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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
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シュバルト
■タイトル  作品化済み

ヒーロー凌辱 美しきガーベラ  アースレンジャー完全攻略 改良版 [No.2679]

■プロット
アースレンジャーにはまだ生き残り組がいた。RQに化けたガーベラに隙をつかれるグリーン。自らお仕置きを志願した変態ブルー。そして地球人の為に戦っていたブラックは、その地球人に見捨てられてしまう・・。やがて変態マゾ戦士に改造され、消臭ペットとして永遠の奴隷へと堕ちてしまう・・。


ヒーロー凌辱 美しきガーベラの催眠術&色仕掛け(唾液プレイ、ブーツフェチ)  [No.2572]のプロットを拝見し、続編を勝手ながら考えました。


グリーン
レースクイーンに化けたガーベラに見とれてしまい、その隙をあっさり付け込まれ洗脳されてしまう。

ブルー
戦闘が得意ではなく武器開発が得意。本当はドMであり、それをガーベラに見透かされ、あっけなくガーベラに忠誠を誓ってしまう。他の戦士と違い自ら忠誠を誓う。

ブラック
レッド以上に正義感が強く仲間の為に最期まで戦うが、地球人に裏切られ、やがて変態マゾ戦士に改造されてしまう・・。

[ディスク争奪戦]
軍事機密の情報が入ったディスクが盗まれたと通報が入り、アースレンジャーの残党のブルー、グリーン、ブラックは現場に急行する。するとそこには戦闘員と女幹部ガーベラがいた。
「おまえがガーベラだな!よくもレッド達をおかしくしやがって!」
「あら私の美貌に負け、私に忠誠を誓った哀れな変態ヒーローがいけないのよ♪あなたたちも私の奴隷にならない?そしたらレッド達同様たっぷり可愛がってあげるわよ?」
「ふざけるな!俺たちはこのアースブレスレットと新しい武器を開発し、またおまえたちと戦う力を得たんだ!地球の人たちの為にも俺たちは戦う!」
アースブレスレットを身に着けることで、敵の効力を無力化させ戦う力を取り戻した。
戦いが始まる。そんな中ブルーは戦闘員と戦う中、ガーベラを何度もチラ見する。そんなブルーにガーベラはニコッと微笑みウインクをする。動揺するブルー。そんな中ガーベラはグリーンに投げキッスをし、操り、ブラックに倒すよう指示を出す。ブルーは戦闘員からディスクを奪い返すことに成功する。ブラックの渾身の技でグリーンは催眠術が解け、ブラックとともにその場から撤退する。しかしブルーだけはその場に残っている。
「あらせっかくディスクを奪い返せたのに逃げなくて良いの?♪」
「明日の夕刻ポイントCPSに一人で来い。お、おまえに話がある」
ガーベラはニコッと笑い「あらなにかしら?楽しみにしてるわ♪」と言い残し姿を消す。

[登場]
ここは敵幹部の基地。このところ残党のアースレンジャー達が新たな力を得たことで作戦を邪魔され、手を焼く首領は無能な男幹部に憤慨していた。どんな手を使っても良い、一刻も早く地球を征服しろと。焦る男幹部。
「奴らは明日ポイント23で開かれるレーシングチームの警備を行います。そこに乗り込み、総攻撃を仕掛けてアースレンジャーを始末してご覧にいれます!」
するとそこに綺麗な声が響き渡る。
「まちなさ~い♪」振り返るとそこにはガーベラが立っていた。
「あなたたちが出ていけばアースレンジャー達全員が出てくる。そんな大げさなことをしなくても♪」
「なんだとー?おまえに何か良い手があるとでも?そもそもおまえはディスクを奴らに奪われる失態を犯しているではないか!そんな奴には任せられん!」
「私に任せなさい♪奪われたディスクも我が手にあるようなもの♪ディスクも奴らもみんな私のモノにしてあげるわ♪アースレンジャー達も所詮は男たちの集まり♪私の美貌があれば、どんな男も簡単に私の虜になる。奴らを洗脳し、私のしもべにして首領様に忠誠を誓わせてご覧にいれますわ♪」
首領「ハッハッハおまえの好きなようにしろ。楽しみにしておるぞ」
「かしこまりました♪さあアースレンジャー完全攻略のスタートよ♪」するとガーベラは黒のレースクイーンの姿に化け、その場から消える。

