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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
一発紳士
■タイトル  作品化済み

女神聖戦士 セイント☆チアー ~幼馴染はスーパーヒロイン~ [No.1752]

■プロット

《ヒロイン案》
『女神聖戦士 セイント☆チアー(ズ)』


~ヒロインコンセプト~
・逆転ヒロイン(ハッピーエンド用ヒロイン)。
・超絶パワーで、とにかく強いチアリーダー風、美少女魔法戦士。


~世界観設定~
・宇宙は広大で人間より遥かに高次元の存在である神々が世界を見守っている。
神々には、物質世界(地上)に生きる生物達の学びを阻害しない為に、『神は直接的に物質界に干渉してはならない』という決まりが存在しているが、それをいい事に、物質界を我が物にしようと企む悪しき魔族達も存在している。因みに、神々が本気で物質界に手を下せば、腕の一振りで星々を薙ぎ払ってしまう。
物質界において、物質の体を得た魔族には、神は直接的な干渉する事が出来ない為、魔族の物質体を破壊する者が必要となり、神は一部の人間に魔族を斃す為の力を密かに与えているのである。
・神や魔族には実体が無く、精神(心)のみで生きる(存在する)精神体。
・魔族は人の心を支配し操る事ができ、理性を奪い怪人化させる。体を完全に乗っ取る事で魔人化する。人類には対抗策が無い。
・「魔人」は物質の体を得る事で実体化した魔族。「怪人」は理性を奪われ、精神を操られた人間が怪物化したモノ。


~キャラクター設定~
【セイントチアー・ブロッサム】(通称:チアブロッサム)
・セイントチアーとは、勝利の女神ヴィクトリアの加護を受けて、悪しき魔族と闘う聖戦士の事である。
・セイントチアーの役割は、物質の体を持ってしまった悪しき魔族の体を粉砕する事と、魔族によって怪人と化してしまった人間を浄化する事。
・チアリーダーのコスチュームは勝利の女神の巫女を意味する衣装であり、女神の加護が宿ることで、聖なる戦装束(セイントチアー)となる。
・変身には、女神の加護とチアのユニフォームが必要(着用する必要は無い)で、制服や私服姿からでも変身可能。変身を解除する(又は、される)とユニフォーム姿になる。
・魔法の力を膂力に変換することで、華奢な見た目とは裏腹に超絶なパワーを発揮する。強くて可愛いスーパーヒロイン。
・他にも神の加護を受けたセイントチアーは居るが、中でもチアブロッサムは突き抜けたパワーを誇る。
・飛翔能力は無いが、軽く数kmの跳躍が可能。
・チアブロッサムは、激怒すると精神と魔力の制御を失い、「鬼桜」と呼ばれる暴走状態で大暴れしてしまう事がある。

【鬼堂丸 桜】(きどうまる さくら)
・女神に選ばれセイントチアーとなった姫杜(ひなもり)女子学園チアリーディング部のホープ。普段は控えめで大人しい印象の女子生徒。実は苗字に少しコンプレックスがある。部活中や変身をすると、一転して快活で明るい笑顔を見せる。
・もともと童顔だが、ツインテールで一層幼なく見える。性格も、まだ子供っぽさが残り、ぬいぐるみや可愛い物が好き。
・実家が「夢現流」という古武術の道場で、幼い頃に祖父から流派の極意を叩き込まれた。祖父は既に他界しているが「夢現の鬼」と恐れられていた。
・見た目以上に芯が強く、キレると恐い。大の男を簡単に捻り上げ、宙を舞わせる。
・好きな人の為なら一途に頑張るタイプ。

