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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
yuuji
■タイトル  作品化済み

ヒーロー凌辱 ~美しきガーベラ 偽りの命乞い~ [No.3293]

■プロット
長きにわたって繰り広げられた地下帝国【オリエンス】とアースレンジャーの戦いも佳境に差しかった。アースレンジャーはオリエンスの男幹部ゲーラと女幹部ガーベラを追い詰めた。

ゲーラ「く、くそ…アースレンジャーめ…許さんぞ…」
レッド「これでトドメだ!アースファイアー!!」
必殺技アースファイアーが見事に決まりゲーラに命中する。

あとは女幹部ガーベラを倒せば地球の平和は取り戻される。
ピンク「次はあなたの番よガーベラ!」
ピンクがトドメをさそうとすると…

ガーベラ「お願い命だけは助けて!」
何と命乞いをしてきたのだ。
ピンク「今更遅いわよ!あなたのせいで一体どれだけの人が犠牲になってきたと思っているの!」
ガーベラ「オリエンスが壊滅した今、残された幹部は私だけ。もう私一人では何もできないわ。」
トドメをさそうとしたピングが躊躇すると、ガーベラは下を見ながらニコッと笑い(口元のアップ)、ふいに立ち上がりレッドの背後に回る。そして自分の胸をレッドに押し付けた。動揺するレッド。しかしこの時ガーベラのコスチュームの胸の突起からレッドの体内に何かが注ぎ込まれた。レッドはチクっと感じただけで何も変化はない。

ガーベラ「お願い命だけは取らないで…もう二度と悪さはしないわ…」

すると瀕死のゲーラが最後の力を振り絞って立ち上がる。
構えるアースレンジャー達。しかしその瞬間背後からビームがゲーラに目掛けて放たれる。
なんとビームを放ったのは仲間であるはずのガーベラだった。

ゲーラ「が、ガーベラ…な、なぜ…」
ガーベラ「さようならゲーラ。あなたはもう用済みよ」
そしてさらにトドメの一撃を食らわせてゲーラは爆死する。
ガーベラ「これでわかったでしょ?もう私は悪い事はしないって」
ピンク「で、でも仲間だったゲーラにトドメをさすなんて…」
レッド「まあ良いじゃないか。たしかにガーベラの言う通り、ガーベラ一人ではもう何もできないさ」
ブラック「レッドは相変わらずあまちゃんだな」
レッド「もしガーベラがまた悪事に手を染めたらその時はこのアースレッドがガーベラを倒す!」
レッド「とりあえず監視室で監禁し様子を見よう」
ピンク「もう好きにすればいいわ。知らない」
ブラック「あーあレッドピンクを怒らせてしまったぞ(笑)」
そういうとピンクとブラックは先に歩き始めた。
ガーベラ「レッド助けてくれてありがとう」
レッド「な~に命乞いをしている者を処刑するのはおれの主義に反する、それだけさ」
ガーベラ「優しいのね」
そういうとレッドのマスクにキスをする。
動揺するレッド「と、とりあえずしばらくはおまえを監視して様子を見る」
ガーベラ「わかったわ」
するとガーベラはニコッと笑いレッドに連れていかれる。


<お礼>
アースレンジャーの基地に連れていかれたガーベラ。ここは監視室。
ガーベラは牢屋に閉じ込められている。手足が拘束されていた。
ガーベラはここで夜を明かした。
監視の見回りに来るレッド。
「どうだガーベラ昨日はよく眠れたか?」
ガーベラ「全然よ。手足が疲れたわ、これを解いて少しマッサージしてほぐしてくれない?」
レッド「んーしかしだな…」
ガーベラ「ほぐしてくれたらご褒美をあげるわ♡」
ウィンクするガーベラ。その瞬間レッドの体が紫色に一瞬光った。
しかしレッドはそれに気づかない。
レッド「ご、ご褒美?」
ガーベラ「そう♪ご褒美♪とっても良い事してあ・げ・る・CHU♪」
まんざらでもないレッドは、拘束を解いてしまう。
するとガーベラは椅子に腰かける。
そしてレッドはガーベラの脚と手をマッサージし始める。