[潜入 洗脳されたグリーン]
アースレンジャー達は今日ここで開かれるレーシングチームの警護に当たっていた。なんでもレーサーの命を狙う者が爆弾を仕掛けたとの情報が入った為だ。見回りのため1人ずつに分かれる。グリーンはある室内に入るとそこにはカメラマンがレースクイーンを写真撮影していた。モデルに目をやるとなんとも言えないプロポーション。胸には「GIGA」の文字が入ったへそ出しの黒の衣装。そして絶対領域の見える黒革のニーハイブーツ。撮影されているにもかかわらず、レースクイーンはグリーンのほうに視線をやり、手招きや投げキッス、ウィンクなどをしてくる。そんな姿についグリーンは見とれてしまう・・。そして自分のちんちんが勃起していることに気づき慌てて抑える。
カメラマンが「OKでーす!」というと撮影は終わり、カメラマンは姿を消し、グリーンはレースクイーンと2人っきりになってしまう。
レースクイーンの女性はグリーンにニコッと微笑み、椅子に腰かけ脚を組み、誘惑するようにグリーンに視線を送る。おもむろに立ち上がりこちらにやってくる。
「ひょっとしてアースレンジャーの方ですよね!?私ファンなんです!!」といきなり近づいてきてボディタッチをしてくる。
「う、うれしいなこんなきれいな方にそう言ってもらえて^^すごくスタイルが良い方ですね」
「正義のヒーローに褒めてもらえて嬉しいです♪そんなことよりこの前戦っているところを見ましたよ。でもアースレンジャーさんの敵って強いんですよね?」
「ああ。奴らはとても強くて次勝てるかどうか・・。」
するとレースクイーンはおもむろにグリーンの背後に回る。
「大丈夫♪次も勝てますよ♪私が慰めてあげる♪」
そういうとグリーンのマスクにキスをし、乳首をコリコリする。そして耳に息を吹きかけ
「いっそのこと正義のヒーローなんてやめて敵に忠誠を誓ちゃえば?」
グリーンは我に返り、「なにを言っているんだ。君たち市民を見捨てて、悪に魂を売るなどできるわけがない」
「そんなこと言われると・・。ますますあなたが欲しくなる♪」
すると首を絞める。グリーンはその手を解こうとするが凄い力で解けない。
「なんて力だ・・き、きみは一体・・。」
すると女性はニコッと笑い、ガーベラの姿へと変貌を遂げ、首を絞めるのをやめる。
「お、おまえはガーベラ!!誘惑のつもりか?おれはレッドや司令官と違ってそんな色仕掛けにひっかからないぞ」そういうとガーベラに襲い掛かり、戦闘になる。
しかししだいにグリーンの動きが鈍くなり、追い詰められていく。
「ハッハッハようやく私の技が効いてきたみたいね♪私のキスを受けた者は私が欲しくてたまらなくなる♪そしておまえもまもなく私のしもべとなる♪私の目を見てごらんなさい♪」
「くっ…負けるも……んか。うっ」
「あらっ、まだ抵抗できるのね? でもこれはどうかしら。目を瞑っても無駄よ。今度は私の甘~い息でとろけさせてあげる。フフフ。ガーベラブレ~~~~ス」
艶めかしい表情で唇を尖らす。その仕草によって一段とボリューム感が増し右手を腰に当て、左手を思わず吸い付きたくなるような唇の下に添え、甘いかけ声とゆっくり息を吐き出すガーベラ。「ふぅ~~~~~」
背筋をゾクゾクっとさせる、甘い誘惑ボイスがグリーンの耳へ脳へと響く。彼女の口から噴出された息が、濃厚な甘い香りを漂わせて彼の身体を包み込んでいく。彼の顔の廻りに到達したガスが小さなハートマークを形作り、彼の身体の中へと侵入していく。
「…ん…だ…? 甘……気持ち…い」
ガスの侵入にグリーンの全身から力が抜けて行く。彼の肉棒はどんどん熱く怒張していく。レンジャースーツの股間がパンパンに膨張し、今にも暴発しそうな勢いだ。その様子を見てほくそ笑むガーベラ。
「うふふっ、気持ちイイでしょ。とろけそうなんじゃない?私の甘~い息で」
「…とろけ…そ…」
「気分はどう?私の息には全てを狂わせる私の魔力が宿っているの。もう我慢できないでしょう?素直になりなさい。おまえももう気づいているわよね?おまえもレッドや司令官と同じ、既にこのガーベラ様の忠実な下部も同然。いいわ。おまえにも最後の仕上げをしてあげる。さぁっ、目を開けて。私を見なさい。そして私に忠誠を誓いなさい♪そう、じっくりと。私の声だけを聞きなさい。何も考えずに。そう、ガーベラ様の目だけを見るのよ。気持ちいいでしょ。ただガーベラ様の目を見ているだけで気持ちいでしょう?それでいいのよ。さあ、誓いの言葉を言いなさい。その誓いの言葉を言い終わった瞬間に、おまえは新たに生まれ変われるのよ、このガーベラ様の忠実な下部として。さあ、私に続いて誓いなさい、ガーベラ様が全てです、ガーベラ様の言うことは絶対です、ガーベラ様のために生きることだけが私の幸せです、お願いです、私をガーベラ様の下部にしてください、ガーベラ様に一生忠誠を誓います、と。よく言えたわね。どう?このガーベラ様の忠実な下部として生まれ変わった気分は最高でしょう?ガーベラ様の下部として生まれてこれて良かったでしょう?私に全てを捧げたおまえにご褒美よ。このガーベラ様を見ながらおまえのち○ぽをしごくことを許可するわ。さあ、しごきなさい。でも、レッドと同じようにおまえにも最後に選択権を与えてあげる、今、その手を止めれば、おまえにかけた催眠術は解いてあげる。どうするの?でも、その手を止められなければ、おまえは一生後戻りはできない。ふふ、当然よね、もうその手を止めることはできないわよね。このガーベラ様の魅力に抗える男なんてこの世にはたったの一人も存在しない。さあ、もっと、もっと激しく、そう、いきなさい、いった瞬間におまえはもう二度と戻れない、ガーベラ様の忠実な下部として一生生きていくのよ。さあ、いきなさい!いけ!ふふ、気持ちよかった?これで晴れておまえはガーベラ様の忠実な下部になれた。一生私のことだけを考えて生きなさい。」
「ガ、ガーベラ様にちゅ、忠誠を誓います。」
「ハッハッハ良い子ね♪情けない男。それでも正義のヒーローのつもり?」




