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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
兄やん
■タイトル  作品化済み

ヒーロー凌辱 悪落ちした高飛車女司令官 ベルーラ様誕生 [No.3600]

■プロット
アースレンジャーを指揮する女司令官 二階堂マキ
基地で指揮するマキと現場で戦うアースレンジャー。
そんな日々の戦いの中でアースレッドとアースピンクの2人とマキは戦い方の違いで衝突することが多々起きていた。
自分の指揮に従わず、結果を残すアースレンジャー。言う事を聞かないアースレンジャー達に少しずつ憎しみの気持ちが芽生えてきてしまった。そんなある日マキが街を歩いていると…。

※ブーツは編み目タイプではなく、革の黒のピンヒールのニーハイブーツ。
※小早川玲子さん、花咲いあんさんなどをイメージして書きました。

<不協和音!?>
モニター越しにアースレンジャーに戦闘の指示を出す女司令官マキ。
しかし今日もアースレンジャー達はマキの指示に従わず戦う。
そんなアースレンジャー達に苛立つマキ。その横でシステム担当の村井はマキの美しい横顔とマキの美しい美脚に今日も見とれてしまっていた。


戦闘を終え基地に戻って来たアースレンジャーの2人に説教をするマキ。
マキ「あなた達今日も私の指示に従わずに戦って一体どういうつもり?」
レッド「良いじゃないですか、こうやって今日も奴らを蹴散らしてきたんですし。なあピンク」
ピンク「そうよね。現場で戦っているのは私達なんだから。」
マキ「アースレンジャーの最高責任者はこの私よ?わかっているの?」
レッド「もちろんわかっていますよ、でもね正直に言います!司令官の戦い方では俺たちは近いうちに死にますよ。司令官には命を預けられません!」
ピンク「私達は私達のやり方でやらせてもらいます!」
そういうとそそくさとその場から出て行く2人。
顔を覆うマキ。そんなマキを励ます村井。高飛車な性格なマキは部下に同情される事が
何より嫌いだ。マキは村井に外に出て行くように言い、村井は外に出た。
マキは2人に対してこれまでの憎悪の感情が爆発し、衝動的にタブレットを手に取り、アースレンジャーの戦闘スーツのデータを改ざんしようとした。
しかしIDとパスワードが必要なため改ざんできない。そして理性を取り戻し
「いけない!私はなんてことを。私は地球の平和を守るアースレンジャーの司令官なのに…」


<ベルーラの誘惑>
明くる日、マキが出社しようと街を歩いていると目の前に黒い輪っかのようなものが光るのが見えた。何だろう?と恐る恐る近づき、手に取って見ていると。
そこに戦闘員が現れた。
「おまえたちはベル帝国の戦闘員!」
「黙れ人間、おまえになど興味は無いわ、早くその手に持っているものを渡せ」
「これがそんなに大事なものなの?」
「それは我がベル帝国の最強女幹部ベルーラ様の王冠だ。俺達はそれを元に新たなベルーラ様を誕生させるのだ」
「ペラペラとしゃべる戦闘員ね、ならますますこれは渡せないわ!」
「どういうことだ?」
「私はこの星を護るアースレンジャーの女司令官よ」
「な、なに?あのアースレンジャーの司令官だと?」
「どうすればそのベルーラとやらは誕生するの?」
「おまえに話した所で無駄だ」
「そのベルーラとやらは強いのかしら?」
「当たり前だベルーラ様は人類最強だ、おまえ達アースレンジャーなど敵ではないわ」
マキは心の中で(この力を得れば部下であるアースレンジャー達を服従させることができると歪んだ感情を抱いてしまい)ニコッと笑い
「もう一度聞くわ、どうすれば新たなベルーラは誕生するの?」
「では殺す前に教えてやろう。歪んだ人間を探し出しその人間に王冠を被らせ、ベルーラ様復活の呪文を唱えれば新たな主ベルーラ様が誕生するのだ」
「ならその必要はないわ」
「どういうことだ」
「私がおまえたちの新たな主ベルーラになってあげるわ♪」
「なんだと?」
「私は言う事を聞かないアースレンジャー達が憎くてたまらない。この力を得ればその願いが叶う」
「良いのか…?」
「その代わり生涯をかけて私の命令に従うのよ?できる?」
「わ、わかった。」
「なら始めるわよ」
そういうとマキはあっさりと王冠をはめてしまう。そして戦闘員が復活の呪文をとらえると…。マキはベルーラと変身を遂げた。
「べ、ベルーラ様!!」
「アッハッハッハ♪最高だわ♪体の底から力が沸きあがってくる」
「おまえたちはアースレンジャー達をおびき出しなさい♪私はその間基地に戻って部下を取り込んでくるわ♪」
「かしこまりましたベルーラ様」

