌの痴態に二人の変態は酔いしれ、やりたい放題の性の狂演は最高潮を迎えていた。そして粘着仮面による全身ぶっかけでヌルヌルグチョグチョになったフォンテーヌは変態マスクの中出し射精を受けアヘ顔Wピースを決めながらオーガズムに達してしまう。その様子は粘着仮面によってバッチリ撮影されてしまうのだった。

******
学校帰りの沢村優香がスマホで見ているのは、画像掲示板に貼られたフォンテーヌのアヘ顔Wピースアクメ写真であった。

「もう、こんなことされたら・・・」
羞恥と憤怒で優香の顔が真っ赤に染まる。そして足早に帰宅した優香は憤慨した様子で少々乱暴に自室のドアをあける。すると中では変態マスクが我物顔で優雅に居座っているのだった。

「フォンテーヌがこんな淫乱女だとは思わなかった、幻滅した、いや偽物に違いない・・・いやいや実に大盛り上がりじゃないか」
変態マスクは掲示板のコメント欄を読み上げながらニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら当たり前の様に優香を迎えた。

優香は憤慨した様子で仁王立ちし、変態マスクに相対した。
「なんて事をしてくれたんですか!!こんなことされたら・・・」

しかし、やおらスカートをたくし上げると
「興奮が抑えられなくなってしまいますわ♡。お陰様で私の淫乱オ〇ンコからマン汁駄々洩れですわ。」と一転上気した表情を浮かべて言い放った。

優香は下着としての機能を果たすのかもおぼつかない極小のエロ下着を履き、刻み込まれた淫紋をより鮮烈に浮かび上がらせていた。そして内股には卑猥な落書きが施され、その上を溢れ出した愛液が滴っていた。

「安定期に入るまで無茶はできないというのに・・・本当にヒドイ人♡」
「ぐへへへ、それは悪かったな。まあ、もう少しの辛抱だ。それに腹が目立つようになってきたら、今度は腹ボテ変態ヒロインとしてデビューさせてやる。搾乳プレイの様子もアップしてやるからな。楽しみにしていろ。」
「ぁぁ、本当にイジワル♡。どこまで私を辱めれば気が済むのでしょう♡。あぁ・・そんな事を想像してしまったら、ますます疼いてきてしまいますわ♡。」
「それにしてもどこに出しても恥ずかしくない立派な変態ぶりだな。」
「仕方がありませんわ。私は変態の中の変態、キングオブ変態である変態マスク様の淫乱オマ〇コ妻なのですから。妻として当然の務めですわ。」

優香が潤んだ瞳でキスを強請ると、変態マスクは蛭の様な舌でその可憐な唇を蹂躙していく。こうして愛と正義の魔法美少女戦士フォンテーヌは変態マスクの慰み者、稀代の変態淫乱ヒロインとして二度と戻れない転落の人生を歩んでいく事になったのだった。だがしかしそれが彼女にとって本当に不幸な結末だったのか、それは彼女自身にしかわからない事なのであった。

END


16人 がいいねと言ってます
作品化されたプロットのコメントは掲載終了となります。
▲ページの先頭へ戻る