[生まれ変わったグリーン!衝撃のビデオレター]
ここは残党のアースレンジャーの新たな隠れ家、ブラックが一人でモニターを見ていると画面が急に変わる。
「こんにちはアースブラック♪」
ガーベラは椅子に座って脚を組み、戦闘員達にうちわで仰がせる。
「生まれ変わったあなたのお仲間を披露してあげるわ♪こっちへいらっしゃいアースグリーン♪グリーンおまえはもう私のかわいいおもちゃ♪どうやって可愛がってあげようかしら♪そうねえおまえの生まれ変わった姿をビデオに撮ってブラックに見せてあげようかしらね♪」
「私に忠誠を誓った証として私をおかずにしてシゴキなさい♪」
「かしこまりましたガーベラ様」
するとグリーンはビンビンになったちんちんを自分でしごき始めてしまう・・。
高笑いするガーベラ。

椅子に座ったまま脚を組み、目の前にはビンビンなグリーンのおちんちん。息を吹きかけたり、ビンビンのちんちんをビンタし弄ぶガーベラ。
「あ、あのちんちんに唾垂らしてもらえませんか・・?滑りが悪くて・・。」
「私のきれいな唾を垂らして欲しいの?」
「は、はい」
すると立ち上がりグリーンの横に立つガーベラ。しかしなかなか唾を垂らしてあげない。ようやくゆっくりと唾を垂らす。
「ん~?どうしてそんなわがまま言うの~?ん~?」
そして高速でちんちんをシゴク。イキそうになり慌てるグリーン
「ご、ごめんなさい!」
「ん~?何がごめんなさい?」
「わがまま言ってごめんなさい」
「フフフ。ちゃんと見てないから、ちゃんと見てなさい♪」
するとグリーンに自分のちんちんを見るよう指示を出し、再度ゆっくりとちんちんに唾を垂らす。
「変態♪」とニコッと笑うガーベラ。
その後ガーベラに手コキ、フェラで抜かれその場に倒れてしまう。
「ぐ、グリーン!!!!くそ!!!」
「あらいけない、もうこんな時間♪次のしもべが私を待っているんだったわ♪」
通信が切れる。