ガーベラ「あ~気持ち良いわ~レッド上手よ♪」
少しずつ、そして確実に主従関係が出来始めていた…。
ガーベラ「もっと丁寧に扱いなさい♪ガーベラ様の綺麗な脚に傷でもついたらどうしてくれるの?」
レッド「す、すまん」
ガーベラ「すまん?お口の利き方がなってないわね。ごめんなさい。でしょ?」
レッド「ご、ごめんなさい」
ガーベラ「それで良いわ♪ほら続けなさい♪」
レッドはマッサージをしつつ、ガーベラの脚やおへそなどその美貌に見とれてしまう。そしてつい
レッド「あ、あのそろそろご、ご褒美とやらを…」
ガーベラはニコッと笑い
「そうねえ、上手にできたことだしご褒美をあげなくちゃね♪」
ガーベラ「レッド、ずっと戦っていたからそっちはご無沙汰何じゃない?」
レッド「な、なにを言っているんだ」
ガーベラ「私もゲーラと良くヤッテいたんだけれど、最近ご無沙汰で溜まっているのよ♡」
動揺するレッド
ガーベラ「二人っきりだし、ねえ良いでしょ?」
レッド「ま、まあそんな言うんだったら…」
ガーベラ「ありがとう♪じゃあ約束通り、ご褒美をあげるわ」
するとガーベラはレッドを責め始まる。テクニックが凄くレッドは簡単に勃起してしまう…。
ガーベラ「あらレッドったらもうこんなにおっきくしちゃって♡ひょっとして期待していたんじゃないの?」
そして等々レッドはガーベラとSEXまでしてしまう。
そしてついにはガーベラの中に出してしまう。
ガーベラ「レッド凄く気持ちよかったわ♪これで気がすんだわ」
レッド「またヤリたくなったらヤリに来ても良い…ですか…?」
ガーベラ「何それ?正義のヒーローがそんなこと言って」
レッド「す、すごく気持ちよかった…です…」
ガーベラ「さあ次はどうでしょうね。ここから出してくれたら考えてあげても良いわよ♡」
レッド「そ、それは正義の戦士として絶対にできない」
ガーベラ「あらそう。ならもうお預けよ♪」
ガーベラに焦らされ、より虜になってしまったレッド。
ガーベラ「ほら正義のヒーローさん、市民の安全の為にパトロールにでも行ってきなさい」
そう言うとガーベラは自らレッドを牢屋の外に追い出す。
牢屋を出てしぶしぶ鍵を閉めパトロールに向かうレッド。
しかし口と手と足を拘束するのを忘れてしまった。


<おまえにお願いがあるの>
パトロールに向かっているレッドに代わりにブラックがガーベラの様子を見に来た。
すると牢屋の中の椅子に座り、脚を組み余裕の表情でこちらを向いているガーベラ
「あら次はブラックが来てくれたのね」
ブラック「ガーベラ?なぜ拘束がされていない!?」
しかししだいに視線はガーベラの絶対領域やおへそに向いてしまう。なんとも美しい太もも。
するとガーベラはニコッと笑い牢屋の柵の前まで歩いてくる。
そして唇を尖らせキスの真似をして柵の向かい側にいるブラックを誘惑する。
そして手招きをして妖精な色気でブラックを翻弄する。
「ほら早くこっちへ来なさい♪」
ついブラックも牢屋の柵越しまで近寄ってしまう。
するとガーベラは口からガスを出しブラックのマスクに充満する。
ブラック「なんて良い匂いなんだ~」
そしてブラックがメロメロになっている隙を付き、スーツ越しにブラックのちんちんを撫でまわす。悶絶するブラック。
ガーベラ「あらあなたも溜まってそうね」
ブラック「な、なにをするんだ」焦るブラック
ガーベラ「シー。大丈夫。2人だけの秘密よ♪」
ガーベラ「私前からあなたに興味があったの」
ブラック「え…?」
ガーベラ「2人っきりになれたから私にあなたの体を見せてほしいわ♪」
あまりの背徳感に興奮してしまうブラック
ガーベラ「おちんちん見せてごらんなさい」
ブラック「は、はい」
そしてスーツからビンビンのちんちんが現れる。
「あらあらもうこんなにビンビン」
そして手コキで昇天させる。
ガーベラ「立ちなさいブラック」
ブラック「は、はい」
ガーベラ「もっと気持ちよいことしてあげるからここから私を解放しなさい♪」
ブラック「そ、それはできない」
ため息をするガーベラ。
「手間をかけさせるわね。ならこれならどう?」
そしてブラックに向かって投げキッスをする。
投げキッスを食らったブラック。操られるブラック。
ガーベラ「おまえにお願いがあるの♪」
ガーベラの笑みのドアップで終了。


