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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
くすぐり元帥
■タイトル  作品化済み

セーラーヒロイン顔面騎乗地獄 戦闘員の逆襲 [No.2448]

■プロット
・序章
暗黒魔界の帝王グリードが100年の時を経て封印から復活し、封印した憎っくきセーラー戦士達を狩っていた。
しかし、セーラー戦士の中でも最強の呼び名が高いセーラーパフューム、セーラールージュによって再び封印に成功する。
暗黒魔界完全壊滅に向け残党の戦闘員を狩っていた。

・セーラー戦士
セーラーパフューム、セーラールージュともに正義感の強い戦士でありお姉様てきな存在である。残党の戦闘員を嘲笑い日々のストレスを発散するためわざと生かしている。二人ともドSな気質があり戦闘員はなす術がなかった。

・残党戦闘員
牢屋に牢獄されセーラー戦士に毎日ストレス発散道具にされている戦闘員。彼女達と反対にM気質がある。
しかし、相手は憎っくきセーラー戦士いつかはやり返そうと思っている。

・グリードの遺産
今日もセーラー戦士達にいいようにされた戦闘員達は疲労困憊である。そこに彼らの前に突如ランプが表れる。それはグリードが家宝として持っていた魔界ランプであった。恐る恐るランプの蓋をあけると魔人が現れる。
魔人の名はブラッキーどんな願いでも一つだけ叶えてくれる魔人である。

・願い事
何をお願いするか悩む戦闘員はセーラー戦士を辱めることを思いつく。あのとドSなセーラー戦士達をド淫乱にする事を考えていた。
しかし、ただ淫乱にするだけでは面白くなくM気質の戦闘員にもメリットがあるお願いをする事にした。

・セーラー戦士屈辱の顔面騎乗地獄
数時間後、用事があるといい一人でやってきたセーラーパフュームは鍵を開け戦闘員をサンドバッグにしては嘲笑う。
しかし、戦闘員もボコボコにされている割には余裕の表情をしている。すると戦闘員は魔界ランプで魔人を呼び出し戦闘員はお願いをする。
「セーラー戦士達を俺たちの忠実な顔面騎乗奴隷にする」。
すると魔人「承知した」と目が光りだす。
願いは叶えたといいランプとともに消えていった。
するとパフュームはすぐに身体の異常に気づく。じぶんの意思と関係なく両腕を上げていた。
そして戦闘員の一人がパフュームの真下に寝転ぶとパフュームの身体じわじわ下に落ちていく。抵抗するパフュームだが身体が勝手に動く。
ついにパフュームの股間が戦闘員の顔に!戦闘員は躊躇なく股間を舐め回す。パフュームは抵抗するが快楽に襲われ甘い吐息に変わっていきついには絶頂を迎える。
そして、身体は上に上がると別の戦闘員がパフュームの真下に寝転び再び下に落ちていき戦闘員は股間を舐め回す。
それがしばらく続き、用事を済ませ帰ってきたルージュが現れる。その光景に驚くルージュは戦闘員に襲いかかるがランプの効力でパフュームと同じ格好をさせられ二人並んで顔面騎乗の餌食となりセーラーエナジーを味わい尽くす。
するとエナジーを吸われたセーラー戦士達は徐々に変身が解除されていきパーツが所々なくなっていく。
そして戦闘員の責めがエスカレートしていく、背後から胸を揉んだり、腋を舐めたり、アナルを舐めたりしていく。
彼女達はその快感に耐える事が出来ず自ら腰を振る淫乱になっていく。

・逆転
淫乱な姿になったセーラー戦士達を見て嘲笑いする戦闘員は立場逆転し満足する。
その時、二人に眩しい光が彼女達を包み込み見すぼらしい姿から元の姿に変わっていく。セーラー戦士達は正気にもどり身体の自由が利くことに気が付き戦闘員に襲いかかる。
戦闘員達は何が起こったのか訳がわからない顔をしているうちにサンドバッグ状態になり嘲笑いする二人、たちまち立場が逆転する。

・逆顔面騎乗奴隷
顔面騎乗という性癖を持っている事が分かった二人は戦闘員を無理やり顔面騎乗でしごきまくり二人は何度も絶頂を迎え、戦闘員達は永遠の顔面騎乗奴隷として過ごすのだった。

・END


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