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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
高宏
■タイトル  作品化済み

女幹部戦隊レッド逆凌辱 [No.2465]

■プロット
地球侵攻作戦がことごとく戦隊に妨害され、うまく進まないことからテコ入れとして女幹部が派遣されてくる。女幹部は戦隊レッドに狙いを絞り、レッドを籠絡する作戦を開始した。

普段一緒に行動している戦隊ピンクと離れ、一人になったところでレッドに襲い掛かる女幹部。レッドはすぐさま変身し、女幹部に猛攻撃を浴びせる。だが、女幹部はレッドの攻撃をひらりひらりとかわしていく。やむなく必殺技で勝負をかけようとするレッド。その隙を突き、女幹部はレッドのマスクにキスをする。予想外の事態に動揺するレッド。だが、それはただのキスではなかった。強化スーツのマスクも透過し、淫気がレッドに流し込まれる。

淫気の効果はすぐさま現れた。レッドのペニスはたちまち勃起し、強化スーツの股間を大きく押し上げる。何とか女幹部と距離を取ろうとするレッドだったが、強化スーツが擦れるだけで射精しそうになるほど敏感になった体では満足に動くこともできない。そんなレッドを嬲り始める女幹部。執拗に股間をまさぐり、先走りの染みができ始めていることを嘲笑する。我慢しようとするレッドだったが、女幹部の執拗な責めについに屈してしまい、強化スーツの中に射精してしまう。淫気に犯されていたこともあり、これまで味わったことのない快感を覚えるレッド。そこにさらに女幹部の責めが続き、何度も射精してしまう。その様子に満足した女幹部は、一転して射精できなくする呪いをレッドのペニスにかける。そして射精したければ女幹部に連絡するよう言い残し、レッドを置いてその場を立ち去るのだった。

レッドは何とか基地に帰り、その日あったことをピンク相手に誤魔化すことに成功する。だが、制服で隠した股間はずっと勃起したまま。日増しに高まっていく射精欲についに屈したレッドは女幹部に連絡を取ってしまう。そして、女幹部に言われるがままピンクの強化スーツに細工をするのだった。

数日後、変身して女幹部に対峙するレッドとピンク。ピンクの前に立っているためピンクには気付かれていないが、レッドの強化スーツは勃起したペニスによって押し上げられてしまっている。ちらちらと女幹部に目線を送るレッド。レッドがそんな状態とも知らず、威勢のいい啖呵をきるピンク。女幹部はピンクにかまわず、レッドに対し、わかっているわね?と声をかける。

ピンクを振り向き、ピンクの強化スーツ左手の変身ブレスレッドに手をかけるレッド。レッドが何か操作すると、ピンクのマスクの中に媚薬ガスが噴出する。女幹部に言われるがまま細工していた機能だ。マスクを抑えもがくピンク。ガスの効果で体が敏感になり、スーツの締め付けさえ快感に感じてしまのだ。女幹部は射精したくばピンクを犯せとレッドに命令する。射精したさに理性を忘れ、ピンクを襲い始めるレッド。ピンクの武器を奪い、股間部や胸に攻撃し強化スーツを破壊していく。さらにレッド自身の股間部も破壊すると、レッドは激しくピンクを犯すのだった。

そんなレッドの様子を見て、呪いを解除する女幹部。レッドはたちまち射精してしまう。だが、淫気に犯されていない体ではこの前のような快感を味わうことが出来ない。さらにピンクを犯し続けるが、満足できないレッドはついに女幹部に何でもするから気持ちよくして下さいと懇願してしまう。

いいなりになったレッドから強化スーツの秘密や基地のありかを聞き出すと、女幹部はレッドを逆レイプし始める。破損したスーツで戦闘員と戦いながらやめてレッドと叫ぶピンクの制止も聞かず、女幹部に犯されるままとなるレッド。たっぷりと淫気を流し込まれたレッドはたちまち快感に流されてしまい、ピンクとは比べ物にならないなどと言いながら女幹部に犯され続けるのだった。

数時間後、淫気に犯され快感を味わい続けたレッドは精力を使い果たし、さらにあまりの快楽に神経を焼かれ死亡してしまっていた。一方のピンクは戦闘員相手に闘いを続けていたが、レッドから聞き出した強化スーツ無力化コマンドを入力されてしまい強化スーツの全ての機能が作動しなくなってしまう。そのまま戦闘員に襲われたピンクは全身タイツ同然となった強化スーツをボロボロにされて戦闘員の慰み者に堕ちていた。女幹部は優雅に椅子に座り、残りの戦隊メンバーの映った画面を見つめ、次の獲物はどれにしようかしらと舌なめずりするのだった。


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