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■タイトル
作品化済み
肉妻ヒロイン 快楽調教に堕ちた人妻ピンク [No.2408]
■プロット
「ふ~」
「今日も何とか切り抜けられたわ」
真尋は湯船に浸かりながらホッと一息をついていた。
10年前、結婚を機に引退したデイトナピンクに真尋が復帰したのは一ヶ月前の事だった。
2代目、3代目と相次いでデイトナピンクが戦死してしまい、4代目デイトナピンクは育成プログラムを終えていない。そこでデイトナ指令部は、歴代デイトナピンクのなかで初代ながらも最強ピンクと称されている真尋に4代目デイトナピンクが育成プログラムを完了すまでの期間限定での現場復帰を願い出たのだ。
「成島くん、頼む!もう、君しかいないんだ!」
10年前に結婚した夫と、一人息子と3人で幸せに暮らしていた真尋は当初、その申し出を断っていた。
しかし、デイトナ指令部の最高司令官であり、かつて一緒に戦った仲間、初代デイトナレッドの懇願と、人一倍強い正義感、そして、愛する夫と息子がデイトナピンク復帰を快く承諾してくれ、強く背中を押してくれた事で、真尋は期間限定でのデイトナピンク復帰を決意したのであった。
しかし、10年というブランクと、何の準備もなしで、いきなりの現場復帰となった真尋は次第に体力の限界を感じはじめてきていた。
「このままじゃ、皆の足を引っ張ってしまうわ。早く4代目デイトナピンクにバトンを渡さないと・・・」
その日の夜
「ねぇ、アナタ、今日はいいでしょ?」
「ゴメン、今日は疲れてるんだ、明日も朝早いしさ。それに真尋だって、今日も戦闘があったんだろ?明日だって戦闘があるかもしれない。無駄な体力は使わないにこした事はないだろ?おやすみ」
「そうね、ゴメンなさい。おやすみ」
結婚した当初は毎日の様にあった夫婦の営みは徐々に減っていき、息子が出来てからは更に減り、ここ数年は2~3ヶ月に1回になっていた。
(はぁ、最近おかしいのよね。戦闘があった日の夜は身体が火照って寝付けないわ。)
真尋は夫が寝入ったのを確認し、そっとパンツの中の中に手を入れた。
(あ・・もうこんなに濡れてる・・)
ここ最近、真尋は自分で慰める夜が続いていた。
~数日後~
今日も世界征服を企む悪の組織、『ブラック・クラウン』との戦闘が繰り広げられていた。しかし、この日はブラック・クラウンの下級戦闘員の数がいつもより多く苦戦するデイトナレンジャー達。
そして、
「きゃ~!!!」
相次ぐ戦いで遂に体力の限界を迎えた真尋は下級戦闘員の束になった攻撃を受け、そのまま拉致されてしまったのだった。
~敵アジト~
「う・・・ここは?」
真尋は目が覚めると、手を縛られ、宙吊り状態にされていた。
「やっとお目覚めかな。久しぶりだな、初代デイトナピンク佐々木真尋。いや、今は成島真尋か。」
「お前は!?・・ガルダーク!」
目が覚めた真尋の前に現れたのはブラック・クラウンのボス、ガルダークであった。
「ふっふっふ、またお前に会えるとはな。しかし、昔もイイ身体をしていると思っていたが、どうしたものか。この10年で肉が付き、成熟された身体になったではないか。」
ガルダークはそう言うとデイトナピンク状態の真尋に近づき、胸を鷲掴みし、揉み始めてきた。
「グッ!止めろ!止めろ~!」
必死に抵抗する真尋をあざ笑いながら、ガルダークは真尋のマスクを強引に外し、いきなりキスをしてきた。ガルダークは嫌がる真尋の顔を抑え、唇を舐め回し、舌を入れ、真尋の口の中をグチョグチョにしていった。
「んぐっ、んっ、やめ・・・」
「ふっ、オレのキスの味はどうだ?たまわらんだろ?」
「なにを?汚らわしいだけだわ!ペッ!ペッ!!」
真尋は唾をはき、ガルダークをにらみつけていた。
「ふっふっふ、その威勢がどこまで続くかな?いづれお前は自らオレにキスをせがんでくる様になるわ!」
「何をバカな事を!お前みたいな卑怯者を何で私が!早く縄をほどいて正々堂々と勝負しなさい!」
「強がる女を屈服させるのは実に面白いモノだ。」
ガルダークは真尋のブレスレットを操作し、デイトナスーツを解除した。そして、制服を脱がし下着姿に真尋をさせた。
「やはり、思った通り良い身体をしておるわ。さて、乳首の色と乳輪の大きさはどうかな?(笑)」
ガルダークは嫌がる真尋を尻目にブラのホックを外した。
「ほう、なかなかキレイなピンク色じゃないか。乳輪も程よい大きさだ。では、感度の方はどうかな?」
ガルダークが真尋の乳首を舐め、あま噛みすると、
「うんっ、んっ!」
真尋から吐息がもれてきた。
