「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
kusu
■タイトル  作品化済み

パワーウーマンくすぐり地獄 [No.2753]

■プロット

戦闘員と戦っているパワーウーマン(PW)の前に、女幹部が現れ戦闘になる。
素早い動きでPWを翻弄する女幹部、PWに何発か攻撃をくらわせる。
得意げに微笑む女幹部。
しかしPWはあまりダメージを受けておらず、女幹部にパンチを放つ。
隙を突かれてとっさにガードをする女幹部、ガードした腕が痺れてしまう。
早くけりをつけたほうがいいと思った女幹部は、ムチを取り出し、素早い動きでPWの背後に回り首を絞める。
ムチをほどこうとするPW、しばらくお互いの力が拮抗するが、PWが再び力を込めるとムチが外れてしまう。
打つ手のなくなった女幹部にゆっくりと近づくPW、女幹部たちは悔しそうにその場から逃げ出す。


アジトに戻ってからも、怒りが収まらない女幹部。
女幹部「あの小娘を苦しめる、いい方法はないかしら」
性的な責めを知り尽くしている女幹部は、自分のコスチュームについていた羽(さわさわしたものならなんでもいいです)に触れ、あることを思いつく。
女幹部「いいことを思いついたわ」
不敵に笑う女幹部。


再びPWと戦闘員が戦っているところへ、女幹部が現れる。
しばらく会話を交わした後、ムチを取り出し、PWの背後から首を絞める女幹部。
PWがムチを外そうと手をかけると、PWの両脇に戦闘員が現れる。
五本の指を無防備になっているPWの体に押し当て、そのままツーーっと手を滑らせるように刺激する戦闘員。
ぞわぞわする刺激を受け、うまく力を入れられなくなるPW。
女幹部「どうしたの、ほら、早くしないと、気絶しちゃうわよ」
PWはキックやパンチで戦闘員と女幹部を攻撃しようとするが、後ろから首をしめられているため思うように当てることができない。
PWはそのまま崩れ落ち、気絶してしまう。


敵のアジトで、ブーツを脱がされた素足の状態で、仰向けで体を大の字に拘束されているPW。
女幹部「あら、気がついたようね。気分はどう?」
女幹部を睨むPW。
PW「私に一体何をするつもり?」
女幹部「散々私たちの邪魔をしてきたあなたに、これからお仕置きをしてあげるわ」
PWに馬乗りになる女幹部。
PW「何をしたって私には効かないわよ」
女幹部「うふふ、いい体してるわね〜。あなたみたいに、強くて、えっちな体の子が苦手な責めをこれからしてあげる」
羽を取り出す女幹部。胸、下乳、へそ、アソコを中心に、羽でソワソワとくすぐっていく。
PW「何?ふざけてるの?」
まだまだ余裕のPW。女幹部はしばらく羽でくすぐる。
女幹部(両手の人差し指を一本ずつ立ててクニクニ動かしながら)「じゃあ次は〜」
PWの腋の下を、人差し指だけでクニクニとくすぐりながら、耳元で「こちょこちょこちょ」
と囁く女幹部。
PW「ん…やめなさい」
まだ余裕のPW。
女幹部「ほら、つんつん、つんつん〜」
人差し指をピンと立て、二本の指でPWの体をつんつん突く女幹部。
PW「ん…やめなさいって言ってるでしょ」
女幹部「これはどう?」
PWの肋骨、脇腹、太ももを両手で優しくモミモミとくすぐる女幹部。刺激が変わり、体を仰け反らせるPW。
PW「んんっっい、いやっ」
まだ余裕があるPW。
女幹部「ほ〜ら、こちょこちょ〜」
両手の指を細かく動かして、PWの体中をくすぐる女幹部。
PW「んんっっや、いや、やめて」
女幹部「ほらほら〜、つんつん〜、モミモミ〜、こちょこちょ〜」
言葉で責めながら、3つのくすぐり方を順番に繰り返す女幹部、PWは必死に口を閉じて笑うのをこらえる。くすぐり方が変わるたびに、体がビクビク反応するPW。
笑いそうになっている顔を悟られないよう、女幹部から顔を背けるPW。
女幹部「なんだか口数が減ってきたみたいだけど、どうしたの?ほ〜ら、こちょこちょこちょ」
声を押し殺して笑っているPW。
女幹部「あらあら、笑っちゃったのね。でもまだまだこれからよ。」
PWから降りて女幹部が合図をすると、三人の戦闘員が現れる。戦闘員は、両足にそれぞれ一人ずつと、女幹部の反対側に一人が位置取る。両足に位置取った戦闘員は、片方の手でPWの足を抑えながら、もう片方の手の指を足の裏の土踏まずに密着させる、指はまだ動かさない。両側にいる女幹部と戦闘員も、指はまだ動かさずに、PWの体に両手の指を密着させる。
女幹部「いっぱい笑いなさい♪ほーら、こちょこちょこちょ」
女幹部の言葉に合わせて、それぞれの指が一斉にゆっくり細かくこちょこちょと動き出す。声を出して可愛く笑ってしまうPW。
女幹部「あら?笑うの堪えなくていいの?」
PW「うるさい、あははっ…早くはなしなさい」
女幹部「まだまだ元気ね〜、それじゃあくすぐりを少し強くしてみようかしら」
女幹部がそういうと、全員の指の動きが少し速くなる。さっきより激しく笑うPW。
(笑いながら)PW「いや、やめて」
女幹部「いい気味ね〜、こちょこちょこちょ」
(笑いながら)PW「やめて、い、息が…」
女幹部「笑いすぎて疲れちゃった?そうねぇ、そろそろ休ませてあげようかしら」
女幹部たちは手を離す。
PW「はぁ、はぁ」
息を整えようとするPW、
女幹部「ほ〜ら、こちょこちょこちょ」
すかさず、さらに速く指を動かしながらこちょこちょくすぐり始める女幹部たち。不意を突かれ、強くなったくすぐりにPWは大きく体を仰け反らせ今までになく激しく笑ってしまう。
笑うのをやめられないPW、そのまま白目をむいて気を失ってしまう。



