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ごー
ごー
タイムアスモデウス
まりもっこす
Katherine
yuuji
■タイトル 

ヴェルマリア様の虜 ―アースレンジャー崩壊戦線―抗えぬ美貌 [No.11697]

■プロット
通報を受けたアースレンジャー達5人が現場に向かうとデルだ軍団の戦闘員を蹴散らし、アースレンジャーが守るべき「ディスク」を手にした謎の女が居た。
レッド「だれだお前は?そのディスクをどうするつもりだ」
ヴェルマリア「あなた達がこの地球を守るアースレンジャーかしら?」
レッド「そうだ!さあそのディスクを早く渡すんだ」
ヴェルマリア「それは無理な話ね♪欲しければ力ずくで奪ってごらんなさい♪」
レッド「望むところだ!いくぞ皆!」 5人掛かりで戦いを挑む。
ヴェルマリア「さすがに5人を相手にするのはめんどうね。」 動きを止めるヴェルマリア。 レッド「観念したか、さあ大人しくディスクを渡すんだ」

ヴェルマリア「さあ私の美貌の虜になりなさい♪」 ヴェルマリアが5人に向かってウィンクをすると全員の動きが止まってしまった。

レッド「こ、これは…」
5人の周りを歩きながら自己紹介する。

ヴェルマリア「まだご挨拶していなかったわね♪私の名はヴェルマリア。おまえ達の新たなご主人様よ♪よろしくね♪」 ブルー「何がご主人様だ」

レッドとピンクを除く男戦士3人の動きが止まってしまった。

ヴェルマリア「さあ私の虜になりなさい♪」

そして1人1人に向かってセクシーな投げキッス「メロメロキッス」をお見舞いする。

投げキッスを受けた事で身動きができるようになったアースレンジャー達。しかし…。
跪いてヴェルマリアに求愛をする男戦士達「ヴェルマリア様~」
レッド「なにがどうしたんだ」」
ピンク「みんなどうしたの?戦って!」
ヴェルマリア「まあピンクは当然として私の虜にならないだなんてさすがねレッド」

ヴェルマリア「それそうとピンク、あなた邪魔ね」
「ゴージャスキッス」
ピンク「きゃあっ――!」
ピンクの身体が弾き飛ばされ地面に倒れ込む。
レッド「ピンク!!」
ヴェルマリアはゆっくりと振り返る。横一列に並ぶ三人の男戦士。その前へ、優雅に歩み寄る。

ヴェルマリア「さあ証明しなさい♪あなた達が、もう誰のものなのか♪」

三人がピンクに一斉に襲い掛かる。
レッド「やめろ!!」
3人を止めようとするもヴェルマリアにビーム状のロープで首を絞められ邪魔をされる。

しかしその後ヴェルマリアは動かない。優雅に腕を組みただ、レッドを見つめる。その目。すべてを見透かすような、静かな光。
ヴェルマリア「……焦らないで」
一歩、横にずれる。それだけで、レッドの攻撃は空を切る。首を絞めるヴェルマリア
ヴェルマリア「あなたの番もすぐに来るから♪」
そっと囁く。その声が耳に残る。

レッドの動きが一瞬だけ鈍る。
(……なんだ、この感じは……)

振り返る。ヴェルマリアはすでに少し離れた場所にいる。だが――その存在感だけが、やけに近い。

その瞬間、ほんのわずかに光の加減が変わる。髪が揺れる。指先が、わずかに動く。その何気ない仕草が――やけに、綺麗に見える。

(……っ……)

思考が途切れる。ほんの一拍、戦場であることを忘れる。視線が外れない。ただ、“見てしまう”。
(……今……何を……)

我に返る。強引に視線を引き剥がす。
レッド「……っ、何を……」
息がわずかに乱れている。理由が分からない。だが、“見惚れた”感覚だけが残る。

ヴェルマリアは、その様子を見ている。ほんのわずかに、口元が緩む。
ヴェルマリア「ふふ。今の、ちゃんと見てたわよ♪」
レッド「……なに……?」
ヴェルマリアは答えない。ただ、微笑む。
ヴェルマリア「大丈夫。すぐに分かるわ」

その言葉が胸の奥に引っかかる。消えない。
(……なんだ……今のは……)

否定しようとする。だが――ほんの一瞬、“綺麗だ”と思ってしまった事実だけは消せない。

ヴェルマリア「ねえ、レッド。どこまで耐えられるのか……見せてちょうだい?」

レッドは歯を食いしばる。
(……見るな……)

