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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
エロ紳士
■タイトル  作品化済み

悪の巨大女宇宙人グラマリア星人 巨大ヒーローのエネルギーを奪って逆凌辱! [No.3073]

■プロット
【登場人物】
・アースマン(巨大ヒーロー)
向かうところ敵なしの圧倒的力を持つ地球の守護神的存在。来る日も来る日も地球征服を狙う宇宙人を撃退している。巨大化状態では会話はせず、掛け声のみ発する。地球では、タカヤという青年の姿を借りて生活している。女性経験はない。

・グラマリア星人エリザ(悪の巨大女宇宙人)
グラマリア星で枯渇したエネルギーを求めて地球侵略を狙う女宇宙人。バトルフォーム・ノーマルフォーム・セクシーフォームの3つのフォームに変身する能力を持つ。アースマンには当初バトルフォームで挑んだ。地球には部下のカウニャとともに宇宙船でやってきた。
※配役…瀬戸すみれさん、真木今日子さん、浜崎真緒さんのどなたかを希望

・グラマリア星人カウニャ(悪の巨大女宇宙人・エリザの部下)
エリザとともに宇宙船で地球にやってきた。もっとも戦闘能力はエリザには及ばないので、もっぱらデータ分析やサポート要員としての役割を担う。
※配役…並木杏里さん、渋谷果歩さんのどちらかを希望
(いずれも過去作で、巨乳でS役が上手かった女優さんをチョイス)

【プロット】
第1話(手コキ)
(冒頭)アースマンとエリザが山間部で戦っている。
エリザはバトルフォームでアースマンに戦いを挑んでいるが、アースマンの圧倒的な力に歯が立たず、次第に追い詰められていく。
アースマンの強烈なパンチ、キック、そして投げによりエリザはグロッキー状態に陥る。
アースマンは、とどめとして必殺のアースクラッシャービームを繰り出そうとする。
すると、命が惜しくなったエリザはバトルフォームを解きノーマルフォームでアースマンに命乞いを始める。
「待って、アースマン!私が悪かったわ!地球は諦めるから命だけは許してちょうだい!!お願い!」
アースマンはビームを繰り出す動作を止めて一瞬考えるが、首を横に振る。
それを見たエリザは、アースマンに膝をついて抱きつく。
「許してアースマン!私たちはエネルギーを探しに来ただけなの!!地球にはなさそうだから、もう地球にとどまる理由はないわ!すぐに地球から立ち去るし、地球にはもう二度と来ないと約束するから命だけは許してちょうだい!!」
エリザはアースマンの体を揺さぶるように強く抱きつく。
その時、偶然にもコスチューム越しにエリザの豊満な乳房がアースマンの股間部に何度か触れる。
突然エリザを突き放し、後ろを向くアースマン。
後ろを向きながら、「帰れ帰れ」と手でジェスチャーをするアースマン。
それを見たエリザは不思議に思い、アースマンの方にこっそり近づく。
すると、アースマンは勢いよく勃起した自分の股間を必死に抑えようとしていた。
エリザはアースマンに正面を向かせ、アースマンを嘲笑する。
「あらあら、無敵のアースマンがまさか勃起してるなんてみっともないわねー!私の胸に当たっただけで興奮しちゃったのかしら?」
アースマンは必死に隠そうとするが、隠し切れないほどに勃起している。
するとそのとき、宇宙船から戦況を見つめていたカウニャがある事実に気づく。
「エリザ様!エネルギーサーモグラフィーでアースマンを観察すると、今のアースマンのすべてのエネルギーが股間に集中しており、もはやあの圧倒的な力を繰り出すことはできない状態です!」
「何!?フフフ、これは面白いことを聞いちゃったわね。どれアースマン、もう一度私と戦ってもらおうかしら。」
アースマンに対して攻撃を仕掛けるエリザ。
アースマンは先ほどとは違い、エリザの攻撃を受けてダメージを受けている。
また、アースマンも反撃してパンチやキックをエリザに繰り出すが、エリザには全く効かない。
「ふははは、アースマン。どうやら無敵のあなたにも弱点があったようね!」
そう言いながら、アースマンのいきりたった股間をしごくエリザ。
しごかれている間のアースマンは完全に身体に力が入らないのでフラフラ状態である。
エリザから何度もパンチやキックを受け、投げ飛ばされるアースマン。
地面に横たわってグロッキー状態のアースマンをまたいで見下ろすエリザ。
「ざまあないわねアースマン。これで地球は我々グラマリア星人のものよ!エネルギーを愛する地球にぶちまけて死ぬがいいわ!」
そして、アースマンの顔に顔面騎乗の形で座り、アースマンの股間を激しくしごきだす。
エリザの豊満な尻に圧迫され息ができずに苦しむアースマン。
エリザの尻を何とか両手で押しのけようとするが、遂に限界を迎え失神してしまう。両手が地面に倒れる。
何の邪魔もない状態で、なおも股間をしごくエリザ。
「さあ、イってしまいなさいアースマン!死ぬのよアースマン!!」
すると、アースマンの股間から大量の白いエネルギーが勢いよく発射される。
その一部がエリザの手に付着するが、何も気に留めずに立ち上がり、アースマンを見る。
エネルギーランプの光が消え、目からも光が消えた。
「フフフ、これで地球は私のものよ!フフフ、フハハハハ!」
そう高笑いしながら姿を消すエリザ。
何もない山間部でアースマンの光のない身体が横たわっている。
すると突然アースマンのエネルギーランプに光がともり、目にも光がつく。
(ナレーション)「アースマンは蘇った。アースマンは不死身なのだ。アースマンはエネルギーが尽きても、3分後にはエネルギーを自分で再生する能力があるのだ。」
フラフラながらも何とか立ち上がり、変身を解くアースマン。
その様子を宇宙船のモニターから見つめるエリザがニヤリとして第1話終わり。


