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■タイトル
レイストーム 分断される流麗 [No.11547]
■プロット
登場人物紹介
1. レイストーム(Ray Storm)嵐山 理佐
患者から絶大な信頼を寄せられる慈悲深き女医。
戦闘スタイル:【ラミナー・フロー】
計算し尽くされた無駄のない流体運動。
大気の抵抗を完全に制し、超高速で戦場を支配する。
戦歴: これまで幾度となくハダルの猛攻をその速度で完封し、
連戦連勝を収めてきた。
敵のパワーが届くことのない絶対的な強者。
2. ハダル(Hadal)
レイストームに幾度も敗れ、
その実力差を思い知らされたパワーファイター。
敗北を糧に、師匠の下で厳しい修行を潜り抜ける修行を完遂。
レイストームを正面から打ち破るための「理」を掴む。
習得技:【プレッシャー・ディバイド】
超パワーで大気を叩き、瞬間的に
「高気圧の壁」と「低気圧の溝」を現出させる空間分断の秘拳。
3. イソバール(Isobar)
大気を操る拳法の師匠。
役割: 完敗を喫し打ちひしがれた弟子ハダルの前に現れ、
流れる速度を物理的に停止させるための奥義【プレッシャー・ディバイド】を授ける。
ストーリー概要
幾度もの戦いで、ハダルの豪腕をその超速【ラミナー・フロー】で
翻弄し、勝利を重ねてきたレイストーム。
彼女の身体を包むエメラルドグリーンのスーツが、
戦場の光を受けて鋭く輝く。
その姿は、次の瞬間にはすでに軌跡だけを残し、
流体のように戦場を滑り抜けていた。
【ラミナー・フロー】
空気の粘性や摩擦を無効化し、
あらゆる物理干渉を「層流」として受け流す絶対的な加速。
ハダルの剛腕が空を裂いても、そこにはすでに彼女の姿はない。
レイストームにとって、この速度は戦術ではない。
決して侵されることのない「聖域」であった。
しかし再戦の場に現れたハダルは、以前の粗暴な拳を捨てていた。
空間そのものを切り分ける秘拳――
【プレッシャー・ディバイド】。
流麗に加速し、決着をつけようとするレイストーム。
だがハダルの拳は、彼女が突き抜けるはずの空間を
「気圧の断層」へと書き換える。
絶対の速度が、止められた。
流れを分断されたレイストームの眼前に、
無慈悲なハダルの拳が迫る――。
ACT-1
白衣を纏った嵐山理佐は、今日も多くの患者に囲まれていた。
「先生のおかげで体が楽になったよ」
「いつもありがとう、嵐山先生」
慈悲深く、冷静で、的確。
患者たちから絶大な信頼を寄せられる名医としての
日常がそこにはあった。
しかし、街に騒動が起きたとの知らせが入ると、
彼女の表情は一変する。
「……また彼なの?いい加減に懲りてほしいものだわ」
呆れ混じりに呟くと、
彼女は素早く準備を整え、現場へと急行する。
街で暴れ回るパワー型の戦士、ハダルの前に、
青と白のスーツに身を包んだレイストームが静かに降り立つ。
「しつこいわよ、ハダル。いい加減に諦めなさい!」
凛とした声で警告するレイストームに対し、
ハダルは苛立ちを爆発させる。
「うるさい! レイストーム! 今日こそは、今度こそは勝つ!」
吐き捨てるように叫び、
ハダルは巨大な拳を振りかざして飛び掛かる。
「しょうがないわね……【ラミナー・フロー】!」
レイストームの身体が、物理法則を無視したかのように
淀みなく流れ出す。
慣性も、摩擦も、空気の抵抗すら感じさせない。
ハダルの拳がその胴体を捉えたかに見えた瞬間、
彼女の輪郭が水面の波紋のように揺らぎ、拳は虚空を突き抜ける。
「……なっ!?」
避けたのではない。攻撃の軌道そのものを「層」となって受け流し、
実体を伴う残像がハダルの背後に滑り込む。
一筋の美しい流体と化した彼女は、
ハダルの猛攻を紙一重の距離で「透過」するように滑り抜け、
その懐へと最短距離で吸い込まれていく。
ハダルの放つ渾身の攻撃はことごとく空を切り、
逆にレイストームの正確な打撃がハダルの急所を次々と捉えていく。
やがて、荒い息を吐きながらその場に崩れ落ちたのはハダルだった。
スタミナが完全に底をつき、指一本動かす気力すら残っていない。
「わかった? 何回やっても一緒。
これ以上無駄なことはやめて、諦めなさい」
