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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ヴェルマリア様
■タイトル  作品化済み

ヒーロー凌辱 美魔女幹部ヴェルマリア ~命をかけた射精管理~  [No.3798]

■プロット
共通の強大な敵と戦う中、ガイアレッドと宇宙特捜ブライアンとアースピンクの3人は出会いドリームチームを組み、今日も共闘する。戦隊の垣根を超え、だんたんと息の合って来た3人。
そんな中、第3の勢力、美魔女幹部ヴェルマリアの登場により芽生えつつあったチームワークは呆気なく崩壊へと向かう…。


ドリームチームを組んだ3人は共通の敵の男幹部と戦闘員と戦う。
今までは苦戦していたが新たな仲間と共に戦う事でこれまでとは打って変わって形勢は有利となる。
ガイアレッド「よーし!ブライアン一気に決めるぞ!」
ブライアン「おう!俺達の正義の結束を見せてやる!」
するとそこに火の玉が現れる。
アースピンク「一体なに?」
そこに現れたのはナイスバディな美魔女幹部ヴェルマリアだった。
男幹部「なんだ貴様は!?戦いの邪魔をするな!」
そういうと戦闘員達にヴェルマリアにかかるようにと指示を出す。
戦闘員たちが一斉にヴェルマリアに戦いを挑む。
「下等生物の分際でヴェルマリア様に挑むとは命知らずの子達ね♪ヴェルマリア様が可愛がってあげるわ♪♪」
そういうとヴェルマリアは力を見せつけるのではなく、その美貌で戦闘員達を骨抜きにする。ヒラヒラと攻撃をかわしては殴りかかろうとする戦闘員達に向かって、セクシーポーズや誘惑をする。そんな姿を見て戦闘員達は殴るのをためらい見とれてしまう。
戦闘員たちの隙を付き、ヴェルマリアは戦闘員たちを蹴散らす。その繰り返し。そして終いには指で銃の形を作り、戦闘員に向かって「バーン♪」と言ってハート型の銃撃をお見舞いする。
そして「フー」と指先に色っぽく煙を吹く真似をする。
ヴェルマリア「男ってホント情けないわ♪私の美貌を前にひれ伏すが良いわ♪」
ヴェルマリアは自分の衣装の汚れをポンポンとはたき、「汚れちゃったじゃない」と涼しい顔をしている。

男幹部「良い気になりおって!だが俺はそんな色仕掛けには乗らんぞ、覚悟しろ!」
そういうとヴェルマリアに襲い掛かる。
ヴェルマリア「下級戦士が粋がちゃって。良いわ少しだけ相手してあげるわ」
ヴェルマリアは男幹部の攻撃をかわし、蹴り技とビームで男幹部を吹き飛ばす。
これまで苦戦を強いられてきた敵が簡単にやられる姿を目の当たりにして、戦士たちは驚きの声をあげる。
ガイアレッド「あいつを簡単に蹴散らすなんて…なんて強さだ…」
ブライアン「女だからと言って甘く見たら痛い目に合うぞ」
なおもヴェルマリアは男幹部を襲撃し男幹部は死んでしまう。
「あらもう終わりなの?情けないわね。おまえに新たな命を与えてあげるわ、私の為に働きなさい♪」
ヴェルマリアは死体の男幹部のマスクにキスをし、何かを注入する。すると死んだはずの男幹部は立ち上がる。
「おれはヴェルマリア様の忠実なしもべ」
ヴェルマリアは男幹部に向かい
「さあしもべよ、こいつらを血祭りにあげなさい♪」と男幹部に指示を出す。
ブライアン「こ、こいつ敵を操れるのか…。みんな、気を付けろ!来るぞ!」
だがドリームチームを持ってすれば男幹部は敵ではない。形勢は明らかに有利だった。
ヴェルマリア「あらやるじゃない♪でも強がっていられるのも今のうちよ♪これでも食らいなさい♪私からのご褒美よ♪」
するとヴェルマリアは両手を唇に持って行き、やらしい表情で前面に息を吹きかける。
「メロメロ Temptation キッス♪」
ガイアレッドとブライアンはヴェルマリアの誘惑空間の中に引き込まれる。
2人の頭にはヴェルマリアがセクシーなポーズを次々と取る姿が映される。
ウィンクや投げキッス、はたまた舌を出し舐め回したり。
ヴェルマリアの姿に魅了されその場で2人は「ヴェルマリアさま~♪」と戦意喪失となる。
アースピンクは男幹部と戦いながら
「ちょっと二人ともどうしたの!?戦って!」
ピンクの声も届かずなおも二人の頭の中にはヴェルマリアの映像が流れ
ている。
「こいつらに何を言っても無駄よ♪こいつらの頭の中は私の事でいっぱいだから♪」
ヴェルマリアがセクシーな表情で
「ヴェルマリア様を困らせる子達には、お・し・お・き・CHU♪」と言う。
次の瞬間、誘惑空間で放たれたキスの攻撃が現実空間の無防備のヒーローたちに直撃し吹き飛ばされる。
吹き飛ばされた際にヴェルマリアの足元にUSBが飛んでくる。
不思議そうにUSBを手に取るヴェルマリア。戦士たちはUSBを奪われたことに気づいていない。
ブライアン「俺たちは何を!?いかん、いかん」
ピンクに合流し男幹部を追い詰める。
ヴェルマリアは良い事を思いついたとUSBに濃厚なキスをして何かを体内からUSBに吹き込んだ。その間に男幹部を倒した戦士たち。
そしてヴェルマリアに戦いを挑もうとする。
ヴェルマリア「今日ははじめましての御挨拶に来ただけよ♪」
ガイアレッド「ふざけるな!逃がすわけないだろう」
ヴェルマリアはUSBを見せつける。
動揺するブライアン「い、いつのまに!?」
ヴェルマリア「帰って私でオナニーでもしてなさい♪変態ヒーローさん♡また会いましょ♡chu♪」
卑猥な言葉に動揺する男戦士達。
ヴェルマリアは投げキッスをしてUSBをブライアンに向かってトスをして消えてしまった。


