「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
とうま
■タイトル  作品化済み

~シャドウストライカー絶体絶命~ [No.3011]

■プロット
・あらすじ
かつてブルセラストライカーとして活躍したヒロインが成長した後の物語。悪事の噂を聞き、今度は教師として学校に赴任し、再び悪の組織と闘う。かつてのブルセラストライカーからパワーアップしたシャドウストライカーとして活躍する。

・ヒロイン
レイナ 23歳のスレンダー美人。かつてブルセラストライカーとして活躍していたが高校卒業と同時に引退。卒業後は大学で体育の教員免許を取得。体育教師として生活を送る。ブルセラストライカーからパワーしたシャドウストライカー(黒のブルセラストライカー衣装。ラバー系の黒制服ヒロイン、ニーハイソックスにヒール付き。マスクは無しで美人な顔は隠していない)へと変身する。(※着替えるのではなく変身型)

・ストーリー
かつてブルセラストライカーとして活躍していたレイナは高校卒業と同時に引退し、教員免許を取得した。それは、いまだ様々な学校にはびこる悪を倒すためであった。引退したあとも体を鍛え続けたレイナは、ブルセラストライカーを超えるシャドウストライカーへと変身することができるようになっていた。シャドウストライカーとして活躍を続けるレイナの元に、怪しげな噂が入る。真相を突き止めるべく、レイナは新任体育教師として赴任するのであった。
体育教師として赴任して1ヶ月、赴任した学園には怪しい雰囲気は感じられない。レイナは噂を疑いはじめ、気を緩めていた。そのため、体育の授業を終えてシャワーを浴びるレイナは、更衣室に何者かが侵入したことに気づかなかった。
午後からの授業に備えてシャワーを浴びて、スパッツを履き替えるレイナ。そのスパッツには強力な魅薬が塗られていた。気づかずにスパッツをはき、ピタッとしたシャツを着て午後の授業に向かおうとするレイナを校長が呼び止める。
校長室に入ったレイナは異様な雰囲気を感じ取る。校長の両隣には見たこともない屈強な男が立っていた。そして校長は話をはじめる。
「レイナ先生。あなたがシャドウストライカーということは分かっていました。あなたが油断するまで待っていたのです。あなたのお見込み通りこの学園の裏の顔は麻薬の製造施設です。」
いきなり全てを暴露する校長に驚きながらもレイナは切り返す。
「随分素直に打ち明けるのね。油断するも何も、ばらしてしまったら意味がないじゃない。大人しくお縄につくと言う意志の表れかしら?それとも私に勝てる自信でも?」
「随分な自信をお持ちなようで。言葉の意味は時期にわかりますよ。」
そう校長が言い終わると同時に2人の男がレイナに襲いかかる。レイナは華麗な身のさばきで攻撃をかわし、打撃を食らわせる。攻撃は次々とヒットし、一方的な闘いに思えた。しかし、レイナの攻撃で倒れた男たちはすぐに立ち上がる。男たちは麻薬で痛みを消されていたのだ。
痛みを感じない男たちにレイナは立て続けに攻撃を当てるが、徐々に汗ばみはじめる。スパッツに塗られた魅薬が溶け始めたのだ。
心の声(何かあそこの部分が熱い。下半身がふわふわして…集中できない)
無意識に股間に手でさするレイナ。その姿を見て校長はニヤリと笑う。その顔を見てレイナは校長の言葉の意味に気づくのであった。自分が油断している間に薬を塗られたのだ。
魅薬が完全に効く前に勝負を決めようとするレイナはシャドウストライカーへと変身しようとする。しかし、変身する際の無防備なところを男たちから攻撃を受けてしまい変身できない。いつものレイナなら、攻撃を加えて隙を作ったところを変身するが、魅薬で感じてしまっているレイナは正常な判断ができないでいた。
変身を妨害され攻撃を食らうレイナ。魅薬は更に効いていき、スパッツは汗ばみ、レイナも小刻みに震えはじめる。そして、股間への攻撃をくらい、こらえ切れずにいってしまう。いってしまって力が入らないレイナを男たちは更に攻撃する。連続攻撃で苦しみながらも股間への攻撃が入る度にいってしまう。そして、失禁し気絶してしまうのであった。
