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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
sairi
■タイトル  作品化済み

女宇宙特捜アミー 中年オヤジの罠 [No.1806]

■プロット
ちょっとした油断から、強くて可愛くてカッコいい女宇宙特捜アミーが、中年オヤジの手で官能を目覚めさせられてしまい、本来の戦闘能力を発揮できないまま、やりたい放題に悪戯され、次々に恥ずかしい反応をして、ただのエッチな女の子に変えられていくブザマな姿を描く。


(1)登場人物

アミー
正義のヒロイン。宇宙特捜シェスターのパートナーとして悪と戦う女宇宙特捜。地球上ではミニスカートを好んで履いている。得意技はレーザー銃による射撃と、パンチラキック。

ムサシ
アミーに好意を寄せる中年男性。財産はそれなりにあるが、冴えない風貌の、典型的なオヤジ体質。沢大介(シェスター)とも友人関係だが、正義を守ることには興味がない。

シェスター(回想シーンのみ。無理に登場させなくても良い)
無敵の宇宙特捜。アミーをピンチから救ったことも多い。地球上では沢大介と名乗っている。


(2)前提となる設定(相関関係)

アミーからシェスター
信頼と恋愛感情。正義を守るという使命感から個人的な感情は封印しているが、ピンチから救われる度に激しく貫かれたいという思いを募らせている。実際に結ばれたのは一度だけ。それゆえに歪んだ性欲を隠し持っているということが、本編のカギである。

アミーからムサシ
無関心と優越感。ムサシが自分に憧れを抱いていることは知っているが、完全に見下していて、人畜無害の中年オヤジとしか思っていない。戦闘能力でもアミーの方が圧倒的に勝る。だが、その慢心と自尊心がアダとなって、本編では窮地に陥ることになる。

ムサシからアミー
憧れと憎悪。どんなに好意を示しても相手にしてもらえないことから、赤っ恥をかかせたいという邪悪な心も持つようになる。シラヌイ(宇宙特捜が戦っている悪の組織)によって、アミー用に特別に研究開発された性感マッサージのプログラムを伝授されている。

ムサシからシェスター
友情と一方的なライバル心。アミーのシェスターへの恋愛感情を知っていると同時に、セックスをあまりしていないことにも気付いている。そこに付け入ることで、アミーを振り向かせられるのではないかと思ったというのが、本編の発端になっている。

シェスターからアミー/ムサシ
不明。ただし、アミーはシェスターにパートナーとして信頼されていると思っており、ムサシは沢大介に友達として慕われていると思っている。


(3)序盤の展開(心の声を利用し、慢心からピンチに陥るアミーを描く)

アミーにマッサージを申し出るムサシ。下心は丸見えだが、いざとなれば軽く撃退できるとムサシのことを見下しているアミーは、これを快諾する。
うつ伏せになったアミーの脹ら脛を揉むところからマッサージ開始。アミーは程なく身体の変調に気付くが、股間が疼くことを理由に止めさせるわけにもいかないと躊躇するうち、太腿の性感帯への不意打ちで不覚にも濡れてしまう。ムサシに気付かれたかと心配するが、その気配はなく、股間の疼きも遠のいたので、このまま誤魔化すことにする。
もう少しでマッサージが終わるというところで、再び太腿を攻め始めるムサシ。スカートの中を覗ける位置にいるので、パンツのシミを気にするアミーは下手に動けない。先程よりも強く官能を揺さぶられ、オシリをモゾモゾと動かし、ついに堪えていた声を漏らしてしまうアミー。その声にマッサージを中断したムサシに、股間が湿っているのも指摘され、反射的に身体を反転させて上体を起こすが、目を合わせられない。
「若いんだから仕方ないですよ。溜まってたんでしょう? 大ちゃんにも、アミーさんを欲求不満にさせないよう注意しておいてあげましょう」
慰めとも愚弄ともつかない言葉を投げかけながら、アミーの背後にまわったムサシは、いきなり濡れた股間に手を伸ばし、大事なトコロを揉みしだき始める。慌てて逃れようとするアミーだが、官能の虜となった身体には、いつものように力が入らず、好き勝手に悪戯されてしまう。


(4)その後の流れ(見たいシーン)

1 寸止め →焦らされて痴戯の続行を催促してしまうアミー
2 パンツを履いた状態での潮吹き
3 さらに感じさせられて、屈辱の絶頂失禁
4 まんぐり返しにされ、パンツを下され、ティッシュで股間の後始末
5 漏らした罰に、スパンキングでお仕置き
6 お仕置きされて再び濡れてくる股間の実況解説
7 アナル開発 →絶頂潮吹き
8 ショックで泣きじゃくるアミーにフェラ強要
9 顔射されて放心状態のアミーの服を、静かに脱がせていく
10 ブラジャーとブーツだけの姿で写真撮影 →ベッドインを暗示して終了


(5)要望を含む補足

着衣主体。下半身主体。バストは控え目な女優さんが望ましい。
カラミ不要。その前段階でヒロインを屈辱にまみれさせることがポイント。ただし、より広い購買層に訴えかけるために、最後にカラミを付け足すことは否定しない。
前提となる設定については、回想シーンを交えることで描ければベターだが、予算や時間の都合で難しければ、ナレーションで説明を補う。例えば、ムサシの登場シーンで「この冴えない中年オヤジの名前はムサシ。何故か宇宙特捜シェスターと友達であり、変身前は沢大介と名乗っている彼のことを、大ちゃんと呼んでいる。見てお分かりの通り、その良きパートナー、女宇宙特捜アミーには、メロメロである」といった具合。ナレーションも無理なら、テロップで流しても良い。
最後に。ヒロインの強気な所は生の声で、弱気な所は心の声で、というように描き分けてほしい。「こんなことをしても無駄よ」と言っている裏で、「どうすればいいの? このままじゃ負けちゃう!」という心の声を響かせるなど、そのギャップを楽しませてもらえることを期待しています。 以上。



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