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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
悠(はるか)
■タイトル  作品化済み

ふたなり怪盗アイビー [No.1494]

■プロット
○登場人物


・葛西靖子 27歳 (篠田ゆうさん希望)

○○高校3年A組の担任だが裏の顔か正義の義賊怪盗アイビー
怪盗アイビーとして不当な手段で手に入れた金品を挑発的な予告状とともに盗み出し持ち主のところへ返している
ここ最近はターゲットを教え子でクラス一のわがままお嬢様姫野舞香をターゲットにしている
舞香が不当な手段で町の人から奪った宝石を盗みだしさらに怪盗アイビーのホームページをたちあげそのホームページに舞香にお仕置きとしてお尻ぺんぺんしている動画を公開して舞香をこらしめている
しかしこれは教え子を躾けて立派な女性にしてあげようとするアイビーの愛である
普段の性格は丁寧な口調のお姉さんタイプ
怪盗でいるときは舞香を馬鹿にして挑発する

服装
白のキャットスーツに青のアイマスク

武器
何でも取り出せるスマートフォンン
先端がハート型のピンクの一本鞭

姫野舞香 18歳 (辻井ゆうさん希望)

町一番の大富豪の令嬢
性格はおっとりとしているがドSである
怪盗アイビーに毎度いいように宝石を奪われ馬鹿にされているので怪盗アイビーを深く憎みアイビーをお仕置きすることを妄想しながらオナニーまでしてしまう
さらに自分に言うことを聞かない担任の葛西靖子を憎んでいる



○大まかな内容

アイビー活躍

舞香がアイビーをふたなりと気づく

アイビー捕らえられ拷問

お尻ぺんぺんされるアイビー

スケベ椅子に座らされ
・キス攻め
・乳首攻め
・アナル舐め
・自分の下着をかぶせられ乳首、アナル、睾丸、亀頭に固定ローター放置プレイ
・舞香のストッキングでローション搾精

アイビー脱走を試みるも失敗してまたスケベ椅子に拘束

舞香におチン
チンペンペンと自分の武器でペニスを責められる

お尻ぺんぺんしながら謝罪させられるアイビー

バットエンド




○大まかな内容

ヂリリリリリ!!!


警備員A「…ちくしょう、いったい何処に言ったんだ」

警備員B「絶対に屋敷から出すんじゃないぞ!!」

舞香「あなたたち、私にここまでの辱めを与えたあのを死ぬもの狂いで捕まえなさいよ!!
もし逃がすようなことがあったら…」

警備員A、B「は、はい!!」


鬼のような形相で警備員達を叱咤激励をし怪盗を捕らえようとする舞香
しかしお探しの怪盗は既に屋敷の天井で逃走の準備を終えて慌てふためき怪盗を捕らえようとする舞香と警備員達を微笑みながら見下ろしていた。

アイビー「ふふっ、無駄無駄、あなたたちが私を捕らえるなんて百年早いわよ、舞香ちゃん
…それにしてもこの宝石月の雫を早く持ち主の所へ返してあげないと」

そして屋根から飛び降り屋敷を後にするアイビー

後に月の雫は持ち主の所へ届けられたという…



数日後
舞台はとある高等学校の放課後の教室へと移る

この学校の教師で三年A組の教師である葛西靖子は面倒見が良く教師生徒両方から人気があり学校一人の美人教師として有名である。
この学校一の美人教師は放課後家が大富豪で高校三年生になってもわがまま放題の問題児である姫野舞香にお説教をしていた。

靖子「もぉ~、靖子ちゃん。お友達のこと苛めてばっかりいたら立派な大人にならないわよ。もっと相手の気持ちも考えてあげないと…」

舞香「いいじゃない、私はこの町で一番のお金持ちの令嬢なのよ!!一番偉いんだから私の言うこと聞かない人はどんな相手であっても容赦しないわよ」

靖子「あら、どんな相手でもってそれならあの怪盗はどうなるのかしらぁ。
悪さばかりしてるから怪盗に宝石も盗まれてお尻も叩かれちゃうんでしょ。
それにそのお尻を叩かれた動画を怪盗アイビーのホームページに投稿されちゃうからみんなにお尻叩かれて舞香ちゃんがお仕置きされてるって知られちゃってるわよ。クスクス」

