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■タイトル
作品化済み
美熟女仮面☆レイプ大作戦 [No.1798]
■プロット
長年悪と戦っている美熟女仮面。毅然とし説教くさく悪を見下す。美熟女仮面をストーカーする黒い影。盗撮。ストーカーするのはレイプ魔Z。美熟女仮面に目をつけていた。
お高く華麗に毅然を振る舞う美熟女仮面だか体力の衰えは明らかであった。特に必殺マジカルFLASHを放った後は体力が著しく低下する。美熟女仮面の攻撃パターンや癖は分析済。後は周到に準備しチャンスを待つのみ。
遂にチャンス到来。マジカルFLASHで悪を倒した美熟女仮面の前に現れた兎の仮面をした男=レイプ魔Z。美熟女仮面に襲いかかる。9割9分の確率で右足ハイキックが来る。予想通りのハイキックを交わすと後ろをとり美熟女仮面の乳を鷲掴し乳を揉む。上半身に気をとられた美熟女仮面のミニスカートを捲り上げるとパンストを破りTバックをズラすとムッチリ美尻を掴みバックからいきなり挿入した。その間10秒たらずの早業。
「痛い!」
突然の早業に何をされているか訳がわからないまま挿入され犯される美熟女仮面。立ちバックのまま激しく突かれる。なんとか逃れ魔法スティックを取り出すが行動は読まれスティックは蹴り飛ばされてしまう。壁際に追い込まれた美熟女仮面は再び右ハイキックを繰り出すがそれも読まれ片足を掴まれたまま対面立位で挿入される。
「困った時の魔法スティック。ピンチの時の右ハイキック。ワンパターンだな美熟女仮面。どうだ正義のヒロインがレイプされる気分は?中はもう濡れ濡れだな。もしかして感じているのか?」
美熟女仮面は感じていた。それを必死に隠し口では強がるがアソコは敏感に反応する。
「ダメ。イク…」小声が漏れ体をピクつかせ脱力する。床に座りこんだ美熟女仮面の口に肉棒を突っ込みイマラチオするレイプ魔Z。イマラチオしながら仮面を剥ぎ取り素顔を見るとその正体にビックリ。美人市長だった。思わず口のなかで射精してしまう。レイプ魔Zはスマホでレイプされた美熟女仮面の写真を撮ると聖なる仮面を持って去っていった。美熟女仮面は素顔を隠すのが精一杯だった。
翌日の昼間。突然の訪問者が市長室に来た。兎の仮面をした男=レイプ魔Zである。仕方なく部屋に入れるとレイプ魔Zはソファに座り市長に変身するように命じる。そうすれば聖なる仮面を返すと。市長は黒縁メガネを外し机に置くと変身コンパクトを取り出し美熟女仮面に変身するが素顔である。仮面を返してもらうと直ぐに装着した。魔法スティックを取り出すとレイプ魔Zを懲らしめようとするが昨日の卑猥な画像を盾にレイプ魔Zは強気である。例え魔法で記憶を消しても卑猥な素顔の写真がネットに自動配信されると言う。パンストとパンティを脱ぐように命じられ従う美熟女仮面。脱ぎシーンからノーパンミニスカ姿を撮影されブーツを剥ぎ終えるとレイプ魔Zはソファから立ち上がる。そしてノーパンのスカート越しに美尻を揉むと美熟女仮面をソファに押し倒し丸見えのアソコをクンニする。レイプ魔Zは敏感に反応する美熟女仮面を楽しみながら激しくレイプして中出しした。
「ダメッ。おやめなさい。ダメですわ。イクッ…イッちゃう!」
イキ果てた美熟女仮面。レイプ魔Zは美熟女仮面の両手を拘束すると天井に縛りつけた。
「なにをするの!いい加減にして。外しなさい。これ以上の侮辱は許さないわ。はやく外しなさい!」
両手を拘束されブーツを履いたままのノーパンミニスカ姿の美熟女仮面。仮面を剥ぎ取っとると市長のトレードマークの眼鏡をかけた。
「市長!これは私からのプレゼントだよ。快楽という…ね。」
レイプ魔Zは美熟女仮面の濡れ濡れのオマンコに遠隔ローターをすっぽり入れ込むとリモコンのスイッチONにして机に置いて部屋を出ていく。
「お…おまちなさい。ぁあーん。まちなさい…。こんなこと絶対に許さない。まって。イヤ!ダメ。」
扉が閉まり、部屋は静まりかえる。ローターは振動し性感スポットを刺激する。市長室に素顔のままイヤラシイ姿で放置された美熟女仮面。喘ぎ声が出る。助けを呼べない。こんな姿絶対にみせるわけにはいかない。ダメ…奥にあたる。イッちゃいそう。ダメ。必死に我慢する。部屋のドアがノックされる。
「市長…来客です。」
返事すべきかしないべきか。ダメ…声が漏れれちゃう。もう我慢できない。
「市長…どうしました。」
「いま、イク、わ。ちょっとまってて」
「ダメ。イク!!イッちゃう。…イクッ」
必死に拘束を解こうとするがダメだ。ローターの刺激の波がまたやってきた。またイキそうだ。
「市長、まだですか。ドア開けますよ」
「ダメ。開けないで。イ、今はダメなの。開けちゃダメ。イク!またイッちゃう。ダメよ。イクッ!」
ドアが開き秘書と目があう美熟女仮面姿の美人市長。まさにイク瞬間のイキ顔をみられてしまう。力なく股をとじる
「いや。見ないで…」
秘書は拘束された美熟女仮面姿の市長がイッた後の恥ずかし姿をしばらく凝視する。美熟女仮面のオマンコではローターが振動し続けている。快楽の波がまた押し寄せる。
「違うの。そんなに見ないで。机の上にあるリモコンスイッチを切ってちょうだい。お願い。はやく…。ダメまたイッちゃう。ダメ。見ないで!イク。イッちゃう。」
秘書の見てる前で再びアクメ顔を晒し愛液を漏らしてしまう美熟女仮面。(完)
※秘書の姿は登場せずカメラ視点と声のみで表現。
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