再び目を覚ましたPW、足をM字開脚にされて、手足を拘束されている。
女幹部「うふふ、気がついたようね、今の気分はどう?」
PW「くっ」
女幹部を睨みつけた後、拘束を解こうと鎖をガチャガチャ動かすPW、しかし鎖はビクともしない。
女幹部「これから、ただでさえ敏感なあなたが、もっと敏感な体になるように開発してあげるわ」
二人の戦闘員が現れ、両足の前に位置を取る。女幹部はPWの背後から、両手で体を愛撫し、舌で腋の下などを舐め回す。
甘い声を漏らすPW。
女幹部「私の唾液にはね、媚薬の成分が含まれているの。あなたの体にたっぷり染み込ませてあげる」
PW「いや、やめて」
女幹部はしばらく愛撫した後、愛撫するのをやめる。やめたのを合図に、両足の前にいる戦闘員たちがPWの足の裏をソフトにこちょこちょとくすぐり始める。
声を出して可愛く笑うPW。
しばらくすると戦闘員たちがくすぐるのをやめ、それと同時に女幹部がまた愛撫を始める。
さらに甘い声を漏らすPW。
女幹部は愛撫するのをやめる。戦闘員は足の裏をくすぐり始める。
(笑いながら)PW「だ、だめ」
女幹部「まだまだしつこく責めてあげるわ」


時間が経過し、戦闘員に足の裏をくすぐられて笑っているPW。全身に汗をかき、口からよだれが垂れている。
一旦責めが止まる。
女幹部「どう?苦しい?」
(女幹部の方を見ながら)PW「もうやめて、おかしくなっちゃう」
女幹部「そう、おかしくなっちゃうの。じゃあ、もっとやっちゃう」
戦闘員が足の裏をくすぐり始める。女幹部も腋の下をくすぐる。
女幹部「こちょこちょこちょ」


さらに時間が経過し、疲弊して汗だくになり、髪も濡れているPW。ソフトなくすぐりでじわじわ苦しめられ続けている。一旦責めが止まる
(疲れきった様子で)PW「も、もうだめ、もうやめて、やめてください」
(PWの体を片手で撫で回しながら)女幹部「そうねぇ〜…わかったわ、あなたを解放してあげる。ただし、条件付きでね♪それでもいいかしら?」
なんども頷くPW。



数週間後、戦闘員の前に現れるPW。首にはネックレス(なんでもいいです)をつけている。PWを見てクスクス笑う戦闘員たち。
PW「何がおかしいの?」
戦闘員たちの後ろから、女幹部が現れる。女幹部の姿を見て、急に弱気になるPW。
女幹部「あら、久しぶり♪あれだけ苦しめられたのにまたここに来られるなんて、すごい勇気ね」
PW「う、うるさい。あなたたちがいる限り、どんなことがあっても、私は戦いをやめるわけにはいかないの」
(PWをからかうように)女幹部「怖いわ〜、やられちゃったらどうしましょ〜」
ムッとしてパンチを放つPW。女幹部はパンチを片手で受け止める。
驚くPW。
女幹部「うふふ、あの時あなたを解放するかわりに、私がしてあげたそのネックレス。あれからずっと外せなかったでしょ?そのネックレスにはね、契約の呪文がかけられていて、ネックレスをつけたものの戦闘能力を無くしちゃうの♪もちろん、ネックレスを外せるのは呪文をかけた私だけよ」
顔面蒼白になるPW、ゆっくり近づく女幹部。
振り向き逃げようとするPW、しかし戦闘員たちに囲まれる。
女幹部「両手を上にあげて、そこに仰向けになりなさい。従っても従わなくても同じだけど、怒らせないほうがいいわよ」
悔しそうに言われた通りにするPW。戦闘員の一人が両手を抑え、女幹部はPWに馬乗りになる。
(両手の指をわきわき動かすのをPWに見せ付けながら)女幹部「ただでさえこちょこちょくすぐられるのに弱いあなたの体を、さらに敏感にしてあげたんだから♪これから何をされるのか、言わなくてもわかるわよね♪」
PW「い、いや、お願い、やめて、やめてください」
女幹部「だーめ♪ほ〜ら、こちょこちょこちょこちょ」
PWの体を、両手の指を細かく動かしくすぐる女幹部、PWは激しく笑ってしまう。
女幹部「いい反応ねぇ〜、ここはどう?」
女幹部「じゃあこっちは?」
どこをくすぐられても激しく笑うPW。一旦手を離す女幹部。
(両手の指をわきわき動かしながら)女幹部「ほーら、こちょこちょこちょ」
さらに指を激しく動かしてくすぐる女幹部。大きく体を仰け反らせ、今までになく激しく笑うPW。
女幹部「楽しいわ〜、い〜っぱいこちょこちょしてあげるからね」
女幹部「本当はこうやってこちょこちょされたかったから、ここにきたんでしょ?」
PW「ちが…ははは」
質問に答えられないPW。
女幹部「何度でも私たちに戦いを挑んできていいわよ。そしたらまたこうやってこちょこちょして遊んであげる♪」
女幹部「ほーら、こちょこちょこちょこちょ」
PWは笑わされ続けるのであった。      (BAD END)










22人 がいいねと言ってます
作品化されたプロットのコメントは掲載終了となります。
▲ページの先頭へ戻る