からかうような態度をとる靖子
当然激昂する舞香

舞香「あぁ~、もう!!
うるさい、うるさいなぁ~!!
私帰る!!」

靖子「あっ、待って舞香ちゃん、
話はまだ…」

バン

勢い良くドアを閉め教室から出て行く舞香。

靖子「まったくもぅ、お仕置きが足りなかったかしら…」


前回投稿の続き

その夜
舞香邸

舞香「ほらぁもっと足を開きなさいよ」

警備員A「お、お許しください舞香様」

舞香「問答無用!!」

そういうと舞香は足を開き手を頭の上で組んでいる警備員Aの股間を思い切り蹴り上げる」

警備員A「はがぁあああ!!」

舞香「あなたたちが不甲斐ないから私がこんな恥をかくのよ!ほら今度はあなたよ早くこっちに来なさい」

警備員B「ひぃ、おやめください、舞香様」

今度は警備員Bにお仕置きを始める舞香

警備員ABの叫び声が屋敷中に響きわたる


舞香「ふんっ、少しはすっきりしたわ」

そういってソファーに座る舞香
足元には倒れてピクリともしない警備員ABが気絶している

舞香は怪盗アイビーにお仕置きされるたび夜な夜な警備員達にお仕置きと称して警備員をいじめ怪盗アイビーに与えられた屈辱のストレスを発散する

舞香「もぉ、怪盗アイビーといい、担任の靖子先生といいどうしてこうも私の周りには憎たらしい大人ばっかりなの…」

そういいぶつぶつと愚痴を言っている舞香がいる部屋に警備員Cが慌てて駆け込む

警備員C「た、大変ですお嬢様、怪盗アイビーのホームページにまた…」

舞香「なんですって!?」

舞香はパソコンを取り出しすぐに怪盗アイビーのホームページへアクセスする

するとホームページのトップページに怪盗アイビーがまた舞香の元に宝石を盗みお仕置きをするとの内容が…


「こんばんわ舞香ちゃん、叩かれたお尻の痛みは引いたかしら?笑
やっとお尻の痛みが引いてきたところで申し訳ないんですけど今度は○月△日に舞香ちゃんが不当な手段で町の人から巻き上げた宝石スノーホワイトを取り返しにいきます。今度もちゃんと動画に撮ってあげるので覚悟しておくように。放送は深夜0時からです。ではまた後日。またね舞香ちゃん。
                        怪盗アイビー」


舞香「ぐぬぬぬ…上等じゃない。今度こそあなたを捕まえて徹底的に苛め抜いて調子にのってたことを公開させてあげるわ!!!」

メラメラと黒い炎が燃え上がる舞香


そして予告の当日○月△日


怪盗アイビーは宝石のある部屋にたどりつく。
すると部屋の影から警備員ABCが警棒を持って現れる

警棒を振り回す警備員達の攻撃をかわすアイビー

しかし三対一では分が悪く警備員の警棒がアイビーの左太ももに当たる

アイビー「いったぁ、やったわねぇ!」

そういうとアイビーはスマートフォンを取り出しなれた手つきでそのスマートフォンから自分のお気に入りの武器である先端がハート型の一本鞭を取り出す

びしっ!バシィ!バチィン!!

警備員ABCをなぎ払うアイビー

そして勝ち目が無いと悟った舞香はアイビーに背をむけ逃げ出そうとするがアイビーは鞭を起用に舞香の腕に絡ませる

舞香「きゃ」

アイビー「ふふっ、逃がしませんよ舞香ちゃん。お仕置きのお時間ですよぉ」

そういうとアイビーは鞭の手元のボタンを押して鞭に電流を流す

バリリリリッ!!!

舞香「きゃぁあああ、…ガクッ」

アイビー「まったくもぉ、中々反省しないこねぇ。今日はきつくお仕置きしてあげないと…」



○月△日の深夜0時

町の人々はアイビーが舞香をお仕置きする動画を閲覧するためアイビーのホームページにアクセスする

動画はアイビーのトレードマークのハートのロゴが最初に映りその後に椅子に座ったアイビーとそのアイビーの太ももの上にうつぶせになってパンツを下ろされている舞香の姿が映る

舞香「放して、私にこんなまねしてただで済むと思ってるのアイビー」

アイビー「あらぁ、まだそんな口が利けるのかしら。ひどいことして町の人から宝石を盗みだす悪い子にはたっぷりお仕置きが必要ね…」

そういうとアイビーま平手で舞香のお尻を叩く

ピシィ!バシィ!!パァン!!パァン!

軽快な音が部屋に響き渡る

舞香「きゃあ、やめ…いったぁ、やめて!!
これみんな見てるんでしょ、あぅ、今すぐやめて、反省したからぁ、あん!」

アイビー「だぁ~め!」

そういって一括して舞香のお尻を叩きつずけるアイビー

舞香「お願いやめてぇ、反省したから許してよぉ!!」

アイビー「だめよ、絶対今日は許しません。」

淡々とお尻を叩くアイビー

アイビー(ごめんね、舞香ちゃん…でもこれも全部あなたのためなの。)


そしてお尻を叩き終えるアイビー
床に転がり動けずに倒れこむ舞香

アイビー「じゃあ動画をご視聴の皆さん、本日のお仕置きはここまでです。また次回もお楽しみ下さい。それではみんなバイバイ!!」

そう言いウインクをして動画を終わらせるアイビー

アイビー「じゃあ舞香ちゃん、この宝石はありがたく頂戴するわね。これに懲りたらもぉ悪いことなんてしちゃダメよ」

舞香「……はい、…もうしません…」

アイビー「…よろしい。」

少し悲しそうな顔をして部屋を出て行くアイビー
やはり自分の教え子にこのような辱めをすることには心が痛むようだ
しかしこれも全て舞香を立派な大人にするため心を鬼にしてしていることだ

そんなアイビーの心意気をよそに舞香は…

舞香「…ゆるせない、絶対捕まえてやるわ、…怪盗アイビー」



後日舞香が通う高等学校でまたも叱られている舞香
靖子先生のお説教にふてくされて教室から出て行く舞香

あの夜から少しも反省していない舞香を見てあきれる靖子先生

靖子先生は舞香の説教が終わり本日の仕事が終わったため更衣室に入り私服に着替える


その様子を隠れて見ている舞香
舞香は怪盗アイビーに与えられた屈辱とお説教にイラつき腹いせに靖子先生の弱みを握り靖子先生を脅そうと考えていた。

すると舞香は驚くべきものを見た

・下着姿になった靖子先生の左足に警棒で殴られた痣があること

・靖子先生のカバンの中から怪盗アイビーの白のキャットスーツと青いアイマスクが見えたこと

・靖子先生がふたなりであったこと


あまりの衝撃的なことの数々に驚きと戸惑いを隠せない舞香
しかし同時に自分の憎むべき人物が同一人物であり、かつその人物の弱点がふたなりであることを知った舞香は微笑みそして復讐の準備を始める。