<ガーベラ脱走!?>
ガーベラに言われた通りパトロールに出向いたレッド。
そこにオリエンスの残党の戦闘員が現れる。蹴散らすレッド。
一息ついた時、レッドは先程のガーベラとのSEXを思い出し、一人でちんちんを触ってしまう。そして思わず「ガーベラ様…」と呟いてしまう。
するとそこにガーベラがテレポーテーションして現れる。高笑いのガーベラ。
動揺するレッド
「が、ガーベラさ、ガーベラ!なぜここに」
「レッドおまえが私に会いたいんじゃないかなと思って来てあげたのよ」
「どうやってあの牢屋から…」
「ひ・み・CHU♪」
するとガーベラはレッドの股間が勃起しているのに気づく。
「あらレッドったらさっきの私とのSEXを思い出してまだ興奮してるの?」
「こ、これはその…」
するとガーベラはレッドに歩み寄りレッドの前でかがんでちんちんと乳首を触り出す。
思わず声が出てしまうレッド。
「私のお願いを聞いてくれたらもっと気持ちよくしてあげても良いわよ?」
「え?お願いって…?」
「私の奴隷になりなさい♪私に永遠の忠誠を誓うの♪」
「そ、そんなことできるわけないだろ…」

するとそこにピンクから通信が入る。
ピンク「レッド大変よ!ガーベラが基地から脱走したわ」
レッド「ああ…。」
ピンク「なにがああよ!一大事よ、すぐに手分けしてガーベラを探しましょ」
通信が切れる。

ガーベラはレッドに問いかける
「良いの?ピンクに私といるって言わなくて。それとも言いたくないのかしら?」
レッド「そ、それは…」
ガーベラ「本当は続きがしたいんでしょ?」
無言になるレッド。
するとガーベラはレッドに近づき、おもむろに銃を取り上げ、レッドに銃を持たせ
銃口を自分の胸に突き付ける。
「ほら私を殺しなさい、こんなチャンス二度とないわよ」
葛藤するレッド。
「私を殺すか、私のしもべになるか。さあどうする?」
レッドが出した答えは…
銃を投げ捨て、ガーベラの前で跪き、ガーベラの手の甲にキスをする。
「アースレッドはガーベラ様に永遠の忠誠を誓います」
ガーベラは高笑いをしてレッドの頬を撫でまわす。
そしてレッドを四つん這いにしお尻を叩く。そしてレッドの上にかぶさり、四つん這いのままレッドのチンチンをしごく。
そしてさらにはレッドを仰向けにして、ブーツを履いたまま脚コキをする。
レッドは今まで経験のないプレイ、感じた事のない快感に徐々に気持ちがM男寄りになる。
「変態レッド♪」
「も、もうどうなっても良い…」
「どうしてほしいの?ちゃんと言葉で言ってごらんなさい♪」
「い、イカせてほしい…」
「イカせてほしい?お口の利き方がなっていないわね?はいやり直し♪」
「い、イカせてください><」
「アハハハ♪情けない変態ヒーローさん♪」
「そうだおもしろいこと思いついた♪もっと興奮させてあげる♪ピンクに通信をしなさい♪」
言われるがままピンクに通信をしようと準備するレッド。
その様子を横に立ち、笑みを浮かべながら見守るガーベラ。
そしてレッドのチンチンをゆっくりゆっくり顔を見つめながらしごき始める。

