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■タイトル
退魔師姉妹吸血悪堕ち または退魔師姉妹寝取られ連鎖堕ち [No.11795]
■プロット
話の展開はいつものやつです(笑)。
【あらすじ】
退魔師の一族として、妖魔退治でその名を轟かせる東堂姉妹。ある時、妹、琴葉の許婚である御子柴良平から洞窟調査の相談を受ける。それがかつて一族が封じた伝説の妖魔を甦らせる始まりになろうとは……。
【基本コンセプト】
巫女 ★★★★★
吸血 ★★★☆☆
寝取られ ★★★★☆
悪堕ち ★★★★★
悪堕ちメイク ★★★★☆
※吸血そんなにメインではないので、
吸血表現が大人の事情で難しい場
合エナドレ変更とか…でも…吸血
欲しいな…(土下座)
【場面】
シーンは2ヶ所のみに絞りました。
①寝室のような部屋
②暗がりの部屋(石碑ありorなしで使い分け)
【登場人数】
4名(男性2 女性2)または男性を後述の源庵と良平を兼任とすれば3名(男性1 女性2)。ただし男性1名、声だけの出演が必要かも…。
【衣装】
①巫女×2
②黒い巫女×2
③修験者×1
④一般男性の服×1
【主な小道具】
①桧笠
②鬼っぽい面(口周り開けるのも有)
③錫杖(または杖)
④牙(吸血ではない時は不要?)
⑤ツノ(鬼のコスプレ用カチューシャ改造?)
⑥石碑(110cm〜120cm。スタイロフォーム、発泡スチロール、木製など)
【人物紹介】
東堂姉妹(とうどうしまい)
陰陽寮所属の陰陽師として名を馳せた東堂家の末裔。現在は姉妹で退魔師をしており、依頼を受けて魑魅魍魎、妖魔退治に活躍している。
東堂 由里(とうどう ゆり)
眉目秀麗な東堂家当主。琴葉の姉。スタイル良く評判の美人だが、化粧っ気がなく、常に退魔師としての使命を第一に考える才女。妹の才能に早くから気付いており、英才教育を施す。次期東堂家の当主に琴葉と良平の子を考えている。巨乳。琴葉は「琴葉」良平は「良平さん」と呼ぶ。
東堂 琴葉(とうどう ことは)
由里の妹。霊力と退魔師としての才覚は姉以上との評判。ただし、行動力が先に立ち、少々思慮に欠ける面がある。天真爛漫な明るい女性で、御子柴良平という許婚がいる。
姉の由里を「ゆりねぇ」良平を「りょうちゃん」と呼ぶ。
御子柴 良平(みこしば りょうへい)
琴葉の許婚。御子柴神社の跡取り息子であるが、今一つ霊的な力を使いこなせていない。霊力の器としては極めて稀な才を秘めており、覚醒すれば大きく成長すると言われているが(あ、途中から声だけの出演になります)…
由里のことは「由里さん」琴葉は「コトちゃん」と呼ぶ。
血法導師 源庵
(けっぽうどうし げんあん)
千年の昔、東堂の一族と激しい戦いを繰り広げ、封じられたという伝説の妖魔。元は人間であったが、修験者としての修行中に道を踏み外し、己の欲望の虜となる。自らの血で結界を作り、そこに入った者の思考や夢、身体能力に干渉することができる。使用した血を他者から吸血することによって回復させることができる。
①承前
薄暗く湿った空気が不快な洞窟。巫女装束の東堂姉妹と良平がやってくる。
良平「…ここからだよ。俺の知り合いが山登り好きでさ。突然、岩盤が崩れて見つけたらしい」
琴葉「めっちゃ不自然じゃん。」
由里「明らかに人の手で作った空間ね…ところで、これ、最初からこうなってたの?」
ふと目を遣ると、壁際に紙垂の付いた注連縄が落ちている。手に取り、目を細める由里。
良平「それ、知り合いと来た時に俺が気付かずに…」
琴葉「ウソ?切っちゃったの!?これ、結界よ!」
良平「そうなの?なんなら俺、少しその先ものぞき込んじゃったよ?」
琴葉「はぁ?りょうちゃん、バカなんじゃないの?これがあるってことは…」良平に詰め寄ろうとする琴葉。
良平「だっ、だからコトちゃんに相談したんじゃないか!」
由里「状況が良くないわ。良平さん、あなたは今すぐに帰った方がいい。」
冷静に言葉をつなぐ由里。
琴葉「そうよ!何なら大変なことになるわよ!」由里の隣から顔を出して怒る琴葉に気圧される良平。
良平「ごめん、わ、分かったよ…」
そのタイミングで奥から獣の様な雄叫びが。
由里「早く戻りなさい!」
強い口調で良平に迫る由里。あまりの勢いに無言で頷き、狼狽えながら立ち去る良平。
由里「琴葉。ここ、任せていい?」
琴葉「もちろん!でも、ゆり姉ぇだけでいいの?私も…」
由里「駄目。もし取り逃した妖魔がいたらどうするの?あなたがここで仕留めなさい。」懐から呪符を出し、指先に挟む由里。
琴葉「りょーかい!」
奥へと進む由里。
(…久々に感じる濃い妖気だわ…)
警戒しながら奥へと進む由里。
突如、石碑の様なものが建つ部屋が現れる。元から風化しかけていたのだろう。入口からの風でその石碑のしめ縄が落ちる。再び獣声が響き、石碑から黒い煙が漂い始め、やがて人影となる。
由里「…手遅れか…」呪符を構える由里。
人影「おやおや、久しぶりに目が覚めたと思ったら、これはよいおなごじゃ…」
由里(こいつ、目覚めたばかりにしては大した妖気ね…ならば先手を取る!)