強引に視線を外す。地面へ、ピンクへ、。だが――次の瞬間、“気づいたら”また見ている。
レッド「……っ!?」

視線が、勝手に戻っている。ヴェルマリアは動いていない。ただ、そこにいるだけ。なのに、目が離れない。
(……違う……今のは……)

言い訳が浮かばない。
ヴェルマリア「ねえ。どうして、また見たの?」
レッド「……見てない」

即答。だが、その直後――また吸い寄せられる。ほんの一瞬。だが確かに“追っている”。
ヴェルマリア「ふふ……ちゃんと見てるじゃない♪」
レッド「違う……!」

否定の声が弱い。
(……なんで……)

理解できない。見たくないのに、視界が彼女を探す。

ヴェルマリアが一歩、近づく。その動きに合わせて、レッドの視線もわずかに動く。“追ってしまう”。
(……やめろ……)

止めようとする。だが、止まらない。

ヴェルマリア「ねえ、レッド。ちゃんと見て?」
キス顔や投げキッス、ウィンクや両手を頭の後ろで組んで両脇を見せつけ優雅にポーズを取る。

命令ではない。だが、逆らえない。レッドの視線がヴェルマリアの一挙手一投足を確実に捉える。
(……見るな……)

心で叫ぶ。だが――逸れない。

ヴェルマリアは満足そうに微笑む。
ヴェルマリア「いい子♪」

レッドは自分の行動に気づく。

ヴェルマリアの瞳が細くなる。
ヴェルマリア「そうそう。その目に私の美貌を焼きつけなさい♪」

レッドの呼吸が乱れる。
(……俺は……)

否定したい。だが視線は外れない。むしろ――“外したくない”という感覚が混じる。

その変化に、レッド自身が息を呑む。
(……なんで……こんな……)

ヴェルマリア「ねえ」

囁きが近い。
ヴェルマリア「楽になりたい?」


ヴェルマリア「いいのよ。私が全部、引き受けてあげる」

レッドの喉が鳴る。楽になる。その形が見えてしまう。

ヴェルマリア「ほら、言って?」

沈黙。唇がわずかに動く。
(……言うな……)

最後の抵抗。だが――
(……楽になる……)

レッドが戦意喪失な状態になったのを見抜きゴージャスキッスをお見舞いする。気絶するレッド。



気絶したピンクを献上する三人。その視線はすでにヴェルマリアに縫い止められている。ヴェルマリア「いい子たち……でも、これだけじゃ足りないわね」〇〇〇、と笑う。指先が唇に触れ、わずかに濡れる。ヴェルマリア「もっと“深く”私と繋がって—堕ちましょう?」

【逃げるレッド】
意識が戻る。視界に入るのは——ヴェルマリアにマッサージを施す三人。
ブルー、ブラック、グリーン。
そしてヴェルマリア。

レッド「……っ……みんな……!」
三人は、ゆっくりと視線を向ける。
だが——そこに、かつての意志はない。

ブルー「レッド……無駄だ」
ブラック「楽になれよ」
グリーン「もういいよ……」
言葉が重なる。
理屈も、本能も、感情も——すべて同じ方向を指している。

レッド「……違う……!」
否定する。だが、その声はわずかに揺れる。
ヴェルマリア「ふふ……」
楽しそうな声。
ヴェルマリア「いいわね、その顔。まだ抗えるのね」
耳元で囁く。
一瞬、思考が鈍る。
(近い……)
ヴェルマリア「でもあとどれくらい、もつのかしら?」
吐息がかかる。
心臓が強く打つ。
逃げ場がない。
レッドは歯を食いしばる。
(……ここで、折れたら終わりだ)
一瞬の判断。
レッド「……くっ……!」
地面を蹴る。
一気に距離を取る。
ブラック「っ……!」
反応が遅れる。
それだけ、まだ“戦士”としての差が残っている。
レッドは振り返らない。
ヴェルマリア「……あら」
意外そうな声。
だがすぐに笑う。
ヴェルマリア「逃げるのね」
レッド「違う……!必ず……戻る……!」
その言葉に、ヴェルマリアはわずかに目を細める。
ヴェルマリア「ええ、わかってるわ♪」
〇〇〇、と笑う。
ヴェルマリア「どうせ戻ってきたくなるもの」
三人が動こうとする。
だが——
ヴェルマリア「追わなくていいわ」
軽く制する。
ヴェルマリア「もうレッドは、私の虜だから♪」
レッドが消える。
ヴェルマリア「次はもっと深く、堕としてあげる♪」
わずかに、楽しげに。
ヴェルマリア「私の事しか考えられない身体にしてあ・げ・る——CHU♪」


