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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ロッドマン
■タイトル  作品化済み

女怪盗BlackCat ドMペット調教計画 [No.211]

■プロット
☆あらすじ☆

 今世間を騒がせている女怪盗ブラックキャットは大胆不敵の予告状を送りつけ狙った獲物は逃さない超一流怪盗。
 今宵もとある令嬢の屋敷に予告状を送りつけ忍び込むがお嬢様のトラップに引っかかり捕らえられてしまう。
 怪盗を捕らえた屋敷のお嬢様は積年の被害の恨みを晴らすため様々な調教を繰り返しついに女怪盗はお嬢様のペットに…

☆登場人物☆

 ・ブラックキャット=真宮愛(マミヤアイ)は18歳の女子高生。気が強く、活気のある性格。しかし、盗んだものを貧しい地に寄付するという優しい一面も持つ。

 服装 真宮愛…制服にロングヘアー

    ブラックキャット…ポニーテール、赤いアイマスク、黒のレオンタードにスカート、ハイヒールブーツ、肘まであるロンググローブ

 ・城ケ崎沙也加(ジョウガサキサヤカ)は16歳の女子高生。屋敷のお嬢様。ドSな性格。今まで、悪徳商法で得た数々の品をことごとくブラックキャットに奪わられひどくブラックキャットを憎んでいる。
 一人称は「ワタクシ」語尾は「ですわ」や「ございますの」笑い方は「オホホ」などのお嬢様言葉。

☆プレイ内容☆

・四つん這いに拘束されバイブ責めやお尻ペンペンなど

・M字に拘束され電マの焦らし責め

・顔面騎乗位

・ベニパンファック

☆話の流れ☆

 始めはブラックキャットの活躍の場を儲ける(その時に沙也加が被害を受け悔しがっているシーンを希望)
 ある日沙也加宛にブラックキャットから挑発的な予告状が届く。沙也加は「今度こそ捕まえてやると」闘志を燃やす。
 予告状の当日、沙也加は様々トラップを仕掛けるが軽々しくブラックキャットにかいくぐられてしまう。
 そしてついにブラックキャットは宝石のある部屋にたどり着く。この時ブラックキャットは油断しうかつに宝石にちかずいていく。すると、突然天井から檻が落ちてきてブラックキャットは閉じ込められてしまう。

キャット「な!?」

沙也加「オホホ、ついに捕まえましたわ、ブラックキャット。散々手こずらしてくれましたわね。」

キャット「…」

沙也加「さて、まずは少しの間眠っていてもらいましょうか。」
 すると催涙ガスが部屋の中に充満しブラックキャットは気絶してしまう。

 目を覚ますとそこは薄暗い拷問部屋だった。
 気がつくと四つん這いに拘束させられている。
 部屋の奥から沙也加が近づいてきて

沙也加「ごきげんよう、ブラックキャット。お目覚めかしら?気分はどう?」

キャット「中々いい気分よ。あなたも試してみたら?」と余裕気味のブラックキャット。

負けじと沙也加も「いつまでその余裕が保てるかたのしみですわ。いままでのお礼にたっぷりとお仕置きしてあげますから覚悟することね」

 すると右手には乗馬鞭が。

沙也加「まずはこれで…」

 バチィーンと鋭い音がブラックキャットのお尻を貫く。
はじめは余裕だった表情のブラックキャットの表情も少しずつ曇り始めてきた。

キャット「う…ぁん……いや…ぁあー」

沙也加「あらあらどうしたのかしら?もしかして気持ちいの?」とニヤニヤ

沙也加「あなたのような悪い子にはお尻ペンペンのお仕置きがいちばんですからね」

 すると沙也加はブラックキャットに馬乗りにすわり平手打ちでブラックキャットのお尻を叩く。

沙也加「この方が感じるのかしら?本当にいい気味ね」

 三十分ほど叩かれ、ついにブラックキャットは限界に達してしまい失禁してしまう。

沙也加「あらまー。あまりに気持ちよくてお漏らししちゃったの?」ニヤニヤ
「しょうがないわね綺麗にワタクシが拭き取ってあげますわ」

 とブラックキャットのマ○コをタオルで擦りつける。
すると今度は本当の怪感でブラックキャットはイってしまう。

沙也加「せっかく拭き取ったのにまたお漏らし?全くホントにはしたない子ね」

 ここでブラックキャットは疑問に思う

キャット(おかしい?なんで私の体はこんなに敏感になっているの?)