靖子先生はあのお仕置きのとき以来から舞香まるで反省せずにまた不当な手段で宝石を奪い取る舞香に腹を立てまたホームページに予告をするアイビー

そのホームページに載せられた予告を不敵な笑みで眺める舞香

舞香「んふふっ、今度こそあなたを捕まえて二度と怪盗なんてできなくしてあげるわアイビー…いえ、靖子先生。」


予告の当日

あっさり宝石のある部屋にたどり着くアイビー

すると警備員二人と舞香が待ち構える

アイビーは警備員をまず倒すためスマートフォンを取り出し鞭を取り出そうとする。

舞香「あら、また鞭を取り出すのアイビー…いえ、ふたなりの靖子せ・ん・せ・い」

アイビー「え!?どうしてそれを…」

あまりの予想だにしないことに驚き固まってしまうアイビー
その一瞬の隙を突きアイビーの後ろからもう一人の警備員がアイビーのスマートフォンを奪う。

アイビー「あっ、しまった」

舞香「よくやったわ、それをこっちに寄越しなさい」

そう言って警備員からスマートフォンを渡された舞香はそのスマートフォンからアイビーの武器の鞭を取り出す

アイビー「っく」

舞香「ふっふっふっ、さぁもだえ苦しみなさい」

そう言ってアイビーに鞭をぶつける舞香。

ビシャン!

アイビー「きゃ、っ~」

後ずさりするアイビー

舞香「逃がさないわよぉ!それ、それぇ!」

ビシィ!バチィン!!

アイビー「ぅあ!、やめ、っぁあ!!」

あまりの攻撃に尻餅をついてしまうアイビー
だがそんなアイビーに容赦なく鞭を打ちつける舞香


ビシィ!バシィン!!スパァン!

アイビー「やぁ、いぁあ、きゃああ」

アイビーは今のままではあまりにも形成が悪いと判断し恥じも外見も捨てて四つんばいになりながら舞香にお尻を向けていったん引こうとするが舞香はアイビーめがけて鞭を打ちつける

ビシ!バシ!ビシっ!バシィ!

一方的に追い詰められていくアイビー
そして舞香はアイビーの首に鞭をくくりつける

アイビー「っぐ、はぁ」

舞香「さぁ、これで止めよ!続きは私の部屋に連れて行ってたっぷりとお返しさせてもらうわ!!」

そういうと舞香は鞭のボタンを押し電流を流す

バリリリリリリっ

アイビー「がぁああああああ…ガク」

その場に倒れこみ気絶するアイビー

舞香「んふふふふっ、やっとこの日が来たわ。たっぷりお仕置きしてあげるわ靖子先生。さぁあなた達、早くこの怪盗を私の部屋に連れて行きなさい」

そう言うと警備員に連れて行かれるアイビー
舞香の顔は怪しげに笑い連れて行かれるアイビーを眺めている。

予告の日の深夜0時
町の人々は怪盗アイビーが今日も世間知らずのわがままお嬢様にお仕置きをし懲らしめることを楽しみに怪盗アイビーのホームページにアクセスし投稿されている動画を再生する

動画を再生するとアイビーのトレードマークのハートのロゴからいつもどうり動画が始まる
しかしハートのロゴが切り替わり映し出された動画に町の人々は驚きを隠せない

動画が始まると両手をうしろで手錠され両足は黒いボンテージテープで縛られズボンとパンツをずり下ろされたお尻丸出しの怪盗が椅子に座った舞香の太ももの上でうつぶせにされてしまっていた

ジタバタしながら体を動かすアイビーだが電流で感電してしまった体がまだ完治しておらず思うように体が動かせず舞香に難なく押さえ込まれてしまう。

舞香「動画をごらんのみなさん、こんばんわ~
あなた達の正義のヒロインである怪盗アイビーは私に敗北しまんまと捕らえられてしまいました。これから私に逆らったらどうなるかこの怪盗を見せしめにして町の人たちに思い知らせてあげたいとおもいま~す。」

アイビー「ぅう、なにをするつもり…舞香ちゃん」

舞香「なにって…」

そういうと思いっきり平手でアイビーのお尻を叩く舞香

アイビー「ひゃん!」

舞香「お・し・お・き」

舞香は続けさまに2回3回とアイビーのお尻を叩く

アイビー「ぅあ、あぃい」

舞香「ふふ、どぅアイビー、27歳にもなって年下にお尻ぺんぺんされる気分は?」

アイビー「ぅっ~、このぉ…」

舞香「ほらぁ、四回、五回、六回」

バチィン!スパァン!パァアン!

アイビー「はぁあん!、ちょっ、くぅう、ぃやぁん!!」

舞香「あはははっ!良い声でるじゃない、アイビー。もっと聞かせてよぉ。くすくす」

年下のお嬢様に天下の女怪盗がお尻を叩かれる姿はなんとも言えない奇妙なものだが不思議と周りから見るとなぜか滑稽なものに映る
その姿をみて警備員ABCは思わず吹き出しそうになり必死に笑いを堪える。

舞香「えい!えい!えい!…ふふっ良い様ねぇアイビー、そうだ今まで私の宝石盗んで私のお尻叩いたこと謝ってもらおうかしら、私がお尻を叩くからそれに合わせて”ごめんなさい”しましょうか。クスクス。
いくわよぉ…はい、ごめんなさい」

パァアン!

