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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
おおたこ
■タイトル  作品化済み

正義戦隊ジャスティスファイブ  壮絶! ジャスティスピンク堕ちる! [No.1555]

■プロット
登場人物

冬村はるな ジャスティスピンクに変身する。 名門女子高校 バトントワリング部のリーダー的存在

ヴィオルズクリモム 犯罪集団怪人。 ヒロインの体内に侵入する能力を持ち、正確な責めを展開する。
クリモム戦闘兵 犯罪集団の戦闘兵

あらすじ

1 オープニング
正義戦隊ジャスティスファイブのメンバーであるはるなはジャスティスピンクに変身し、クリモム戦闘兵と戦っていた。
ジャスティスレーザー(剣にもなるタイプの標準装備光線銃)とジャスティバトン(ジャスティスピンクの個人武器)を巧みに使い戦闘兵を倒していく。
あと、1体の戦闘兵を倒せば終わるところで戦闘兵に膝蹴りをクリトリスに決められてしまう。
その場はなんとか戦闘兵を倒していったが……。
戦闘終了後、自宅にてシャワーを浴び汗を流すのだが戦闘兵にやられてしまったクリトリスをしきりに気にするはるな。

2 ジャスティスファイブ基地
それから数日……。
ジャスティスファイブに敵襲撃の連絡が入った。
「緊急!緊急! 襲撃情報を確認。 場所は『A地区』『D地区』『E地区』『H地区』そして『T地区』」
情報を受け取ったジャスティスファイブ。 おのおのが各地区にに散ろうとするが…… はるなは思った。
「敵の罠かしら? ひとりひとりバラバラにして戦わさせて……嫌な予感がするわ」
そのような予感にジャスティスファイブのリーダーでジャスティスレッドのかおるは
「大丈夫よ。 行くよ………」
そういうと、ジャスティスファイブメンバーは颯爽と目的地へと向かって行った。

3 はるな、現場へ
はるなは現場のひとつであるD地区に着いた。
襲いかかるクリモム戦闘兵ははるなのクリトリスめがけて突進してきた。
生身のはるなは攻撃力で戦闘兵に劣り、多少の苦戦は強いられた
しかし、彼女はキックとパンチを使い戦闘兵を倒していく。
手下10人ほどでは、問題ではなかった。
窮地を脱しその場を去ろうとしたそのとき……、

4 敵怪人、現わる
何か触手のようなものがはるなを襲った。
あまりの激痛と驚きでその場にもんどりうって倒れはるな。
何が起こったのか理解できない彼女が正面を見やると、悠然とそれは立ち尽くしていた。
ウイルスっぽいみたいそれが、おそらく彼女を攻撃したのだろう。
バトントワリング仕込みの運動神経を持っている彼女が、たったの一撃でこれほどのダメージを負っていることにとまどっていた。
これほどの痛みは感じたことがなかった。
で、その敵はヴィオルズクリモムと名乗っていた。
はるなは怪人がいやに余裕綽々なのが苛立った。もしかして………罠なのか?
どうやら答えはそのようだった。 状況はまずかった。

5 はるな、ジャスティスピンクに変身
ジャスティスピンクに変身するはるな……
「ジャスティスオン」
ジャスティスファイブは、ジャスティフォースによって変身する。
そのとき、かけ声とともに、光に包まれ、ブレスレットからリボン状のエネルギーが伸びてゆく。
服は光の粒子へと分解されて、ブレスレットに吸収され、全身を包むインナースーツさらにオーバースーツが生成、装着される。
その後、広げた両手・両足も光に包まれてグローブとブーツが生成され、最後にヘルメットが現れ、半透明のゴーグルが装着され、変身は完了する。
そのとき、オーガズムに達さない程度の性的敏感さが増幅される。それに耐えられてこそ変身が完成する。

はるなはジャスティスピンクに変身した……が
先日の戦いで戦闘兵に膝蹴りされたクリトリスに性的敏感さが増幅されてしまったが……
「多少の喘ぎ」こそはあったもののなんとかはるなはジャスティスピンクに変身ができた。
だが、はるなとジャスティスピンクの不自然な挙動と多少の喘ぎを敵は見逃がさなかった。

6 術中にはめられたジャスティスピンク
「変身するのを待っていたのさ」
ヴィオルズクリモムはジャスティスピンクの強化スーツの内部の侵入を試みる……。
「うっ、うっ…… あああぁぁぁっっっ」
ヴィオルズクリモムに抵抗するもジャスティスピンクは怪人の侵入を許してしまった。

「ぶち壊してやる。 壊れろ、壊れろ……。 ガリガリガリ……。 どうだ……」
怪人はジャスティスピンクの強化スーツを司る部分を破壊していく……
音声連絡機能が、視覚情報が、その他いろいろな機能が破壊していった。

身の危険を感じたジャスティスピンクは変身解除を試みる
「ジャスティスオフ……ジャスティスオフ……変身解除できない」
変身解除できないままジャスティスピンクの強化スーツは火花をあげる。
そのとき……何かが壊れた感触を彼女は知らなかった。 あとになり彼女は知ることになる。

7 陵辱→ジャスティスピンク敗北
しばらくして怪人ははるなの体内への侵入を試みる。
はるなの悶えながらの抵抗もむなしく膣内への侵入を彼女は許してしまった。
怪人の触手がジャスティスピンクのGスポットを開発し始めた。
「あああぁぁぁっっっ」
はるなの気持ちよい声に怪人はさらに開発をすすめる。
「ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン」
怪人の性技の前にたまらず彼女はあまりにも気持ちよくて白濁の汁をジャスティススーツの中にしてしまった。 
彼女がしてしまう直前にヴィオルズクリモムはふたたびジャスティスピンクの体外に。 そのとき、彼女に異変が
「ま、マスクが……。 あああぁぁぁ……ジャスティススーツまで……」
(あのときの壊れた感触はこの感触だったんだぁ)

ジャスティスピンクのマスクとジャスティススーツが、消滅してしまった。 勝ち誇る怪人。
「思った通りだ。 ジャスティススーツは外からの攻撃には強いが中から責められると弱い。 ましてや、感じさせてイカせると変身が解ける……」


8 はるな、最後の望みを賭けるも……
はるなは、立ったままイッていた。
(む、無敵のはずのジャスティスファイブの装備に……そんなぁ)

それでも……鍛えあげられた力でその場を凌ぎ、はるなはジャスティスピンクに変身する……が
光に包まれるところでヴィオルズクリモムの触手が彼女のクリトリスを直撃。
はるなはジャスティスピンクへの変身を妨害され、ついに……。
彼女は生身のまま絶頂を迎え犯罪集団のおもちゃにされてしまった。

彼女の体・スーツそしてメカニズムは調べつくされ
ジャスティスファイブの他のメンバーもピンク同様堕とされ
正義戦隊は壊滅してしまった。

「BAD END」

ストーリー長々とすいません


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