沙也加「ようやく気がついたのかしら。じつはあなたが気絶している間に体中に特殊な媚薬をぬりたっくてあげましたの。今のあなたの感度は一般女性のおよそ10倍」

キャット「10倍!?」

沙也加「そうよ。これからあなたをこの快楽の地獄で徹底的にいたぶってあげますわ。さぁ私の手で悶えなさい」

 沙也加はバイブを取り出しブラックキャットはバイブでイカされ続けてついにしっしんしてしまう。

 目が覚めると今度はM字に足を開かされブラックキャットは拘束されていることに気づく。
 先のお仕置きのせいでブラックキャットは満身創痍

沙也加「ごきげんようブラックキャット」

キャット「はぁ…はぁ」
 先ほどの余韻でまともに喋れれないブラックキャット。

沙也加「先ほどのお仕置きであなたの処遇を思いつきました」

キャット「私の…しょ…処遇」

沙也加「えぇ、そうよ。あなたはこれからワタクシのドMのペットにさせてあげますわ。ありがたく思うことね」

 するとブラックキャットはつばを沙也加に吐きかける

沙也加「きゃ!!」

キャット「ふん。誰がお前なんかのペットになってやるもんですか。」

沙也加「よく分かりました。ならもう手加減無用で調教させてもらいますわよ」

キャット「上等よ。やれるもんならやってみなさい」

 沙也加はポケットから電気アンマをとりだしブラックキャットの胸や脇におもむろにおしあてる。そして電マは少しずつ下半身に向かいついにブラックキャットの股間に押し付けられる。

沙也加「どう?もうそろそろ逝きたくなってきたでしょ?」

キャット「さぁ…どうかしら…ね」

ブラックキャットの体が小刻みに震えだしついに絶頂の寸前にきた。

キャット(もうダメ。逝っちゃうー)

沙也加(よし、今ね!)

 すると突然股間に押し当てていた電マをとりはずす。

沙也加「あ!やっぱりやーめた」

キャット「…ぇ!?」

 これにはさすがのブラックキャットも不意を突かれた。

キャット「どうして…?なんで止めるの?」

沙也加「あらどうしましたの?もしかしてあのまま続けて欲しかったのかしら?」

キャット「っ!!…そう言うわけじゃないけど……ただ」

沙也加「ただ?」
   「ただなにかしら?」にやにや

 と沙也加はまた電マをブラックキャットの股間に押し当てる

キャット(あぁ…ダメ。また逝きそうに…)

 しかし沙也加はまた寸前でとりはずしてしまう。

キャット「ぁあ、どうしてなんで止めるの!?」

沙也加「あのねーこれは調教なのよ。あなたをワタクシのマゾペットにするためのね…だからあなたの理性を徹底的に壊すことからはじめたの!!
それにしてもさっきまでの威勢はどこにいったのかしら?もうこんなにあわてちゃって。それともどうしても逝きたかったらおねだりでもしてみたら?」

キャット「そんなこと…」

沙也加「あっそ。じゃあ焦らし責めさいかいするわね」

 と沙也加はブラックキャットの股間におしあてる


 あれから2時間がたっただらうか…
ブラックキャットは全身に汗をかき口からははしたないよだれを垂らしアイマスク越しからも目がうるんでいるのが見える

沙也加「…っはい!!またおあずけ~」

キャット「…か…せて」

沙也加「何かしら?声が小さくて全くきこえませんわ」

キャット「お願い…イカせて」

沙也加「人に物を頼む時は?」

キャット「ぁあ、お願いします逝かせてください!!」

 沙也加は無言で電マを股間に押し当てる

キャット(ようやく、ようやく逝かせてもらえる!!)