アイビー「ふぐぅう、…誰が舞香ちゃんなんかに謝るもんですか。私は絶対舞香ちゃんなんかに屈したりしないし、謝ったりなんかしないわよ」

舞香「ふぅ~ん、まぁそうこなくっちゃねぇ。
こんな簡単に屈服させてもお仕置きのしがいってものがないし、その生意気な口を利けなくさせることにドS心はくすぐられるのよねぇ。クスクス」

そう言ってアイビーのお尻を平手で連打する舞香
舞香の部屋にアイビーの短い悲鳴が響き渡る
苦しむアイビーの顔や赤くはれたお尻を撮影する警備員

強気な言葉を吐いてみせたアイビーだが実はもう既に限界が近ずいていた…

ピシャァン!!

アイビー「くぅううううあぁ…」

アイビーはあまりの苦痛に気絶するまで追い込まれてしまった。

舞香「あら?気絶しちゃったのね…じゃああなたたち次の準備に移りなさい。」

気絶したアイビーを他所にまだお仕置きをやめるそぶりを見せない舞香

警備員の一人が部屋の置くから背もたれが泣く座るところの真ん中がない椅子(スケベ椅子のような椅子)をもってくる

そして気絶しているアイビーを警備員ば足のテープを剥がし左右の壁から伸びている鎖についてる金具で足首を固定し足を180度に開脚して拘束して両手を天井から伸びている手錠に拘束する警備員達

一通りの拘束を終えた警備員

動画を見ているユーザーは驚くべきものを目の当たりにする
下半身は何も履いていないままスケベ椅子に拘束されてしまったアイビー
その股間には立派なイチモツと睾丸がついていた

そして気絶しているアイビーを起こす舞香

うつろな表情のアイビーだが自分がどんなに恥ずかしい格好で拘束されているかの状況を把握する

アイビー「くぅ、なにこの格好…信じられない…」

舞香「んふふ、怪盗アイビーのおちんちんが全世界のユーザーにばれちゃったわねぇ」

アイビー「ぅう、ふざけないで、早くこの拘束を外しなさい、今すぐ私を解放すれば許してあげますよ!!」

舞香「そんな格好ですごまれても何にもこわくないわよぉ、アイビー」

アイビー「っ…」

舞香「ふふっ、五月蝿いお口は塞いじゃいましょうね」

そう言って舞香はアイビーに濃厚なベロチューをする

アイビー「んふぅうう、んむぅうううう」

アイビー(嘘…私年下の女の子にキスされちゃってる…)
拘束されながらもバタバタするアイビー

舞香「ぷはぁ、どぉ、私のキス上手でしょ?クスクス」

アイビー「はぁ、はぁ…ふふっ、全然下手くそね…なってないわよ。」

かろうじて挑発するアイビー

舞香「あらぁ、じゃあもっといっぱいチューしてアイビーには私のチューの虜になってもらおうかしらぁ」

そう言ってまたアイビーにチューする舞香

アイビー「なっ、やめぇ…んむぅううううううううう」

ジュルルルルル、くちゅくちゅ、チュゥ~~

アイビーの顔は少しずつふやけていく

舞香「ふふ、どぉかしらアイビー。」

アイビー「ぅう、はぁ、はぁ」

キスの余韻に答えあぐねるアイビー

アイビー「はぁ、はぁ…女同士でこんなことして楽しいのかしら、変態お嬢様の舞香ちゃんの考えることは、はぁ、はぁ理解しがたいわね…」

そう言って舞香をにらみつけるアイビー

キス責めに少しずつ追い詰められていくアイビー

舞香はアイビーの上半身のキャットスーツのチャックを下ろす
アイビーの胸とブラジャーが露出する
舞香はさらにアイビーのブラジャーを取り外す

アイビー「っぁ」

舞香「ふふっ、アイビーの乳首大きい…」

そういいながら舞香はアイビーの背後に回りこむ
そしてアイビーの背中から舞香は手を伸ばし乳首責めをはじめる

舞香「んふふ~、この大きな乳首を今からたっぷり開発してあげるわぁ」

そういいながら舞香はアイビーの両乳首をカリカリと引っ掻く

アイビー「んふぅ!?ふっ、ふぅ」

ゾワゾワするような感覚に襲われるアイビー

舞香「カリカリカリカリ~」

舞香はアイビーの耳元で囁きながらアイビーの乳首を責め続ける

アイビー「んっ、くふぅ、やめ、やめなひゃぁひ、くぅ!」

舞香「アイビーの乳首もぉ大きくなってきてる。先生の変態乳首もっといじめてあげるね。クスクス」

言葉責めしながら責める舞香
アイビーは徐々に体から快楽で力が抜け次第に顔もふやけていく。

アイビー「ふぅー、ふぅー」

歯を噛み締め少しでも喘ぎ声を出さないようにするアイビー

舞香「ふふっ、駄目よアイビー。我慢なんてさせてあげないわ。たっぷり視聴者のみなさんに怪盗アイビーの痴態っぷりを視聴してもらうんだから。クスクス
もっと視聴者にサービスしてあげないと…」

そう言いながら舞香はカリカリと引っ掻く責めに加えさらに人差し指と中指でアイビーの乳首をつまんだり引っ張ったりする責めも織り交ぜる。
舞香のグローブがカサカサとアイビーの乳首にさすり擦れる