<教えてほしいな~>
基地には村井がいた。システム担当の村井は主に武器やアースレンジャーの戦闘スーツなどのデータなどを管理している。いつものようにタブレット片手に業務に励んでいた。

するとそこにベルーラの格好をしたマキが入ってくる。(※以下マキはベルーラと表記する)しかし村井は目の前に現れた美女につい目を奪われてしまう。パッと見た限りマキとは気づかない。
アイシャドウや紫の口紅、そしてブーツがより美脚を引き立てる。。
村井「あ、あなたは?」
ベルーラ「あら村井くん、私の事がわからないの?♪いけない子♪」
村井「もしかして司令官ですか!?どうしたんですその恰好?」
ベルーラはゆっくりと村井に近づき人差し指で村井の口を塞ぐ。
ベルーラ「シー♪お願いがあるの♪」
ドキドキする村井。村井のネクタイを軽く引っ張りながら話し始めるベルーラ。
ベルーラ「私生まれ変わったの♪アースレンジャー達は私の命令に従わない。だから、言ってダメなら力で従わせることにしたの」
村井「何をおっしゃっているんですか司令官らしくありませんよ」
ベルーラ「アースピンクとアースレッドの戦闘スーツのデータを改ざんしたいの♪手伝ってくれないかしら♪」
村井「司令官な、なにをおっしゃっているんですか…?」
ベルーラ「だって私の言う事を聞かないんだもん♪私が欲しいのは忠実なしもべ♪」
村井「し、しもべって僕らは司令官のしもべではありませんよ」
ベルーラ「だから言ったでしょ、私は生まれ変わったって。今日から私の事はベルーラ様と呼びなさい♪」
村井「まさか司令官、悪に魂を売ったのですか…?」
ベルーラ「悪?なにそれ私はただ言う事を聞かないアースレッドとアースピンクが憎いだけ。」
村井「協力はできません!」
ベルーラ「私の魅力に勝てると思っているの?♪IDとパスワードを教えなさい♪」
指にネクタイを巻き付けたり、乳首を軽く触り
耳元で「教えてほしいな~」と甘く囁く。
ベルーラ「協力してくれたらもっと気持ちよい事してあげるのにな~♪」
村井「そんな誘惑には負けませんよ」
ベルーラ「フフフ知っているのよ村井君。あなたずっと前から私の体見ていたでしょ?」
村井「そ、そんなことありません」
ベルーラはいつもの席に座る。
ベルーラ「こうやって私が戦闘の指示を出している時私の太ももや足ばかり見ていたのしっているのよ♪気づかないとでも思った?」
視線を逸らす村井
ベルーラ「正直に言いなさい」
村井「申し訳ありませんでした」
ベルーラ「私に謝罪しなさい。ほらそこに正座して土下座をしなさい♪」
言われた通り土下座する村井。
ブーツで頭をグリグリしながら
ベルーラ「仕事中にやらしいこと考えて本当におまえも使えないわね」
村井「申し訳ありません」
ブーツのつま先で顎クイをするベルーラ。そしてそのつま先は村井のちんちんへと向かう。
ベルーラ「これはなあ~に?」
村井「本当に申し訳ありません」
ベルーラ「ひょっとして大きくなったの?おまえは変態ね♪私のブーツを履いた脚触りたい?」
村井「そ、それは…」
ベルーラ「私の言う事を何でも聞いてくれたらご褒美に触らせてあげても良いわよ?」
村井「ほ、本当によろしいんですか…?」
ベルーラ「私の言う事なんでも聞けるかしら?」
村井「は、はい!!」
ベルーラ「フフフ そんなに触りたいんだ?♪良いわよ」
ベルーラのOKが出たので念願のマキの脚(=ブーツ)にスリスリしたり
臭いを嗅いだりする村井。
村井「ベルーラ様の脚の匂い良い匂いです」
ベルーラ「当たり前でしょ?美人の私に臭い所なんてあるわけないじゃない♪」
ベルーラは一旦足を置き
ベルーラ「村井君ブーツを舐めなさい♪」
村井「そ、それはちょっと…」
ベルーラ「私への忠誠の証に舐めなさい♪」