由里「鎮まりなさい!」機先を制して呪符を飛ばす由里。呪符は人影に触れた瞬間、肉が焼けるような音と煙を立てて吸い付く。
人影「ギャァァァ!!」
由里「さあ、大人しく観念なさい!」畳み掛けるように猛追し、もう一枚の呪符を人影の頭上に翳す。
人影「…小娘、かかったな!」
由里「…!!!」
次の瞬間、人影が由里の腕を掴み、顔を上げる。のっぺらぼうかと思われた顔に鬼の様な顔が現れ、目が赤く輝く。途端に全身が硬直し、抵抗出来なくなる由里。
由里(しまっ…た…)手から呪符がハラハラと落ち、そのまま崩れ落ちる。
由里(琴葉…あとは…お願い…)意識が暗転し、倒れ込む由里。
琴葉「…り姉ぇ!ゆり姉ぇ!お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
琴葉の呼びかけと身体が揺れる感覚に目が覚める由里。
由里「…琴葉…?…ここは…痛ッ」腕を抑えながら半身を起こす由里。それを支える琴葉。
琴葉「ダメよ、無理しちゃ!」
由里「ごめん、琴葉…妖魔は?」
琴葉「えっ?妖魔?ほら、ゆり姉ぇがやったんでしょ?」琴葉が指さすその先には、灰の山と半分焼け落ちた呪符が。
由里「…私が?」記憶が曖昧でよく思い出せない様子の由里。
由里(でも確かにあれほどの妖気がもう感じられない…)
琴葉「私、すごい大きな音がしたから思わず来ちゃったの。そしたら、ゆり姉ぇが倒れてて。」
由里「…そう、ありがとう。」立ち上がろうとしてふらつく由里。
琴葉「ゆり姉ぇ、無理しちゃダメ!ほら、帰って手当てしなきゃ!」
姉の肩を取り、引き揚げる姉妹。
②夢魔
琴葉の手当てを受け、自室で身体を横たえる由里。
由里(思い出せない…私、どうやって…)額に手を当てて天井を眺める由良。
由里(呪符を使おうとしたことは覚えてるけど…何かを忘れているような…)
過労もあってか、やがて瞼が重くなる由里。
ふと気付くと巫女装束に呪符を持って立っている由里。足元はガス状の妖気が漂っている。ここは紛れもなくあの洞窟だ。
由里「これは…」
辺りを見回しているとやがて奥からシャンシャンと錫杖を地に突く音がする、やがて眼前に桧笠に法衣を纏った修験者が現れる。
由里「…何者?」呪符を構える。
修験者「ようこそ、我が夢の世界へ」
由里「…夢の中…夢魔のたぐいか?」
修験者「察しはいいようだが、随分なご挨拶ではないか。ワシとそなたは既に出会うておる。」桧笠を取る修験者。鬼の形相をした妖魔の顔が現れる。
由里「…あの時の!!」
修験者「クックックッ、少しは思い出したか?我が名は血法導師源庵。享楽の果てに闇に堕ちた者よ。」
由里「血法導師源庵…まさか…」
由里(その昔、我ら東堂の一族が封印したという伝説の妖魔…)息を呑む由里。
源庵「ほう、今の世にもワシの名は伝わっておるのか?東堂由里よ。」
由里「何故、私の名を…」
源庵「忘れたか?そなた自身がワシに教えたのだぞ?」
由里(やはり…あの時、何かあったんだわ)無意識に間合いを取る由里。
源庵「それにしても奇しき縁というやつだな。一千年の昔、このワシを封じた一族の、よもや末裔に出会うとはな…」錫杖を地に突き立てシャンと鳴らす源庵。
源庵「…さて、参るぞ」素早く錫杖を操り、由里に振り降ろす源庵。難なく躱す由里。
由里「再び闇の中へ帰るがいい!」由里が投じた呪符を払いのける源庵。
由里「…そんな!」
源庵「フフッ、ここは我が夢の中。既にそなたはワシの術中にあるのだ。」錫杖を地面に突き立てる源庵。