【勝利の女神 ヴィクトリア】
・セイントチアーに力を与える女神。勝利の女神は気まぐれな性格だが、その微笑みは絶対勝利を齎す。ヴィクトリアが微笑むだけで敗北という事象は存在できない。
・普段は無表情か退屈で詰まらなそうな顔をしており、滅多に笑顔を見せない。勝利の女神でありながら常勝、楽勝を嫌い、常に刺激と高揚感を求めている。
・やる気にムラがあるのが玉に瑕だが、意外と面倒見の良い処もある気さくな女神様。「さくら」を気に入り見守っている姉のような存在。
・古代ローマ文明人の様な容姿をしているが、神である為、人間には存在を認識する事すら不可能。
・地上で行動する時は主に「ぬいぐるみ」に宿っている。「瞬間移動」や人の「記憶を操作」する事もできる。

【女神のぬいぐるみ】
・ヴィクトリアが拠り代としている御神体。可愛くデフォルメされた女神のマスコットキャラクターのぬいぐるみ。
・女神の加護で変身するので、「さくら」が常に持ち歩いている。ホルダー付きで身に着けられる。
・女神が宿っている時は空を飛ぶ事もでき、女神が留守でも変身アイテムとなる。


~ヒロイン像~
【チアブロッサム・コスチューム】
・髪型はツーサイドアップ(小さめツインテール)にピンクのチェリー形髪飾り(テニスボール大の綿毛状の飾りが左右に2個ずつ付いている)。
・頭部に装飾が施されたカチューシャ(ティアラ)。仮面は無し。
・衣装は上下のセパレート。上衣はチアコスのトップスをヒロイン風にアレンジ。大きめVネックで胸元を強調、ノースリーブでウエスト部は、ゆとりが有り、チラリズム感のあるデザイン。色はピンクを基調で黒は使わない。
・白のハイネック、ノースリーブ、ハーフトップインナー。
・白基調のプリーツミニスカート。12~14箇所にスリットの入ったボックスプリーツ。スリット内はピンク。ウエスト部がV字でヘソ出し。スカート先端に派手なラインが入っている。
・淡いピンクのハイレグビキニ(アンスコ)、縞柄パンツ。
・ピンクと白のアームカバー。指先が露出。
・白い厚手のレッグウォーマーと、内側にソックス、太ももは生脚。
・白のハイカットスニーカー(インヒール)をカッコ良くアレンジ。ロングブーツやハイヒールではない。

【さくらのコスチューム】
制服姿
・ヘアゴム(ピンクリボン風)。
・ブラウス(長袖)、ネクタイ、スクールベスト(ベージュ)、縞柄ブラ。
・プリーツミニスカート(チェック柄)、縞柄パンツ。
・ニーハイソックス(黒)、ローファー。
・スクールバッグ、ぬいぐるみ。
・基本は中間服風だが冬服のブレザーを着ても良い。

チア部のユニフォーム姿
・ヘアゴム(ピンクボール)。
・厚手のトップス(ハイネック又はVネック、ノースリーブ、ロングトップ)、縞柄ブラ。
・プリーツミニスカート(サイドプリーツ)、白のアンスコ(ハイレグ)、縞柄パンツ。
・ルーズソックス、チアダンススニーカー。
・リストバンド、ポンポン、バトン。
・出来れば本物のユニフォーム(又は、コスプレ衣装)で市販の物が良い。
・変身後とデザインが無理に似付かなくても良い。色は全体的に青と白を希望。

私服姿
・ヘアゴム(ピンクリボン風)。
・シャツ(ノースリーブ)、ニットベスト、縞柄ブラ。
・プリーツミニスカート(ハイウエスト)、縞柄パンツ。
・ニーハイソックス(縞柄)、インヒールスニーカー。
・スポーツバッグ、ぬいぐるみ。

道着姿
・リボン(ポニーテール)。
・白の道着、紺の袴。


~戦い方~
【未変身時】
・未変身状態では、古武術による円を描く体捌きと、合気による投げ。手が触れた瞬間、相手は宙を舞う。あくまで人間の力。

【変身時】
・魔法の力を膂力に変換して、とてつもない怪力を生み出し、脚力を活かした空中技(エアー)で敵を翻弄する。
・チアのダンスステップ等を活かした蹴り技が攻撃の主体。ザコは一撃で体を両断できる破壊力。
・グローブ(ポンポン)を装備するとパンチが主体になる。繰り出すパンチの風圧すら武器になる威力。