アイビー「ふぅーぁあっ!?、おっ!、おっ!、ぉおぅふぅ」

アイビーの顔がどんどんだらしなくなっていく

舞香「くりくり、カリカリ、コリコリ~」

アイビー「ふ、ぅう、ぁはぁ、ぁっ、あぅつぅ、ぃ、ぁ」

あまりのもどかしさに無意識に腰を振るアイビー
舞香はその様子をあざ笑いながら乳首を責め立てる



アイビー「ふぅ、ふぅ、はぁ、あぁ、ぃ、ぉぉぉ。」

舞香はじっくりとねっとりとアイビーの乳首を責めると次はさらに顔を下におろして丸出しのお尻を責めようとする

アイビー「ふぅ、はぁ、今度は、どこを責めるつもりなのぉ…」

舞香「次はここよぉ」

そういうと舞香はアイビーのお尻に顔をうずめ肛門を舐め上げる

アイビー「ふぅひゃぁぁああああああ!?」

アイビーは飛び跳ねるような快感に襲われる

舞香「ぷっ、なぁにその声?みんな見てるのに恥ずかしくないのかしらぁ、ほらほらぁ」

アイビー「やめっ、ひょぉお!?ぉおぁあああ」
アイビー(最悪…こんなの声我慢できないぃ)

舞香「んん~♪」

アイビー「ふぅうぐぅう、はぁぅう、ぉおおぁ」

舞香は両手でお尻を広げてより肛門を舐めやすくする

アイビー「ちょっ、お尻ひっぱらないでぇえぁああああ!!」

舞香「ふふっ、我慢できないでしょぉ」

アイビーは舞香のアナル舐めになすすべなく悶える
しかしガッシリと両手両足が拘束されているためなすすべがない

アイビー「んぅぁあ、ひゃめぇ、おねがぃ、ひゃめぇあ」


アナルを責められて少しすると警備員がある異変にきずく

警備員A「ぷっ、舞香さま、この怪盗顔が若干ニヤけていますよ」

なんとアイビーはあまりのアナル舐めるの快感に口からヨダレをたらし顔がにやけてしまっていたのだ

舞香「まぁ、なんてこと。クスクス
やめてといいながら実は喜んでるなんて先生ってホントに変態ね。軽蔑するわ。クスクス」

アイビー「ふぅうぁああ……っは!」

アイビーは直ぐに我に返り顔を引き締める

アイビー「ちが…これは……」

舞香「これはなに?年下の女の子にアナル舐められて興奮して腰振りながらニヤけてヨダレたらすことの良い訳教えなさいよ。この変態おチンチン怪!!クスクス」

アイビー「っぅ」

舞香「それにおチンチンもガチガチじゃな!
そろそろその変態おチンチンも滅茶苦茶に苛めてあげるわ。」

そう言ってアナル責めをやめアイビーの目の前に立つ舞香
そしてアイビーの股間の前に座り込む

アイビー「くぅ、みるなぁ…」

舞香「ふふっ、ガチガチのおチンチン。こんなの公衆の面前に晒して恥ずかしくないの、ど・ろ・ぼ・う・さん」

そう言いながら舞香はアイビーの睾丸を撫であげる

アイビー「ふぅぅ、くぅ」

舞香「ふん、今にもイキそうね。でもただじゃイカせないわよ。あなた達あれを持ってきなさい」

そういって舞香は警備員達に指示をだす
警備員達が支持された物を舞香の元に持ってくる

持ってきたのは七個のリモコン式のピンクローターとテープだ

そのローターをまず両乳首にひとつずつテープでとりつけ
ひとつはアナルに取り付け
ふたつは睾丸に
そして残ったふたつをおチンチンの亀頭に取り付ける

さらに舞香はアイビーのパンツをアイビーの顔にかぶせる

アイビー「ちょ…やめふごぉ」

舞香「んふふ、あなたみたいな変態体罰怪盗なら自分のパンツでも興奮しちゃうんでしょ」

そういって舞香は拘束されているアイビーの近くのソファーに座り込み雑誌を読みながらまるでテレビのリモコンをつけるみたいに全てのローターのスイッチを一番弱い振動でオンにする

ヴィィィィイイイイイイイン!

アイビー「ぅぁぁ」

舞香「じゃあしばらくローターでじらしてあげるわ、あなたが私におねだりするまでイカせてもらえるなんて思わないことね。クスクス」

アイビー「ふぅ…だれがおねだりなんて…んぅぁぁ」

舞香「んふふ、まぁ気が変わったらいつでも言ってね、アイビー♪」

アイビー(くぅ、みんながこの状況を見てるのにおねだりなんてできるわけないじゃない…ぁぁでもこの振動がもどかしぃい…)

舞香(ふふっ、たっぷり恥をかかせてあげるわ靖子先生♪)




ヴィィィィィイイイイイイン


アイビー「んふぅ、ふぅ、ふぅぁん」

舞香「ふふ、ちょっと振動強くしてあげるわねアイビー」

アイビー「んぁあ!いぁん、あ、あ、あぁん」

アイビー(ぁあ、今度こそこの強さならイケそう…お願いイカせて…)

腰を振りながら快感をむさぼろうとするアイビー
しかし舞香はそれをあざ笑うように

舞香「んふふ、はい、また振動の強さを弱くしてあげる!」

そう言って振動をまた一番弱くする舞香

アイビー「あぁん、はぁ、あぁ…ちょ、また弱く…」

舞香「おねだりするまでイカせるわけないじゃない。クスクス」

振動を強くしてイキそうになったら弱くする生殺し責め
リモコンひとつでアイビーは完全に舞香の思うがままに責められてしまっている
そして遂にアイビーは限界に追い込まれてしまう…