第2話(フェラ)
数日後、場面は宇宙船の中。
グラマリア星人たちは驚くべき事実を発見する。
エリザの手に付着したアースマンのエネルギーを解析したところ、それこそグラマリア星人が探し求めていたエネルギーであったのだ。
さらに、アースマンは不死身であり、エネルギーを発射しても、またエネルギーを再生して復活することができる。
不敵にほほ笑むエリザ。
「まさかお前が我々の探し求めていたモノだったとはね、アースマン。」
そして、突如巨大化し、街中に現れるエリザ(セクシーフォーム)。
街を破壊して、アースマンを誘い出そうとするエリザ。
エリザの出現に動揺するタカヤ。
「このまま変身してアースマンになったとしても、奴は俺の弱点を知っている。この前のように二の舞になるぞ!一体どうすれば…。そうだ!エリザに見ずに触れずに距離を保って光線技で攻撃すれば…!」
決心してアースマンに変身するタカヤ。
そして、エリザの元へ飛んで行く。

場面変わり、エリザが引き続き街を破壊している。
そこに降り立ったアースマン(背後から撮影)。
「ふふふ、来たわねアースマン。ん?何、その姿は?」
エリザから距離を置いて立っているアースマンは何と宇宙布で目隠しをしていた!
「ふふふ、それで私を見ないで興奮しないようにしてるのかしら?面白いわねあなた。それで私に勝てるとでも思ってるの?」
(ナレーション)アースマンは目隠しをしているが、感覚を研ぎ澄ましてエリザの位置を把握することができるのだ!
光線を繰り出すアースマン。その光線は見事にエリザにヒットする。
慌ててバトルフォームに変身するエリザ。
しかし、エリザが左右に動こうとも、アースマンは研ぎ澄まされた感覚でエリザの位置を把握し、光線を次々とあてていく。
「まさか…!目隠しをしていても攻撃をあてるなんて…!おのれアースマンーー!!」
その時、宇宙船から戦況を注視していたカウニャが宇宙船を発進させ、エリザの援護に加わる。
アースマンに背後から宇宙船がレーザービームで攻撃する。
思わぬ不意打ちにダメージを受け、背後を向くアースマン。
そして、宇宙船に向けて光線を発射するが宇宙船には当たらない。
ダメージを受け苦しみながらもその状況を見たエリザは不敵にほほ笑む。
宇宙船の攻撃に気を取られていたアースマンはエリザの存在を思い出し、エリザがいた方を向く。が、その方向にはすでにエリザはいなかった。
一度乱れた感覚ではエリザの場所を察知することができない。
混乱するアースマン。そしてその背後でニヤリとするエリザ。その姿はセクシーフォームへと変わっていた。
そして、次の瞬間アースマンの背後からエリザが抱きつく。
背後からエリザの豊満な乳房がアースマンを興奮させ、さらにエリザはアースマンの股間を背後からむさぼる。
まもなくアースマンの股間は前回同様いきり立ち、アースマンは全身から攻撃力を失ってしまう。苦しむアースマン。
エリザはアースマンを反転させ正面を向かせる。
そして、エリザは膝をつき、いきりたったアースマンの股間にフェラを始める(仁王立ちフェラ)。
エリザのフェラテクに呻き苦しむアースマン。
そして、遂に股間からエネルギーをエリザの口に発射してしまう。
全身から光を失ったアースマンは、一瞬フラフラと揺れた後、背中から地面に倒れる。
口に発射されたエネルギーを飲み干すエリザ。
「これは…エネルギーが…エネルギーがみなぎってくるわ…!!」
セクシーフォームにさえも、肩・肘・膝等に新たな強化パーツ(角など)が追加され、さらにセクシーさも過激なものになった。
「素晴らしい…!これが探し求めていたエネルギー…!ふははは!アースマン!さあ立ち上がりなさい!またお前のエネルギーを奪ってやるわ!」
次の瞬間全身に光がともり復活するアースマン。
アースマンの目隠しを取り、アースマンを立ち上がらせるエリザ。
アースマンの股間を鷲掴みにして妖しい視線でアースマンを見つめるエリザ。
怯えているアースマンはすぐさま勃起してしまう。
そして、新しく得た力でアースマンを攻撃するエリザ。
パンチ、チョップ、キック。強化された力でアースマンを圧倒するエリザ。
そして、アースマンを放り投げる。
完全にグロッキー状態となったアースマンはもはや立ち上がることすらできない。
「さあ、またエネルギーを頂こうかしら」
そう高笑いしながら、横たわったアースマンの足元から股間にしゃぶりつくエリザ。
途中でシックスナインの形に変更。
前回同様、顔面騎乗で顔を圧迫され失神してしまうアースマン。
失神した状態でまたエリザの口にエネルギーを発射してしまうアースマン。
再び全身から光が消えた。
立ち上がりエネルギーを飲み干すエリザ。
またも衣装が強化・過激化される。
高笑いしながらアースマンを見下ろすエリザ。
「まだまだ足りないわアースマン!さあまた復活するのよ!」
しかし、3分経ってもアースマンに光はともらない。
不思議に思ったエリザは一瞬気を抜いてしまう。
そして、次の瞬間全身に光がともったアースマンは、一瞬の速さで目もくらむような光を放つ。
不意の攻撃にたじろぐエリザ。
その隙に変身を解除するアースマン。
しかし、タカヤの姿に戻ったものの、極度の疲労によりその場で気を失ってしまう。
それを見たエリザ。アースマンが地球上ではタカヤの姿であることを知る。
そして、何かを思いついたような不敵な笑みで、姿を消すエリザ。
第2話終わり