レイストームは冷然と事実を告げる。
「ううっ……! くそっ……!」
ハダルは自分の無力さを噛み締めながら、
その場を去るしかなかった。
ACT-2
逃げ延びたハダルは、独り暗い闇の中で己の拳を見つめながら
敗北の泥を噛み締めていた。
「くそっ! なぜ当たらない……! 一発、
たった一発でもまともに当たれば、俺が勝てるはずなのに……!」
完敗の記憶と、レイストームに言い放たれた言葉が、
鋭い痛みとなって彼の心を抉り続けていた。
そこへ、静寂を切り裂くような乾いた声が響く。
「ふっ、相変わらず成長がないのぉ」
ハダルが弾かれたように振り返ると、
そこには一人の男が悠然と立っていた。
「し、師匠……! お久しぶりです!」
その人物は、ハダルにかつて武の基礎を叩き込んだ師匠、
イソバールであった。
「お前とレイストームの戦いを見ていたが、全く成っておらんぞ」
師の冷徹な言葉に、ハダルは反論できず、
ただ深くうつむくしかなかった。
「お前は『当てること』に躍起になり過ぎじゃ。
相手が速いのなら、動きを止めればよいだけのこと」
「師匠……簡単に言いますが、あいつの速さを止めることなんて、
俺には到底できませんよ」
弱音を吐く弟子を見据え、イソバールは静かに言葉を重ねる。
「ふっ、できるとも。レイストームの動きは、いわば淀みのない
『気流』ならば、その流れを分断する壁を作ってやればよいのじゃ」
「分断……? 壁……?」
理解が追いつかないハダルに対し、
イソバールは答えを明かさず、ただ深く、不敵にニヤリと笑った。
ACT-3
診察室で患者に向き合っていた理佐のもとに、
再び緊急の連絡が入る。
「また?どうしようもないわね」
港湾地区の倉庫で暴れているという通報だった。
呆れを通り越し、決着を付ける決意を固めた理佐は、
レイストームへと変身し、現場へ急行した。
「今日で最後にするわよ、ハダル」
凛とした声で告げるレイストームに対し、
ハダルは以前のような焦りを見せず、静かに答えた。
「ああ、俺も今日で最後にするつもりだ、レイストーム」
その不気味なほどの自信に一瞬怪訝な顔をするが、
彼女は自身の速度を信じ、深く腰を落とす。
「どんな作戦も、この動きの前では無力よ。
【ラミナー・フロー】!」
レイストームの身体が光の筋となり、淀みなく流れ出す。
しかし、ハダルは一歩も動かず、
その瞳は鋭く彼女の軌道を追っていた。
「どうかしら? この動きを止められるの?」
翻弄するレイストーム。その刹那、ハダルが地を鳴らし、
拳を振り上げた。
「ラミナー・フローを破る、唯一の技……
【プレッシャー・ディバイド】!」
ハダルが四方の空間を断つように連続で拳を叩きつけると、
大気が歪み、目に見えない「気圧の断層」が空間に固定された。
(なっ!? ラミナー・フローの流れがおかしい……!)
流体のように進むはずのレイストームの身体が、
見えない壁に阻まれ、不自然に軌道を逸らされる。
(それでも、私の流れは読めないはず!)
軌道を修正し、死角から攻めようとするレイストーム。
しかし、空間を分断したハダルには、
彼女が「そこを通るしかない」ことが見えていた。
「そこだぁ! レイストーム、敗れたり!」
ハダルの剛腕が、歪んだ空間の出口と重なった。
「そんな……っ!」
とっさにガードを固めるが、大気を圧縮した一撃は防御ごと
彼女の身体を粉砕し、後方の瓦礫へと吹き飛ばした。
(……っ、嘘よ……私の【ラミナー・フロー】が
破られたというの……!?)
信じられないという表情で顔を上げるが、
ハダルの追撃の拳が目前に迫る。
レイストームはすぐさま地を蹴り、
陽炎のような速度でその一撃を紙一重で躱した。
(どうして……? なぜ私の軌道が読まれたの?)
背後に着地したレイストームに対し、
ハダルは振り返りもせず言い放つ。
「もはや【ラミナー・フロー】、恐るるに足らず」
「……っ! 【ラミナー・フロー】は無敵よ! もう一度!」
レイストームは自らの技を信じ、再び超高速移動を開始する。
しかし、彼女が加速の頂点に達しようとした瞬間、
ハダルが空を断つように腕を振るった。
「【プレッシャー・ディバイド】!」
(また……! 私の【ラミナー・フロー】が……っ!)