[ガーベラ様お仕置きしてください!自ら堕ちたブルー]
指定した場所でブルーが待っている。しかし何故か手錠と首輪が用意されている。
するとそこにガーベラが現れる。
「お望み通り来てあげたわよ♪ディスクを渡す気になった?」
「ここには無い。返してほしかったら俺の言う通りにしてもらおうか」
ため息をするガーベラ。「ならもういいわ。またの機会にしましょ」
そういうとガーベラは振り返り、帰ろうとする。すると・・
「待て!待って・・ください・・」
ガーベラはその言葉を予想していたようにニコッと笑う。
「私素直な子じゃないと可愛がらないの。本当は私にいじめてほしいんでしょ?」
「わかっているわ♪おまえは本当はドM。おまえの目を見れば私にはわかる。今日ここに1人で来たのが何よりもの証拠♪正直に白状なさい。」
動揺するブルー「ち、違う!」
「まあ仮にも正義のヒーローだし、そう簡単に認められないわよね?おまえは洗脳する必要がなさそうね♪じっくりとおまえの本性を炙り出すのもおもしろいかも♪」
「ち、違うおれはドMなんかじゃない!!」
「素直じゃない子ね♪お前の本性と情報を全部聞き出してやるわ。覚悟なさい♪」
そういうとガーベラはブルーを椅子に座らせ、ブルーの背後に回り耳元で
「あんなところに手錠とかあるじゃない♪あれをしていじめてほしいんでしょ?なんで今日この場に2人っきりで会うことにしたの?私を倒すつもりだったの?絶対ウソ♪ホントのこと言いなさい♪本当は私にたくさんいじめてかったんでしょ?正直に答えなかったらなんもしてあげないわよ?」
「そ、それは困る・・。」
「なんで?良いの?何もしなくても?」
「それも困る・・。」
「へぇ~ヒーローのくせにわがままなのね♪じゃあどうしてほしいの?ちゃんと言ってごらんなさい♪ちゃんと言ってくれなきゃわかんない。だれがそんな口の利き方をしていいって言った?ちゃんと答えて」
「悪かった・・」
「悪かった!?なんで上から目線なの?ごめんなさい?ほら大きな声でもう一度。本当のことを言いなさい」
「いろいろしてほしい・・」
「もっと具体的に。(耳元に近づき)いじめてください。でしょ?大きな声で。さっきまでの威勢のよさはどこに行ったのかしら?あれ口ごたえするわりにはここ固くなってきた♪体は素直ねえ♪おまえのこの硬いおちんちん、私がいじめてあげようかしら?すごーいパンパンで苦しそうよ♪どうしてほしい?言わなきゃわからないわよ?このまま放っておいても良いのよ?ほら言ってごらんなさい♪どうしてほしいのか。」
「せっかくだし、あなたのことを逮捕してあげる♪今まで私たちの邪魔をしてきた罪で♪はい逮捕~♪」そういうとブルーの手に手錠をかける。無抵抗のブルー。
「ハッハッハ♪素直で良い子ね~♪でも二度と私に刃向かわないようにお仕置きが必要みたいね♪」
そういうとビンビンのちんちんをスーツ越しにデコピンする。
「凄いパンパン~今楽にしてあげるからね♪」そういうとスーツからビンビンのチンチンを出し、頬にスリスリする。
「わ~私好みの大きなおちんちん♪ここどうされたい?びくびくして可愛い~。」
「だ、だれがおまえなんかに・・」
「無理しちゃって♪ドMのくせに♪」
そういうとガーベラはちんちんをしごきだす。悶絶するブルー。
そして寸止めを繰り返す。
「二度とガーベラ様に刃向かわないようにこのおちんちんにおまじないをかけてあげる♪」
そういうとブルーのビンビンのチンチンにゆっくりとチュ♪と音を立て3回に分けキスをする。
そしてブルーを立たせ次は乳首を責めだす。
「ここもイジメてあげる♡ふ~って息吹きかけると、ピクピクってするのね♡乳首ぴくぴくしてる。今からふやけるまで苛めてもらえるって本当は期待しているんじゃないの?♡さっきから視線が乳首に釘付け…変態じゃない笑 乳首だけでイける体にしてあげるわ♪
そしてもう取り返しのつかない体にしてあげる♪ペットをイジメるときはね?こうやってずぅっと責め続けて、絶対に射精は許さないの♡それでもし私の射精禁止命令を破ったペットは、私の言うことをな~んでも聞くのが約束なの♪あなたは耐えられるかな?」
「く、き、気持ち良い・・。」
「ハッハッハ♪良いわだんだん素直になってきたわね♪あれ?乳首立ってきちゃってるぅ。 ほらぁ・・・どうしてぇ? ん~、乳首・・・どうしちゃったのぉ? どうしてこんなに硬くなっちゃうの~? ん?乳首がなに? 弱いの?
感じちゃうのまさか? だからこんなに勃起しちゃうんだ?
こうやってつまんだらどうなるのかな?乳首がどんどん勃起してきてる。。 気持ちいいのかしらぁ? 情けない声出しちゃってぇ・・・ 乳首触られてたら、こっちもだんだん大きくなってきた。 乳首つねられてた方が、こっち大きくなるんじゃない?ほら辛そうよ・・。
