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■タイトル
作品化済み
爆裂乙女ギシギシぷるん 戦慄の双子レスラー編 [No.2513]
■プロット
●設定
白石萌子は芸能人の卵が多く通うハイパーメディア学園の1年生。
ハイパーメディア学園では学園長の指示で生徒に変態行為をはたらく教師がはびこっていた。
萌子は覆面をかぶり「純白の覆面プロレス天使:ホワイトイーグル」と名乗り変態教師と戦うことを決意。
毎回戦いのたびコスチュームを破られピンチに陥るが、友人の愛姫子や敬司の助けもあり、変態教師を得意の関節技で倒している。
その関節技の感触から、本人の意に反して「ギシギシぷるん」と呼ばれている。
●レギュラーキャラクター
・白石萌子 (ギシギシぷるん)
ハイパーメディア学園1年生。
正義感が強く、変態教師達を成敗するために覆面をかぶり「純白の覆面プロレス天使:ホワイトイーグル」と名乗り学園の変態教師達に立ち向かう。
得意技は関節技で、技をかけられた変態教師は触れた身体の感触で恍惚としてしてしまう。
ぷるんとした美乳を持ち、関節技で触れたときの感触から、本人の意に反して「ギシギシぷるん」と呼ばれている。
[コスチューム(変身前)]
服:紺色のセーラー服
[コスチューム(変身後)]
頭部:ライトパープルのウィッグ
顔:口元が露出し目の部分が丸く繰りぬかれたた赤の覆面
身体:フロントジッパー競泳水着状のリングコスチューム
※上半身が白色、下半身の股間部が緑色で,側面が青色
※胸元にフロントジッパー競泳水着状のスリット(参考 http://www.new-realise.com/?pid=87698168 )
※腰の側面にスリット
手足:グローブとブーツ
・愛姫子(あきこ)
ハイパーメディア学園1年生。
萌子の親友の女子生徒。
[コスチューム]
萌子と同じセーラー服に丸めがね
・敬司(けいじ)
ハイパーメディア学園1年生。
ぷるんの味方の男子生徒。
[コスチューム]
学生服
・学園長
ハイパーメディア学園の学園長。
学園を意のままに操ろうと変態教師を次々と送り込むが、毎回ギシギシぷるんに邪魔をされる。
[コスチューム]
虎の覆面にスーツ
・矢羅礼厄助(やられやくすけ)
これといって特徴のない変態教師
[コスチューム]
これといって特徴のない服装
・マスク・ド・タカ
双子の覆面レスラーコンビ:スギウラ・ブラザーズの片割れ。
「押忍!」としかしゃべれない。
[コスチューム]
マスク・ド・カツとお揃いで色違いのコスチュームと覆面
・マスク・ド・カツ
双子の覆面レスラーコンビ:スギウラ・ブラザーズの片割れ
「ピー!」としかしゃべれない。
[コスチューム]
マスク・ド・タカとお揃いで色違いのコスチュームと覆面
●プロット
○シーン1 [体育館]
変態教師矢羅礼厄助(やられやくすけ)が萌子の友人の愛姫子ら女子生徒に変態行為をはたらいていると、あたりに白い羽根が舞い落ちる。
「女子生徒に破廉恥な行為をはたらく変態教師!神様が許してもこの私が許しません!純白の覆面プロレス天使:ホワイトイーグル推参!」
口上を述べながらぷるんが登場する。
「出たな!ギシギシぷるん!」
「わたしはホワイトイーグルだってば!」
呼び方を訂正するも厄助は聞く耳を持たない。
「私の授業の邪魔をしおって!覚悟しろ!」
厄助がぷるんに襲い掛かるが、厄助の攻撃はぷるんにいなされ手も足も出ない。
「おのれ~!ギシギシぷるんめ~!」
やけくそになった厄助がぷるんに向かって突撃する。
しかし、ぷるんの手前でつまづき転倒し、咄嗟に伸ばした手がぷるんのコスチュームの胸元をつかむ。
ビリビリー!