第3話(逆凌辱・3P)
エリザが姿を消してから、数週間が経過していた。
不思議なことにあれからエリザは姿を見せていない。
そして、今まで女性経験のなかったタカヤに、何と初めての彼女ができた。
彼女の名はヨーコ。
タカヤとは偶然出会い、ヨーコがタカヤに一目ぼれしたのだ。
ヨーコの猛アタックにより交際を開始した二人。
しかし、初体験はまだであった。
そして、いよいよその日はやってきた!
二人でラブホテルへと入っていく。
それぞれシャワーを浴びて準備を整えた後、ヨーコの方からタカヤに絡んでいく。
ヨークのやらしいキスによりすぐさま勃起してしまうタカヤ。
それを見たヨーコはタカヤの股間に何やらリングをはめる。
不思議に思うタカヤ。
「このリングは何なの?」
「ふふ、今は内緒よ♪」そう答えるヨーコ。
次の瞬間、地震のように建物が大きく揺れる。
突然のことにパニックになって部屋の外へ逃げだすヨーコ。
「ヨーコさん!」
自分も急いで服を着て外に出る。
ラブホテルの外で目にしたのは、なんとエリザであった…!
「エリザ…、何でこんな時に!」
また街を破壊してアースマンを誘い出そうとするエリザ。
「さあアースマン!出てきなさーい!またお前のエネルギーを頂きにきたわ。」
しかし、エリザに勝てる自信がないタカヤはアースマンへの変身を躊躇する。
「変身したとしても勝てるだろうか…。いや無理だ。奴には勝てない。また散々エネルギーを吸われるだけだ。前みたいに逃げ切れるかどうかも分からない!無理だ!勝てっこない!!」
そんなタカヤをよそに、なおも街を破壊しアースマンを挑発する。
しかし、一向に現れないアースマンにエリザは次の手を切る。
「あら、出てこないのかしらアースマン。情けないヒーローだわね。それならこっちもこの手を使おうかしら。」
するとエリザは右手で一人の女を掴んで高く掲げた。
「アースマン!お前が出てこないなら、この女の命がどうなっても知らないわよ?」
その女の存在にハッとするタカヤ。
「あれは…ヨーコさん!なぜ…」
エリザに右手で掴まれ苦しむヨーコ。
「ヨーコさんを助けないと…!でも…でもあいつに勝てるのか俺は…?」
なおも自問自答するタカヤ。
予想に反してなかなか出現しないアースマンにさすがに痺れを切らすエリザ。
「ええい!この女の命がどうなってもいいようねアースマン!ならばこうしてくれるわ!」
右手で掴んだヨーコをタカヤのいる方向に投げつけるエリザ。
「ヨーコさん!!!」
変身するかどうか悩んでいたタカヤは咄嗟にアースマンへと変身してしまう。
そして、投げつけられたヨーコを両手でキャッチする。
両手の手のひらに乗っているヨーコの無事を確認し、ヨーコに向かってうなづくアースマン。
しかし、次の瞬間、ヨーコはアースマンに向かって不敵な笑みを浮かべてこう言い放った。
「ふふふ、アースマン。罠にかかったわね!」
ヨーコはアースマンの両手首に光線を当て、腕輪のようなものを作り出した。
そして、アースマンの両手から飛びおり自らも強大化し、グラマリア星人カウニャの姿(セクシーフォーム)となったのだ。
思わぬ事態に混乱し、状況を正確に把握できないアースマン。
「まんまと罠にかかったわねアースマン。お前は最初から我々の手のひらの上で転がされていたのよ。お前の地球上での姿を知り、私の部下であるこのカウニャをお前に接近させたわ。そして、罠とは知らずにお前はヨーコに心を奪われていった。全てはお前をグラマリア星人のエネルギー源として捕獲し、永久活用するための計画よ。ほら自分のち〇こを見てみなさい。」