村井は覚悟を決めてブーツを舐め始める。
村井の舐めがぎこちないのが不満なベルーラは語気を強めに
ベルーラ「ほらもっと、丁寧に舐めて、おまえの舌で私のブーツを綺麗にするの♪」
徐々に村井の舐め方が上手になってくる。
ベルーラ「ずっとこういうことができるのを楽しみにしていたんでしょ?♪おまえはもう消臭ペットね♪」
ベルーラ「私のブーツおいしい?」
村井「はぁはぁ凄くおいしいです」
ベルーラ「かわいい子♪忠実なおまえにはもっとご褒美をあげるわね♪立ちなさい♪」
そういうと不意にズボン越しに村井のちんちんを触る。
ベルーラ「今まで部下としてしかあなたの事を見ていなかったけれど、あなたのちんちん立派ね♪」
目を反らす村井。だがすぐにベルーラに顔の向きを直され見つめ合う。
「私の目を見なさい♪私の言う事を聞いていれば間違いない。私に協力しなさい」
ベルーラは村井のネクタイを外し、シャツを脱がせる。乳首に向かって息を吹きかけ、指に唾を付けて乳首をコリコリする。しかし決して舐めはしない。
笑みを浮かべ村井を見つめる。
「私の言う事を聞いたらもっと良い事してあげるわよ♪」
村井誘惑に負けそうになるが耐える。
なおも乳首をコリコリしているとちんちんがさらに大きくなっている事に気づくベルーラ。
笑いが止まらないベルーラ。
「あらあなた乳首好きなの?乳首いじられて興奮しちゃったの?ひょっとしてドMなのかしら?」
「そ、そんなことは」
「じゃあ本当かどうか確かめてあげる♪」
そういうとベルーラはズボンと下着を脱がせる。ビンビンのちんちんがお出ましになる。
「ハッハッハ村井君ったら頭が良いくせに変態だったのね♪気に入ったわ♪」
「司令官、も、もうやめてください><」
「やめてってこんなにビンビンなのにやめて良いのかしら?」
するとベルーラは村井にキスをしようとする。村井もついキスを期待してしまう。
「するわけないでしょ。私のお願いを聞いていないのにご褒美をあげるわけないでしょ」
また指に唾をつけて乳首をコリコリするベルーラ。
「したいときはお願いするの♪ベルーラ様パスワードを教えますのでキスしてくださいって♪」
村井は葛藤の末ログインするためのIDを教えてしまう。
「し、司令官、IDを教えるのでき、キスしてください><」
待ってましたと言わんばかりの笑みを浮かべるベルーラ。
「司令官?ベルーラ様でしょ?」と怒りの口調で告げる。
「べ、ベルーラ様IDを教えるのでキスしてください><」
「IDを教えなさい♪」
「IDはジーアイジーエーです…」
「良い子ね♪」
するとご褒美にゆっくりとキスをしてあげた。
「私の唇はどおう?」
「す、すっごく美味しいです」
「おまえは本当に私に忠実ね♪今日からおまえは私のしもべよ♪」
「さあ次はパスワードを教えてもらおうかしら?♪」
もう振り切れてしまった村井は簡単にパスワードを教えてしまう。
「パスワードはアースレンジャーの発足日です」
「あらそんな簡単だったのね♪教えてくれたお礼に約束通りご褒美をあげないとね♪」
そういうとちんちんに唾を垂らし、くちゃくちゃ音がしながら乳首を舐めながら手コキをしたり最終的にはフェラをしてあげた。
あまりの快楽に力尽きる村井。そんな村井を立たせるベルーラ。
「ほら立ちなさい♪最後のお仕事よ♪」
タブレットを村井に渡し不敵な笑みを浮かべるベルーラ。
村井の方に肘を乗せ、優雅にタブレットの画面を見つめるベルーラ。
「ではアースレッドとアースピンクの戦闘データを改ざんしなさい♪」
「かしこまりましたベルーラ様」
高笑いするベルーラ。
「アッハッハッハこれでもう私に逆らうものは誰もいない♪」
「もう一つ、スーツに細工してほしい事があるの♪」
「すべてはベルーラ様の為に」