 しかし沙也加はまたも寸前でとりはずしてしまう

キャット「なんで?どうして。ちゃんとおねだりしたのに」

沙也加「おねだりしたからって誰が逝かせてあげるっていったの?」

 そしてブラックキャットはさらに2時間焦らし責めをさせられる。
もうすでにブラックキャットはアイマスク越しに白目を向き始めている。
 すると沙也加はついに拘束をはずしブラックキャットはそのまま前に倒れた。

 そしてブラックキャットの意識が朦朧としているあいだに腕を後ろで組ませ手首に沙也加は手錠をかけ足に足かせをつけた。

 朦朧としているブラックキャットに沙也加は水をかける。
 一瞬にして現実に戻されたブラックキャット。
 そのブラックキャットを仰向けにしその顔の上に沙也加は座り込んだ。

キャット「な、何を…むぐ」

沙也加「ふ~、中々いい座り心地の椅子ですわね」

沙也加の股間のせいでまともに呼吸ができないブラックキャット
沙也加が少し股間の隙間を開ける。
そして今度は口元には乗らす鼻からアイマスクの方に座り込む沙也加。

吐息を漏らしつづけるブラックキャット

苦しいはずなのにどこかこの状況を喜んでいる自分に気づきはじめるブラックキャット。
その様子を見逃さない沙也加はすかさず
「あらあら、もしかしてブラックキャットは私の股間を顔に押し付けられて喜んでいるのかしら?」

返事をしなかいブラックキャット

その様子を見て自分の股間をブラックキャットの顔に擦りつけ腰を前後に動かす沙也加。
するとブラックキャットもそれに応じて喘ぎ始めた。

沙也加「クスクス。やだわー。ワタクシの股間を顔にこすられて喜ぶなんてとんだ変態さんだこと」ニヤニヤ

キャット「ぁあ。…もっと、もっと言って」

沙也加「このド変態。女同士でこんなことされて喜ぶなんて信じられないわ。気持ち悪いから鼻息止めてくださらない!!」ニヤニヤ

キャット「ぁあ、そんなこと…はぁ、はぁ」

沙也加「何喜んでるのよ。このド変態マゾ怪盗。恥を知りなさいよ」ニヤニヤ

すると沙也加は立ち上がりブラックキャットをうつぶせにし腰をあげさせ、その状態でブラックキャットの股間を思いっきり蹴り上げた。

キャット「あひん」

あまりの激痛にブラックキャットは泣き叫ぶ

沙也加「ほら、ほらどうしましたの?ドMなブラックキャットはこの私に女の大事なところをけりあげられたいのでしょう?」ニヤニヤ

キャット「お、お願い、それだけはもうやめて…」

沙也加「お馬鹿さんね~。あなたが嫌がることをネチネチやるから楽しいんじゃない」クスクス

必死に懇願するブラックキャットをあざ笑うようにさらに一発。

ドカ!!

キャット「ぃやん」

沙也加「あなたのせいでワタクシがどれほど恥ずかしい目にあってきたか…
絶対に許さないわ!!」

とブラックキャットの股間を何度も力強く蹴り上げる

キャット「あぁ…、ごめんなさ、っ!!、もう二度としないからお願い、つぁ!許し…て」

ブラックキャットの謝罪の言葉も聞かず沙也加は蹴り続け最後に思いっきり助走をつけブラックキャットの股間を蹴り上げた

キャット「ぃあ!!…」

ブラックキャットはあまりの痛みに体を痙攣させ失禁して気絶してしまう。

沙也加はこの時完全に勝利を確信した。
だがこれでもまだ損失分の満足がいかない。

そしてついにブラックキャットのトレードマークのアイマスクをはずしベニパンをつけブラックキャットに挿入てイカせブラックキャットは完全に沙也加のペットになった。


ブラックキャットを調教し終え三週間後。
沙也加は出かける時ブラックキャットに馬乗りになっていたそうな…終わり







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