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ごー
ごー
タイムアスモデウス
まりもっこす
Katherine
のけ者
■タイトル 

「特務潜入捜査官 ― 捕獲・解析・脳改造手術」 [No.11707]

■プロット
【主人公】
国家秘密組織 特別危機対策機構(SCO)
特務戦術潜入主任捜査官 霧嶋沙和子(20歳台後半)
長身でスレンダー、張りのある形の良いバストが凛々しい特殊任務潜入捜査官。
普段は静かな微笑が似合う素敵なお姉さん、しかい任務中は凛々しい表情に一変し、優れた身体能力と冷静沈着な判断力で任務をこなしていく。
【コスチューム】
モーターショーのコンパニオンのような清楚で上品でスタイリッシュなコスチューム。 
ジャケットは非対称形を用いたスタイリッシュなデザインとカラーリング、ウエスト部分は大胆なメッシュ仕様、プロントはダブル、ノースリーブ、白と赤をベースに青を控えめに配色した非対称なデザイン。
ジャケットの下にピンク色のシースルー半そでブラウス。
巻きスカートタイプのタイトミニスカートは裾が短くスリットが深い、非対称な細いラインによるスタイリッシュなデザイン。赤いアンダースコート着用。
バックルの部分に金属製の小さ目のエンブレム入りベルト。
肌色の光沢ストッキング。
ブーツはひざ下ロングで膝から下の脚にぴったりと密着する形状、白と赤をベースに青の細いラインが非対称にデザイン。
スカーフは暖色系でカラフルなデザインとカラーリング。
【単独潜入】
おかしいわ、こんなところに?
怪訝な表情でつぶやく霧嶋沙和子。足場の悪い密林、雨脚が強くなる。時折立ち止まり空を見上げ、周囲を警戒しながら進み、ようやく怪しい情報が寄せられた廃病院が視界に入る。
ここが、やつらの、アジト?
あわてて物陰に入り、片膝を地面につけた姿勢のまま入り口を凝視する。
人の気配はない。素早く飛び出し、廃病院の壁に背中をぴったりと密着させ、横眼だけで入り口の様子を伺う。
意を決し、廃病院に潜入。長い廊下を慎重に警戒しながら、時には壁に背中をつけたまま横歩きで進む。廊下の脇には、気色悪い臓器の入ったガラス瓶、棄てられた医療道具、標本、等々。
突き当りにある地下に続く薄暗い階段。躊躇するも慎重に一歩ずつ降りていく。一段降りるたびに、足元からパッと小さな明かりが灯る。
えっ、視られている?
階段が途切れ、眼前に重厚な扉。
この中に何が?
【トラップゾーン】
扉の向こうに続くいくつもの部屋。霧嶋沙和子を待ち構え、数々の罠が仕掛けられていることも知れず、霧嶋沙和子はそのトラップゾーンへと足を踏み込む。
■ 第一の部屋・第一の罠:圧縮床(プレッシャープレート+壁面圧迫)
霧嶋沙和子が一歩目を踏み込んだ瞬間、床が沈む。直後、左右の壁が内側へスライド開始。隙間は急速に狭まる。逃げ場はない。霧嶋沙和子は踏み込んだ足を即座に引き戻さず、逆に体重を一瞬だけ乗せる。沈み込みの限界点を作り、反発で後方へ跳躍。壁は完全閉鎖したのち一定時間経過後、初期位置へ復帰。
危なかったわ、挟圧されるところだった。額の汗をぬぐい、次の部屋へと進む霧嶋沙和子。
■第二の部屋・ 第二の罠:ワイヤー〇〇(赤外線トリガー)
廊下中央に不可視ラインのある部屋。通過すれば天井から極細ワイヤー射出し、四方向から絡み、関節を固定。霧嶋沙和子は光沢床の反射で違和感を確認し、進行角度を数度ずらす。発射タイミング直前に低姿勢で滑り込み、ワイヤーの初期展開角を外し、そのまま壁に背を付け横移動。
捕まったら最期、四肢〇〇電流パルスで筋力を奪われる、というところね。霧嶋沙和子は自分を捕らえる罠が張り巡らされていることを知る。
■第三の部屋・回転刃トラップ
床が割れ、内部から回転刃がせり上がる。霧嶋沙和子は一瞬だけ足を止め、刃の流れを見切る。
次の瞬間、迷いなく踏み込む。刃と刃のわずかな間隙を縫うように、一気に駆け抜ける。背後で刃がかみ合う鈍い音。振り返らない。呼吸だけが、わずかに乱れていた。
私をミンチにするつもり!