源庵「我が二つ名が何故血法導師なのか教えてやろう。」ニヤリと微笑む口の端から牙が覗く。徐にその牙に指を押し付けると、血が滲む指先をそのまま錫杖の先端に垂らす。錫杖を滴る血は蜘蛛の巣の様に放射状に広がり、即座に由里の足元まで届く。
由里(…動けない!)足掻く由里の目前に幻庵が迫る。
源庵「さあ、由里よ。ワシに魅入られた時のことを思い出すのだ…」源庵の両眼が紅く光る。
由里「……あっ」思わず見入ってしまう由里。先の洞窟での出来事が断片的にフラッシュバックする。
「ほう、東堂由里…そなた、東堂の一族か…これは面白い…」
「今のワシの力では外の退魔師まで相手には出来ぬな…」
「…そなたを利用させてもらうぞ」
「…そなたはワシの復活のための糧となるのだ」
首筋から血を吸われる自分の姿。
「…また会おうぞ。東堂由里よ…」
脱力したまま立ち尽くす由里。
源庵「そなたの使命はなんだ?」
由里「…源庵様にこの身を捧げることにございます…」
源庵「そうだ、ワシが実体を得る力を蓄えるまで、そなたの力をいただくぞ。よいな?」
由里「…はい。うれしゅうございます…」白衣の襟を開けると大きく胸元をさらけ出す由里。
源庵「ほう、これは堪らんわい」
上半身を差し出す由里の顎に手を添えると、乱暴に唇を重ねる。エナジードレインの様に由里から源庵へ力が流れ込む。思わずその場に座り込み、身悶えする由里。
由里「…ああ…素敵…」糸を引く唾液に恍惚とした表情の由里。
源庵「クククッ、快楽はこの先じゃ」
白衣に手を掛け、更に胸元を広げると由里の豊かな双丘が露わになる。
源庵「二度と後戻りできぬ快楽を味あわせてやるわ」牙を突き立て吸血する源庵。
由里「あっ…あっ…」声にならない嬌声を上げ、やがて自ら源庵の頭を自らの胸に押し付ける。
由里「…いっ、イクッ」
ビクッ、ビクッと痙攣する由里。
源庵「乳を吸われただけで昇天しおったか…」源庵が顔を上げると放心状態の由里が。
源庵「今宵はここまでとするか…しばらくはこうして夢の中で逢瀬を重ねようぞ。よいな?」
由里「…源庵様の仰せのままに…」
胸元の吸血の跡から2本の血の筋が乳房を滴り落ちる。
その滴る血を指先で掬い取ると惚けた由里の目尻を紅く彩る。その瞬間、邪悪な気配が身を包み込み、目を見開く由里。
源庵「よい彩りじゃ。そなたの身も心もじっくりとワシ好みになってもらうからのう…」
由里「…はい…」
源庵「さあ、全てを忘れて眠るがよい…」目を閉じる由里。
翌日。由里の部屋。
琴葉「ゆり姉ぇ、大丈夫?入るよ?」心配して来た琴葉。ベッドに目を遣るとパジャマ姿の由里が既に起きており、鏡台に向かって背を向けて身支度を整えている。
由里「あ、おはよう。うん、身体は大丈夫みたい。」微笑みながら振り返る由里。その姿はいつもの姉と変わりない。
琴葉「うんうん、良さげだね!さすがゆり姉ぇ!」にっこり微笑む琴葉。
琴葉「あっ、さっき、りょうちゃんがお見舞いにケーキ買って来てくれたからさ、後で来て?そんだけ。」
由里「ありがとう。すぐ行くわ。」
パタパタと足音を立てて去る琴葉。
由里(そうそう、お化粧の途中だったわ…)
ふと普段は全く使わない赤いアイシャドウに釘付けになる。
由里(…これ、似合わないと思ってたけど…)手に取り、濃い目に目尻を強調する由里。
由里(…濃い色も案外いいじゃない…)
鏡に向かってうっとりとする由里。
由里(口紅も試してみようかしら…)
唇に指先を当てて鏡を覗き込む由里。その微笑みに滲む邪悪さに本人は気付かない。
③覚醒
数週間後の深夜。由里の寝室。
ベッドで眠る由里の元にぼんやりと源庵が現れ、やがて具現化する。弾かれた様に半身を起こす由里。何故か巫女装束を身に纏っている。