【鬼桜時】
・鬼桜(おにざくら)とは、チアブロッサムが大激怒した時に陥る暴走状態の殲滅(デストロイ)モード事。魔力のキャパシティの大きさと制御が未熟な為に起きる。
・眼が紅く光り、変身時の笑顔が消える。構えが拳闘(ボクシング)スタイルになってダメージも瞬時に修復。剥き出しの闘争本能とチアブロッサム本来の戦闘性能が引き出される。
・暴走を止められるのは女神だけだが、チアブロッサムが大暴れするのを見るのが女神の楽しみになっている。因みに、「鬼桜」の呼称はヴィクトリアが勝手に命名した。


~武装~
【防御障壁】:魔力による透明の壁で全身が護られており、人間の武器、兵器では傷一つ付けられない。

【ポンポングローブ】:ボクシンググローブにポンポンの様な装飾がされており、見た目はポンポンそのもの。武器であり、盾でもある、攻防一体の魔法の武装。「マジカル・ローリング・チャージャー」という機構で、回転運動を魔力に変換できる。

【トールハンマー】:ポンポングローブが本来の性能を発揮した状態。ポンポンの帯にルーン文字の装飾が刻まれている。「雷神トール」の力が宿ったグローブ。青白い稲妻を放つポンポン。腕や上半身をローリングさせる事で無限のパワーを発揮。

【マジカルバトン】:戦闘用ではなく、浄化や治癒の魔法を使う際に使用する魔法のバトン。中心部にドーナツ状の孔があり、指を通して回転させる。怪人化した人間の浄化や、あらゆる治療ができる。


~必殺技~
【バスターレッグ】:脚力を活かして素早く間合いに踏込み、相手の首や胴体を両断する強力なキック。「連続高速蹴り」(ソニックレッグ)や、倒れた相手に追い打ちする「百裂スタンプ」にも変化。

【チェリーバスター】:バスターレッグの応用技の金的蹴り上げ。相手は雲を貫く程、高く飛んでゆく。相手を怯ませ「隙を作る際」や、「手加減攻撃」としても使用。

【バーニング・ヴィクトリー・ヴォルケーノ】:全身に怒りの炎を纏った無敵のアッパーカット。ヴィクトリア直伝の近接戦闘用撲殺魔法。その場でターンした勢いで、低い体勢から豪快に放つ。相手は大気圏外まで吹き飛び燃え尽きる。

【神技・雷桜夢現】(しんぎ・らいおうむげん):神の雷を纏ったデ〇プシーロー〇。トールハンマーと鬼桜発動時に使える。神の力と夢現流奥義とを合わせた、攻撃と回避が表裏一体の必殺神技。物質体はおろか精神体さえ打ち砕く。その動きは祖父の生き写し。


~究極の回復魔法~
【セイクリッド・ラヴァーズ・グローリー】:愛する人と性交する事で、お互いの如何なる外傷や病気、怪人化や、それに伴う精神汚染をも治せる、愛の性魔法。相手が元気になり過ぎる事も屡々。


__________________________________

《作品案》
『女神聖戦士 セイント☆チアー ~幼馴染はスーパーヒロイン~』


~作品コンセプト~
・強いヒロインの活躍による爽快なハッピーエンド作品。
・主観視点作品(POV)。視聴者が本編の主人公となって、ヒロインとの恋愛Hや凌辱を疑似体験する作風。
・全編主観ではなく、通常の視点と主観シーンを巧く織り交ぜる。アクションシーンは迫力を損なう事が無い様に通常視点で、Hシーンは臨場感のある主観視点を多用する。


