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■タイトル
超学園特捜 ワルキュナス [No.11676]
■プロット
第一章:【起】聖銀河の残照、黄金の終焉
聖銀河女学院。そこは選ばれた才女たちが集う、地上で最も清らかな学び舎。
放課後の静寂を切り裂くように、警報が鳴り響く。
第69代生徒会長、明星かれんは、重厚な黄金のコンバットスーツ「ワルキュナス」を纏い、誰もいない講堂に降り立った。
「そこまでよ、悪の結社『ネオ・ガイア』! この学園の平和は、私が守る!」
バイザー越しに彼女が睨みつけたのは、漆黒のドレスに身を包んだ妖艶な女——西園寺麗華。
学院の理事長代行でありながら、その正体は「魔粘爵位デス・ロゼリア」と呼ばれる悪の幹部だった。
「ふふ、かれんさん。相変わらず硬いこと。その黄金の装甲と同じくらい、あなたの心も頑ななのね。……でも、硬いものほど、『溶かす』のが楽しいのよ?」
麗華が扇子を翻すと、彼女の足元から青白く発光する粘液が溢れ出した。
それはただの液体ではない。ハッカ油を極限まで濃縮し、コンピュータウイルスを混入させた「電脳粘壊(クリオ・メデューサ)」だ。
「なっ……!? スライム!? 汚らわしい……!」
かれんは聖剣ヴィーナス・ブライトを構え、光速の突進を見せた。黄金の閃光が講堂を走る。
だが、ロゼリアの肉体はドロリと形を崩し、かれんの剣を透過させた。
「無駄よ。私の体は、あらゆる物理攻撃を無効化し、あらゆる隙間に『侵入』するの」
背後に回り込んだ粘液が、かれんの脚に絡みつく。
瞬間、かれんの悲鳴が講堂にこだました。
「ひっ、あ……あああぁっ!? 冷た……っ、いえ、熱い!? 何、これ……っ!」
ハッカの成分が、スーツの関節部の継ぎ目から、かれんの素肌へと直接染み込んでくる。
氷のような冷たさが、次の瞬間には針で刺すような鋭い灼熱へと変わり、脳を麻痺させる。
「あなたのスーツの気密性は完璧……でも、その『股間の排熱ダクト』。そこだけは、熱を逃がすために外と繋がっているのよね?」
「やめ……て、そこは……ダメぇっ!!」
粘液の触手が、装甲の最もデリケートな部位——股間のダクトへと集中した。
シュウ、という不気味な音が響く。ハッカの刺激が、かれんの「核」を直接ハッキングし始めたのだ。
『警告:外部アクセスを検知。生体データの改ざんを開始します……』
『処女データ:削除……。性的指向:書き換え……』
「あ、は、あぁぁぁっ!! 頭が、変に、なる……! 私、私は、生徒会長、なのに……っ、んんんっ、ひ、あああああぁぁぁッ!!」
臨界点。
かれんの股間のダクトから、爆発的な勢いで金色の「ワルリキュオン粒子」が噴き出した。
それは彼女のプライドが、純潔が、物理的に崩壊した証だった。
黄金の女神は、自らの愛液に塗れ、意識を失って崩れ落ちる。
麗華は元の姿に戻ると、ぐったりとしたかれんを軽々と抱き上げた。
「さあ、お帰りましょう。あなたに相応しい、『教育』の場へ」
---
第二章:【承】再教育の檻、上書きされる聖処女
暗い実験室。かれんはM字状に固定され、全身を電脳粘液に浸されていた。
目を開けると、そこには優雅にワインを嗜む麗華の姿があった。
「おはよう、かれん。……いえ、私の『お人形』さん」
「……う、あ……れ、麗華……さま……?」
かれんの脳内には、ウイルスによって数千回もの「麗華との情事」が偽の記憶として刻み込まれていた。
一度も男性を知らないはずの肉体が、麗華の指先ひとつで激しく反応し、粒子を漏らす。
「ほら、あなたのデータを見てごらんなさい。あなたはもう、規律正しい生徒会長じゃない。私に愛されることだけでしか絶頂できない、哀れなメスなのよ」
画面には、かれんの性経験データが「測定不能」にまで書き換えられている様子が映し出されていた。
「嘘……嘘よ……私、こんな、汚い……っ。でも、麗華様に、触れられると……身体が、熱くて、冷たくて……っ!」
「素直ね。……じゃあ、最後の仕上げをしましょう。あなたの親友……さやかさんも、こちら側に呼んであげなきゃね」
麗華の手がかれんの胸部装甲に触れる。
ハッカの刺激が再び走り、かれんは叫び声を上げながら、二度目の絶頂へと叩き落とされた。
黄金のスーツは今や、主の敗北を称えるように、粘液と粒子でドロドロに汚れていた。
---