<卑猥な映像>
ブライアンは基地に帰り、USBをパソコンに挿しデータが壊れていないかと確認する。
するとモニターに映し出された画面がちらつき、やがて映像が浮かび上がってくる…。
そこにはヴェルマリアが使えない戦闘員達をおしおきモードで責める映像が映し出されていた。そうこれはヴェルマリアによる誘惑映像だったのだ。つい見続けてしまうブライアン。
「おまえ達ろくに使えないくせに一丁前におちんちんだけは勃たせて…呆れたゴミ戦闘員ね♪」
「下等な分際で私に触ろう何て何様のつもり?申し訳ございません。は?」
「唾が欲しい?頼み方があるんじゃないの?」
「私の唾を飲めるなんて最高のご褒美よ、その分私の為にもっと働くのよ?できる?」
「はいよく言えました♪口いっぱいあけなさい♪あーん、ほらもっと開けなさい。」
「大事に飲むのよ?ほらもう一回♪」
ブライアンはその映像を見ながらビンビンにしごいてしまう…。
なおも映像は続く。戦闘員達を手コキするヴェルマリア。
「おまえたちの汚い精子が私にかかったらどうしてくれるの?」
イキそうになっては焦らす。そしてとうとう大量の精子をまき散らす。
画面が引いて行き背中越しのヴェルマリアが映る。するとヴェルマリアは振り返りこちらに歩み寄ってきてカメラ目線で
「最後まで見たこの変態♪次はおまえの番よ♪」
とカメラにキスをして映像は終了した。
ブライアンは動揺する。