■第四の部屋・第四の罠:
次の部屋の扉が開くと同時に麻〇ガス封鎖。扉が自動閉鎖し、天井ノズルからも無色ガス噴出。
換気なし。濃度上昇が速い。霧嶋沙和子は入室直後に床の気流を確認し、吸気口の位置を特定。
スカーフを濡らし簡易フィルタ化。低い位置を維持し、排気ダクトの点検口を〇〇開放。そこへ身体を滑り込ませる。
こんなところでおねんねなんて、しかし恐怖心はさら増していく。
■第五の部屋・ 第五の罠:磁気床+金属固定
床が電磁化。ブーツ内部の金属芯を吸着し足が固定される。同時に天井から〇〇アーム降下。
霧嶋沙和子は固定直前に体重移動し、片脚だけをあえて吸着させ、もう一方で回転軸を作る。腰をひねり、固定脚の靴を〇〇脱離。裸足側で一気に前転し、アームの掴み範囲を外す。
もういい加減にして、霧嶋沙和子は呼吸を整える。
背後で装置が再起動する音。灯りは不規則に点滅。
霧嶋沙和子は視線だけで確認し、壁に背をつけ背後の気配を探る。背面全面を壁にぴったりとつけ、両足を開き、両腕を斜め下におろした姿勢。
【捕獲】
その瞬間、壁の内側から4つの枷が作動し、霧嶋沙和子の両手首と両足首を頑強に〇〇する。
えっ、と思う間もなく、霧嶋沙和子の身体は身動き一つできなくなる。
こ、これは、さっきの罠はダミーだったの言うの。
動かない。力を込めても、指先ひとつ反応しない。関節という関節が、完全に固定されている。さっきまで確かに動いていた自分の身体が、まるで別のものになったかのように従わない。呼吸だけが、やけに大きく響く。
――捕まった。その事実だけが、遅れて胸の奥に沈んでいく。
前方の壁から、唸りを上げて壁一面に備えられた電動ドリルが少しずつ迫って来る。
音が近づく。規則的だった回転音が、耳元で歪む。距離が分からない。いや――近すぎて、分からない。視線だけが、刃先に吸い寄せられる。
い、いや、やめて、来ないで。霧嶋沙和子が初めて味あう敗北の〇〇と死の恐怖。
電動ドリルの最初に霧嶋沙和子の身体にたどり着く二つの刃、形の崩れないバストの先端にある両乳首を正に刳り貫こうとしたその瞬間、悲鳴と共に意識を失い、頭をがっくりとうな垂れる。
電動ドリルは寸前で停止、元の壁に退いていく。
【搬送】
霧嶋沙和子の自由を奪った枷が一斉に解除され、霧嶋沙和子はそのままばったりとうつぶせに床に倒れ込む。しばらくは意識は回復しない。
自動搬送システムが作動。無人の部屋で床にうつぶせに倒れ込んだ霧嶋沙和子の身体は、誰かに足で肩を救われ持ち上げられたかのように身体を反転され、うつぶせから仰向けになる。
不可視の搬送力による身体の浮上装置が発動。霧嶋沙和子の身体は、仰向けのまま宙に持ち上げられる。直立姿勢のままに横にあお向けになった姿勢に整えられる。水平姿勢で宙に静止する。揃えられた両脚。脇に沿う両腕。床へ垂れる黒髪。そのまま、ゆっくりとゆっくりと、空間を真っすぐに漂うように通路奥へ搬送されていく。
搬送先は、異様な静寂に包まれた大型処置室。高天井。巨大な円形照明。用途不明の機械群。湾曲モニター。透明カプセル。そして中央には、巨大な鏡面の円形手術台。
霧嶋沙和子の身体はその上空で一旦停止し、白色光の輪が身体の輪郭をなぞり、続いて四肢がゆっくりと開かれていく。両腕、両脚を左右へ大きく拡げた大の字姿勢。
そのまま台上へゆっくりと降下し背面が接地。
この瞬間、霧嶋沙和子は意識を取り戻す。呟くように、こ、ここは?