「感度も良好。さぁ、次はこっちの
番だ。」
ガルダークは足を交差して抵抗する真尋の足を強引に戻し、パンティをずり下ろした。
「おいおい、人妻だからといって手を抜きすぎじゃないか?毛がボーボーだぞ!手入れをしてないな?(笑)まぁ、俺は嫌いではないがな。」
真尋はあまりの恥ずかしさで顔を真っ赤にしていた。
「さてと、こっちの色はどうかな?」
ガルダークが真尋の胯間の前に顔を近付け、秘部をそっとめくってきた。
「ほぅ、使い古しの割にはキレイじゃないか。匂いもイイ。ん?おや?」
ガルダークは不意に真尋の恥部に指を入れてきた。
「おいおい、なんだコレは?濡れてるじゃないか。お前、もしかして感じてるのか?はっはっは~、こりゃ傑作だ!天下のデイトナピンク様の中でも最強と称えられ、しかも人妻で母親でもある奴が恥体を見られて感じる変態マゾ女だとは!」
「違う!感じてなんかいない!」
「じゃぁ、コレは何だ?」
ガルダークは真尋の顔の前に親指と人差し指を出し、そっと糸を引くやらしい液を見せつけてきた。
「さて、最後は味だな。熟女ピンクのアソコの味はどうかな?」
ガルダークは真尋の毛深いアソコを両手で開き、下の方からペロリとひと舐めした。うむ、味も悪くない。」
ガルダークは更に激しく舌を入れたり、吸い上げたりしてきた。
「止めて、そんな。汚い!そんな汚いとこを舐めないで~!」
(夫はこんな事してくれたない・・アソコを舐められるのがこんなに気持ちいいなんて・・・)
真尋の夫の行為は前戯もない淡白なモノであった。
初めて味わう快楽と久しぶりの快感により真尋は舐められただけでグチョグチョにアソコを濡らし、息も絶え絶えになっていた。
「自分ばかり楽しむのは良くないぞ。オレも気持ちよくしてもらわんとな。」
ガルダークは真尋の縄をほどき膝まつかせてズボンを下ろした。
真尋の目の前に現れたのは夫とは比べ物にならない位の立派なイチモツであった。
「くわえろ!」
「えっ?」
もちろんフェラチオなんてした事がない真尋は恐る恐るガルダークのソレを舐め初めた。
「なんだそれは!まぁ、いい。時間はたっぷりあるんだ。フェラもしっかり教えてやるわ。さぁ、そろそろ下の口にもくれてやるわ!」
「いや、止めて、それだけは許して!」
必死に嫌がる真尋だが、抵抗虚しくガルダークのイチモツを入れられ、何度も何度も絶頂を迎え、最後は中出しをされ、失神してしまった真尋。
~翌日~
「起きろ!」
ガルダークの呼び掛けで目を覚ました真尋。昨日の事が現実なのだと改めて思ったの束の間。
「今日はこっちの穴も可愛がってやるからな。」
ガルダークは真尋のアナルにローションを垂らし、指を捩じ込んできた。
「そこだけは!お尻だけは許して!」
「そのうち前の穴よりも良くなるわ!我慢しろ!」
ガルダークは指を2本に増やし真尋のアナルを広げ始めてきた。そして、アナルパールをゆっくりと入れてきた。
「やっ。あっ!」
少しずつ少しずつ広がっていく真尋のアナル。
「そろそろ頃合いかな。」
「止めて!入らない!そんなの入らない!」
「何を言っているんだ、ほら、もう入り始めてる、、ぞっ!っと。」
ガルダークは一気に真尋のアナルを突き上げた!
「あひ~!」
真尋は思わず今まで出した事のない喘ぎ声をあげてしまった。
そして、ガルダークの激しいピストンに真尋は遂に
「イッちゃう、お尻の穴でイッちゃうよ~」
「なんだ、初めてのケツの穴でイッちまうのか?やっぱりお前は変態女だ!いいぞ!ケツ穴でイッちまえ!!」
「イッくぅ~!」
「あっ!あっ!もうダメ・・・またイッちゃう・・このままじゃ、お尻がバカになっちゃう。お尻の穴が捲れちゃうよ~!」
「バカになればいいだろ?それに何を言っているんだ?」
ガルダークはそう言うとバックから真尋の両太ももを持ち上げ、ワンワンスタイルの状態で姿鏡の前へ歩いて行った。
「そら、見てみろ!鏡に映った自分のケツ穴をしっかり見ろ!オレのイチモツを喰わえこみ、もうすっかり捲れてるじゃねえか!しかもマ◯コからは愛液をダラダラ垂らして!」
ガルダークの言葉が真尋を更に責めたててゆく。
「そら、どうだ?アナルにチ◯ポ入れられて、その姿を鏡で見る気分は?嬉しいだろ?嬉しいなら犬みたいに小便してみろ!犬は嬉しいと小便をするんだ!お前も嬉しければ、小便を垂らしてみろ!!」
「うっ・イッく・・イッちゃう!イッくぅ!!!」
真尋が再び絶頂を迎えたと同時にジョボジョボと激しい音が。
「あっはっはっは~!いいぞ!もっとだ!もっと出してみろ!」
真尋は自分の淫らな姿が映る鏡に小便を掛けてイキ果てていた。