<堕ちたブライアン>
ガイアレッドからブライアンにアースピンクがヴェルマリアに捕まったと通信が入る。
戦闘員と戦うガイアレッド。するとそこにブライアンが現れた。
ヴェルマリアと目が合うブライアン。モジモジするブライアンを見てヴェルマリアはしてやったりとニコッと笑い
「その様子だと私からのプレゼントを見てくれたのかしら?」とブライアンに問いかける。
無言のブライアン。
ガイアレッド「なんの話だ?」
ヴェルマリアは再び戦いを挑むガイアレッドを蹴散らし、無抵抗のブライアンの首を絞め「フフフ♪」と2人でワープしてしまう。
ヴェルマリアと2人きりになったブライアン。しかし目が合わせられない。
壁ドンされるブライアン。
「ひょっとして私からのプレゼントを最後まで見たのかしら?」
「どうしたの?ほらかかってきなさいよ♪それとも…?」
なおも戦おうとしないブライアン。
「情けないわね♪あんなの最後まで見るなんてとんだド変態ねおまえ♪」
「この変態♪ド変態♪」
止まらないヴェルマリアの隠語にちんちんを固くしてしまうブライアン。
その様子をヴェルマリアが見逃すはずが無かった。
高笑いをするヴェルマリア。
「変態な上にマゾなのねおまえ♪」
「ひょっとして期待しちゃってるの?戦闘員達みたいに可愛がってくれるんじゃないか…って?♪」
「フフフもしかして図星かしら?かわいいわね♪」
「おちんちん、こんなに固くなってる。どうして?ねえ教えて?」
「私の魅力に勝てないんでしょ?」
「骨のある男かもって期待していたらマスクの下はとんだド変態のM男だったのね♪笑えるわ」
「乳首も好きなのね♪乳首噛まれるのはどう?フフフ」
止まらないヴェルマリアの隠語と誘惑には正義のヒーローでもってしても敵わない…。
「そんなに私にシゴいてほしいのなら私の前でオナニーをして見せなさい。」
その後ブライアンを骨抜きにしたヴェルマリアはブライアンに小型のアタッシュケースを渡す。
「これを持ってお前の基地に戻りなさい♪良い?基地に戻るまで決して開けてはダメよ?わかった?」
「は、はいヴェルマリア様」
「良い子ね♪」と言うとマスクにキスをしてあげた。
ブライアンが居なくなるとヴェルマリア様は優雅な笑みを浮かべる。
「愚かな変態♪爆弾とも知らずに♪ド変態ヒーローにはお似合いの死に方だわ♪」
「残るはあと1人♪」

<卑猥な条件>
ガイアレッドが目を覚ますと拘束されていた。そして目の前にはモニターが。そこには十字架に貼り付けられたピンクの姿が映っていた。事態が呑み込めないレッド。
「アースピンク!聞こえるか?無事か?」
「う、うう…。ガイアレッドあなたの方こそ大丈夫?」
「ああ何とかな。すぐに助けに行くから待っていろ!」
そこにヴェルマリアが優雅に現れる。
「き、きさまよくも俺達をこんな目に。許さんぞ!」
「あらおまえはずいぶんと男らしいのね♪楽しみだわ♪どうやって私の魅力で堕とそうかしら♪」
「笑わせるぜ、昨日はおまえの幻惑に惑わされたがもう惑わされんぞ!」
「フフフご心配なく♪今日は幻惑ではなく現実の世界でおまえを堕としてあげるから♪」
そういうと拘束されているガイアレッドの体を触り始めた。
「フフフあなたはどこが感じるのかしら♪私が一つずつ探し出してあげる♪」
耳元で「ねえここ?ねえ?どこが気持ちいいの?」「戦いなんて忘れて今を楽しみましょ♪」
「そ、そんな誘惑に負けんぞ…」
「ここで助かった所でアースピンクを助けるのにまた戦うのよ?そんなことしても無駄じゃない♪そんなことするよりも私と楽しみましょ♪」
「私と交渉するのよ、交渉次第ではアースピンクを逃がしてあげるわ♪」
中々折れないガイアレッドに興味を持つヴェルマリア。
「私の魅力に折れないとはさすがね♪そうだ良い事思いついたわ♪」
そういうと指をパチンと鳴らし拘束を解いた。
「な、なんのつもりだ?」
「果たしていつまで私に逆らってられるのか試したくなったわ♪
私と勝負しましょ」
「勝負だと?」
「そう。でも普通の戦いじゃおもしろくないわ♪私の魅力に勝てるか、それとも私の魅力に負けて私に忠誠を誓うか」
「おもしろい、その勝負受けて立つ!」
「今日から1ヶ月、私の許可なく射精するのは禁止♪」
「まあ正義のヒーローが射精するわけないわよね?仲間が捕まっているわけだし♪」
「1ヶ月我慢出来たらピンクは解放してあげるわ♪」
「馬鹿な事を!絶対だな?正義のヒーローはこんなバカな賭けに屈しない!」
「せいぜい頑張りなさい♪正義のヒーローさん♪ハッハッハ♪」
そういうとヴェルマリアはカードを取り出し、カードに濃厚なキスをしてエキスを吹き込んだ。そしてガイアレッドのちんちんの上にカードを乗せるとカードが光りレッドの体内に吸い込まれた。
「これでおまえは自分で自分のおちんちんを触れなくなったわ♪触れるのは私だけ♪」
「ふん、望むところだ!」
「さておまえは無事に我慢できるかしら?♪じゃあねCHU♡」
そしてヴェルマリアは消えてしまう。