通信が始める。
「こちらアースレッド。ピンク応答せよ。」
「あら男らしい話し方♪」
「こちらピンク。レッド、ガーベラは見つかった?」

返答につまるレッド。
(カメラアングルはレッドの耳元へ)
ガーベラが耳元で囁く
「今おれは楽しい事をしている」

拒むレッド。ガーベラは「早く言いなさい」とさらに耳元で囁く。

レッド「お、おれは今た、楽しい事をしている…」
ピンク「こんな時になにを言っているのよ!」
するとガーベラはレッドのちんちんに唾を垂らす
(カメラのアングルは地面側からレッドとガーベラを映して)

レッドの顔を見ながら「フフフ♪」とほほ笑むガーベラ。
レッド思わず気持ちよくて声が出てしまう。
ピンク「なんか様子が変よ?何をしているの?」
レッド「な、なんでもないさ」

ガーベラはなおもレッドの耳元でゆっくりと囁く。
「地球の平和より大事なものを見つけた」
そして囁いた後、ほくそ笑みながらレッドの顔を覗く。

レッド「ち、地球の平和より大事なものを見つけた」
ピンク「何バカな事を言っているの!今どこにいるのよ!」
ガーベラ「ピンクにここの場所を教えなさい」
レッド「ポイントN302にいる」
ピンク「すぐに向かうわ」
通信が終わる。
ガーベラ「はい♪よくできましたー♪」
「あなた通信中、おちんちんどんどんおっきくなって来てたわよ♪敵の女幹部にしごかれながら仲間と通信しているこのプレイに興奮したの?♪変態ね♪」
レッド「ガーベラ様最高です♪」
「あらあらもう本当に地球の平和なんてどうでも良くなってしまったのね♪」
するとガーベラは忠誠を誓ったご褒美にもう一度SEXをしてあげた。
騎乗位でレッドを犯すガーベラ。中に出し力果てるレッド。
仰向けになって休んでいるレッド。

そこにピンクが現れる。
一見するとレッドがやられて倒れているように見えたピンク
「レッド!!よくもレッドを!許さないわ」
ガーベラ「よくレッドを見てごらんなさい♪」
ピンクはレッドに視線を送り全身を見渡そうとすると
なんとレッドはちんちんが出ていた。しかもまたビンビンになっている。

思わず目を覆い「キャーーー!レッド何をしているの!!」
レッドも思わず立ち上がって自分の股間を隠す。
レッド「これには深いわけがあって」
ピンク「正義のヒーローが何をやっているのよ!早くしまいなさい!」
レッド慌ててしまう。
そしてピンクは銃をガーベラに向ける。ガーベラの目が光り、ピンクの手にビームが当たり、銃がレッドの足元に飛んでくる。拾うレッド。ピンクは撃たれた手を抑えながら、レッドに向かい
「レッド早くガーベラにトドメを刺して!」
ガーベラは余裕の笑みを浮かべながら
「さあレッドどうする?私を撃つか、ピンクを撃つか?」
ピンク「考えるまでもないわ!私たちは地球の平和の為にあなたを倒す!」