気絶したレイナを校長は触りはじめる。嫌らしい手つきで触りたくるその感覚にレイナはすぐに目を覚ます。そして校長を蹴り飛ばし、シャドウストライカーへと変身するのであった。
シャドウストライカーとなったレイナは、魅薬の効果が残っているものの強力な攻撃で2人の男を吹っ飛ばす。痛みを感じない男たちも気を失い行動できなくなり、校長は慌てて逃げ出すのであった。レイナは校長を追うがわざと追い付かず、真のアジトへとつけていくことにする。
校長が逃げ込んだのは学園の地下にある麻薬の製造工場であった。ついにアジトを突き止めたレイナは校長と対峙する。追い詰められた校長は自ら開発した人体強化薬を飲む。パワーアップした校長に攻撃するレイナだがパンチもキックも全くダメージを与えられない。逆に強烈な攻撃をくらい、レイナは壁に叩きつけられる。ふらつくレイナに校長は次々に強烈な攻撃を加える。特に股間への攻撃を中心にくらい、レイナはたまらす失禁を繰り返す。そしてそのまま失神してしまう。
目を覚ましたレイナは校長の実験台として特殊な魅薬を飲まされる。魅薬の効果とは、痛みでいってしまうというものであった。大量に魅薬を飲まされ虚ろなレイナに校長は腹パンチを食らわせる。たまらず胃液をはきだすレイナであったが、痛みと同時に全身に快感が走る。胸と股間を押さえて感じるレイナ。校長は楽しみながら攻撃を加えて行く。その度に痛みと快感を感じるレイナは、攻撃で倒れながらもいってしまう。倒れているレイナの腹や股間を踏みつける校長。度重なる痛みにレイナは快感を感じていき続ける。そして、再度痙攣しながら意識を失うのであった。
目を覚ましたレイナは変身が解けていた。レイナはその場から逃げ出そうとするが、見張りに見つかってしまう。魅薬の効果が残っているレイナは、見張りの攻撃をくらい、再び感じてしまう。スパッツ越しに股間を抑え、汗ばむレイナ。その姿を見張りたちは楽しみ更に攻撃を加える。そして、欲望を抑えきれなくなった見張りたちは校長に止められているにも関わらずレイナを犯す。魅薬の効果で感じてしまうレイナは何度もいってしまう。
そこに校長が戻ってくる。自分の物にしようとしていたレイナを犯され、校長は激怒し、見張りを殺す。そして、レイナを犯そうとする。レイナはその場から逃げ出し隣の部屋へと逃げ込み鍵を閉める。校長はドアを壊しにかかる。レイナは何とか変身しようとするが、力が入らず変身できない。そんなレイナの目に止まったのは校長が飲んだと思われる人体強化薬であった。このまま殺されるよりはマシと思い、レイナは人体強化薬を飲む。一気に体のダメージが消えたレイナは再びシャドウストライカーへと変身する。
シャドウストライカーへと変身した直後、校長がドアを破壊して部屋に入ってくる。変身したレイナを見た校長は、自分の人体強化薬を飲んだことを悟る。そして、レイナと校長の最後の闘いが始まる。お互いに攻撃を食らわせて互角の闘いを続ける二人。一進一退の攻防が続くが、先にふらつき始めたのはレイナであった。何度も人体強化薬を飲んでいる校長は、体を無理に強くすることに耐性があるが、レイナはその耐性がなかったからだ。体を無理に強くした反動から体をうまく動かすことができずに校長の攻撃を食らう。そしてついには体の自由がきかなくなる。
校長は動けないレイナを犯しはじめる。レイナは何度もいかされ放心状態になる。そんなレイナにとどめを指そうとする校長であったが、突然苦しみはじめる。幾度にも渡る麻薬の摂取で体が限界を超えたのだ。残る力を振り絞り、レイナは立ちあがり校長を撃破する。そして、その場で笑みを浮かべながら気を失うのであった。HAPPY END


16人 がいいねと言ってます
作品化されたプロットのコメントは掲載終了となります。
▲ページの先頭へ戻る