アイビー「はぁ、はぁ、もぉ無理、はぁ、んぁ、お願い、…もうイカせて、これ以上されたら私、おかしく、ぅふん」

舞香「ふふふ、ようやく観念したようね。アイビー。みっともない顔で私におねだりするその顔。怪盗アイビーにおねだりさせてるなんて私ゾクゾクしちゃうわぁ」

そう言ってソファーから立ち上がりアイビーの目の前に立ちアイビーに取り付けたローターをひとつずつ取り外す舞香

舞香「ふふっ、ちゃんとおねだりできたアイビーにはたっぷりご褒美あげちゅうわ」

そういって舞香は自分のストッキングをぬぎそのストッキングにローションを垂らす
そしてそのローションストッキングでガチガチになったアイビーのおチンチンを擦りあげる

アイビー「はぁぁああ!!イクぅ、いっちゃぅうううう!!」

あえなく射精してしまうアイビー
しかし舞香はやめるそぶりを一切見せずストッキングで擦り上げる

舞香「んふふ、アイビーいきたがってたでしょ、遠慮しないで思う存分射精していいのよぉ。おねだりできたアイビーへのご褒美なんだからぁ。クスクス」

そう言っていったばかりのアイビーのおチンチンを責める舞香

アイビー「ふぁああ!!駄目駄目ぇ、今イッたばかりだから、そんなにされたら、またぁあああああ」

そして二度目の射精をするアイビー
散々じらされていたため二発目を射精するのに難がなかった
しかし一回二回程度の射精では舞香は責めをやめない

舞香「ふふ、私のストッキングでアイビーの汚いおチンチン綺麗にしてあげる♪キュキュキュッ♪」

ごしごしと左右に擦る舞香
そのたびに絶頂に達して射精するアイビー
舞香の部屋にはアイビーの叫び声が響き続ける



舞香「はい、またイッたぁ!これで何回いっちゃったのかしら…さすがに出が悪くなってきたわぁ♪クスクス
アイビーったらもう意識が朦朧としちゃってる。」

アイビー「はぁ、はぁ、はぁ…」

舞香に何度も射精させられたためほとんど意識がハッキリしないアイビー

舞香「ん~、まぁそろそろ飽きてきたし別の責めでお仕置きしてあげようかしら♪あなた達この拘束をいったん外しなさい

そう言って舞香はアイビーの拘束を外すように警備員達に指示をだす
椅子の金具と手錠を外されたアイビー

そのときアイビーは二人の警備員に蹴りを入れる

警備員AB「ぐぅわ!!」

舞香「え!?な、なに…」

アイビー「はぁ、はぁよくもこんな辱めを私にしてくれたわね舞香ちゃん」

そう言いながら微笑むアイビーだが目が笑っていない
アイビーは舞香達を油断させるためわざと気絶しているふりをしていたのだった
そして舞香に近ずくアイビー

舞香「ちょ、ちょっとまって、もとわといえばアイビーが私のお尻を叩くから…」

アイビー「問答無用!反省しなさい!!」

そう言ってアイビーは舞香にビンタを放つ

舞香「ぅ…ガク」

ビンタを一発食らっただけで気絶してしまう舞香

アイビー「はぁ、はぁ…もぉ最悪…こんな恥ずかしいことみんなに見られてるなんて…、ごめんね舞香ちゃん、じゃあまた学校でね♪」

そう言って自分のブラジャーをとり、パンツとキャットスーツの下を履いて最後に自分のスマートフォンに手をかけるアイビー

すると突然スマートフォンから電流が流れ出す

アイビー「きゃぁああああ」

なんとこのスマートフォンは警備員Cが急遽用意した偽者のトラップだったのだ
うかつに触れたアイビーは感電して体の自由が利かなくなりその場に倒れこむ

アイビー(しまった、油断した…)

そして警備員Cは急いでアイビーをまたスケベ椅子に拘束し天井から降りている手錠に両手を拘束しまたアイビーは身動きが取れなくなってしまう

警備員Cは警備員ABそして舞香を起こす

舞香「いたたたた、あぁ~油断しちゃったわぁ、アイビィー」

舞香はおきかがると無表情のままアイビーに近づく

舞香「お仕置きが足りなかったみたいねぇ」

そう言ってアイビーのキャットスーツのズボンのチャックを下ろし下着の隙間からアイビーのイチモツを取り出す

アイビー「ぅぅ」

舞香はアイビーの睾丸に両手で交互にデコピンをはじめる

ビシィ!ビチ!ビチ!ビシィ!

アイビー「っお、くぅ、ほぉ、がぁ」

舞香は無表情のままデコピンをしながらこの憎い女怪盗のおチンチンをどう責めるか考える

舞香「ん~、どうしてやろうかしらぁ、このおチンチン」

ベチ!ビチィ!ビシ!バシ!

アイビー「はぁ、ほぅ、おぅ!ぐぅあ」

舞香「そうだわ、さっきはアイビーにビンタされちゃったからお返しさせてもらうね」

そういうと舞香はようやく笑顔になる
しかしその満面の笑みからは創造もつかないお仕置きが始まる

なんと舞香は平手で思いっきりアイビーのイチモツにビンタする

バシィイン

アイビー「ぃぃぃぁあああ!!いったぁ…ちょ、ちょっとどこにビンタしてるのよ…」

舞香「ふふ、えい!」

アイビーの悲鳴を余所に二発目のビンタを繰り出す舞香

アイビー「ちょ、ちょ、やめて、やめてぇぁああん!!くぅぅうう」

舞香「さっきアイビーにされたビンタとっても痛かったのよ!ほら休ませないわよ!えい!えい!えい!!」

ビシィイン!バシィイン!スパァアン!!