銃口をガーベラに向けるレッド
ガーベラ「本当にそれで良いの?おまえが守るべきものはなぁ~に?」
そう言いながらレッドを挑発するガーベラ。
するとレッドはいきなり銃口をピンクに向け、光線をピンクに放つ。
倒れるピンク「な、なんで?」
レッドは叫びながら勢いよくピンクに襲い掛かる。
「おれはガーベラ様に忠誠を誓ったんだ!」
高笑いするガーベラ
「ガーベラ様をお守りするのが、ガーベラ様のしもである俺の役目!死ねピンク」
トドメをさそうとするレッドを制止するガーベラ。
倒れこんでいるピンクのお腹をブーツで踏みつけるガーベラ。
「あははは♪もはやこいつに何を言っても無駄よ♪こいつは私の忠実なしもべ♪」
「そうよね?アースレッド」
「はいガーベラ様」
ピンク「ど、どうして?今まで憎んできた敵なのに…?」
「嘘の命乞いをした時、レッドの体内に私のエキスを注ぎ込んだの♪そのエキスを注ぎ込まれた者は少しずつ、そして確実に私の事が恋しくてたまらなくなる♪」
ピンク「そ、そんな…」
ガーベラ「投げキッスをして操るのも簡単だったけれど、それじゃつまらないでしょ?私の魅力でゆっくりと時間をかけて戦士を堕とす」
悔しがるピンク
ガーベラ「もっともエキスの効果は半日が限界。いまのレッドは私の術が解けた状態。つまり自分の意思で私のしもべになる事を選んだのよ♪」
ショックを受けるピンク
ガーベラ「そうねえ殺す前におまえにお仲間の情けない姿でも見せてあげようかしら」
ピンクにビンタをする。気絶するピンク。

<最高の羞恥プレイ>
ピンクが目を覚ますと水晶玉に閉じ込められた状態だった。
ピンク「ここは一体…。あ!そうだレッド達が!!」
すると外側の世界から声がする。
「ほらもっと丁寧に嗅ぎなさい♪」
ピンク「そ、そんな…」

なんとレッドの他にブラックまでもがガーベラの前にひれ伏している。
レッドとブラックは必死にガーベラのブーツの臭いを嗅いでいる。
それはもはや一緒に地球の平和を守って来た同士の姿では無い…。
ショックを受けるピンク。

ブラック「あー良い匂いだ~」
レッド「あー幸せだ~」
するとガーベラは水晶玉に閉じ込められているピンクに向かって笑みを浮かべる
「あらピンクちゃんお目覚めのようね?どおう?これがおまえがともに闘ってきた仲間達のなれの果て♪」
ピンク言葉がしゃべれず唸る。
「ほらおまえ達ピンクが目を覚ましたわよ♪助けなくて良いの?」
レッド「ピンク?もはやどうでも良いです、ガーベラ様さえいてくださればそれだけで僕は」
高笑いするガーベラ。するとおもむろに立ち上がる。

ガーベラ「おまえ達、喉が渇いたんじゃない?私の唾を飲ませてあげる^^マスクを取りなさい♪」
「ほらお願いするのよ♪しっかりとお願いした子にはご褒美に私の唾を飲ませてあげる♪」
跪いた状態のレッドとブラックは必死にガーベラに懇願する。

「ガーベラ様、ぜひ私にその綺麗でおいしい唾を飲ませてください!」
「レッド!ガーベラ様に唾を飲ませてもらうのは俺だ!」
「おまえはひっこんでいろ!ブラック」

ガーベラはピンクに向かって
「どう敵の女幹部の唾を飲ませてもらうためにヒーロー同士が争っているのよ?こんな滑稽な事ってある?」
ピンクは悔しさのあまり目を閉じる。髪をかき上げるガーベラ。
「ん~まだ足りないわ♪もっとお願いしなさい♪」
レッド「ガーベラ様のその綺麗な唾を私に恵んで下さい><」
ブラック「私にぜひ!!」
「ん~レッド、合格よ♪」
「レッドご褒美だからね♪口を開けなさい♪」
レッド「あ~おいしいです」
飲めなかったブラックは必死に懇願する。
「もうブラックったらわがままな子ね~はいア~ンして♪」
ブラック「ありがとうございますガーベラ様」
「違うでしょ、何て言うの?」
ブラック「おいしいです!」
「フフフ♪ホント情けない子達♪」
ガーベラ「さあてもっとおもしろいことをしてあげるわ♪」
「さあレッド、ピンクをそこに置きなさい♪」
するとガーベラはレッドに水晶玉の置き場所を指定し、レッドはそこに置く。移動した先には水晶玉の前に椅子が置いてあり、そこにガーベラが脚を組み座り、両サイドにレッド、ブラックが立つ。
「ピンク良い?もっと良いものを見せてあげる♪」
「ほらおまえたち、おちんちんを出しなさい♪」
そして各自ビンビンのちんちんが顔を出す。
「どう?これがおまえの仲間たちのおちんちんよ♪初めて見るんじゃない?しかもこんな明るい所で♪ハッハハ」
ピンク目を背ける。
「おまえたちピンクちゃんの前で私をおかずにしてシゴきなさい♪」
言われた通りしごき始めるレッドとブラック。