素直に白状しなさい♪そしたらご褒美あげるのに♪」
なおも抵抗するブルー。
「おまえも私に忠誠を誓いなさい♪そうすればもっと気持ちよくしてあげる。」
「え・・。」
すると指をぱちんと鳴らし拘束を解く。そしてブルーに対し壁ドンをする。
「おまえは正義のヒーローの前に一人の男であり、そして変態♪」
「だ、だから違うおれは・・。」
「ホントに素直じゃない子ね。いいわ確かめてあげましょうか?」
「え?」
「あなたの言っていることが嘘かどうか確かめてあげましょうか?グリーンにもあげた私の投げキッス。あれは心の奥底にスケベ心がある者しか効かないの♪つまりあなたの仲間も本当は変態ってわけ♪」
「な、なに?」
「だからあなたにも私の投げキッスをあげれば、あなたが変態かどうかわかる♪それを地球の人間たちに教えたらさぞガッカリするでしょうね♪」
そういうとガーベラは口元に手を持っていき投げキッスの準備をしようとする。
「ま、待ってくれ!きょ、今日の所は見逃してくれ><おれは誇り高き戦士アースレンジャーだ。みんなに変態だなんてバレルわけにはいかないんだ><」
「なにそれ?こんなおちんちんビンビンにしてるくせに、まだ正義のヒーロだなんて、よく言えるわね。この変態♪」
「お、おれは・・・・正義の」
ブルーの言葉を遮り、人差し指でブルーのマスクの口元を塞ぐ。
「うるさいお口ね。うるさいお口を黙らせてあげる♪」するとキスをする。
満足そうなガーベラ。そしてブルーのビンビンのちんちんを握りしめ、しごき始める。
「あなたは帰りたいかもしれないけれど、あなたのおちんちんは帰りたくないって言っているわよ?♪」
そして耳元で
「じゃあこうしましょ♪今日はあなたの言う通り、見逃してあげる♪でもこのあなたのおちんちんがガーベラ様にしごいてほしいってお願いしてるからしごいてあげる♪」
「え・・。い、良い・のですか・・?」
「おまえが自分の事を変態って認めたらね♪」
「う・・。」
「ほら早く白状なさい♪」
「ぼ、ぼくは本当は変態のドMなんです><」
「フフフ♪良い子ね♪もっと大きな声で」
「僕は!本当は、ドM変態ヒーローなんです><」
「ハッハッハ♪良いわ。すごくみじめで情けないわ」
「僕をいじめてもっと気持ちよくしてくださーい><」
「わかったわ変態ヒーローさん♪こんなビンビンのまま帰しちゃこの子がかわいそうだものね♪」
「ガ、ガーベラ様」
「ガーベラ様って♪やっと素直になったわね^^」
ガーベラはしごきながらブルーに話しかける。
「でもこのまま帰ったとしてももうあなたは私の虜になっている。私と会う度、戦いに参加できず、しだいにあなたは自分の居場所を失う。だったらいっそのことこのまま私のしもべとなって、一緒に地球なんて滅ぼしましょ♪」
「え?で、でもどうやって・・?」
「お前が開発した武器を持ってきてちょうだい♪」
「で、でもそれを渡してしまうと地球が・・。」
ブルーのちんちんを強く握り
「ガーベラ様のしもべになりたくないの?」そういうとすぐにちんちんを触るのをやめてしまう。
「わ、わかりましたガーベラ様><もし本当に新しい武器を持って来たら正式にガーベラ様のしもべにしていただけますか?」
「もちろん♪おまえはもう私の可愛い奴隷よ♪」
「わ、わかりました。」
「良い子ね♪それでこそ、ガーベラ様の可愛い奴隷だわ♪そんな変態君にはご褒美をあげる♪」
いきなりふいにちんちんに唾を垂らす
「あ・・」
「変態♪」
ニコッと笑いさらにちんちんに唾を2回程度垂らす。
「気持ち良いでしょ?」
「はい・・」
「このおちんちんどうしてほしい?こんなに硬くなってるのなんで?触ってほしかったらぁ、ガーベラ様ちんちん触ってくださいってしっかり言わなきゃ・・・」
「ガーベラ様に・・・しごいてほしいです・・」
「ん~。物足りないわ。僕の変態ちんぽをシゴいてくださいって言ってごらんなさい♪」
「ガーベラ様・・。僕の・・変態ちんぽをシゴいてください><」
「ハッハッハ♪馬鹿な男♪いいわ素直な子にはご褒美をあげるわ♪」
その後手コキ、フェラ、顔騎でブルーをメロメロにし、ついにブルーは墜ちてしまう。
「どう?そろそろ私に忠誠を誓う気になった?」
「は、はい・・」
「私に忠誠を誓いなさい♪」
「アースブルーはガーベラ様のしもべになることをここに誓います・・。」
高笑いするガーベラ
「武器を持って来てくれたらもっと気持ち良いことをしてあげる♪」
「さあアースブルー。基地に戻って新型の武器を持ってくるのよ。もし歯向かうものが居れば殺してしまうのだ。行けアースブルー!」
「かしこまりましたガーベラ様」