由里「お待ちしておりました、源庵様」
源庵「ワシの望みどおりの格好じゃのう。そなたの力のおかげでようやく夢の外でそなたを抱けるわい。」激しい口づけを交わす二人。
源庵「ほう、ワシ好みになってきたではないか…」化粧っ気のなかった由里の顔はやや濃いめの化粧で彩られていた。
由里「はい。妹には不評ですが、私はとても気に入ってます。源庵様のおかげで新しい自分に出会うことができました…」
源庵「そうか、そうか。では早速、そなたの身体をいただくとしよう…。」
由里「どうぞお好きになさってください…源庵様…」白衣を乱し、帯を緩める由里。獣の様にまぐわう。
※最中の絡みはお任せします。
源庵「東堂由里よ、そなたほどの逸材もおるまいて。どうだ、妖(あやかし)の一族に名を連ねる気はないか?」
由里「…ああ、源庵様の一族となれるなら喜んで…」
(絡みながらの場合)
源庵「ならば我が精を受けるがよい!」挿入しながら注入。
(吸血しながらの場合)
源庵「ならば我が妖力を注いでやるわ!」首筋から黒い力を注入。
由里「…ああああっ!すごいっ!」
黒い霧が由里を包み込む。やがて晴れた頃には胸元を大きく開けた漆黒の巫女装束と紫色の帯を纏った禍々しい姿の由里が現れる。
源庵「ほう、これは素晴らしい…」
由里「源庵様の下僕としてここに生まれ変わりました。」跪き、源庵を見上げるその表情は赤と紫の邪悪なメイクが施されていた。
源庵「クックックッ、東堂の一族から妖魔が出たか。これはいい…そうだな、そなたはこれから妖(あやかし)巫女、黒百合と名乗るがいい。」
黒百合「ハハッ。ありがたき幸せ。この黒百合、源庵様と妖魔のために全てを捧げます。」
源庵「期待しておるぞ、黒百合。我が力が戻るまで今少し力を貸してもらうからのう。さて、さしあたって次はそなたの妹を…」
黒百合「源庵様、それについては一石二鳥のよい案がございます。ぜひこの黒百合めにお任せを。」
源庵「ほう、では、そなたに任せるとしようか。」
黒百合「ハハッ」ニヤリと邪悪に笑うその口元には牙が覗いていた。
④依代
洞窟。巫女装束の由里と良平が現れる。
良平「あの、由里さん、こんなとこに呼び出して…まだ何かあるの?結構奥まで来ちゃったけど…」
由里「良平さん、見て。」
石碑の間まで来ると由里が石碑を指さす。
良平「へぇ、こんなのがあったんだ…で、これが?」
由里「実は…この石碑にね…邪悪な力が封印されていたの…」ゆっくりとその石碑の横に歩み寄る由里。
良平「へ、へぇ…そうだったんだ…」
由里「良平さんに来てもらったのは、その封印の儀式を手伝ってもらいたいからなの。」
良平「…俺が?コトちゃんじゃなくて?」
由里「ええ。男の人じゃないとできないの。特に良平さんみたいに霊力がある人じゃないと…」由里の不自然な微笑みに気圧されて思わず後退りする良平。ここへ来て勘の鈍い良平も由里の様子がおかしいことに気づき、警戒し始める。
由里「あら、無駄よ?もう儀式は始まっているの。結界を張ったもの。良平さん、あなたはこの部屋から出られないわ…」
良平「えっ?えっ?由里さん??」
由里「ねぇ、前から気付いてたんだけど…」クスクスと笑いながら今度は良平に近づく由里。
由里「良平さん、あなた、私を抱きたいんでしょ?」良平の耳元で囁く。
良平「えっ、ちょ、ちょっと!!」思わず由里を軽く突き飛ばしてしまう良平。
由里「あら、つれないのね。いつもいやらしい視線で私の身体を舐めるように見てるくせに…」ニヤニヤしながら身体のラインに合わせて手を這わせる由里。