~登場人物~
【主人公】(僕=カメラ)
・武術や格闘技好きで、ヒーロー、ヒロインに憧れる青年。幼馴染の「さくら」を妹の様に想う。最近、街に現れた「謎のヒロイン」に憧れ、「追っかけ」をしている。幼い頃に、「さくら」が苛められていたところを助けた事がある。初心で真面目な、ごく普通の一般人だが、「さくら」にとっては頼れるヒーロー。
・主人公は、イケメンボイス(声優)。又は、声無し(台詞は字幕)。 

【鬼堂丸 桜】(さくら=ヒロイン)
・主人公の事を「にぃに」と呼び慕う年下の幼馴染。昔、主人公に助けられた思い出があり、熱烈な想いを寄せている。
・いつも、気を引こうと健気に女の子アピールしているが、上手くあしらわれている。最近、女神に選ばれスーパーヒロインとなった。
・妹系女優さん希望(演技力が有り、ギガ作品の出演に慣れている方)。

【女神 ヴィクトリア】
・「さくら」のぬいぐるみに宿る勝利の女神。地上の魔族を殲滅する為、「さくら」をスーパーヒロインに選んだ。
・微笑むと無限の力を与えて絶対勝利を齎す。

【魔人 ンガルー】
・悪魔の軍団の部隊長。最近、次々と魔人を斃しているという「謎のヒロイン」を始末する為に捜索している。

【首領 ディゴーマ】
・悪魔の軍団「ヘルゴーマ」を統率する魔人達のボス。物質界(地上)の支配を企む。
・できれば「ヒロイン」を配下にしたいと思っている。

【低級魔人戦闘兵】
・知能、能力共に低い低級魔族。力は人より遥かに強いが「ヒロイン」の前ではザコに等しい。
・低級魔人の身体は、土や石で作られる所謂、「魔術人形」(ゴーレム)。

【チア部の女の子】
・チア部のルーキーで「さくら」の後輩の女子生徒。被害にあった幼気な女の子。

【魔人 ??】
・チア部の女の子を襲った魔人。


~物語の背景や設定~
・魔人は主に、人の体を乗っ取ることで誕生している。しかし、成人の体を奪うのは骨が折れる為、胎児の体を奪おうと若い女性が狙われ、犯されるという事が街で多くなっている。
・最近、街に「謎のヒロイン」が現れ、悪魔の軍団の魔人らを次々と斃している。
・「僕」と「さくら」は、少し年の離れた幼馴染。友達以上、恋人未満な関係。


~物語の流れ~
【序章パート】
魔人がチア部の女の子を犯し、弄んでいる。既に何度も中出しされ、地面に精液が滴っている。
・羽交い締め後背位など。
・衣装(ユニフォーム)が破かれ胸などが露出。

そこに「謎のヒロイン」と「空飛ぶぬいぐるみ」が現れる。
・「ヒロイン」と「ぬいぐるみ」はシルエットの様な感じ。

その光景に激怒し、ブチ切れたヒロインが魔人を一撃で葬る。
・暗がりにヒロインの眼だけが紅く光っている。

【前半パート】 (主観視点)
僕の家に「さくら」が遊びに来る。
・制服か私服姿のいずれか。

幼馴染どうしの何気ない話やイチャイチャ。
「さくら」が僕に、じゃれ合いからのHな悪戯。
・パンチラや腕にしがみついて胸を押し当てるなど。
・主人公は仕返しに、くすぐり攻撃など。

「さくら」は、かなり積極的に迫るが、最後は僕に上手くあしらわれる。

【バトルパート1】
僕が街を歩いていると突然、遠くに魔人と戦闘兵が現れるのを見つける。
そこへ「ヒロイン」と「ぬいぐるみ」も現れ、戦闘兵たちを次々と薙ぎ倒し、一掃する。
ヒロインの桁外れなパワーと勢いに圧され、魔人が撤退する。
僕とヒロインとの目が合い、ヒロインは少し動揺しつつもジャンプで飛び去る。
僕は、ヒロインの顔をはっきり見たものの、何故か思い出せない。(女神による記憶操作のため)
ヒロインの様子を覗っていた魔人に、「僕とヒロインが知り合いではないか?」と、悟られる。

