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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
まりもっこす
■タイトル  作品化済み

戦隊ヒロイン処刑裁判 [No.1574]

■プロット
ヒロイン討伐のアフターストーリー的な内容
戦いに敗れた戦隊ヒロインが敵の裁きを受ける場に連行されて処刑を言い渡される。
しかし、すぐには刑を執行せず、拷問と凌辱で身も心もボロボロにされてから処刑されるストーリー

あらすじ

戦いに敗れたヒロインが敵が囲む一室に連行される。激しい戦いを物語るかのように、マスクは半壊し、スーツはいたるところが破壊され素肌や下着が露出していた。ヒロインは手錠と足枷、首輪を付けられ、戦闘員に引っ張られて部屋の真ん中に立たされる。
戦いに敗れたヒロインは己の運命を悟っていた・・・殺すなら早く殺せと・・・。
だが、様々な作戦を邪魔された敵組織は簡単に殺さず、ヒロインを徹底的にいたぶってから処刑すると宣告する。
判決を言い渡されたヒロインは戦闘員に首輪を引っ張られながらその場を後にする

手足を鎖で繋がれ立たされるヒロイン。半壊したマスクを剥ぎ取られ素顔を晒される。2人の戦闘員が棘の鞭を持って立ちはだかる。殺された仲間の敵とばかりに前と後ろから鞭を打つ。
露出した素肌が赤くなり下着にも穴が開き始める。後ろから鞭打ちしていた戦闘員がブラジャーを剥ぎ取り露出した胸に鞭を巻き付ける。棘が胸に食い込み激痛がヒロインを襲う。もう1人の戦闘員が鞭を首に巻き付けて締め上げる。口から泡を吹き、失禁し、失神してしまう。

放置され数時間後、意識を取り戻すヒロイン。すると、戦闘員達が生臭い匂いを放つ粘液を露出した体に塗り始める。あまりの悪臭に顔を歪めるヒロインにお構いなく全身に塗り続ける戦闘員達。
粘液の正体は幹部の精液を特別に調合された媚薬で、地球人には感度を敏感にさせる作用があるのだった。悪臭を放つ粘液を顔や髪にも塗られ悶絶するが、徐々に体が火照りだすのだった。
火照った体を隠すことの出来ないヒロインの姿を戦闘員達は見逃すことなく、乳首と股間にバイブを当て、さらに固定されてしまう。
媚薬の影響で敏感になったヒロインはあっという間に絶頂を迎えイッてしまうのだった。

目を覚ますヒロイン。すると、拘束を外され、しかも破壊されたスーツとマスクは完全体で装着されていた。しかし固定されたバイブはスーツの上からもその姿がはっきりとわかり、スーツの中で蠢き、敏感な体はスーツを愛液で濡らしていた。
また密閉されたマスクは体中に塗られた粘液の悪臭を篭らせた。バイブと悪臭から逃れようと変身解除を試みるが、変身を解くことが出来ない。
あがくヒロインの元に現れた幹部は、ブレスレットを解析し組織が変身を自由自在に操れるように改良していた。集まった戦闘員達との戦いを強要し、全員を倒したら解放してやると条件を出す。バイブと悪臭、敏感になっても完全体ならば戦闘員程度ならと戦いを挑む。が、戦い始めるといつも感じるスーツからのみなぎる力が感じられず一方的に痛めつけられる。おかしいと感じつつも戦い続けるヒロインに幹部が衝撃の事実を告げる。
スーツは改良の時に通常の半分以下のパワーに抑えられ、防御力も無いに等しかった・・・。あえて完全体の変身状態にしたのは日ごろやられ続けた戦闘員達に完全体のヒロインに復讐の機会を与えるためだった。
戦闘員達に防御力の無いスーツは破壊され、むき出しになったバイブを剥ぎ取られたヒロインは戦闘員達に順番に犯されていく。
敵幹部は、体中に戦闘員の精液を浴び無残な姿になったヒロインに近づきがばがばになった股間に何かを埋め込んで戦闘員達と共に立ち去っていく。ヒロインは体をびくつかせ放心状態でその場に残されるのであった。

数日後・・・
凌辱の限りを尽くされたヒロインが処刑される日・・・
処刑台へ歩いていくヒロインの姿。
ヒロインの背中にはグロテスクな巨大な蜘蛛の姿。幹部が股間に埋め込んだのは蜘蛛の卵で、愛液を養分に孵化し、ヒロインの上半身を拘束し、口から粘液を吐き出し粘液まみれに。粘液に体を震わせるヒロイン。また蜘蛛の糸がヒロインの股下から処刑台に伸び、敏感になった股間に糸が擦る。途中には無数のコブがあり、股間に当たるたびにヒロインの歩を遅くする。
左右を戦闘員達が囲み罵声や唾を吐きつけるが、朦朧と進むヒロインは気にも留めずにひたすら処刑台に向け歩む。ヒロインは思った、あそこへたどり着けば早く死ねると・・・
処刑台に到着したヒロインは首を固定されギロチンが落ちてくるの待つのみだった。だが、ここでも屈辱を味わう。自ら産んだ蜘蛛の肉棒が股間に挿入を始める。喘ぐヒロインの顔を眺めながら嘲笑する敵幹部と戦闘員達。
やがて絶頂を迎えた瞬間、ヒロインの首筋にギロチンが落ちてきたのであった・・・


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