良平「ど、どうしちゃったんですか!いつもの由里さんじゃないですよ!目を覚ましてください!」
由里「そうねぇ、じゃあ、お言葉に甘えて目を覚まそうかしら?」片手を胸元に添える由里。瞬時に黒い炎に包まれる。
良平「ゆ、由里さん!!」
次の瞬間、良平の前に漆黒の巫女装束に身を包んだ由里が佇んでいた。
良平「…よ、よ…妖魔!?」
黒百合「私は妖巫女、黒百合。良平さん、あなたには我が主、源庵様の依代になってもらうわ。」冷笑を浮かべる黒百合。あわわわと、その場で腰を抜かしてへたり込む良平。
黒百合「もちろん、タダで、とは言わないわ…あなたには最期にいい思いをさせてあげる。私を見て」
黒百合の両眼が怪しく光ると、良平の瞳から光が消える。
黒百合「さあ、来て」ふらりと立ち上がり、黒百合の方へ歩く良平。
黒百合「楽しみましょう?」キスをしながら良平の股間を弄る黒百合。やがて立ち尽くした良平の股間に跪き、ズボンに手をかけると膨れ上がった肉棒を引っ張り出して口に含む。
良平「ああ…ああ…」
黒百合「フフッ、気持ち良さそう…」
徐に立ち上がり、腰帯を解き、黒衣も脱ぎ捨てる黒百合。
黒百合「挿れたかったんでしょ?」
石碑に両手を置き、臀部を突きだして誘う黒百合の姿に、はぁはぁと荒い呼気のまま後背位で挿入する良平。
良平「ああ…由里さん…由里さん…」
すぐに我を忘れて激しく突き始める。
黒百合「どう?琴葉なんかより全然いいでしょ?」
良平「いい!最高だぁ!」形の良い黒百合の巨乳を揉みしだきながら、その背中に頬ずりする良平。
黒百合「良かったわ。じゃあ、そろそろ私の中に出して?」
良平「出すっ、出すっ!全部、出す!!!」
黒百合「あん、そう、全てを出すの。あなたの精も…人格も。そして…空っぽになるのよ」
良平「えっ…かっ、空っぽ?ああっ!ダッ、ダメだっ、イッ、イクゥ!!」
一瞬、正気に戻った良平だったが、次の瞬間、震えながら黒百合の中に射精してしまう。途端に口から魂が抜け石碑に吸収される。
黒百合「残念。少し気づくのが遅かったみたい。封印されるのはあなた。さようなら。良平さん…」自らの陰部に指先を入れ、出された精液を舐める黒百合。
すると、石碑から黒いモヤが現れ、射精後に魂が抜けた良平の口の中に入っていく。やがてその両眼が紅く光り、牙が生えた口元には笑みがこぼれる。源庵の邪悪な魂がもぬけの殻となった良平の身体に入ったのだ。
源庵「よくやった。黒百合よ。」
黒百合「ああ、源庵様。源庵様なのですね…」遂に実体を得た源庵の胸に飛び込む黒百合。
源庵「ふむ。千年ぶりの身体ゆえ、少々慣れぬが…なかなかの依代じゃ。」
黒百合「はい。御子柴神社の跡取りの身体にございます。霊力の器として申し分ないかと。」
源庵「そなたの策、実に見事であったぞ。後はそなたの妹の霊力を頂戴するとしようかの。」
黒百合「…もちろんです。源庵様のお力がより万全になりますわ。ああ、待ち遠しい…琴葉と源庵様にお仕えする日が…」舌なめずりする黒百合。
⑤侵食
東堂家。巫女装束の琴葉が由里の部屋をノックする。
琴葉「ゆり姉ぇ、そろそろ出ないと間に合わないよ?入るね?…って、あれ?ゆり姉ぇ、いないじゃん。」
きょろきょろと室内を見渡す琴葉。
琴葉「もー、お祓いの依頼どうすんのよ…」
ふと部屋の鏡台に無造作に置かれた化粧品の数々に気付く。
琴葉「…何か最近のゆり姉ぇ、メイク変なんだよね…あんなナチュラルだったのが急にこんな…」試しに手に取った口紅は濃厚なダークレッドで思わず、わぁ…と呟いてしまう琴葉。
琴葉(…何!この妖気!!)