【後半パート】 
突如、僕が戦闘兵に人質として捕らえられる。
そこへ「ヒロイン」と「ぬいぐるみ」が現れる。
しかし、僕が人質に取られた事で、ヒロインは抵抗できずに敵に拘束される。(拘束に呪術が施されており、ヒロインの力が封じられる)
・鎖で両手を縛り、吊し上げる様な形。

僕は、魔人に怪人化されてしまい、怪人となってしまった僕がヒロインを犯す。
・主人公による凌辱時は主観視点を織り交ぜる。騎乗位や座位視点など。
・衣装をずらして胸などを露出。

怪人となった僕に犯されながらも、ヒロインは僕に対し、必死に説得を試みるが、次第に「好きな人と繋がっている事」などを意識してしまい、徐々に、どうしようもなく感じてしまう。
ヒロインが、大きく反り返って逝った時に変身が解ける。その時、僕は膣内射精。
僕と「さくら」は引き離され、次に首領が「さくら」を僕の目の前で犯しだす。
・後背位による凌辱で、「さくら」のカメラ目線のアングルなど。
・衣装が引き裂かれ胸などが露出。

「さくら」は必死に耐えるが、身体が敏感に反応してしまい、最後は堪えきれずに僕に謝りながら逝かされ、中出しされる。
グッタリした「さくら」に、首領が配下となるよう誘うが、「さくら」は迷い無く断る。
魔人がトドメを刺そうとした時に、僕が咄嗟に「さくら」を庇う。(ヒロインの愛の魔法で正気を取り戻していた)
・この時、主人公は怪人姿(少しヒーロー風)。

僕は魔人の一撃で瀕死の重傷を負う。
その時、「面白いモノが見れそうね」と、勝利の女神はニコリと微笑む。

【バトルパート2】
女神の加護で「さくら」がヒロインに再変身。目の前で「僕が倒れる様」を見て、ヒロインの怒りが爆発し「鬼桜」発動。大激怒したヒロインの拘束が弾け飛ぶ。
魔人は、ヒロインの「炎のアッパー」で爆発四散。
・爆発を背に、闇にヒロイン眼が紅く不気味に光っている。

女神は大興奮して、グローブに眠る「雷神トール」の力を目覚めさせ、ヒロインに更なる力を与える。
首領は、戦闘兵を嗾け必死に応戦するが、ヒロインはザコを一撃のもとに、次々と蹴散らし容赦なく一掃。
もはや怒れる鬼神と化したヒロインの「連続キック」からの「金的」で首領は悶絶。
ヒロインはトールの力を全開放し、「雷の神技」でタコ殴りにした挙句、トドメに炎のアッパーを放ち、首領は完全消滅。

【終章パート】 (主観視点)
僕は病院(又は、家)のベッドの上で目を覚ます。
「さくら」が側で居眠りしている。僕が彼女の頭をナデナデ。
・制服か私服姿のいずれか。

目覚めた「さくら」が僕に向かって泣き笑い。
「今日は逃がさないからね」と、「さくら」が目の前でヒロインに変身する。
僕は、憧れのヒロインと「愛の魔法」でHな治療を受ける。
・主人公が元気になるにしたがって、騎乗位→ 座位→ 正常位。
・衣装をずらして胸などを露出。

最後は、後背位で激しくフィニッシュ。
・後背位は主観ではなく、ヒロインのカメラ目線のアングルなど。
・主人公の顔は見えない。

治療が終わっても愛の行為は、その後も続く…。
[ハッピーエンド]

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