<レッド>
レッドの元にベルーラがやってくる。
ベルーラ「お待たせアースレッド♪裁きの時間よ」
レッド「誰だ貴様は?新しい幹部か?」
ベルーラ「誰に向かって口を聞いているの?本当におまえは生意気な奴ね」
レッド「まさかおまえ、二階堂司令官!?」
ベルーラ「おまえ、ですって?私の名前はベルーラ。おまえが二度と刃向かわないように私が調教してあげる、覚悟なさい」
ビームを放つベルーラ。レッドはビームをよけるがベルーラの圧倒的な力に歯が立たない。
首を絞められ、ボコボコにされ、腹をブーツでぐりぐりされる。

「本当、おまえは生意気でムカつくわ!今まで誰のおかげで生きてこれたと思っているの?」
さらにブーツでゴリゴリとレッドの腹や蹴り飛ばし頭をぐりぐりする。
「あー最高だわ♪憎っく気レッドを今こうしていたぶれている、最高だわ」
レッドは一瞬の隙を付きフラフラになりながらも立ち上がる。
ベルーラは剣を持ち、何回もレッドを切りつける。
フラフラになるレッド。しかしベルーラは容赦しない。
「ほら立ちなさいよ、つまらないわね」
意識が朦朧としてとうとうその場に横たわるレッド。
ベルーラはしゃがみ込み、横たわっているレッドの全身に息を吹きかけた。
するとレッドの体は回復した。動揺するレッド。
「ど、どういうことだ」
「驚くことないじゃない♪私はおまえ達の隊長よ♪アースレンジャーはもはや私の意のまま♪生かすも殺すも私次第♪」
レッド「そ、そんな…」
レッドは立ち上がるもののベルーラとなったマキの圧倒的な力と自力を制御されたことで恐怖となりレッドは後ずさりしてしまう。
そんなレッドを笑みを浮かべながらゆっくりと歩いて追い詰めるベルーラ。
壁ドンをして
レッド「ま、待ってくれ!し、死にたくない!!」
ベルーラ「おまえは私に命を預けられないんじゃないの♪」
レッド「これまでの事は謝るから、な、ゆ、許してくれ!これからは何でも言うことを聞くからさ♪」
ベルーラ「なにそれ命乞い?そんな覚悟でおまえはこれまで戦ってきたの?バッカじゃないの?」
土下座をして命乞いするレッド。そんなレッドにお願いが足りないと頭をぐりぐりするベルーラ。
「さっき何でも言う事聞くって言ったわよね♪殺すかどうかはおまえ次第♪果たしておまえは私のかわいい犬になれるかしら♪」
「わ、わかりました犬にでもなんにでもなります!だから命だけは…」
「なら私の命令に従ってもらうわ♪でも私の機嫌を損ねたら殺すわよ」
するとベルーラはレッドにちんちんを出すように指示をした。
拒むレッド。
語気を強めに「おまえに拒否権は無いの!なんでもするのよね?」
殺されるかもしれないという恐怖でレッドは慌ててちんちんを出す。
「あらこんなに綺麗になった私を見てなんで勃っていないのよ」
「も、申し訳ありません…」
「殺すわよ?私をおかずにしてちんちんをビンビンにしなさい」
「は、はい」
慌ててしごき始めるレッド。屈辱感を与えていることに満足の笑みを浮かべるベルーラ。
しゃがみ込み、ちんちんに息を吹きかけたり、唾を垂らして遊ぶベルーラ。しかし決して触りはしない。
少し甘えた声で「触ってほしい?」語気強めに「触るわけないじゃない」と言って唾を吐きかけるベルーラ。そして高笑いをする。
なおもベルーラはレッドにブーツで電気あんまをして遊ぶ。
「良いわ~私に刃向かってきた男をこうしていたぶれるなんて最高よ」
そしてベルーラはフラフラになったレッドを中腰にし、レッドのマスクの耳元に唇を近づけ、色っぽい声で「マスクオフ♪」と囁くとレッドのマスクが強制解除される。
「も、もう許してください司令官…。」
「まだ足りないわ。口を開けなさい♪」
そして唾をタラ~っと口の中に垂らす。
嫌がるレッド。ビンタするベルーラ。
「なに嫌がっているのよ!光栄でしょ?ほらもっと口を開けなさい」
なおも飲ませるベルーラ。笑いが止まらない。
レッドに顎クイして目を見つめ
「お願いしなさい♪ベルーラ様の美味しい唾を飲ませてくださいって♪」
レッドは屈辱感を滲ませながら、従わなければ殺されるので
「べ、ベルーラ様。ベルーラ様の美味しい唾を飲ませてください」
「ハッハッハ良い子♪やればできるじゃない♪ほらいくわよ」
そういうと最後に唾を飲ませてあげた。
「おいしいです、は?」
「おいしいです」
「ほら最後見ててあげるから1人でシゴいてイクとこ見せなさい♪」
レッドは悔しいがもう助かる為にはこれしかないと
言われた通りザーメンをまき散らす。
「きったないわね、おまえは犬じゃなくてただの家畜ね♪」
満足したベルーラ。
「さあレッド、生き残りたいなら私の最後の命令を聞きなさい♪」