厄助に引っ張られてぷるんのコスチュームの胸元が破れ、乳房がぷるんと飛び出す。
「きゃー!エッチ~!なにするのよ~~!」
コスチュームを破られ憤慨するぷるん。
「こんなエッチな手はこうよ!」
ぷるんは厄助の腕をつかみアキレス腱固めをかける。
「ギャーーー!でも、柔らかい感触は気持ちイイ~~~!」
叫びながら昇天する厄助。
「決まったーー!」
ギャラリーの中にいた萌子の友人の敬司が勝利宣言をする。
○シーン2 [学園長室]
「はー、またぷるんにやられたか‥。」
厄助がぷるんに敗北する映像を観て、悔しそうにため息をつく学園長。
すると、その背後に謎の男の人影が現れる。
「押忍!」
「その声は‥。くくく、ようやく対ぷるん最終兵器が到着したか。」
声の主が誰か判り、にやりと微笑む学園長。影の方を振り返り、
「ぷるん退治は、君、いや、君たちに任せた!期待しているぞ!」
「押忍!」
謎の男の人影を別の角度から見ると、人影は1人ではなく、2人の影が重なっていることがわかる。
[タイトル挿入]
○シーン2 [教室]
始業前の教室で萌子が敬司ら友人たちと談笑していると、突然教室のテレビに学園長とその傍らに立ったマスク・ド・タカが映る。
「おはよう諸君、本日は諸君たちにお楽しみイベントの告知をさせてもらう」
「なんだなんだ?」
ざわつく教室。
「我が学園の風紀を乱す悪女ギシギシぷるんの対戦相手を用意した。」
「押忍!」
学園長の傍らに立つマスク・ド・タカがポーズを決める。
「ぷるんちゃん!これは罠よ、来ちゃダメー!」
そのとき、テレビから萌子の友人の愛姫子の声が聞こえ、カメラが学園長から横にそれると、拘束された愛姫子が映し出される。
「あ、愛姫子ちゃんっ!」
思わず叫ぶ萌子。
再び画面に映った学園長が、
「ぷるんよ、これは私からの挑戦状だ!この女を助けてほしくば、旧校舎リングに一人で来い。」
と宣告すると、テレビの画面が切り替わり、
[XX月XX日 学園デスマッチ ギシギシぷるん VS マスク・ド・タカ 旧校舎リングにて]
と試合の告知画面が表示される。
萌子は告知画面を睨みながら、
(上等じゃない!その挑戦、受けて立つわ)
と心の中でつぶやく。
「あいつら、許せねえぜ!なあ萌子ちゃ‥‥、え?」
敬司が隣にいた萌子に話しかけると、萌子は既に教室から姿を消していた。
だが、萌子を含め生徒たちは気付いていなかった。
告知画面のマスク・ド・タカの文字の下に、小さく[&マスク・ド・カツ]と書いてあることを。
(カメラはテレビの告知画面の、[マスク・ド・タカ&マスク・ド・カツ]に寄っていく)
○シーン3 [ロッカールーム]
ロッカールームの萌子。
周りに誰もいないことを確認し、ギシギシぷるんのコスチュームに着替える。
○シーン4 [旧校舎 通路]
旧校舎に忍び込んだぷるん。
通路を進んでいる途中、気付かず赤外線センサーを遮断してしまうと、ガタンという音がして、壁からぷるんに向かって槍が飛び出してくる。
「キャッ!」
とっさに槍を避けて壁際に移動するぷるん。
「危なかった!なんて危険な罠なの‥。」
胸をなでおろしたのもつかの間、ぷるんの寄りかかっている壁から無数の機械式のマジックハンドが飛び出し、ぷるんを捕まえる。
「ちょっ、ちょっと、何これ!?こんな仕掛けもあったの~!?」
ぷるんを捕らえたマジックハンドはぷるんの全身を揉みはじめる。
「あ あはは!いや~~、くすぐったい~!」
マジックハンドの優しい手つきにくすぐったがるぷるん。
しかし、徐々にマジックハンドの動きが激しくなり、乳房や性器を集中的に愛撫しはじめる。
「あっ!いやっ!やめなさいっ!」
マジックハンドの激しい動きでコスチュームはところどころ破れはじめる。
さらに極太のディルドーが壁から飛び出し、マジックハンドによって股布をずらされ露になったぷるんの性器に入り込み上下に動く。
「やあ~!やめてェ~!」
ディルドーに膣奥を責めたてられ限界に達したぷるんは、身体を激しく痙攣させて潮を撒き散らしながら絶頂に達してしまう。
「あッーーーーーーーーーーーー!」
マジックハンドの拘束が解け、ぷるんはその場に膝をつき肩で息をする。
「はあ、はあ‥。先を急がなきゃ!愛姫子ちゃんがまってる‥。」
再び立ち上がったぷるんは、股布を直しよろめきながら歩き出す。
○シーン5 [旧校舎 リング 戦闘パート]
ぷるんがリングにたどり着くと学園長と拘束された愛姫子、覆面レスラー:マスク・ド・タカが待ち構えていた。
ぷるんは肩で息をしており、コスチュームは先ほどの責めでところどころ破れている。
「遅かったな、ギシギシぷるん。今日はずいぶんコスチュームがボロボロじゃないか!わはは!」
「く、この卑怯者!」
学園長の屈辱的な言葉に憤慨し、睨みつけるぷるん。
ぷるんとマスク・ド・タカ両者がリングに上がり試合開始のゴングが鳴る。
「はぁ、はぁ、いくわよ!」
「押忍!」
序盤、ぷるんとマスク・ド・タカは互角の試合をするが、先ほどのダメージが残っているぷるんが次第に押されてゆく。
疲労で動きが鈍った一瞬の隙をつかれ、ぷるんはマスク・ド・タカに押し倒され馬乗りの姿勢を許してしまう。
「うぅ‥。」
苦しさに呻くぷるん。
「押忍!押忍!押忍!」
ビリ、ビリィ!
