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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
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いんどう
■タイトル  作品化済み

封魔忍者マイ ―からくり忍者屋敷の罠― [No.3648]

■プロット
悪魔退治の専門家である封魔忍者マイ。絶世の美貌を誇る彼女は、実力も一級品で悪魔たちに恐れられていた。悪魔たちは何とかマイを亡きものにしようと力を結集してからくり忍者屋敷を造り出す。多くの罠がマイを襲う。身体的、精神的に追い詰め、かつてない絶望を与える屋敷がマイを飲み込む。

封魔忍者マイ―悪魔と長い年月闘いを繰り広げてきた封魔忍者一族の末裔。表の姿はタイトなスーツが似合う24歳の美人女教師。悪魔を封印するために封魔忍者へと変身する。格闘技全般が得意で、並みの悪魔なら素手で消滅させることができる。封魔忍者は髪をトップの位置で結いマスク等は一切無し。白の着物形忍装束に紫のスパッツ、手の甲に悪魔払いの力が込められた宝石付きのグローブを着用


封魔忍者のマイは、長年悪魔と闘ってきた忍者一族の末裔であり、その力は歴代でも随一であった。悪魔はマチを何とか亡きものにしようとしていた。そこで悪魔の総力を挙げて、からくり忍者屋敷を造り上げた。そこはマイを抹殺するだけでなく、苦しめ尽くすための仕掛けが数多く敷き詰められた。時はその少し前に遡る。

悪魔の気配を感じたマイは古い工場跡に来ていた。タイトなパンツスーツ姿に身を包み、高いヒールの足音を立てて歩くマイ。そこに悪魔たちが姿を表す。悪魔たちはその女性が封魔忍者と知らずに、襲いかかる。
マイは悪魔たちの攻撃をかわしながら反撃する。しかし、悪魔はマイが思っていたよりも数が多く、徐々に苦戦する。やむを得ず変身しようとしたマイであったが、背後の物音に気づく。そこにはマイの高校の生徒がいた。生徒は古い工場跡で遊んでいたが、人が来たことに気づいて怒られると思い隠れていたのだ。
生徒に自分の変身を見られてはならないと思ったマイは、生徒を必死に逃がそうとするが、生徒が悪魔に捕まってしまう。そして、変身できないマイは悪魔たちにいたぶられていく。何度も無理矢理立たされて殴られるマイ。そして強烈な股への攻撃で失禁してしまい意識を失う。

一匹の悪魔は生徒を連れてその場から立ち去る。残った悪魔は、気を失ったマイを犯し始める。しかし、マイはすぐに意識を取り戻す。そして、生徒がその場から消えていることに気付き、すぐに悪魔を蹴り飛ばして隙を作って変身する。
変身したマイは次々と悪魔を退治していく。そして残り一匹となったところで生徒の行方を吐かせようとする。
「まさかお前が封魔忍者だったとは。しかし残念だったな。お前の大切な生徒は我らがからくり忍者屋敷に連れて行かれた。そこで悪魔の魂を植え付けられて、我らの仲間として生まれ変わるのだ。おまえは教え子を悪魔として闘うことになる。防ぎたくばからくり忍者屋敷にいくのだな。そこでお前はこれまで味わったことのない絶望を味わうだろう。」
悪魔に一通りしゃべらせた後、マイは冷酷に悪魔にとどめを刺すのであった。

悪魔に連れ去られた生徒を助けるべくからくり忍者屋敷に着いたマイ。そこは余多の悪魔が集まっているのか、物凄い妖気を漂わせていた。
しかし、マイは意を決して中に立ち入る。

屋敷の中は様々なからくり罠が仕掛けられていたが、封魔忍者であるマイは華麗な身のこなしで次々にその罠をかわしていく。そして、所々で表れる悪魔も、得意の格闘技で退治していくのであった。

マイがいくつか部屋を突破した後に着いた部屋は、何もない部屋であった。しかし、マイが部屋を歩き始めると、一歩ごとに壁から小さな鉄の球が放たれる。マイは反射的にかわすが、かわして足を着いた瞬間に再び鉄の球がマイに向かって放たれる。鉄の球の出所は背後であったり、左右であったり全く読めない。マイは何とかかわして行くが、かわす度に放たれる鉄の球に中々部屋を進むことができない。
何とか進もうと無理矢理部屋の出口を目指すマイであったが、正面からきた鉄の球をかわしきれずに腹に食らってしまう。顔をしかめてよろめくマイに次々に鉄の球が襲いかかる。何発かはかわすが徐々に鉄の球を腕や足、尻に食らってしまう。何とか部屋の出口前までたどり着くマイであったが、最後の1球はマイの真下から放たれる。その球はマイの股間にめり込み、マイは股間を抑えて倒れ込むように次の部屋へと行くのであった。