【帰って来たレッド】
静寂。誰もいないはずの空間に——足音がひとつ、響く。レッドが、戻ってきていた。理由は明確なはずだった。仲間を取り戻すため。敵を倒すため。だが——その足取りは、どこか“迷いなく”進んでいる。

レッド「……いるんだろ」

呼びかける声は低く、わずかに揺れる。返事はない。ただ——背後で、気配がほどける。

ヴェルマリア「来ると思っていたわ」

振り返る。そこにいる。変わらない微笑み。すべてを見透かす余裕。下から舐め回すように見上げると、笑みを浮かべるヴェルマリア。

レッド「……」

言葉が出ない。視線が合った瞬間——胸の奥がざわつく。

ヴェルマリア「仲間を取り戻しに来たの?」一歩、近づく。ヴェルマリア「それとも…私に会いたくて仕方なかったからかしら?」

レッド「ち、違う……!」

即座に否定する。だが——その場から動けない。(動け……)足が重い。いや——動きたくない、という感覚。

ヴェルマリアはゆっくりと歩み寄る。逃げ場を削るように。

ヴェルマリア「ねえ、レッド」声が近い。耳元で囁く。ヴェルマリア「どうして戻ってきたの?」

答えはあるはずなのに——言葉にならない。(仲間を——)途切れる。

ヴェルマリアは、ほんの少しだけ笑う。
ヴェルマリア「言えないのね、だって理由が“それだけじゃない”って、身体が知ってるから」

ヴェルマリア「ほら」耳をレッドの胸に当て、心臓の鼓動を確かめる。ヴェルマリア「こんなに速い」

レッドの呼吸が乱れる。

ヴェルマリア「怖いから?」一拍。ヴェルマリア「それとも期待してるから?」

レッド「……ちが……」否定が続かない。

ヴェルマリアは微笑む。ヴェルマリア「嘘つき」指先がほんの少しだけなぞる。逃げるようで、逃げられない距離。ヴェルマリア「身体は、正直ね」

レッドの足が、わずかに前へ出る。(……なんで……)

ヴェルマリア「ねえ」さらに近づく。ヴェルマリア「さっきから、自分で距離を詰めてるの気づいてる?」言葉で認識させ、逃げ道を潰す。

レッド「……っ……!」

ヴェルマリア「止まれないんでしょう?」やさしく断定する。ヴェルマリア「楽になりたいから」

沈黙。

ヴェルマリア「いいのよ」指先が、もう一度股間に触れる。今度は、包むように。ヴェルマリア「それ、全部正しいから」

その一言で——抵抗の“理由”が消える。

ヴェルマリア「選びなさい、抗い続けるか、それとも、私のところに来て楽になるか」

(……俺は……)

長い間。

やがて力が抜ける。膝から落ちる。


その瞬間。ヴェルマリアは静かに屈む。レッドの高さに合わせるように。指先で顎をすくい、ゆっくりと上を向かせる。視線を逃がさない。もう一方の手が頭に触れ、やさしく撫でる。