第三章:【転】銀世界の叛逆、親友への口づけ
学園の屋上。副生徒会長の皇さやか(ワルキュナス・アズール)は、目の前の光景を信じられずにいた。
「かれん様……!? その姿、一体……!」
そこにいたのは、黄金のスーツの各所を黒い粘液で補強し、妖艶なオーラを放つ「闇のワルキュナス」となった親友だった。
「さやか……。あなたも早く、こちらの楽園へ来なさい。冴子様の愛は、最高よ……?」
「何を……! 目を覚ましてください、かれん様!」
白銀のレイピアと黄金の剣が交差する。
かつての親友同士の、命(と貞操)を懸けた決闘。
だが、今の戦い方は、以前の規律正しいかれんのそれとは違っていた。
「はあぁッ!」
かれんはあえて、さやかの剣を自らの肩の装甲で受け止めた。
そして、怯んださやかの首筋に、ハッカ油の染み込んだ自身の唇を押し当てたのだ。
「ん、んんぅっ!? かれん、様……何を……っ、ひ、あああああぁぁぁッ!!」
かれんの口内から流し込まれたウイルスが、さやかのシステムを瞬時に汚染する。
かれんはそのまま、さやかを押し倒し、自身の股間のダクトを彼女の秘所へと密着させた。
「さあ、さやか。私の『愛』を、受け取って……!」
シュオオオォォォッ!!!
かれんから放出されるワルリキュオン粒子が、至近距離でさやかのスーツを直撃する。
白銀の女神は、かつて憧れた親友の手によって、処女のまま無理やり絶頂の高みへと連れて行かれた。
「あ、は……っ。かれん、様……大好き……です……っ!」
崩れ落ちるさやかを、かれんは愛おしそうに抱きしめた。
二人の女神は、月光の下で、ハッカの香りに包まれながら、淫らな共〇者として一つになった。
---
最終章:【結】聖銀河の終焉、永遠なる愛の楽園
学院の最上階。防衛用AI「ガーディアン・ゼロ」が、最終防衛ラインとして立ちはだかる。
だが、それを迎え撃つのは、黄金と白銀の、二人の堕ちた女神だった。
「「冴子様のために、消えなさい!」」
二人の連携は完璧だった。
ガーディアンの物理的な装甲など、今の彼女たちが纏う「快感のウイルス」の前では無意味に等しい。
剣を振るうたび、粘液が飛び散り、ガーディアンのセンサーを「悦び」で狂わせていく。
『警告……AI崩壊。倫理回路……消失。……全システム、快感モードへ移行……』
ガーディアンが火花を散らして沈黙する中、かれんとさやかは、互いの身体を激しく擦り合わせた。
スーツの摩擦音が、そのまま彼女たちの喘ぎ声と重なる。
「さあ、かれん様! 私たちの、最高の『排熱』を!」
「ええ、さやか! 冴子様への、最高の奉仕よ!」
二人は、最後に残された「正義のプログラム」を焼き切るように、互いのダクトを合わせ、全力の出力を解放した。
「「ひ、ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁッッ!!!!」」
ピンク色の粒子が、学園全体を包み込む。
それはもはや攻撃ではない。世界を「快感」へと塗り替えるための、聖なる飛沫。
ガーディアン・ゼロは跡形もなく溶け去り、学園の時計塔は、勝利を告げるかのように、午前0時の鐘を鳴らした。
静寂が訪れる。
粒子が舞う中、麗華がゆっくりと歩み寄る。
「よくやったわ、私の誇り高き、愛しい戦士たち。これで学園は、永遠に私の楽園よ」
かれんとさやかは、重厚なスーツを纏ったまま、もはや自分の足で立つことさえできない。
二人は麗華の足元で、泥のようにとろけ、股間のダクトから未練がましく「しゅう……」と粒子を漏らし続けている。
「さあ、祝杯をあげましょう。……かれん、まずはあなたからね」
麗華は、黄金の身体を軽々と抱き上げた。
お姫様抱っこ。
かつての厳格な生徒会長、明星かれん。
彼女は今、主君の腕の中で、ハッカの清涼感と偽りの快感に脳をトロトロに溶かされ、ただ「……れいか、さま……好き……あ、あぁ……」と、幸せな敗北を呟くだけの、美しい抜け殻になっていた。
背後では、さやかもまた、自身の手で自身を慰めながら、悦びの涙を流している。
聖銀河女学院の歴史は終わり、ハッカの香る、終わりのない淫らな夢が始まった。
夜空には、主君に抱かれた女神の股間から溢れ出す、黄金の粒子だけが、美しく、どこまでも卑猥に煌めいていた。
【BAD END】
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