アイビー「きゃぁああ!はぁあああん、ぉおおおおお!!!」

往復ビンタのように休む暇を与えずにおチンチンビンタを繰り返す舞香

舞香「まらぁ!どうしたのアイビー!おチンチンぶるんぶるんしてるわよ、なんてみっともないのかしら。クスクス」

アイビー「ぁぃぃいいい!やぁぁあん!おチンチンビンタはだめぇえええ!!」

容赦のない舞香
泣き叫ぶアイビー

舞香「ほらぁ、あなた私の宝石を盗んでお尻たたくんでしょ!調子にのって予告なんてしてたわよねぇ!!散々私に恥をかかせてくれたわよねぇ!!それなのにまんまと私に捕まってお尻ぺんぺんどころかおチンチンペンペンされる気分はどうかしら?それをみんなに動画越しに鑑賞されちゃう気分はどぉ?
あははは!あなたのこんな無様な姿をみるのをどれだけ待ち望んだことかしら。
ほらぁお仕置きはまだまだ続くわよ!!
もっと全世界の人々に痴態を晒し続けちゃいなさいよ!天下の変態おチンチン怪盗アイビー先生♪クスクス」

アイビー「はぅはぅはぅあああ!!おぉぉ!おねがぁぎぃいいい!!これはもうやめつぅう!だめ駄目ぇ!でちゃぅぅう!!」

すると驚くことにアイビーは射精をしてしまう
なんとおチンチンをビンタされてアイビーは射精をしてしまったのだ…
これにはさすがの舞香も驚きを隠せない

舞香「きゃぁ…ぷぷっ、あははは!!
ちょっとあなたなに射精してるの…信じられない。アイビー、あなた今お仕置きされてるのよ。おチンチンペンペンされてたのよ。普通の人がされたら痛くて苦しいことされていたのよ…それなのに何精子だしてるのかしら。
これじゃあお仕置きじゃなくてご褒美になっちゃったわよぉ。クスクス」

アイビー「ぁぁぁ…」

舞香「ふん、じゃあ今度は…ジャン!」

そう言って舞香はアイビーのスマートフォンを取り出す

アイビー「…それを…どうするの…はぁはぁ」

舞香「ふふ~ん♪」

舞香は鼻歌を歌いながらアイビーがいつもスマートフォンから鞭を取り出すように鞭を取り出す

アイビー「っ、それは私のよ…返して舞香ちゃん」

舞香「そぉ、これはあなたのお気に入りの武器。今までこの武器で散々苦しめられちゃったけど今度はこの武器であなたを苦しめてあげる…」

そう言って舞香は鞭の先をくるくると回しながらアイビーのイチモツにビシビシとぶつけ始める

バシ!ビシ!ビシ!バチ!ビシ!バシ!バシ!ベチ!ピシ!ピシ!

アイビー「はっ、がっ、ぎゃ、おっ、おっ、おっ、おぅ、ふん、がぁ!」

鞭の先端のハートが何度もアイビーのイチモツにぶつかる
かなりの痛みにアイビーは短い悲鳴をなんども上げる

舞香「ははっ、自分の武器で苛められちゃってるわぁ!おもしろぉ~い!クスクス」

アイビー「あぅ、ぁあ、ぐぁ、ぎゃ、おぅ、はぐぅ、ほぉごぅ、ふぐぅぁあ!!」

徐々に悲鳴が大きくなり始めるアイビー

舞香「どうしたの、今度は自分の武器で叩かれて射精しちゃうの?これで射精なんてしたらあなたホントのホントに変態よぉ!!クスクス」

アイビー「おねがぁ!やぁ!だめぇ!!おあぅが!ひゃん!ぉぅうぅうう!だめぇえぇえあぉぉぉおおぁぁぁぁ…」

大きく悲鳴をあげたアイビーはなんと自分の武器で叩かれても射精をしてしまった

舞香「あははははははっ!!ホントに射精したわ!信じられない!!あなたもう駄目ね!最低よ!ふたなりでおチンチン叩かれて射精するなんて人として最低だもの!!くぷぷ…」

そう言いながら責めをやめない舞香
積年の恨みを思う存分晴らしている彼女の顔は満面の笑みに満ちている
アイビー(ぁあ…私自分の武器で叩かれて射精するなんて…もぉ無理もう限界)

アイビー「ほぅぐぅう…くぅうぅ…お願い!舞香ちゃん!!もうやめぇぅぐ!もうひゃめへ!私が悪かったから…だからもぉ…」

舞香「ん~全然聞こえないわねぇ~心がこもってないんじゃないのかしら。」

そう言って責めを一向にやめない舞香

アイビー「ぅあう!ぐぅぁあ!お願いひまふ…もう、もう許ひて…あぅあぅああああぁぁぁ」

そう言って謝罪している途中に射精してしまうアイビー

舞香「ちょっとアイビー、あなた私のこと馬鹿にしてるのかしら?射精しながら謝るなんて聞いたことないわよ。クスクス」

アイビー「ふぅー、ふぅー、お願いします…もうゆるしてくだぁあっぁぁぁああ」

アイビーが謝罪している最中にまたも鞭を振り回す舞香

舞香「ふん!謝るならちゃんと謝りなさいよ!!クスクス
…あっそういえばこの武器ってこんな機能がついてるんだったわ!」

そう言いながら舞香はさらに鞭のスイッチを押し鞭の先端のハートに電流を流し始める
電流をまとった鞭がアイビーのイチモツを何度も刺激する

アイビー「はぁがぁああ!?ふぅあうあう!!やだぁぁぁああ!もうおぢおぎはぁぁやめぇぇえああ、ゆるじでがががががぇ…泥棒しでごめんなざぁぁぁい、お尻をだだいでごめんなざいぃぃぃ、おねがいじまず、もう勘弁じでぐだぁあい反省、反省じましだぁあ!!ゆるじでぐだぁぁぉぉぉっぉおおおおおおおお!!」

