GIGA - 妄想プロジェクトＺ

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■タイトル　作品化済み

フォンテーヌVS絶倫仮面　[No.1782]

■プロット
フォンテーヌ沢村優香は生徒会長をつとめる優等生

ドクロ博士変態で陰湿な性格をもつ、インポに悩んでいる

絶倫仮面ドクロ博士がフォンテーヌからエネルギーを奪って返信した姿、絶倫で女性はそのイチモツに魅了されてしまう。

沢村優香は日々町内の平和を守るため悪と戦っていた、そのニュースは町内で話題になり人々に知られるようになっていった、その頃ドクロ博士は若い女性を我が物にしようと数々の悪の発明を作り出していた。
しかし、女性を捕らえて、その発明で女性達をイカす事は出来るのだが、最後に自分のイチモツを挿入しようとするとアソコがたたないのである。
せっかく、良いところまで持っていくのにフィニッシュを決められない自分に苛立っていた。
そんなドクロ博士にもフォンテーヌの噂は流れてきた、そして博士はフォンテーヌのエネルギーを奪い、自分の物に出来ればアソコも甦ると考え、フォンテーヌを陥れるための発明を作り出す事に成功した。
まずはフォンテーヌを誘い出すために女子高生を拉致し研究所に連れ帰った。
フォンテーヌは女子高生拉致事件を捜査し、ついにドクロ博士の犯行であり研究所を突き止めることに成功した。フォンテーヌが研究所に着きドクロ博士を懲らしめようとした。
しかし、研究所に着いた時点でフォンテーヌの敗北は決まっていた。
博士は自分の耳にヘッドホンを付け、コンピューターのスイッチを入れる。
すると、超音波が発生しフォンテーヌを苦しめる、フォンテーヌはどうすることも出来ずに敗北してしまう。
フォンテーヌが目覚めると分娩台の用な装置に体を固定されている。
そこからチューブのような物が自分の体に巻き付き胸には搾乳器の用な物が取り付けてあった。
ドクロ博士は今回の作戦を一通りフォンテーヌに説明しスイッチを入れる、エネルギーを吸われるフォンテーヌはもがき苦しむ。
しかし、フォンテーヌは意識を保ちエネルギーの吸収を最小限に抑える。
業を煮やした博士はチューブに繋がったバイブの用な物を取りだしフォンテーヌのアソコに挿入した。
今までとは比べ物にならない装置にフォンテーヌはエネルギーをすべて搾り取られてしまう。
エネルギーは液体としてビーカーにたまっている、それを飲み干すとドクロ博士はみるみるうちに絶倫仮面に返信した。
顔にはSM嬢がつけるマスク、脚には網タイツ、そして股間にはV字のパンツとマント姿になった。
見るからに変態な風貌だがフォンテーヌの力を奪った絶倫仮面の力は想像を絶する。
博士の考え通りイチモツは常人の３倍、そして固さも反り返りも見事であった。
博士はフォンテーヌに俺を止めたかったら止めてみろと言うと町へ繰り出した。
絶倫仮面の餌食になる女性達を助けるためにフォンテーヌは弱ったからだでよろけながらも絶倫仮面を追いかける。
絶倫仮面に追い付くフォンテーヌは弱りながらも絶倫仮面と戦う、普通ならばエネルギーを吸われ弱りきったフォンテーヌが勝てるはずがないが正義の為に気力を振り絞ったフォンテーヌは徐々に絶倫仮面を追い詰めていく。とどめをさそうとフォンテーヌはマジカルフラッシュを繰り出した。
しかし、やはり気力だけでは限界であった、魔法力は回復しておらずマジカルフラッシュは弾かれてしまう。
ついにすべてのエネルギーを使い果たしたフォンテーヌは絶倫仮面の餌食になってしまう。
ボディーブロー、関節技など数々の攻撃をくらいふらふらのフォンテーヌ、最後は顔面にイチモツを押し付けられ窒息して気絶してしまう。
しかし、なぜエネルギーを奪った段階でフォンテーヌを犯さなかったのか？
それは絶倫仮面は極度の変態ゆえにただ犯すのでは興奮せず立ち向かってくるフォンテーヌを自らの手で倒し犯す事が目的だったのだ。
再度研究所に連れ帰りフォンテーヌをレイプする博士、
嫌がるフォンテーヌにイマラチオをし、その精液をフォンテーヌにかける、精液には媚薬効果があり、フォンテーヌは徐々に抵抗する力がなくなっていく。
絶倫仮面のイチモツまだまだビンビンである！
フォンテーヌの体をくまなく嘗め回す、自分の開発した発明品の媚薬入りローションをフォンテーヌの身体中にかけ超振動ローターなどの発明を駆使してフォンテーヌを攻めぬいていく。
最後は自分の巨大なイチモツでフォンテーヌに何度も体位を入れ換えて中出しするのであった。最後の中出し中に今まで耐えてきたフォンテーヌの精神は崩壊し変身が解けてしまう、制服姿のままフィニッシュを迎える。
フォンテーヌの手から変身用のコンパクトが地面に落ち砕け散る。
そのまま絶倫仮面の精奴隷にされてしまうのであった。

2016-04-05 21:31:12

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