エリザに言われてアースマンは自分の股間を確認すると、何と、特に何の接触もないのに勃起しているではないか。
しかも、先のラブホテルでヨーコがはめたリングが怪しく光っている。
「それはあなたのち〇こを永遠に興奮するためのリングよ。ずっとあなたのちんこに装着させる時を待っていたのよ。ふふ」
満足げに言うカウニャ。
ようやく状況を理解したアースマンは恐れおののき、すぐさま変身を解除しようとする。
しかし、変身解除のポーズをとっても一向に変身は解除されない。ただ、先ほどヨーコが作り出した両手の腕輪が光るだけである。
「ふふふ、無駄よ。お前はもう変身を解除することができない。その腕輪がある限りはね。どうしても変身を解除したければ我々を倒すしかないわ~。ま、お前に我々が倒せるとは思わないけどね、はっはっは!」
そうエリザは言い放ち、カウニャとともにアースマンの方へ歩き出す。
絶望的な状況に追い込まれたアースマン。
勃起しているため全身に力が入らないが、何とか勇気を振り絞ってエリザたちに向かっていく。
しかし、アースマンの攻撃はエリザとカウニャに当たるもまったくダメージを与えられない。
エリザに至っては、アースマンのパンチをその豊満な乳房ではじき返して吹き飛ばすレベルの力の差である。
アースマンの抵抗むなしく、エリザとカウニャに次々とチョップ・パンチ・キックを繰り出されグロッキー状態になる。
そして、立った状態で左右から二人に乳首や股間をいじられ、最終的には二人に手コキでエネルギーを発射してしまう(1回目)。
地面に発射されたエネルギーを掬い上げて口に入れるカウニャ。
「これが我々の探し求めていたエネルギーなのですね…!」
そうカウニャが言うと、カウニャの衣装が強化・過激化する。
エネルギーを奪われたことにより、アースマンは全身から光を失うが、ヨーコがはめたリングの力により一瞬で復活する。
続いて、エリザに羽交い絞めされ、カウニャにフェラでエネルギーを奪い取られる(2回目、カウニャの衣装も強化・過激化)。
そして、アースマンを放り投げる。
すると、エリザとカウニャは二人並んで、それぞれの乳首から白い液体をアースマンに噴射する。
白い液体を浴びもがき苦しむアースマン。アースマンは失神し、エリザ・カウニャがアースマンに襲い掛かる。
エリザが挿入、カウニャが顔面騎乗の形で、失神し何の抵抗もできない状態のアースマンを凌辱。
挿入・顔面騎乗したままエリザとカウニャは二人でディープキスや互いの乳房をまさぐりあう。
そして、アースマンはエリザの中にエネルギーを発射してしまう(3回目、エリザのメイクがより悪っぽく)。
続いて、カウニャが挿入、エリザは立ち上がってアースマンの顔や胸・腹を踏みつけながら高笑いする。
そして、徐々に画面がフェードアウト。

[ラスト]
場面変わり、街が破壊されつくした地球。
壊滅した街で十字架にはりつけにされたアースマン。
意識はなくぐったりしているが、依然として勃起したままである。
一人のグラマリア星人がやってくる。
「はあ、今日も街を破壊して疲れたわー。また明日のためにエネルギーを補給しないと…」
そう言ってアースマンにフェラを始める。

終わり


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