マスク・ド・タカはそのままぷるんのコスチュームの上半身を完全に破り、ぷるんのコスチュームは海パン状態になってしまう。
「いや~~っ!」
露出した乳房に興奮したマスク・ド・タカは、乳房をこねくり回したり顔をうずめ柔らかい感触を楽しむ。
「押忍~♪♪♪」
「ちょっと、なにやってるのよーーーー!」
乳房の感触に恍惚としていたマスク・ド・タカの隙を突いたぷるんが体勢を入れ替えアンクルロックをかける。
「押忍ぅぅぅ‥。」
技をかけられ苦しむマスク・ド・タカ。
(このまま落とすわ!)
そのとき、技をかけているぷるんの背後にマスク・ド・タカと似た容姿の覆面レスラーの影があらわれるが、必死で技をかけるぷるんは気付かない。
背後に忍び寄ったレスラーは気付かないぷるんに蹴りを繰り出す。
「ピー!」
「きゃあ!」
謎のレスラーの蹴りが直撃しコーナーに吹っ飛ばされ、何が起こったか理解できないぷるんは自分を蹴り飛ばしたもう一人の敵を確認し狼狽する。
「だ、だれなの?」
学園長が口を開く。
「ふふふ、彼はマスク・ド・タカの双子の弟マスク・ド・カツ!兄弟レスラーコンビ:スギウラ・ブラザーズの片割れだ。」
「そんな!2対1なんて聞いてないわ!」
抗議するぷるんに対して、学園長は、
「なにを驚いているのだ?ギシギシぷるん、君も告知を見ただろう。ここにしっかり書いてあるじゃないか。」
と告知画面に小さく書かれた[&マスク・ド・カツ]の文字を指差す。
「ひ、卑怯よ!」
「ぷるんよ、その疲れた身体でスギウラ・ブラザーズの連携攻撃に耐えられるかな?」
マスク・ド・タカとマスク・ド・カツがぷるんに襲い掛かる。
「押忍!」「ピー!」
さすがのぷるんも2対1では分が悪く、片方に関節技をかけようとしてももう片方からの攻撃を食らい技を潰されてしまう。
スギウラ・ブラザーズは双子ならではの息の合った動きで、死角から攻撃したり、片方がぷるんを押さえ込み片方が腹パンチをかましたり、倒れたぷるんに2人がかりでストンピングをかましたり、と容赦ない攻撃を続ける。
ぷるんは、双子の連携攻撃に手も脚も出ず、グロッキー状態になり立つのがやっとといった状態まで追い込まれる。
「さあ、スギウラ・ブラザーズよ!ぷるんにとどめをさせ!」
学園長の声を合図に、ぷるんに対してスギウラ・ブラザーズは前後からラリアットを繰り出す。
「押忍!」「ピー!」
「あぐぅ」
前後から挟むラリアットの直撃を食らったぷるんはふらふらとよろめいた後、リングに仰向けに倒れてしまう。
「ぷるんちゃーーーん!!」
ぷるんが白目を剥いて口から泡をふきながら大の字に横たわるリングに、愛姫子の悲鳴がこだまする。
○シーン6 [旧校舎 リング 陵辱パート]
「スギウラ・ブラザーズよ!よくやった!ぷるんは君たちの好きにしたまえ!」
「押忍!」
「ピー!」
学園長の言葉を合図にスギウラ・ブラザーズは失神したぷるんに飛びつき二人がかりでさまざまな体位で犯し始める。
○シーン7 [教室]
「押忍ッ!押忍ッ!押忍ッ!」
「ピーッ!ピーッ!ピーッ!」
リングの上で四つん這いの姿勢を取らされたぷるんをスギウラ・ブラザーズが前後からリズミカルに犯し、ぷるんが声にならない悲鳴をあげる様子が教室にも中継される。
それを見ていた敬二は、
「ぷ、ぷるん!今助けに行くぜ!」
といって教室を飛び出す。
○シーン8 [旧校舎 リング マスク剥ぎパート]
敬二が旧校舎のリングに到着すると、騎乗位でスギウラ・ブラザーズに上下の口を犯されるぷるんの傍らに立っていた学園長が敬二に向かって話しかける。
「君は敬二君とかいったな、君にもぷるんの正体を見せてあげよう」
そういって、ぷるんのマスクに手をかける学園長。
「そ、それだけはやめて‥。」
なんとか上の口から肉棒を抜き、懇願するぷるん。
懇願もむなしく学園長がマスクを剥ぎ、ギシギシぷるんの正体が白石萌子であることがばれてしまう。
「ぅ、あぁ‥。」
正体がばれてしまい絶望する萌子。
「も、萌子ちゃん、あなたがぷるんだったなんて!」
驚く愛姫子。
「くぅ、間に合わなかったか‥。」
うなだれる敬二。
「わははは‥。これで私の邪魔をするものはいなくなった!では、私も参加するとしよう!」
萌子は、学園長と2人のレスラーに4Pで犯され続けるのであった‥。
BAD END
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