<ピンク>
基地にピンクが戻るとそこには首輪に繋がれたレッドを椅子にして村井に肩を揉ませるベルーラが居た。
目の前の事態が呑み込めないピンク。ベルーラは立ち上がる。ブーツをクンクンするレッド。

ベルーラ「今日も勝手にパトロール?おまえも本当に小生意気な奴ね」
ピンク「その声は司令官?レッド達に何をしたの?」
ベルーラ「何って私の言う事を聞かないから私の忠実な犬になれるよう調教しただけよ♪」
ピンク「あなたそれでも正義のヒーローを束ねる責任者ですか?」
高笑いするベルーラ
「ええもちろん♪これからは私の命令に従う忠実な戦士を育成するわ♪だからおまえはもう用済みよ♪」
「さあアースレッドピンクを殺しなさい」
レッド「かしこまりました。ベルーラ様。」
ピンク「や、やめてレッドどうしちゃったの?」
レッド「す、すまんおれが生き残る為にはおまえを殺すしかないんだ…」
高笑いするベルーラ「聞いた?自分が助かる為におまえを殺すんですって♪」
剣でピンクを斬るレッド。フラフラになりレッドがトドメを刺そうとすると
ベルーラ「待て♪」
ベルーラはゆっくりと歩いて来て中腰となりゆっくりとレッドのちんちんに
キスをする。
するとレッドのちんちんは見る見るうちに勃起してしまう。
ベルーラはレッドに向かい
「この汚いおちんちんでピンクを犯しなさい♪」というと
椅子に座り脚を組み、笑みを浮かべながら見つめる。
レッドはもう言われた通りにするしかなく
「す、すまんピンク」と言って
ピンクをレイプする。そしてピンクの中に出し2人ともふらふらになる。

するとベルーラは2人に歩み寄り
ベルーラ「良い物を見せてもらったわ♪ありがとう♪」
ベルーラ「2人ともお疲れ様♪」
そういうとまずはピンクをレッドの剣を使い殺した。
そしてレッドは「ここまで言う通りにしたんだ、お、お願いだ命だけは助けてください!!」
するとベルーラはニコッと微笑み
逃げようとするレッド目掛けて投げキッスをしてレッドに命中させる。
するとレッドは爆死を遂げる。


<エンドロール>
戦闘員2人にブーツを舐めさせるベルーラ。
ベルーラ「お前たちは良い子ね~♪ほ~らたくさん舐めなさい♪」
ベルーラ「このベルーラ様の為に忠実に働くのよ♪」
ベルーラ「つま先だけじゃなくてヒールの部分も舐めるのよ♪」

そしてご褒美にとそれぞれに唾を飲ませ、キスをして手コキで2本のちんぽをしごきフェラをして、騎乗位で犯す。

ベルーラ「これでこの地球上には私に刃向かむものはいなくなった♪」
と高笑いするベルーラ。


END


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