[地球人に見捨てられたアースブラック・・]
ビルのモニターにガーベラが映し出される。
「この映像を見ている、地球人どもに告ぐ!このガーベラ様を倒したければ、いつでもかかってらっしゃい。でもすぐにわたくしの足下に膝まづくことになるわ!!そう・・・このアースグリーンと同じようにわたしがたっぷりと可愛いがってあげるわ・・・。もし助けてほしければアースブラックを私に捧げなさい♪チュ♪」

そしてほどなくブラックがガーベラの前に差し出される。
「ハッハッハ♪無様ねブラック~どお~?おまえが命をかけて守ってきた地球人に見捨てられた気分は。所詮地球人どもなんてその程度の民族。守るのに値しないわよ。でもその点、私は守る価値がある。レッドもブルーもみんな良い子だわ~♪おまえも早くガーベラ様の忠実なしもべとなって私に生涯を捧げなさい♪」
「おまえの仲間はもう私のペット♪地球の平和より私だけを守る忠実なしもべ♪ブラックおまえも私の為に働いてくれるわよね?そうそう奴らには刃向かわないよう体内に爆弾チップを埋め込んであるの♪それがこのスイッチ♪欲しい?」
他の戦士たちと違いなかなか折れないブラックだったが卑劣な作戦に動けない。ウィンクをして動きを封じ、マスクを破壊する。息を吹きかけキスの真似をし、たくさん焦らした挙句、唇にゆっくりとキスをする。そして耳元で
「なんでも私のいう事聞くんだったら、仲間たちの命を助けてあげても良いわよ?」
「ほ、本当だな?わ、わかった・・。なんでも言うこと聞くから仲間たちを助けてくれ」
「フフフ。じゃあ、ここにちょっと土下座して、助けてくださいってお願いしてごらん?
アースブラック! もっとちゃんとお願いしてくれないと、仲間たちを始末するわよ?
なんでもいう事聞くのよね? じゃあ今日から私のおもちゃになってもらおうかなぁ?
いいわよねぇ? 何ができるかなぁ、アースブラック
足置きにはなれるかなぁ? あれぇ?ブラック・・・コレ、、、どうしたの?
足置きにされたら勃起しちゃうの?ヒーローとあろうものが?あなたさっきから私の脚ばかりみてるわよ?あなたも変態じゃない♪鳥肌たってるよ?感じちゃってるんでしょ?からだピクピク動いてるよ?女の子みたい!じゃあ、次はこっち来て。」
そういうとガーベラは椅子に腰かけ脚を組み、ブラックを前に座らせ正座させる。ブラックの顔の前で誘うように片足をくるくる回す
「疲れちゃうでしょ?脚を持ってブーツの匂い嗅いでごらんなさい♪スリスリしてもよいわよ?ほら次は靴脱がして・・・足のにおい嗅ぐの。
なあにその声・・・なあに? 足のにおいを、嗅ぐのよ?
ほらどうやって嗅ぐかわかんないの?ねえ? ちゃんと手で持って嗅ぐんだって。
なにその顔。 ちゃんと嗅いで? どんな匂い?ねえ。 いい匂いなんだ?ガーベラ様の足の臭いはいい匂いなんだ? 堪能した?じゃあ匂い嗅ぎはおしまい♪ブーツを履かせなさい♪はいよくできました♪じゃあ次はこの綺麗な太ももで絞めてあげる。 苦しい? 苦しいのになにこれ? ん?おちんちんに脚が当たってなに? 擦られると?勃っちゃう?勃っちゃうんだ? なあに?なに勝手に汚いおちんちん勃てんの?椅子になれる? なれるわよね?耐えられる?ちゃんと我慢できる? じゃあ座るわよ? 耐えられるんでしょ?耐えなさいよ! 息できないねぇ・・・ なに? 耐えられるんじゃなかったの? なに?息したいの? 何言ってるかわかんないけど。 お尻の下で何言ってんの? フゴフゴ言われてもわかんない。ほら、顔隠れちゃったね? 」