一面鏡面の天井に映る女性の大の字姿。
ハッとして、あわてて身体を起こそうとする。その直前、両手首と両足首に頑強な鉄の枷が瞬時に自動で嵌められる。続いて、首、胸部、腰、太腿と、今度はゆっくりと枷が自動で装着されていく。寸分たりとも身体を動かすことのできない大の字〇〇。天井の全面鏡で、その己の惨めな姿を見続けることになる。
【身体解析】
無人の改造手術室。不気味なコンピュータ音。「これより、霧嶋沙和子の身体解析を開始します」
読み上げられるのは、霧嶋沙和子の個人情報と身体状態。「被術人、霧嶋沙和子、年齢、29歳、身長、・・・」延々と読み上げられる。
手術室は不気味な医療装置や医療器具は全て自動で操作される。左右の壁面が静かに開く。内部からせり出してくるのは、無数のアーム。細長いもの、関節を複雑に折り曲げたもの、先端が針状、円盤状、パッド状のもの。いずれも用途不明のまま、彼女へと向かってくる。
「な、何……やめて……」声はかすれる。
最初のアームが接近する。冷たい円形パッドが、鎖骨の下へと正確に配置される。続いてもう一つ、もう一つと、左右対称に。吸着音とともに、ぴたりと皮膚へ密着。
別のアームが腹部へ。さらに側面、太腿、足首近くへと、電極パッドが次々と配置されていく。接触するたびに、短い電子音。そして無感情に解析データが読み上げられていく。
空中に、半透明のホログラムが次々と展開されていく。数値、波形、立体的な身体モデル。彼女自身の輪郭が光で再構成され、その上に無数の測定点が点滅する。
「いや……見ないで……」
天井全面の鏡が、視線の逃げ場を奪う。そこに映るのは、〇〇された自分自身。そして、身体中に装着されていく異様な装置の数々。
背面から、台の内部構造がわずかに動く。微細な突起が無数にせり上がり、背中全体へ均等に接触する。「やめて……お願い……」
続いて走査光がコスチューム全体をなぞる。肉体に続く、コスチュームの解析。内部構造が透過表示される。
「通信ユニット、検出」。スカーフへアームが触れる。スカーフに織り込まれた超小型通信装置――ピッ 「外部接続、遮断」。光が消える。
胸元のラインに沿って微細な反応が示される。「生体補助デバイス、確認」「機能、停止」
ベルト内部に装着された特殊装置に反応。「位置発信機、検出」「信号、無効化」
脚部の素材。「筋力補助フィールド、確認」「〇〇シャットダウン」
ホログラム上の表示が、ひとつずつ消えていく。支援機能、通信、補助――すべてが奪われる。「……そんな……」自分を支えていたものが、順番に切り離されていく感覚だけが残る。
そして自動アーム装置は丁重に、ジャケットのボタンひとつひとつを、時間を掛けてゆっくりと外し、静かに両側に広げる。
開かれたジャケットの下から現れたピンク色のシースルー生地の半そでブラウス。盛り上がった両乳首の個所に、エネルギー増幅措置のチップが生地に薄く縫い込まれていることを走査器は見逃さない。
きゃぁ 
直後に台の下から金属製のブラジャー型器具が飛びだし、ブラウス越しに装着される。乳首には中に繊細な装置が装着された小さなカプセルが被せられ、慎重にチップの場所を探り、ブラウスから取り外していく。その動きに、このような状況にもかかわらず悩ましい声を上げてしまう霧嶋沙和子。
ブラウスも丁寧にボタンが外され左右にはだけられる。
現れたのは、輝くような霧嶋沙和子の上半身裸体と、コスチューム姿からは伺いづらかった形よく高く大きく盛り上がったバストとそれを精一杯覆う深紅のスポーツブラ。
下半身は、ベルト、巻きスカート形状のタイトミニスカート、その下のアンダースコートと順に脱がされていき、現れたのは、輝くような霧嶋沙和子の下半身裸体と、深紅のマイクロミニビキニパンティ。
華やかなスカーフとブーツだけがとり残された霧嶋沙和子の下着姿を、装置はねっとりと念入りに走査解析していく。そして大きく開かれた両脚の間から電動バイブ器具が伸びてき、そのままパンティを突き破りあそこの孔に喰いこむ。
ぎゃっ、ぎゃあぁ
バイブ器具に埋め込まれた超小型高性能解析装置により、霧嶋沙和子のあそこの形状、サイズ、感度、その他諸々のデータ、加えて過去の経験その時の感度まで炙り出す。
