GIGA - 妄想プロジェクトＺ

マスクマン

■タイトル　作品化済み

美魔女フォンテーヌ〜屈辱のガクガク痙攣イキ〜　[No.3705]

■プロット
【コンセプト】
ツン顔サイハイブーツのお高くとまったフォンテーヌをクタクタになるまでヤリ尽くす。フォンテーヌを屈辱的な体位でガクガク痙攣させイカせまくる。

【ストーリー】
一度狙った女は徹底的にヤリ尽くし虜にしてしまう凄男=マスクマン。一度だけ叶わなかった相手がいる。それは美魔女戦士フォンテーヌ。
俺はツン顔で上から目線の高飛車フォンテーヌに完全敗北した。

フォンテーヌは仁王立ちで俺のアソコをハイヒールで踏みつけ次に悪さをしたらココを握り潰すと脅し、俺のマスク顔の素顔も確認せず余裕綽々に去って行った。ただ、俺は見逃さなかった。フォンテーヌの聖なるおパンティにシミがあることを。
いい年して生足で短すぎるミニスカートをはいてフォンテーヌは興奮しているのか。太もも丈の細身の白いサイハイブーツは滴る愛液を隠すためなのか。俺にパンチラを見せつけ感じているんだな。間違いない、美魔女戦士フォンテーヌは露出狂だ！！

あの屈辱から3年。

俺は執念深くフォンテーヌを探し、その正体を突き止めた。君島クレア、一条財閥のお嬢様だ。6ヶ月に渡り徹底的にストーカー調査し分かったことがある。フォンテーヌは月に一度、異様に発情しアソコを濡らし、こっそりオナニーする日がある。排卵日に聖なる力を浄化しているのか。辺りに誰もいないことを確認すると壁越しに隠れ右手のロンググローブ脱ぎを口に咥えると、ミニスカの中に手を入れ声を押し殺し快楽に浸る。やがて手の動きが活発になりグローブが口から落ちるとフォンテーヌはガニ股で腰を突き出し体を痙攣させイッてしまう。ツン顔フォンテーヌのアクメ顔。愛液がサイハイブーツまで垂れ落ちる。フォンテーヌは脚をガクガクさせ、感じすぎて立っているのがやっとである。

俺はこの日のため周到に準備した。俺の凄テクでフォンテーヌを虜にしてやる。俺は目を閉じ余韻に浸りパンティに手をいれたままのフォンテーヌの前に姿を現した。フォンテーヌは咄嗟に平然を装い、俺の問いかけにツン顔で応対する生意気さ。俺は電気ガンを隠し持ち勝負を挑む。聖なるおパンティ目掛け突っこむとフォンテーヌのハイキックを喰らう。流石はフォンテーヌ、まだ踏ん張る力があるとは。俺は距離感を保ち、右手のグローブを着けていない脚がガクガクのフォンテーヌを挑発した。フォンテーヌは密かな焦りから必殺マジカルフラッシュの体勢に入る。マジカルフラッシュを放つまでの5秒の隙、俺が待っていた瞬間だ。俺はフォンテーヌの懐に入りこみ電気ガンで攻撃した。成功だ！フォンテーヌは電気ショックで脚腰をガクガクさせている。ガニ股でパンティ丸見えとなりながらも、しぶとく立ち続けるフォンテーヌ。

俺は知っている。フォンテーヌの純白の聖なるおパンティが紐パンであることを。紐を引っ張り聖なるおパンティを脱がすと、俺は立ちクンニと立ち手マンでツン顔のフォンテーヌを責める。口では高飛車に抵抗するが体の力がはいらず、俺の凄テクに感じまくり腰をガクガクさせイキまくるフォンテーヌ。またイッちゃう！とは、何度イっているのか。ただ、フォンテーヌのプライドが膝をつくことだけさ許さない。必死に立ち続けるフォンテーヌだが、俺の立ちバックで遂に崩れ落ちてしまう。俺は跪くフォンテーヌの仮面を剥ぎ取ると絶対秘密の素顔を見られるという屈辱感を与え、更に再び立ちバックで激しく突く。イクッ、イッちゃう！と足腰をガクガク痙攣し崩れ落ちるフォンテーヌの口の中に、俺はたっぷりと精液した。虚ろ顔で俺の逸物を咥えるフォンテーヌ。

そして今、俺は君島クレアの家にいる。

フォンテーヌに変身したクレアはツン顔で高飛車を気取りながらも、俺のいいなりとなり股を広げる。俺が舐めて欲しいのがと問うと馬鹿にしないでと高飛車に言いながら欲している。ツン顔で強気なフォンテーヌの感じる姿を堪能しながら、俺はフォンテーヌがクタクタになるまでヤリ尽くす。腰をガクガクさせて何度もイキまくるフォンテーヌ。イキすぎて聖なる仮面がずれ落ちた。素顔を隠すフォンテーヌに、俺は再び得意の立ちプレイでフォンテーヌに屈辱的な快楽を与え、アクメ顔を拝む。フォンテーヌから、もう壊れちゃう！の俺を絶賛する一言。俺は立ちバックで中出し、フォンテーヌは激しく絶頂した末、床に崩れ落ちた。なお続く夜通しSEX。フォンテーヌは限界クタクタとなり深い眠りについた。（完）

2018-11-16 08:57:52

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