そしてガーベラは椅子に座りブラックにこっちに来るように指示を出す
「ねえ、そのままオナニーしてごらんなさいよ?
脚も、大好きなブーツの臭いまで嗅げたんだし。 どお?ねえ! する?しない?どっち? オナニーさせていただきます・・・でしょ? 見ててあげるから、ほら。 ちゃんとシゴきなさい! なに?いきそうなの? ねえ、敵の女幹部に見られて・・・いきそうなの? 待て!いかせるわけないでしょ。勝手に自分でおちんちん触るんじゃないわよ?」
大きくなってるオチンチンは放置して乳首ばかりいじめる。
ブラックの手に手錠をかける。「どこを触ってほしいの?正直に言ってごらんなさい」
そんな風に甘く囁きながらも、「自分で触ってごらん?あ!拘束されているから触れないか♪ハッハッハ♪」
「ぴくぴくしてるぅ~!なに悦んでるの?」 と、さらに体からSっ気が出てくる。
もう一刻も早くシコシコしごいて欲しい! なのに焦らしはまだまだ続きます。
「こんなに硬くなってるのなんで?触ってほしかったらぁ、ガーベラ様おちんちん触ってくださいってしっかり言わなきゃ・・・。それがマナーでしょ?惨めよブラック♪敵の女幹部に責められて、ちんちんビンビンにして♪倒さなければいけない女幹部の前で、ちんちんビンビンにして、こんなんとこ見たらもう誰もあなたを正義のヒーローだなんて思わないわ♪いい加減認めなさい♪おまえもすでに私の虜♪」
「そ、そんなことは・・。」
「このビンビンのおちんちんが何よりの証拠♪おまえは正義のヒーロー。立場上は地球の平和の為には私を倒さなければならない。」
「う・・。」
「でももう心の奥底では私にいじめられたいって思っている♪」
「そ、そんなはず・・」
「私に忠誠を誓うなら私のしもべにしてあげるわ♪」
「こ、断る!」
「すでにおまえ以外全員、私のしもべ♪あとはおまえが私のしもべになれば地球は私達のモノ♪形勢はもう明らかに不利。ほら地球の平和や地球人のことなんて捨てて、わたしのしもべになりなさい♪そしたら毎日可愛がってあげる」
「お、おれは誇り高きアースレンジャーの、アースブラックだぞ!」
「なかなか強い意志を持っているわね。さすがアースレンジャー最後の一人。」
「お、おれは負けない!」
そういうとブラックは手錠を壊し戦闘をしかけてきて、ガーベラから先ほどの爆破スイッチを奪うことに成功する。
「よし!これであとはおまえを倒せば、レッドたちは正気に戻るはずだ!よくも屈辱的なことをしてくれたな。覚悟しろ!」
「素直じゃない子にはもっと調教が必要みたいね」
ガーベラはニコッと笑い、ブルーに貢がせた新しい武器でブラックを攻撃する。気絶するブラック。
「二度と私に歯向かわないようにおまえを改造してあげる♪ハッハッハ♪」