解析結果は即時にコンピュータ音で読み上げられ、ホログラム表示で空間に表示される。
「初体験、16歳8ヶ月12日・・・」「経験男性人数計〇名」「直近の経験は一昨日、〇日間の空白があったため大量の体液を噴出」「最大の感度指数は20歳直後の性交で計測」・・・
やめて、なんで、そんなことまで、、
恥ずかしさで泣きじゃくる霧嶋沙和子。
【脳改造手術】
再び凛々しいコスチューム姿に戻された霧嶋沙和子。立方体形の透明なカプセルが上から顔に降りてくる。丁度頭と顔をすっぽりと覆う大きさ。正確に位置が調整され、霧嶋沙和子の首からは上は透明カプセルで密閉される。かちりと小さなロック音。その瞬間、カプセル内部の壁面から、ばねのような可動部を持つ金属製の支持アームが何本もせり出し、霧嶋沙和子の頭部の周囲へ、極めて慎重に位置を合わせていく。額の脇、頬の横、側頭部の近く、後頭部の支点と一つずつ固定されるたび、霧嶋沙和子の頭の位置は微細に補正され、やがて完全に静止。さらにか細い繊細な機構可動アームが伸び、霧嶋沙和子の目元の近くへ位置を合わせる。まぶたを閉じることさえ阻止される。
頭の両脇に、瓶容器に保存液で満たされた人工臓器、見た目は得体のしれない臓器そのまま。横目でそれを確認し、震えが止まらない、依然惨めな大の字〇〇姿。
「……なに、これは……」視線を逸らそうとしても、わずかな動きすら許されない。
容器の内側で、かすかに光が脈動する。それに呼応するように、頭部に装着された装置が低く唸る。
「霧嶋沙和子の身体および脳波の解析はすべて完了」「解析の結果、脳改造手術に十分耐えうる肉体と精神を備えていることが判明」「只今より、霧嶋沙和子の脳改造手術を開始します」
無機質な音声が、逃げ場のない空間に満ちる。霧嶋沙和子の呼吸が浅くなる。自分に何が起ころうとしているのか、その全体像は分からない。
瓶の中のそれが、わずかに明るさを増す。同時に、こめかみに触れている装置が微細に振動する。
「ぎゃあー」
その瞬間、霧嶋沙和子のつんざくような絶叫が響き渡る。身体を大きくのけ反らせてのた打ち回ろうにも、頑強な枷がそれを許さない。
「あ、頭が、あたまがぁぁ」
電動メスを携えた自動アーム装置は霧嶋沙和子の両側頭部にあてがわれ振動を開始している。
――その瞬間。音が消える。さっきまで確かに響いていた駆動音も、機械音声も、すべてが遠のき、何も聞こえなくなる。残るのは、自分の呼吸だけ。浅く、不規則なそれが、やけに大きく感じられる。時間が止まったような感覚。動けないまま、ただ意識だけがはっきりと残る。――分かってしまう。何が始まるのか。何をされるのか。理解したくないのに、理解してしまう。否定することも、逃げることもできないまま――その直前で、思考が凍りつく。
そして、響き渡る絶叫。そして霧嶋沙和子は意識を失う。
その後も、頭部切開、脳抽出、そして代わりの人口脳搬入が淡々と行われていく。
【展示物】
手術台からゆっくりと身を起こす霧嶋沙和子。すでに枷は外され、無人の手術室に掲げられた巨大なエンブレムの前で、片膝を床につけ片膝を立てた忠誠を示す姿勢をとる。この身と心を組織にささげる宣誓を仰々しく誓う霧嶋沙和子。無機質なコンピュータ音は、お前の所属していた本部に戻り自爆せよとの指令を与える。 喜んで、ありがたき、と即答する霧嶋沙和子。そして、特別危機対策機構(SCO)の作戦司令本部は、霧嶋沙和子の自爆によって混乱に陥る。
後日、霧嶋沙和子の肉体は回収され、まるで生きているかのような姿に修復される。
静かな展示室。照明に照らされたガラスケースの中に、霧嶋沙和子は立っている。凛とした姿勢。片膝をわずかに折り、整えられた手の位置。任務前と変わらぬ、落ち着いた表情。
――いや。あまりにも整いすぎている。微笑みは崩れない。視線も、揺れない。まばたきひとつ、しない。時間だけが、静かに過ぎていく。ガラス越しに見つめても、そこには反応はない。ただ、完成された姿だけがある。かつて意思を持って動いていたはずの身体は、いまは――ただそこに在るだけの存在となっていた。

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