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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
king
■タイトル  作品化済み

セクシーヒロイン シャドウキャット [No.2620]

■プロット
ーあらすじー
セクシーな衣装の怪盗が主役。セクシーな攻撃で敵を倒すことを得意とするヒロインが、様々なピンチに陥り、辱しめ、陵辱を受ける。
ー主人公ー
・アイ 普段はインストラクターとして生活しているが、その正体は世間を賑わす怪盗シャドウキャット。インストラクターをしているだけあってスタイルが良く運動神経も抜群。
・シャドウキャット 宝石を専門に狙う怪盗。しかし、その本当の目的は宝石に宿った悪魔の封印。ラバー性のタイトな黒のミニスカ,ワンピースタイプの服(ノースリーブ)に黒のラバーニーハイソックス、手首に悪魔封印用の装飾アクセサリーをつけている。アイマスク等はつけずに美人な素顔を常に見せている。シャドウキャットに変身したあとは身体能力が向上するだけでなく、色気が増し、セクシーな攻撃得意とするようになる。

ーストーリーー
世間を賑わす怪盗シャドウキャット。実は、その目的は盗みでなく、宝石に宿った悪魔の封印であった。
ある日のインストラクターの仕事中、悪魔の力を感じさせる客と会う。所持している宝石に悪魔がとりつき、持ち主に悪影響を及ぼしている、と思ったアイはさりげなくその人物の情報を他の人たちから聞き出し、悪魔の取りついた宝石の封印に、夜に忍び込むことを決める。

しかし、それより前にピンチは訪れる。アイが仕事を終え、インストラクターのウェア(タイトなスパッツとか)を着替えようと更衣室に入ると男が待っていた。先ほど悪魔の力を感じさせた男であった。
まだ完全に悪魔に心を奪われていないと思って変身できないアイに、男が抱きついてくる。悪魔の力の影響で、欲望のままに行動してしまっているのだ。無理やり引き剥がすアイであったが、男は力ずくで襲いにかかる。
不覚にもパンチを喰らってしまったアイはそのまま押さえつけられ身体中を舐め回される。男の唾液は悪魔の力が入っており、ローションのように粘り気があるものであった。その唾液の影響か力が入らなくなるアイは、強く抵抗することができずそのまま指マンでいかされる。
いよいよ挿入されそうなピンチで他のインストラクターが更衣室の前を通る声が聞こえ、男は窓から逃げて行く。アイはやられっぱなしの悔しさに唇を噛み締めながらも、男の唾液をシャワーで流すのであった。

その日の夜、アイはシャドウキャットに変身し悪魔にとりつかれた男のもとへ向かう。欲望を満たし悪魔の力が強くなったのか、昼に感じた悪魔の力よりも強い力を放っていた。男がいると思われる建物に忍びこんだシャドウキャットは悪魔の取りついた宝石を目指す。悪魔の入れ知恵か、建物には屈強な用心棒たちが待ち構えていた。シャドウキャットは見つからないように建物の中を進んでいく。
しかし、悪魔の力を強く感じる部屋に向かうにつれ、体のあらゆるところが火照り始める。昼に舐められた唾液が悪魔の力に反応し、シャドウキャットの体を火照らせているのだ。シャドウキャットは、汗ばみ、息をきらしながらも何とか悪魔の取りついた宝石を発見する。しかし、身体中が火照っていることで集中力を切らしたシャドウキャットは誤って警報トラップに触れてしまう。
すぐに用心棒たちが集まりシャドウキャットは逃げ場を失う。しかし、体が本調子でないとはいえ、シャドウキャットの強さは常人を凌駕している。多少は攻撃をくらいながらも、セクシーな攻撃ですべての用心棒を倒すのであった。(股で顔を挟んで首閉め、ヒップアタック、ヘッドロックで胸に顔をうずめさせる、ダメージくらう時に色気のある声を出す…など)
そしていよいよ悪魔の取りついた宝石を封印しようとした時、昼にアイの体を舐め回した男が現れる。
「そういえばあなたを忘れていたわ。昼間の借り、倍にして返してあげる。」
微笑むシャドウキャット。男の攻撃をかわし足で男の顔を挟み首をしめていく。
「いい夢見なさい」
このまま意識を失わせることができると、勝利を確信したシャドウキャットであったが、男は必死にシャドウキャットの内太ももを舐める。感じてしまうシャドウキャットであったが、必死にこらえる。男は悪魔の力が入った唾液でシャドウキャットの内太ももを舐め続ける。そして、ついにこらえきれずに力が入らなくなったシャドウキャットは足を緩めてしまう。
次の瞬間、力が入っていないシャドウキャットの腹に男の強烈なパンチがめり込む。胃液をはき、苦しむシャドウキャット。そして、男は次々とシャドウキャットに攻撃を加える。関節技、連続ボディブロー、股間攻撃…そしてふらふらになったシャドウキャットにキスをして、口の中に悪魔の力が入った唾液を大量に流し込む。
体の火照りがピークを超え、シャドウキャットは我慢できずに失禁してしまう。完全に体の自由がきかなくなったシャドウキャットを男は犯す。悪魔の唾液のせいで普段の何倍も感じてしまい、何度も激しくいってしまう。そしてついには意識を失い変身がとけてしまうのであった。

目を覚ましたアイは変身がとけていることに気づく。周りに見張りはおらず逃げ出そうとするが、いきつづけた影響か身体中が筋肉痛のような状態であった。なぜ見張りがいないのか不思議に思うアイであったが、その理由はすぐにわかった。見張りがいなかったのは逃げるアイを狩るという遊びをするためであった。
そして、シャドウキャットの時に倒した用心棒たちが我先にとアイを襲う。
「さっきのように色気のある攻撃をしてこいよ」
と攻撃を加える用心棒。アイに打撃を加えつつキスをしたり、胸を揉んだり股間を握りつける。体が思うように動かないアイはなすがままにやられる。シャドウキャットに変身しようにもエネルギーの回復が足りず変身できない。
しかし、絶え間なく続くいやらしさを加えた攻撃にアイの怒りは頂点に達する。怒りの力が変身へのエネルギーに変換され、アイはシャドウキャットへの変身に成功する。
「お望みどおり退治してあげる」
シャドウキャットは色気のある攻撃で用心棒たちを攻撃する。そして、最後は怒りに満ちたパンチで用心棒たちを吹っ飛ばすのであった。

変身ができたことで、改めて宝石の封印にむかうシャドウキャット。再び悪魔にとりつかれた男と対峙する。男は悪魔に完全にとりつかれており、人間離れした力でシャドウキャットに攻撃を加える。シャドウキャットも攻撃を耐えて反撃し、一進一退の闘いを繰り広げる。
しかし、シャドウキャットのエネルギーは長く持たなかった。これまでに受けたダメージで、力が徐々になくなり、押され始める。そして攻撃に打ち負けてしまう。シャドウキャットはもはや変身状態を保っているのがやっとであった。
弱ったシャドウキャットを、男は悪魔の唾液の入ったプールにを投げ入れる。そしてシャドウキャットをいたぶり、犯すのであった。
その後も、シャドウキャットは来る日も来る日もなぶられ、犯され、完全に悪魔の物となってしまうのであった。


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