次の部屋に倒れこんだマイは股間のダメージで中々起き上がれない。更に身体中に喰らった鉄の球のダメージで思うように立てないのであった。
何とか立ち上がったマイの目の前には、マイの腰くらいの高さの紐が張られていた。マイが気にせずに部屋の出口へと歩き出そうとした瞬間、悪魔の声が部屋に響き渡る。
「この部屋を出るには目の前にある紐をまたいで部屋を出ろ。紐に触れること、途中で紐から身体を離すことは許さない。言う通りにしなければお前の可愛い生徒は俺たち悪魔の仲間となる。」
マイは仕方なく言われた通りに紐をまたいで歩き始める。紐はマイの股間に食い込み、マイのスパッツにも食い込む。更に紐には怪しげな薬が塗られており、マイは少し進んだだけで股間が急激に熱くなる。吐息を漏らし、汗ばむマイ。何とか歩を進めるが、紐が股間に擦れることでマイは感じてしまう。堪えきれず紐を触りそうになるが、何とかとどまるマイ。しかし我慢の限界は近づいていた。
進むに連れてスパッツを濡らしていくマイ。更に紐の途中にはこぶが作られており、マイの股間に一層の刺激を与えていた。マイは何度も膝をつきそうになりながらも、足をガクガク震わせて何とか部屋の出口へと近づく。
あとわずかで部屋を出ようというマイの前と背後に突然悪魔が現れる。悪魔は交互に紐を引っ張り合う。強烈な摩擦の刺激でマイは何度もいってしまう。そして、更には失禁してしまう。倒れ込むマイであったが、手を伸ばした先は次の部屋であった。悪魔は仕方がないと言ってマイが次の部屋に進むことを許可する。

二つ前の部屋で身体的ダメージ、前の部屋で精神的ダメージを受けたマイ。そんなマイを待つこの部屋は、天井が降りる部屋であった。何とか次の部屋へと向かうマイであったが、前の部屋でいきすぎたせいで脚がガクガクして早く動けない。そして、部屋の中央で天井を支えることになる。
天井を支えるマイの股間に再び紐が張られる。そして、その紐は高さを上げてマイの股間に食い込み摩擦を始める。いったばかりのマイは再びいかされてしまう。更には二つ前の部屋の仕掛けである鉄の球がマイ目掛けて放たれる。
この部屋は身体的ダメージと精神的ダメージを同時に与える部屋であった。
マイは感じながらも痛みにあえぎ、その中で何とか降りてくる天井を支える。身体の痛みと快感で、徐々にマイは意識が混濁しその場に倒れる。天井はマイを押し潰す寸前で止まり、再び上がる。そして、気を失ったマイを悪魔たちが次の部屋へと運ぶのであった。

目を覚ましたマイの目の前には、連れ去られた生徒が倒れていた。マイはダメージから変身がとけていた。マイは生徒を起こし、この屋敷から逃げようとする。マイが生徒の手を引いて部屋を出ようとした瞬間、生徒が後ろからマイの首を絞める。生徒は悪魔にされていたのだ。
マイは生徒の手を振り払い応戦する。しかし、悪魔となった生徒は強くマイは一方的にいたぶられる。相手が生徒であるため変身することを躊躇うマイ。そんなマイに生徒はひたすら攻撃を加え、マイを犯そうとする。
犯され始めて、マイはやむを得ず変身する。そして、生徒と闘う。しかし、迷いがあるため生徒に致命傷を与えられず苦戦するマイ。マイが守ってきた人間とマイとの闘いこそが、からくり忍者屋敷最後のステージであった。
マイが苦戦するところを笑いながら見守る悪魔たち。マイは次第にぼろぼろにされていき倒れてしまう。
生徒はマイの髪を掴んで無理矢理立たせ、ありったけのパンチを腹に撃ち込む。マイは胃液を吐き、床を転がり回る。再び無理矢理立たせ、次はひたすら股間を攻撃する。マイはあまりの痛みに何度も失禁してしまう。そして倒れるマイ。生徒はマイを欲望のまま犯し始める。

犯されるマイは遂に生徒を自分の手で退治する決意する。そして、忍者の技で幻影を見せて生徒から逃れる。幻影を見ている生徒をマイは退治する。マイは悪魔として生きていく生徒をこれ以上見たくなかった。
生徒を退治したマイの周りを悪魔たちが取り囲む。弱ったマイなら数で倒せると思ったからだ。
前後左右から悪魔に攻撃され、マイはふらふらになる。そして、悪魔がマイにとどめを誘うと刀を振り下ろすがそこにはマイの着物だけが落ちていた。
マイは身代わりの術で悪魔の攻撃をかわし、数匹の悪魔を一瞬で退治する。弱っているもののマイの強さは一級品であった。(身代わりの術で着物がなくなり、マイはスパッツとスポーツブラ)
悪魔の数は減ったもののマイの不利な状況は変わらない。また、囲まれて攻撃を食らう。再び変わり身でかわそうと印を結ぶマイの手を悪魔が捕まえる。変わり身ができずに攻撃を食らう。攻撃のダメージで動けないマイはからくり忍者屋敷の地下へと連れて行かれるのであった。

からくり忍者屋敷の地下の部屋はローションで満たされていた。マイはその部屋に放り込まれる。スパッツもブラも身体中ローションまみれになるマイ。滑ってまともに立つこともできない部屋でマイは悪魔たちと闘う。善戦虚しくマイは次第に痛め付けられ犯されていく。
からくり忍者屋敷の地下でマイは悪魔たちに犯されていくのであった。


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