そして——耳元へ。吐息が触れるほど近くで、ほんの少しだけ声を落とす。

ヴェルマリア「……おかえり」

【ピンクの前で】
レッドの前にはピンクが〇〇されている。
ピンクの前でレッドはヴェルマリアに股間を弄られている。

ヴェルマリア「……まだ、耐えるの?」
レッドのすぐ後ろ。逃げ場を塞ぐ距離で、囁く。
吐息が、わざと耳に触れる。
ヴェルマリア「強いのね、本当に」
くすっと、余裕の笑みを浮かべる。
ヴェルマリア「でもその強さ、もう“邪魔”でしょう?」
指先が、腕の上をなぞる。
触れていない。なのに、確かに触れられている感覚だけが残る。
レッド「……やめろ……」
ヴェルマリア「あら、どうして?」
一歩、踏み込む。視線を絡め、逃がさない。
ヴェルマリア「そんな顔、してるのに?」
レッドの呼吸が崩れる。自分のものではないみたいに。
ヴェルマリア「ねえ……今、どんな気分?」
返事はない。
けれど、ヴェルマリアはもう分かっているように微笑む。
ヴェルマリア「仲間が捕まっているのに」
さらに距離を詰める。
ヴェルマリア「こんなふうに、私に気を取られてる」
声は優しいのに、逃げ場だけが綺麗に消えていく。
ヴェルマリア「最低ね♪」
レッド「……っ……!」
ヴェルマリア「でも、大丈夫」
そっと肩に手を置く。逃がさない位置で。
ヴェルマリア「そんなあなたも私が受け止めてあげる」
その一言で、“罪悪感”と“救われる感覚”が同時に流れ込む。
ヴェルマリア「ほら……楽になりたくなってる」
顎を持ち上げる。視線を固定される。
ヴェルマリア「戦う理由、まだ残ってる?」
レッドの瞳が揺れる。
ヴェルマリア「仲間?」
くすっと笑う。
ヴェルマリア「さっきまで、忘れてたくせに?」
沈黙が落ちる。
ヴェルマリア「ねえ……認めなさい?」
顔が触れる寸前まで近づく。
ヴェルマリア「もう、私のことしか考えられないって」
レッド「ちが……う……」
ヴェルマリア「ふふ……」
すべて見透かした笑み。
ヴェルマリア「じゃあ、証明して?」
わずかな間。
ヴェルマリア「揺れないって」
指先が胸元をなぞる。ほんの一瞬。それで十分だった。
レッドの呼吸が止まる。
ヴェルマリア「ほら」
耳元で囁く。ビンビンのおちんちん。
ヴェルマリア「もう答え、出てる」
レッド「……やめ……」
ヴェルマリア「やめてほしいの?」
間髪入れずに重ねる。
ヴェルマリア「それともして欲しいの?」
沈黙。内側から崩れる音。
ヴェルマリア「言って?」
逃げ場はもう、どこにもない。
ヴェルマリア「“してください”って」
長い沈黙のあと。



ヴェルマリア「あらそう」
ゆっくりと離れる。密着していた距離が、ふっと開く。
ヴェルマリア「そんなに苦しそうな顔、しなくてもいいのに」
くすっと笑う。
ヴェルマリア「ちゃんと、選ばせてあげるわ」
レッドの呼吸が一瞬止まる。
ヴェルマリア「ほら」
軽く顎で示す。その先には――囚われたピンク。
ピンク「レッド……!」
ヴェルマリア「行ってもいいわよ?」
あまりにもあっさりと。
一歩、後ろに下がる。完全に道が開く。
ヴェルマリア「助けたいんでしょう?」
優しく背中を押すような声音。
レッドの足がわずかに動く。
それを見て、ヴェルマリアは静かに目を細める。――“予定通り”。
ヴェルマリア「ほら、行きなさい?」
レッドは一歩踏み出す。
ピンク「助けて……レッド……!」
もう一歩。
そのとき。
ヴェルマリア「レッド♪」
落ちるような声。
レッドの動きが、ぴたりと止まる。
ヴェルマリア「あなたの答えはお見通しよ♪」
振り返る。
ヴェルマリアは、ただそこにいる。何もしていない。ただ、微笑んでいる。
ヴェルマリア「さっきみたいに」
一歩、近づく。
ヴェルマリア「楽になれる場所、知っちゃったものね?」
レッドの呼吸が乱れる。
ヴェルマリア「ねえ、どっちがいいの?」
軽く首を傾げる。
ヴェルマリア「苦しいまま、戦う?」
一歩。
ヴェルマリア「それとも?」
さらに一歩。
ヴェルマリア「こっちで、楽になる?」
距離がまた消える。
レッド「……っ……」
後ろではピンクの声。前にはヴェルマリア。
ヴェルマリア「ほら、今ならまだ戻れるわよ?」
囁く。
ヴェルマリア「今ならね」
沈黙。
レッドの足が止まる。
そして、ゆっくりと。
ヴェルマリアの方へ向き直る。
ピンク「……嘘でしょ……レッド……」
ヴェルマリアはほんの少し口元を緩める。
ヴェルマリア「ふふ……ね?」
そっと頬に触れる。
ヴェルマリア「“戻れる”なんて、最初から思ってなかったでしょう?」
レッド「……」
言い返せない沈黙。
ヴェルマリア「ちゃんと抗ったわね。えらいえらい」
ビンビンのおちんちんを優しく撫でる。完全に上からの声音。
ヴェルマリア「でもそれでもあなたはこっちを選んだの」
逃げ場は、最初からなかった。
ヴェルマリア「ねえ、レッド」
耳元で甘く囁く。
ヴェルマリア「今の、誰に言われたの?」
レッド「……」
ヴェルマリア「命令された?」
静かな追撃。
レッド「……いえ……」
ヴェルマリアは満足げに目を細める。
ヴェルマリア「そう。“自分で選んだ”のよね?」
レッド「……はい……」
その瞬間、すべてが確定する。
ヴェルマリアはゆっくり微笑む。
ヴェルマリア「いい子」
軽く抱き寄せキスをする。