刹那、背後に恐ろしい程の妖力を感じて振り返る。
琴葉「えっ!?りょ、りょうちゃん?」
そこにはいつの間にか良平が立っている。一瞬感じた妖力も消失している。
良平「あはは、悪い、悪い。驚かせちゃった?」いつもの様に微笑む良平に安堵する琴葉。
琴葉(…何だ…気のせいか…)
琴葉「ちょっと、びっくりさせないでよ!もう!」
良平「ごめん、由里さんから伝言があってさ。今日の依頼、気になることがあるから一人で行くって。」
琴葉「えっ!そうなの?」
良平「うん、コトちゃんは待機しててほしいって。で、今日は遅くなるから帰れないそうだよ。」由里のベッドに腰を下ろす良平。
琴葉「なぁんだぁ、暇になっちゃったなぁ…でも、りょうちゃん来てくれたし…じゃあ、ちょっと着替えて来るね」そう言って部屋を出ようとした瞬間、良平に腕を掴まれ、ベッドに押し倒される琴葉。
琴葉「ちょ、ちょっと…」
良平「巫女姿のコトちゃんとしたい」
琴葉「えっ、あっ、でも、ここ、ゆり姉ぇの…」頬を赤らめる琴葉。
良平「俺の目を見ろ」琴葉に顔を近付ける良平。
琴葉「…あっ…」
その目が紅く光ると琴葉の目がとろんとして脱力する。
良平「クックックッ…東堂の一族も随分と隙が多くなったものだ…」やがてその姿が源庵へと変わる。
琴葉「りょうちゃん…」しかし琴葉のうっとりとした表情は変わらない。
源庵「幻術が効いておるようじゃのう…さて、楽しもうではないか、琴葉よ。」
※ここも絡みはお任せします。
(事後)
琴葉「りょうちゃん…好き…」源庵の首に腕を絡ませて唇を貪る琴葉。
源庵「さて、ではそなたの力を少しいただいておくとするか…」源庵の口元に牙が現れる。そのまま琴葉の首筋から吸血する。
琴葉「…ああああっ!!」源庵の身体にしがみついて悶える琴葉。
源庵「美味じゃのう…」吸血を終えると首筋には牙の跡が。
源庵「琴葉よ…これでそなたもこの血法導師源庵のものじゃ…」
琴葉「はい…私は源庵様のものです…」
源庵「ではよく聞け。明日の丑の刻、例の石碑の間に来るのだ…よいな?」
琴葉「はい…」
源庵「クックックッ…そなたの姉が最高の儀式を用意して待っているぞ…」
⑥敗北
深夜。石碑の間へ続く暗がり。巫女装束でふらふらと歩く琴葉の姿。
琴葉「…痛っ」唐突に首筋に痛みが走り、思わず手で押さえる。正気を取り戻す琴葉。
琴葉「えっ!なに?私…何してるの…」
信じられない様子で自分の格好を見る琴葉。首筋に手を当てる。
琴葉(いつの間にこんな傷が…)周囲を見渡す琴葉。
琴葉「…ここはあの石碑があった…」
すると奥からかすかに女の声が聞こえる。慎重に歩みを進める琴葉。
由里「あん、あん、素敵!良平さん、最高だわぁ!!」
そこには良平と対面座位姿で乱れた巫女装束の由里の姿が。
琴葉「ゆ、ゆり姉ぇ!りょうちゃん!」信じられない光景に思わず言葉を失う琴葉。
良平「ああ、コトちゃんも来てくれたんだね。じゃあ、三人で楽しもうよ。」腰を振って喘ぐ由里をよそ目に琴葉を手招きする良平。
琴葉「何やってんの!ゆり姉ぇ!」
ズカズカと進み、由里を良平から引き離す琴葉。
由里「何ってセックスに決まってるじゃない?」不満気にぼやく由里。
琴葉「ちょっと、ゆり姉ぇ、正気な…」由里の両肩に手を置いて揺する琴葉だったが、ふと由里の首筋と大きく開いた胸元の噛み跡に気付き、思わず手を離す。
由里「…あら?これ?」首筋から胸へ噛み跡をなぞりながら、クスクス笑う由里。
由里「私が源庵様のものになった証よ?素敵でしょ?」
琴葉「…源庵?」
良平「おいおい、種明かしが早すぎるんじゃないか?」ニヤけた表情で立ち上がる良平。その声は別人のものになり、恐ろしい程の妖気が立ち昇る。
琴葉(源庵って…まさか…)ハッと思い出す琴葉。
琴葉「…血法導師源庵…」息を呑み、間合いを取る琴葉。