それからは、毎日朝から晩までガルダークの調教は続いた。前の穴も後ろの穴も何度も何度も中に出され、その度に真尋の身体は新しい快楽を覚えていった。
真尋が拉致され10日が過ぎた頃、
「よし!出すぞ!膣の奥にたっぷりとオレの精液を出してやるわ!」
「あぁ~!熱い、奥がアツい、あっ、私もイイ!!!イッくぅ!!!」
その瞬間、警報が鳴り響いた。
「敵襲!敵襲!!デイトナレンジャーです!!」
警報と共にモニターが写し出され、戦闘員がデイトナレンジャーの襲撃を知らしてきた。
「思ったより早かったな。まぁ、いい。ここもそろそろ引き上げ時だったところだ。よし、脱出するぞ。」
「真尋よ、お前も早く服を着ないとその淫らな姿を仲間に見られてしまうぞ。」
ガルダークはそう言い残すと、どこかへ消えていった。
ブラック・クラウンのアジトから救出されて1週間が過ぎていた。
ガルダークから受けた仕打ちは仲間のデイトナレンジャー達も、夫や息子にもバレずに済んだ。
ただ、真尋の身体はガルダークから受けた快楽が鮮明に刻まれていた・・
あれからブラック・クラウンの攻撃は止んでいた。
~そんなある日の夜~
「真尋、久しぶりにどうだい?」
「アナタ、ゴメンなさい。今日は何か身体がダルくて。」
「あぁ、そうか、それなら仕方ない。またにしよう、おやすみ」
真尋は夫との行為を拒絶するようになっていた。そして、夫が寝入ったのを確認した後は、こっそり指をアナルに入れてアナルオナニーをする様になっていた。
あれから1ヶ月が過ぎていた。
相変わらずブラック・クラウンの攻撃はないままだった。
「あ~、きゅうりのイボイボがいイイっ!んっ!イキそう・・イク!あぁ~!イク~!」
真尋は1人の時間を見つけては、きゅうりや人参などの野菜でアナルオナニーをする様になっていた。
(野菜じゃもうダメ・・やっぱり本物の
・・あの逞しいのが欲しい)
そんな悶々とした日が続いたある日、夫と息子を送り出した後、急に気分が悪くなりトイレへ駆け込む真尋。
『ジャー』
(はぁ、はぁ、コレって・・・そういえば生理もだいぶ遅れてるし・・・)
その時
『ピンポーン』
玄関のインターホンが鳴った。
真尋が受話器を取ると、聞き覚えのある声が聞こえた。真尋は慌てて玄関の扉を開けると、そこにはガルダークが立っていた。真尋はガルダークの手を取り強引に玄関の中へ引っ張り込んだ。
暫く無言の時間があった。
真尋は愛おしそうな目でずっとガルダークを見つめていた。そして、
「キスを・・キスをして下さい」
「ふふふ、お前が捕まった日に俺が言った言葉を覚えているか?」
「・・・はい、いずれ私からキスをせがんでくると・・・」
「そうだ、だがな、俺はもう俺に忠実な牝犬にしかキスをしない事に決めたんだ。残念だったな。」
「・・・なります・・・なります!ガルダーク様の牝犬にして下さい!!」
「世界平和もデイトナレンジャーも、愛する夫と息子も全て棄てるんだな?」
「はい、ガルダーク様がいてくだされば、私は他に何もいりません。それに、それに、私のお腹にはガルダーク様の子がいます」
「何?本当か?お前と夫の子供じゃないのか?」
「いいえ!夫とはもう何ヵ月もしてません。もうガルダーク様以外の男に抱かれるなんて考えられませんわ!だから、この子は間違いなくガルダーク様の子供ですわ。」
「そうか、わかった。真尋、お前を俺の牝犬にしてやろう。さぁ、舌を出せ。」
「嬉しい!」
真尋が舌を出すとガルダークはその舌を思いっきり吸い上げ、激しく舌を絡ませた。その濃厚なキスは1分以上続いた。
やがて、静かに玄関の扉がしまった。
誰も居なくなった家のキッチンの机の上には真尋の名前が書かれた離婚届と『サヨナラ』と一言書かれた手紙、そして、結婚指輪が置かれていた。
END
~エピローグ~
数ヵ月後、デイトナレンジャーの秘密基地やデイトナレンジャーの弱点の情報を真尋から得たブラック・クラウンは、いとも簡単にデイトナレンジャーを倒していた。そして、世界征服をする地盤として、日本国に巨大なブラック・クラウン帝国を築き始めていた。先に倒したデイトナレンジャー達や、デイトナ指令部の面々は全て生け捕りにされ、奴隷として休む暇なく死ぬまで帝国を築く事になった。もちろん、この奴隷の中には一般市民も含まれており、その中には真尋の元・夫や息子もいた。
休む暇なく働き続ける奴隷達の姿をモニター越しに満足そうに見つめるガルダーク。その足元には、すっかりお腹の膨らみが目立ってきた真尋が無我夢中でガルダークのイチモツをしゃぶっていた。
10人
がいいねと言ってます
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