恥も外聞もすべてを捨てて必死に許しを請うアイビー
しかしその謝罪をしながらも射精はとまらない…
あまりのみっともない怪盗の姿に舞香はもちろん警備員達、さらには画面の向こうでこの公開お仕置きショーを鑑賞している町の人々も笑わざるをえなくなっている

警備員A「ぷっクスクス」
警備員B「おぃやめろ、笑うなよ、怪盗さんも必死なんだよ、ぷぷっ
警備員C「でもあれはひっどいなぁ、あの怪盗アイビーがこんな痴態晒すなんて…クスクス」

舞香「ぷぷぷっ、あなたさっき私に絶対屈しないっていってなかったかしらぁ?私のやってることが許せないから私になんか絶対屈しないんじゃなかったのかしらぁ?それなのにこの様はなぁに?クスクス
アイビー、あなたが今周りからどんな風に見えているか教えてあげようかしら。
自分の武器でおチンチン滅多打ちにされてそれで射精しながら謝罪しているあなたって謝りながらお漏らししてる小さな子供みたいよ!
27歳にしても情けないわねぇ
とてもじゃないけど反省してるようにはみえないわ…だからまだまだ許してあげないわよ
それにしてもあの怪盗アイビーがこんな姿晒すことになるなんてねぇ。正義の味方で町のヒロインの怪盗アイビーもこんな姿晒しちゃったらもぉおわりねぇ。クスクス
もっと、もっと、もぉ~と恥ずかしいこといっぱいしてねアイビー!期待してるわ♪」



その日アイビーは舞香にどれだけ射精されたかわからないがこの日の逆公開お仕置きショーはアイビーが精魂尽き果てて放心状態となった最後で締めくくられた
続きは次の日の深夜0に公開されるとのこと…


次の日の深夜0時

動画はいつものようにアイビーのハートのロゴが写りそして映像が流れ始める
始まるとアイビーは前日の初めのように両手を後ろで組まされ手錠をされ両足はボンテージテープでぐるぐる巻きにされお尻だけ丸出しの状態で椅子に座った舞香の太ももの上でうつぶせにされている

舞香「みなさ~んこんばんわぁ!!本日は特別スペシャル怪盗アイビーの懺悔を皆様にお届けしたいとおもいま~すぅ」

舞香が意気揚々と挨拶をする

舞香「じゃあアイビー、あなたは今から私を含めた全ての人にごめんなさいするのよ。私がお尻を叩いて一緒に謝ってあげるからちゃ~んと謝罪するのよ。
はいじゃあ、ごめんなさい♪」

スパァン

アイビー「…ごめんな…さ…ぃ…」

舞香「ちょっとぉ、声小さいし全然誠意こもってないよぉ!やり直し!!
ごめんなさい♪」

パァアン!

アイビー「ご、ごめんなさぃ」

舞香「うん、うんその調子よ!
じゃあ舞香様の宝石をぬすんで
ごめんなさい♪」パシィン!

アイビー「ぁん、舞香様の宝石をぬすんでごめんなさぃ…」

舞香「舞香様のお尻を叩いて
ごめんなさい♪」ピシャン!

アイビー「ぅぁ…舞香様のお尻をたたいて…ごめんなさい…」

なんということだろうか
この動画は怪盗アイビーが小さい子供のようにお尻をたたかれて謝罪をするというものだった

舞香「えらいわぁ、じゃあ次は連続で警備員さんたちにごめんなさいしましょっか
警備員さんいつも乱暴なことして
ごめんなさい♪」パァン!

アイビー「ふぅ、ごめんなさ…い!」

舞香「ごめんなさい♪」ピシャン!

アイビー「くぅぅ、ご、めんなさい!」

舞香「ごめんなさい♪」ピシィイン!

アイビー「はぁん…ごめんなさぃぃ!!」

舞香「えらいわぁ!アイビー。ちゃんと上手にごめんなさいできたねぇ」

そういってアイビーの頭を撫でる舞香
子供をあやすような態度で年上で担任のアイビーを褒める舞香

舞香「じゃあ最後にこの動画をご視聴の皆様に謝罪しましょうか
怪盗アイビーは調子にのって舞香様の宝石を盗みお尻を叩いて放送すると豪語していたにも関わらずあえなく捕らえられ自分の武器でみっともなく射精をしてしまい、逆にこうしてお尻ぺんぺんをされて謝罪をしていることを謝りります。皆様の期待を裏切ってしまってご・め・ん・な・さ・い」パシィイイン!!!

アイビー「ふぁぁあぁん!!…私、怪盗アイビーはぁ、調子にのって…舞香様の宝石を盗みお尻を叩いて放送すると豪語していたにも関わらず…あえなく捕らえられてしましい…自分の武器でみっともなく射精をしてしまい…、逆にこうしてお尻ぺんぺんをされて謝罪していることを謝りますぅ……。皆様の期待を裏切ってしまってごめんなさいぃぃい!!!」


舞香「ふふふっちなみにこの変態おチンチン怪盗の正体は実は○○高等学校三年A組の担任葛西靖子先生でした~!!今日はこれで許してあげるから明日からまた学校でよろしくね、せ・ん・せ・い♪」

そう言って舞香はアイビーのアイマスクを取り外し素顔をさらして怪盗アイビーこと葛西靖子を完全に社会的にも抹殺した

                           BAD END


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