<屈服したガイアレッド>
最初は楽勝だった。
1週間を過ぎた頃、戦闘員と戦うレッド。そこにヴェルマリアが現れた。
ヴェルマリアの目が光るとガイアレッドは硬直してしまった。
「あら大した男ね♪どれどれ見せてごらんなさい♪ちゃんと我慢できているか見てあげる♪」スーツの上からちんちんを触るヴェルマリア。
思わず感じてしまうレッド。
「こんな固くしてまだ我慢するつもり?」
「耐えて見せるさ…。そしたら約束通りピンクを解放してもらうからな」
「もちろんよ♪でもせっかくだし熱いから私が冷ましてあげる♪」
スーツからちんちんを出し息をフーフー吹きかける。そして嘲笑う。
「おちんちんが辛そうよ♪まだ熱そうね♪息だけじゃダメそうね♪私の唾で冷ましてあげる♪」
そういうとヴェルマリアは何度もちんちんに唾を垂らす。レッドは快感でどんどんおっきくしてしまう。
「ひょっとして唾ちんちんにかけられたことないのかしら?凄く興奮してるわよ♪ほらもう一回♪どおう?気持ち良い?」
「もう降参しても良いのよ?素直に私に忠誠を誓う?♪」
「ふ、ふざけるなーーー」
「フフフ強がっちゃって♪なら今日はここまでよ♪またの機会にしましょ♪」
そういうとヴェルマリアは消えた。ガイアレッドは動けるようになった。


骨のある正義感の強いガイアレッドも男である…。10日間を過ぎた頃からモジモジし始めてしまう。ちんちんを触りたくて、たっぷりと射精したい衝動に駆られる。
「い、いかんおれがこれを外してしまったらアースピンクの命が…」
しかし頭の中にはヴェルマリアの映像が…。
ちんちんに手をかけそうになっては止めるの繰り返し…。

そして明くる日またヴェルマリアと遭遇した。
様子がいつもと違うガイアレッドを見て、(あと少しと)ほくそ笑むヴェルマリア。
「あらどうしたの?外してほしいの?」
「ヴェルマリア様―――」
「フフフ、ガイアレッドどうやら答えは出たようね♪」
「ヴェルマリア様、もう俺の負けです…お、お願いだからこれを外して僕を気持ちよくしてください><もう頭の中がヴェルマリア様のことしか考えられなくて…。」
アースピンク「何バカな事を言っているの!?あともう少し頑張ってよ!!!殺されてしまうわ」
ガイアレッド「す、すまんでもおれはもうヴェルマリア様に気持ちよくしてもらう事しか考えられないんだー」
「ですってアースピンク♪おまえ達その女を殺してしまいなさい♪」
「いやーーーーーーーー」

ヴェルマリアに駆け寄り跪き脚にスリスリするガイアレッド。
「フフフいくら正義のヒーローとはいえ所詮は男♪」
ガイアレッドを立たせ、中腰となりヴェルマリア。
「どうしてほしい?」
「もう早く気持ちよくなりたいです…」
「こんなにおっきくしていけない子♪」
「こんなにおっきくしたらダメじゃない♪こんなじゃ地球の平和を守れないわよ?」
「最初は粋がっていたくせに情けない男ね♪」
「ち、ちんちんに唾が欲しいです…」
「交渉の仕方がなってないわね♪頼み方っていうのがあるんじゃない?♪」
「ヴェルマリア様、僕のちんちんにたくさん唾を垂らしてください…」
「よく言えました♪ほら見てて♪ほ~らご褒美だからね♪たくさん気持ちよくなって♪」
「1人でしごいて~ほら唾あげるね♪ほらシゴいて♪」
「も、もうどうなっても良い」

その後ヴェルマリア様の濃厚な攻めに負け、ガイアレッドも無事にヴェルマリア様のしもべとなり果てた…。


END



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