ここからご褒美とばかりに唾飲ませ、手コキ、乳首舐め、キス、フェラ、騎乗位など怒涛のヴェルマリアのテクニックが披露される。


________________________________________
【答え】
ヴェルマリアはゆっくりと目を細める。
ヴェルマリア「いい子」
そのまま抱き寄せる。抵抗は、もう起きない。
ヴェルマリア「これは“あなたが選んだ”事よね」
レッドは抗わない。
視線の先には、囚われたピンク。それでも、もう選べない。
ヴェルマリア「ねえ、レッド」
最後に囁く。
ヴェルマリア「“自分で選んだ”って顔、してるわよ♪」
ヴェルマリアは指先で顎を持ち上げる。
ヴェルマリア「もう、自分がどうなってるか分かるでしょう?」
レッドは息を荒くしながら目を逸らす。だが、逸らしきれない。
ヴェルマリア「ねえ、レッド」
優しく、ゆっくりと。
ヴェルマリア「“誰のもの”?」
沈黙。
レッド「……」
ヴェルマリア「言えないの?」
くすっと笑う。
ヴェルマリア「さっきは、あんなに素直だったのに♪」
背後で、鎖に繋がれたピンクが息を呑む。
ピンク「やめて……レッド……目を覚まして……!」
ヴェルマリア「ほら、聞こえてる?」
耳元で囁く。
ヴェルマリア「あなたが守るはずだった子よ?」
一瞬、レッドの瞳が揺れる。
だが――
ヴェルマリア「でも」
わざと間を置く。
ヴェルマリア「もう、どうでもいいんでしょう?」
レッドの呼吸が止まる。
ヴェルマリア「ねえ、認めなさい?」
逃げ道を塞ぐように。
ヴェルマリア「あなたは“誰のもの”?」
沈黙。肩が震える。
そして。
レッド「……僕は……ヴェルマリア様のものです…」
ピンク「……ッ!!」
ヴェルマリアは満足そうに微笑む。
ヴェルマリア「いい子」
そのまま頭を撫でる。
ヴェルマリア「じゃあ、次は何をすればいいか分かる?」
レッドは迷わない。
レッド「……命令を……ください」
空気が凍る。
ピンク「やめて……それ以上……言わないで……」
ヴェルマリア「ふふ……完璧ね♪」
ゆっくりと振り返り、ピンクを見る。
ヴェルマリア「ねえ、レッド」
わざと聞かせるように。
ヴェルマリア「“あの子”、どうしたい?」
試す視線。
だがレッドは、一瞬も迷わない。
レッド「……不要です」
沈黙。
ピンク「……嘘……でしょ……」
ヴェルマリアは静かに頷く。
ヴェルマリア「いい答え」
そして、命じる。
ヴェルマリア「証明しなさい」
レッドに銃を渡す。その手に震えはない。
ヴェルマリア「ほら……見てるわよ?」
引き金に指をかける。
ピンク「レッド……!!」
ほんの一瞬だけ、迷いがよぎる。
だが――
ヴェルマリアがその指に触れ、耳元で囁く。
ヴェルマリア「いい子は、迷わない」
その一言で、すべてが断ち切られる。
引き金が引かれる。
ヴェルマリア「さああなたを邪魔するものは全て消えたわ♪あなたに眠っている欲望を全て私にさらけ出しなさい♪」
レッド「ヴェルマリア様の唾が飲みたいです」
ヴェルマリア様「あらあら自分からお願いしちゃって♪あなたそんなに変態だったのね♪いいわ、あげる♪」
――暗転。
エピローグ。
ヴェルマリアの前に跪くレッド。
ヴェルマリア「……ねえ」
髪をかき上げマスクオフのレッドに唾を飲ませる。
ヴェルマリア「今、どんな気分?」
レッドは即答する。
レッド「……満たされています」
ヴェルマリアは満足げに微笑む。
ヴェルマリア「そう」
そっと頬に触れる。
ヴェルマリア「あなた、もう戻れないわね♪」
レッド「はい」
迷いはない。
ヴェルマリア「ふふ……」
その姿を見下ろしながら、楽しそうに笑う。
ヴェルマリア「最高のペットだわ♪」



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