ガーベラ「私が悪いんじゃないの。ピンク、おまえに女としての魅力が無いから、この子たちは私に忠誠を誓ったのよ♪私の方が魅力的だから♪」
ガーベラ「私はずっとこの時を待っていたの♪おまえたちがオリエンス帝国を滅ぼす時をね♪」
ピンク「ど、どういうこと?」
ガーベラ「お前たちにオリエンスを全滅させ、私は嘘の命乞いをして助けてもらう。あとはこの馬鹿なヒーロー達を私の魅力で堕としてしまえば良い♪私の魅力に勝てる男はいないから♪」
ピンク「そ、そんな…」
「あとはじっくり1人ずつ私のしもべにしてピンク、おまえを抹殺して終わりってわけ♪」
レッド「ガーベラ様、ちんちんに唾を垂らして頂けませんか?」
ガーベラ「変態♪」

ガーベラ「ほらピンク見てごらんなさい♪レッドったらこんなにおちんちんビンビンにしちゃっているのよ♪」
ガーベラ「あら、ブラックも凄い♪敵の女幹部をおかずにしてヒーローたちが必死になってしごいているのよ♪笑えるわよね?」
ガーベラ「しかも仲間であるピンクが捕まっているというのに助けようともせず、敵の女幹部にビンビンのおちんちんを見せて興奮している♪情けないわよね?」

「始末する前にピンクおまえに良い事を教えてあげるわ。この子達のおちんちんどんな味がするか気になるでしょ?」
ピンク「そんなこと知りたくもないわ!この変態!」
ガーベラ「変態は私ではなくコイツらじゃない♪」
ガーベラ「私が一本すつ味見して教えてあげる♪」
そういうとレッドとブラックのちんちんを味見し始めた。
ガーベラ「レッドのおちんちんは甘い味がするわ♪おいしい♪そうねえ見た目によらずイチゴ味って感じかしら♪」
ガーベラ「次はブラックのおちんちん♪ねえピンク、ブラックのおちんちんはどんな味がすると思う?」
ピンク「もうやめて…聞きたくないわ…」
ガーベラ「いただきま~す♪こっちもおいしいわ♪ん~ブラックのおちんちんはチョコレート味がするわ♪」
ガーベラ「一緒に食べたらどんな味がするのかしら?」
そういうとガーベラはレッドとブラックのちんちんを同時に舐めた。
「あーおいしいわ♪」
その後も両手でシゴいたりフェラをしながら所々、ピンクを見て実況するガーベラ。もはや見せびらかすように…。
そしてレッドとブラックがイキそうになるとピンクの水晶玉に向かって発射しなさいと促す。
ピンク「やめて!!キャーーーーー」
そしてレッドとブラックの汚い精子がピンク目掛けて発射する。

ガーベラ「あははは♪楽しかったわ♪ピンクどうだった?」
ピンク「こんなことして!絶対にあなたを許さないわ!!!!」
ガーベラ「そう♪でも残念♪おまえはもう用済み♪さようなら」
そういうと水晶玉に向かって投げキッスをして、水晶玉はピンクもろとも割れてしまった。
<END>


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