[改造手術?!変態マゾ戦士に生まれ変わったブラック]
「目が覚めたようねブラック♪状況が呑み込めないようね。今からおまえを私好みの従順な変態マゾペットに改造してあげるわ♪今度は心の底から私に敗北し、私のアナルを喜んで舐めるような変態へと・・。僕のおちんちんをシゴイテください~っておねだりするような変態へと・・。戦士だった面影もない変態マゾペットへと堕ちるの♪おまえが寝ている間におまえをヒーローの体から変態マゾ戦士へと改造させてもらったわ♪自分の体がどう変わったのか。私のペットになることがどれだけ幸せなことなのか。ゆっくり、時間をかけて教えてあげる♪ほら私の手を見てごらんなさい♪これからおまえのおちんちんを触るわよ♪良い喘ぎ声を聞かせてね♪私の目をじっと見て。その怯えた目、素敵よ。ゾクゾクするわ。恐怖で怯えた顔がたまらないわ。これからお姉さんが優しく可愛がってあげる♪まずは綺麗なお姉さんのフェロモンを嗅がせてあげる♪ほ~ら良い匂いでしょ~?私に見下されながら私の為に精子を出すのがこれからのおまえの役目♪正義のヒーローって名前ばっかりね♪女幹部にシゴかれて勃起して情けない♪」
椅子に座るガーベラの前に正座するブラック。
「あらさっきからブーツばかり見てどうしたの?舐めたいの?舐めたいです!でしょ?」
ブラックはガーベラの指示がないのに勝手にブーツを舐めようとする。
「だれが舐めて良いっていたの?(たくさん焦らされる)ほらもっと丁寧に舐めて(怒)おまえの舌で丁寧に綺麗にしなさい。」ヒールの部分も丁寧に舐めるブラック。もはや消臭奴隷といったところか・・。
ガーベラの快楽によってついにブラックまでもが墜ちてしまう。
微笑みながらガーベラに問いかける
「おまえのご主人様はだ~れ?」
「ガーベラ様でございます・・。」
「ハッハッハ♪おまえも私に忠誠を誓いなさい♪」
「ガーベラ様に忠誠を誓います」
「こうしてじっくり見るとたくましくて良い体しているわね♪私も興奮してきたわ♪せっかくだから私に忠誠を誓った証を見せてごらんなさい。私に奉仕して私を気持ちよくいかせてごらんなさい♪」
そういうとブラックはガーベラにたっぷり奉仕し正常位でガーベラを犯してしまう。

[END]
ブラック、グリーン、ブルーはガーベラを囲みながら、全員でちんちんをしごいている。
唾を垂らされ、手コキされ、二本同時に咥えられたり完全な性奴隷となった。


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