由里「ほら、源庵様ぁ、琴葉も知ってたでしょ?」良平の腕に手を回し、すり寄る由里。
石碑「コトちゃん!コトちゃん!」
そこに石碑が鈍く光り、琴葉に語りかけて来る。
琴葉「りょうちゃん!?」
石碑「…そこにいるのは俺じゃない!俺、身体を乗っ取られたんだ!そいつが源庵だ!」
琴葉「なんですって!?」良平の身体に視線を移す琴葉。
良平「クックックッ…如何にも。ワシは血法導師源庵。この身体、頂戴したぞ。」更に妖気が強まり、修験者の姿
の源庵になる。
琴葉「…そんな…」
石碑「コトちゃん!由里さんも源庵に操られてる!気を付け…」
由里「…あら、おしゃべりね。でも私は自分の意志で源庵様のものになったのよ?」石碑の上に豊かな胸を乗せて石碑を撫でる由里。
由里「…少し黙って見てて?もうすぐあなたの大切な許婚も喜んで源庵様のものになるわ。」
琴葉「姉さん…」全てを理解した琴葉は呪符を取り出し、集中する。
琴葉「許さない…」凄まじい霊力が全身を覆う。
琴葉「源庵!お前を倒して、ゆり姉ぇとりょうちゃんを取り戻す!!」
源庵「ほう、なかなかの意気込みだな。しかし…」構える琴葉の前に対峙する源庵。
源庵「…果たしてそう上手くいくかな?」錫杖を持ち、踏み出す源庵。
琴葉「源庵、覚悟!!」
しかしその言葉とは裏腹に即座に側方へ飛ぶと、源庵の後ろの由里に呪符を投げる琴葉。
琴葉「ゆり姉ぇ!ごめん!」
不意を突かれた由里に呪符が貼り付き、パタリと倒れる。
源庵「…姉から封じたか。よい動きじゃ。」改めて錫杖を構える源庵。
琴葉「これで1対1…」何度も源庵の錫杖を躱しつつ、新たな呪符を取り出し、間合いを推し量る琴葉。
琴葉「そろそろ決着をつけるわよ!」
源庵「結構。それにしても、そなたの姉の言うとおりじゃわい。」
琴葉「…なに?」
由里「詰めが甘いのよ、琴葉。」
突如琴葉の背後から羽交い締めにする由里。
琴葉「そんな!?…ゆり姉ぇ?離して!」
由里「あなたはいい子だけど、いつも考えが浅いの。」耳元で囁く由里。
由里「…気付いたらここに来ていた時点でおかしいと考えるべきだったわ。」そっと琴葉の首筋に噛み付く由里。
琴葉「…あっ…」吸血されたその瞬間、目の焦点が合わなくなり、全身の力が抜ける琴葉。
琴葉「…ゆ、ゆり…ね…ぇ…」何とか抵抗しようとするも、やがて全身を由里に委ねる琴葉。暗転。
⑦儀式
良平「…コトちゃん!コトちゃん!」
琴葉「…うっ…」良平の声に目を覚ます琴葉。重いまぶたを開けると足元の方に良平が封じられた石碑が。
琴葉「…くっ…これは…」全身の力が入らない琴葉。かろうじて見渡すと魔方陣のような中に大の字になって寝かせられている。
源庵「お目覚めのようじゃのう…」
足元の石碑の近くに立つ源庵。
良平「俺はどうなってもいい!身体もくれてやる!だけどコトちゃんだけは解放しろ!」石碑の中の魂が叫ぶ。
琴葉「…りょう…ちゃん…」
源庵「随分、威勢がいいのう。まあ、そこでじっくり儀式を見届けるがいい。」
琴葉「…何をする気?」源庵を睨みつける琴葉。
「あなたの本当の姿を解放してあげるのよ、琴葉。」覗き込む様に琴葉の視界に現れる黒い巫女装束の女。
琴葉「…ゆり…姉ぇ…」そのあまりの禍々しさに絶句する琴葉。
黒百合「私は黒百合。人間を捨て、源庵様にお仕えする妖巫女よ。」誇らしげに宣言する黒百合。
黒百合「さあ、最高の舞台が整ったわ。良平さんの見ている前で、あなたも生まれ変わるのよ。」
琴葉「…やめ…て…」足掻く琴葉。
黒百合「源庵様」
源庵に目配せする黒百合。
深く頷き、魔方陣を錫杖で突く源庵。片手拝みをしながら呪文を唱える。すると魔方陣が赤く輝き始める。黒百合「あなたの霊力をそのまま妖力に転換するの。素敵でしょう?」
