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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
XXX
■タイトル  作品化済み

女戦闘員凌辱洗脳 真 [No.2965]

■プロット
非変身ヒロインが女戦闘員にされます。
タイトルにはこだわりはないのですが、こういう作風で作ってくれる監督が休業されてしまったので投稿させていただきました。
全身タイツにマスクで奇声を上げるほうの戦闘員です。
洗脳モノとしてやる場合にはこっちのほうが陥落感が強いと思います。
洗脳要素は現行シリーズに取り込んでも、私はそれ目当てに購入してるのに、BBSなどではそんなの余計と言われることも多く、わけて突き詰めてもらったほうがいいと考えています。
ちゃんと恥ずかしく作れば、すごく売れるとも思いませんが需要がないわけではないと思いますので、よろしくお願いします。

※2版 ④少し変えました。


ピンク:捕らえられて先に戦闘員にされます。
ブルー:ピンクの手によって責められ陥落します。
女博士:悪の組織の博士で人間です。


①捕らえられたピンク

ピンクは敵に捕らえられている。
女博士は捕らえたものは処刑するだけだが、優秀な者は有効活用させてもらうと言う。
ピンクを女戦闘員に改造し、組織のために働いてもらうという。
不気味な戦闘員がピンクにせまり、体をまさぐる。
女博士は戦闘員の体液は猛毒であり、凌辱されれば普通の人間なら死ぬだけだが、ピンクの戦士として鍛えた肉体なら耐えられるだろう、お前のような理想的な
素体となる女が手に入って良かったと笑う。
全身が毒に犯された者は邪気により戦闘員化するのだと言う。
戦闘員にピンクへの凌辱が命じられる。

②ワナにはまるブルー

ピンクを救出するべく単身敵アジトに乗り込んだブルー。
戦闘員をとらえてピンクのところに案内させるが、
罠にはまって逆に捕らえらられる

③ブルー拘束

ブルーは抵抗できないように拘束される。
女博士はピンクの行方を問うブルーに、ピンクに会わせてやろうと言う。
戦闘員のコスチュームを着た悪メイクのピンクがブルーの目の前に現れる。
ブルーの呼びかけにピンクは自分は女戦闘員だと言う。
ピンクはブルーの目の前で男戦闘員のモノを咥え、白濁液を口から垂らし満足そうな顔を見せる。
女博士は戦闘員のエキスは猛毒だが戦闘員化したピンクにとってはご褒美だと言う。
戦慄するブルーに女博士はお前は実験に使ってやるという。
女博士はドロリとした液の瓶をブルーに見せる。
汚らわしい男どもの手を借りない女戦闘員化の実験するという。
人間にとって猛毒のこれを使ってブルーが戦闘員化するか死ぬか見ものだと笑う。
命令を受けたピンクによって、半裸にされたブルーにその粘液が塗りつけられる。
液まみれで悲鳴をあげるブルー、ピンクは冷酷な表情で任務を遂行する。
全身に液まみれになったブルーは苦しみあえぎ気絶。

④ピンク戦闘員化

ブルーは戦闘員のコスチュームに変わっている。
女博士はブルーに、死なないとはさすがは戦士だけのことはあるといい、
お前の体は既に戦闘員化し始めて、以前の何倍もいやらしくなっているのだと言うと、ピンクにブルーへの【凌辱洗脳】を命じる。
ピンクのエロ責めを耐えようとするが反応してしまうブルー。
かつての仲間に追い詰められる気分はどうかといじわるく問う女博士。
拒絶するが強制的にイカされ続けて消耗していくブルー。
抵抗をやめて心から戦闘員になってしまえば、苦痛から解放されると言う女博士。
ブルーは虚勢を張るが、ピンクのエロ責めで悶絶させられる。
そんな様子を見て無駄な抵抗は諦めろとあざ笑う女博士。
追い詰められるブルーの姿に満足した女博士は、ブルーの陥落は時間の問題だと言う。
そしてピンクには褒美として戦闘員のマスクを与えてやろうと言う。
これは普通の人間が被ると精神崩壊する危険性もあるが、これを被ることにより完全な女戦闘員になるのだと言う。
ピンクは進んでマスクを被せられ、うめき声をあげるが、やがて静かになり、キーッと戦闘員の声をあげて敬礼する。
女博士はブルーにむかってこれでこいつは完全な女戦闘員になったという。
ブルー恐怖する。
(以後、ピンク=女戦闘員)

⑤ブルーはピンクに責められ戦闘員化

消耗したブルー、悪メイクになっている。
女博士はそんな様子をみながら、順調に戦闘員化が進んでいると言う。
異形のペニパンを装着したピンクが現れる。
女博士はピンク体液をブルーの体内に直接流し込む新発明だと説明。
必死で拒絶するブルーだが、ピンクは敬礼すると問答無用でブルーに挑む。
ピンクが男のようにフィニッシュを迎えると、体液を流し込まれたブルーは
悲鳴を上げるが、やがて虚ろな目でよだれを垂らす。
女博士はブルーの拘束を解かせるとピンクのモノを咥えろと言う。
従いそうになりつつギリギリで拒絶するブルーに女博士は実験失敗だと怒る。
ブルーが死んでもかまわないからマスクを被せてしまえとピンクに命令。
ピンクがマスクを準備してブルーに迫る。
マスクを拒否するブルーだが、ついに被せられて悲鳴を上げる。
苦しみ悶えるが、やがて、うつろな目で静かになるブルー。
ブルーは静かに立ち上がると、戦闘員の声をあげて敬礼する。
実験の成功に勝ち誇る女博士。

⑥女戦闘員レズ

女博士が首領に新しい女戦闘員の完成を報告する。
首領がさあ新たな女戦闘員たちよ私にその姿をみせるのだと言うと
奇声をあげながら2人の女戦闘員が現れる。
首領が、これからは女戦闘員として私の命令に絶対服従するのだと言う。
女戦闘員たち揃って敬礼して答える。
首領は新しく組織に加わった女戦闘員たちに、
お前たちが完全に戦闘員となった証をここで見せよと命じる。
女戦闘員2人は敬礼すると首領に見せつけるように自慰を始める、
やがてお互いの体をクネクネと絡ませ合い悦びの奇声を上げる。
冷ややかな視線を送る女博士。
やがて2人ともそろって果て、その場に転がってピクピクと痙攣する。
首領はこの女戦闘員たちはなかなか出来が良いと喜ぶ。

⑦女博士処分される

首領は女博士にねぎらいのことばをかけ、その功績を称賛する。
首領は元戦隊2名をリーダーとした女戦闘員隊結成の構想を明かす。
素晴らしい作戦ですと賛意を示す女博士。
首領は、褒美としてお前も女戦闘員にしてやろうと女博士に言い放つ。
女博士は驚いて反問するが、利用されていただけということを知る。
首領は女戦闘員たちに女博士を戦闘員に改造しろと命令する。
女戦闘員たち起き上がると恐怖する女博士を拘束する。
絶叫する女博士。

【END】


⑧女博士の末路

戦闘員のコスチュームになって拘束された女博士。
イヤ、女戦闘員なんかなりたくない、と叫びながら、
むりやりマスクを被せられる。

キィーッと声をあげて立ち上がる3人目の女戦闘員。

真(END)


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