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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ttt
■タイトル  作品化済み

魔法皇女アイ [No.2295]

■プロット
~あらすじ~
クールで圧倒的な強さを誇るヒロインが、罠にはまり経験したことのない連続ピンチに陥る。

~登場人物~
・アイ
財閥のお嬢様で女子高生。容姿端麗であり勉強もスポーツも常にトップ。陸上部のエース。妖魔を退治するために日々闘っており、魔法皇女に変身する。(ラバー系の黒の制服系の衣装に装飾つき、ニーハイソックス)常にクール。
・使用人
両親をなくしたアイの世話を幼少のころからしている。仕事も完璧にこなすため信頼されている。最近密かに行っていた事業に失敗し、多額の借金を抱えることとなりアイの財産を狙うようになる。


~ストーリー~
日夜妖魔を退治する最強の魔法皇女であるアイ。アイを亡きものにしようと妖魔たちは作戦をたてていた。その作戦とは、使用人の欲望を利用し、アイに悪魔の芽を飲ませようというものだった。悪魔の芽とは、飲むとその者の陰部に根付き、普段は何もかわりはないが、その者が痛みを感じるとローターのように振動を起こすという物である。

いつものようにアイが妖魔を退治しに行っている最中、別の妖魔たちが使用人を洗脳しに向かう。アイを亡き者にすれば財産を奪うことができると吹き込まれた使用人は、欲望のままに協力することを約束する。そして、妖魔から悪魔の芽をもらい、翌朝の朝食に混ぜる。悪魔の芽は小粒でアイは全く気づかずに飲んでしまうのであった。

次の日の放課後、いつものように部活に行くため着替えていたアイは妖魔の気配に気づく。(Tシャツと陸上のスパッツ姿)ほぼ同時に洗脳された生徒たちが教室に入ってくる。生徒たちはアイに襲いかかる。変身しては大ケガをさせてしまうと思い、アイは変身せずに闘う。変身しなくても常人よりも圧倒的に強いアイは次々と洗脳された生徒を倒すが、生徒たちはゾンビのようにすぐに起き上がる。気絶させても操られているため体は動き続けるのだ。
このまま攻撃していいのかためらうアイ、その瞬間、アイの腹にパンチがめり込む。顔を歪めるが、鍛えているアイにとっては大したダメージはない。しかし、3秒ほどして陰部に違和感を感じる。(ダメージと振動には数秒の時間差がある。)悪魔の芽がダメージを受けたため反応したのだ。ダメージが少ないため、動きが少なく、アイも違和感を感じた程度であったが、突然の振動にアイは一瞬動揺してしまう。一瞬とはいえ、動きが鈍くなったアイに生徒たちが一斉に襲いかかる。不覚にもアイは次々と攻撃をくらってしまう。一つ一つの攻撃は大したことないが、連続してダメージを受けてしまう。そして遅れて陰部に連続して振動が起こる。感じてしまうアイ。その隙をつき生徒たちはアイにダメージを与え続ける。振動により徐々に感じてしまい、力が入らなくなるアイ。じわりとスパッツがぬれ始める。アイは何度も変身しようとするが、すぐに攻撃で邪魔をされてしまう。次々にくる攻撃は次第に大きなダメージとなり、より大きな振動を起こされ、アイは絶頂に達してしまう。
しかし、生徒たちは手を緩めない。更にダメージを与え振動を与え続ける。イキ続けてしまうアイ。失禁を繰り返し、スパッツはびっしょりと濡れてしまう。股間を蹴り上げられ、痛みと気持ち良さが混ざりあい、アイは絶頂に達しながら気絶してしまう。

妖魔生徒たちはアイをおかし始める。すぐに気を取り戻したアイはすぐに変身する。魔法皇女となったアイは、洗脳された生徒たちを魔法で壁に貼り付けにして動けなくする。そして、洗脳している妖魔を探しに向かう。

妖魔を見つけたアイは妖魔を圧倒。妖魔はアイに打撃を加えるもダメージにならず、悪魔の芽は反応しない。このまま勝利をおさめるかに思えたアイだったが、背後から何者かに殴られる。それは使用人であった。変身しているアイに使用人の攻撃は全くきかないが、突然悪魔の芽が反応する。信頼していた使用人の裏切りにより体のダメージでなく、アイは心にダメージをおったからだ。振動により感じ始めたアイは力が入らなくなり、妖魔にぼこぼこにされる。ダメージと振動でアイは幾度となく絶頂に達し、失禁を繰り返し、アイは気を失う。

その後、妖魔たちは、これまでアイにやられた妖魔たちの恨みをこめ、くる日もくる日もアイに様々なダメージを与え続ける。首閉め、水攻め、殴打‥そして、絶頂に達したアイをおかし続ける。最強の強さを誇り、常にクールであったアイもついには陥落し、堕ちてしまうのであった。


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