琴葉「ああああっ!!」感電したかの様に全身を痙攣させ、絶叫する琴葉。
良平「やめろぉぉ!!」
良平の叫びも虚しく、やがて琴葉の白衣が端から漆黒に彩られていく。染まるに従い、やがて琴葉からも苦悶の表情が消え失せる。完全に巫女装束が暗黒に染まりきると、ガクリと脱力する。
黒百合「終わったようですね。」
源庵「ふむ。では最後の仕上げと参ろうか…東堂琴葉よ。起きよ。」詠唱を終えた源庵が琴葉に問う。
琴葉「はい。」目を開け、無表情でその呼びかけに応じる琴葉。
源庵「そなたは何者だ?」
琴葉「私は…」そこで両眼が紅く光る。
琴葉「私は源庵様の忠実な下僕。」身体を起こして、源庵の前に跪く。
琴葉「妖魔の末席にお加えいただきありがとうございます。」口元がニヤリと動き、邪悪な微笑みを浮かべる琴葉。
源庵「ハハハッ、これはいい。東堂の一族が揃って妖魔に堕ちおったわ。」
良平「コトちゃん…」弱々しく声を発する良平。
黒百合「素晴らしいわ、琴葉。じゃあ、源庵様から新しい名前を頂戴しましょう?」琴葉の後ろから腕を回し頬に口づけする黒百合。
琴葉「フフッ、姉さん、その前にまだやることがあるの。」改めて源庵の前で尻をつきM字開脚する琴葉。
琴葉「源庵様…ここに…生まれ変わった証が欲しいです。」淫蕩な顔で媚を売りながら、袴の帯を解く琴葉。黒百合も琴葉の黒衣を肩から落とす。
源庵「クックックッ、殊勝な心掛けじゃ。」琴葉に覆いかぶさる源庵。
琴葉「ああっ、源庵様ぁ!!」源庵にしがみつき、恍惚とした表情で喘ぐ琴葉。
源庵「どうじゃ?ワシのモノは?そこの若いのとどっちがよい?」
琴葉「もちろん、源庵様です!あんな腑抜けとは比べものになりません!あん、最高です!」
良平「ウソだ…こんなの…」
呟く石碑に黒百合が自分で胸を揉みながら股間を擦りつける。
黒百合「私も我慢できないわ…」
源庵と琴葉のセックスを見ながら石碑で自慰をする黒百合。
源庵「さあ、これで完全に我が物となるがよい!」激しく突き上げながら琴葉の胸に牙を立てる源庵。
琴葉「ああああっ!イクぅぅ!」吸血されながら絶頂する琴葉。気絶する
琴葉の顔に姉と同じ様な赤と黒のメイクが浮かび上がり、2つの小さな角が生える。
黒百合「私もイクッ!」同時に石碑に潮を吹きかけて痙攣する黒百合。
良平「うあああ!!」その瞬間、石碑から淡い光が消える。
源庵「ハハハッ!絶望して魂が力を失いおったか!」
琴葉「うふふっ、源庵様。所詮、その程度のクズ男だったってこと。」
黒百合「琴葉も分かってきたわね。」クスクス笑いながら源庵の前に跪く琴葉と黒百合。
源庵「良かったぞ。琴葉よ。そなたはこれから鬼巫女、妖華と名乗るがよい。」
妖華「素晴らしいお名前をいただきありがとうございます。」頭を下げる妖華。
妖華「これからは黒百合とともに身も心も源庵様に捧げます。」
黒百合「全ては妖魔界と源庵様のために!」
源庵「ハハッ!よいぞ!よいぞ!」
示し合わせたかの様に源庵の股間に近づき肉棒に舌を這わせる2人。やがてこの暗がりにクスクスという笑い声が響く。
バッドエンド
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9人
がいいねと言ってます
えーうん
この作品とは、関係ないのですが、機会があれば是非、前回出していた、司令官精神支配悪堕ちを又、出して頂きたいのと、ヘリオスナイツの続編を是非、書いて頂きたいです。 (個人的な好みの意見で、すみません)
いもいもたると
えーうん様、いいね!ありがとうございます〜。あの司令官ネタですか?再投稿って大丈夫なんでしょうか?ヘリオスナイツはまたネタが思いついたら投稿します〜。
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