流体のように加速するレイストームの視界が、一瞬で歪む。
空間に刻まれた気圧の断層に衝突し、
逃げようとした進路が物理的に分断された。
ハダルは動じない。彼女がその「分断」を避けるために選ぶ
唯一の回避ルートを、あらかじめ見切っていた。
「そこだぁ!」
加速の出口を塞ぐように、ハダルの重いキックが正確に放たれる。
「ああーーー!」
激しく吹き飛ばされ、地面を転がるレイストーム。
(そんな……私の【ラミナー・フロー】が……
封じられるなんて……)
これまで負け知らずだった自分の技が、完全に封じ込められている。
愕然とする彼女が立ち上がる隙を与えず、
ハダルの太い腕がその細い腰を強引に、そして深く抱え込んだ。
「ああっ……!」
悲鳴が上がる。渾身のベアハッグが、
レイストームの身体をミシミシと音を立てて締め上げる。
「どうだレイストーム、お前の負けだ!」
「ふぅ……ふぅ……っ……!」
激痛に耐え、なおも不屈の意志でハダルを睨みつけるレイストーム。
「ふっ、まだそんな目をするか。これならどうだ!」
さらに力を込めるハダル。背骨が軋み、肺から空気が絞り出される。
「ああっ! うあぁ……っ……あっ……あっ……」
ついに限界を迎え、レイストームの身体から力が抜け落ちる。
ハダルが腕を解くと、かつて無敵を誇った流麗なヒロインは、
糸の切れた人形のようにその場に崩れ落ちた。
「こんなんじゃ、終わらないぜ」
ハダルは動かぬ彼女の髪を掴み、無理やりその身体を立たせた。
無防備に晒された腹部を見据え、全エネルギーを右拳に集約させる。
「これが、俺の全てだ。受け取れ、レイストーム!」
内臓を揺さぶるような重い衝撃が、彼女のボディに直撃した。
「ガハッ……!」
衝撃で胃液を吐き出し、レイストームは今度こそ、
意識の混濁と共に地面へ沈んでいった。
ACT-4
意識を失い、冷たい床に横たわるレイストーム。
かつて無敵を誇った流麗な身体は、
今はただ、勝者であるハダルのなすがままに晒されていた。
ハダルは、これまで自分を翻弄し続けたその肢体を見下ろす。
勝利の優越感に浸りながら、彼はその無防備な肌に指を這わせた。
まずは耳たぶから、白く細い首筋へ。
気高い面影を残す横顔をなぞり、
指先はそのままスーツの膨らみ、彼女の胸へと伸びる。
強靭なパワーを持つ掌が、柔らかな肉体を無造作に揉みしだく。
「……っ……ふぅ……」
意識を失ったままのレイストームから、
漏れるような吐息がこぼれる。
ハダルはその反応を愉しむように、さらにもう片方の手で、
彼女の股間へと無遠慮に指を沈めた。
「あ……んっ……」
微かな、しかし明らかな艶っぽい声が、静かな空間に響く。
だが、薄いスーツを食い込ませる指の感触が、
彼女の奥深くまで届いた。
その時だった。
「……っ!? 離れなさい!」
カッと目を見開いたレイストームが、本能的な拒絶と共に、
ハダルの巨体を全力で押し返した。
ハダルを突き放し、レイストームはふらつく身体を
無理やり立たせた。
混乱する頭を冷徹さで立て直し、状況を分析する。
(ダメージで身体が重い……でも、今すぐここを離れなければ!)
彼女は最後の力を振り絞り、
脱出のための【ラミナー・フロー】を使い地を蹴った。
一気に加速し、ハダルの視界から消えようとしたその刹那。
「させるかぁっ!」
ハダルの咆哮と共に、丸太のような巨木を思わせる右脚が、
レイストームの細い膝裏を真横から薙ぎ払った。
「あああああっ!!」
鈍い破砕音と共に、レイストームの身体がくの字に折れ、
無様に床へと叩きつけられた。
「……っ、あ、あ……あぁ……っ……」
激痛に顔を歪め、自分の脚を抱え込むレイストーム。
「ふん……。もう、その足では逃げられまい」
荒い息を吐きながら、ハダルがゆっくりと、
地面を這う彼女に歩み寄る。
「これで……っ! 勝ったつもり……!?」
「吠えてろ。その足ではもう、自慢の
【ラミナー・フロー】も使えまい」
ハダルは冷笑を浮かべ、逃げようともがくレイストームの胸元を、
スーツ越しに力任せに鷲掴みにした。
「……っ、あ、あぁ……っ!」
強靭な指先が薄いスーツを食い込ませ、無造作に揉みしだく。
ハダルは抗う彼女を嘲笑うように、さらに指先を立て、
スーツの上から尖った突起を強くつまみ上げた。
「くっ……はっ……あぁ……っ……! や、めて……っ!」
一点に集中する鋭い刺激。逃げようと身をよじればよじるほど、
無骨な指先が深く食い込み、激しい衝撃が全身を駆け抜ける。
「……っ……! は、離しなさい……っ!」
激痛の走る脚では踏ん張りが効かず、逃げ場はない。
ハダルは、顔を歪める彼女の様子を愉しむように見下ろしながら、
手を股間へと滑らせ、指先で彼女の秘所をゆっくりとなぞり始めた。
(……っ……!?)
薄いスーツ越しに、秘所をなぞる指の感触が鮮明に伝わる。
レイストームは顔を背け、激しく身をよじって拒絶を示す。
しかしハダルは、彼女の反応を確かめるように、
今度はその指先に力を込め、執拗にこすり上げ始めた。
「……っ、ふぅ……あ、っ……!」
布地との摩擦が生む、熱を帯びた違和感。
理性では拒んでいるはずなのに、
身体は容赦なく「刺激」としてそれを受容してしまう。
レイストームは、不快なはずの感触が徐々に熱へと
変わっていく恐怖に、目を見開いた。
「どうした、レイストーム。まさか感じているのか?」
「……だ……まって……っ……んんぅ……っ!」
こすり上げられるたびに、理性を削るような感覚が脳を突き刺す。
彼女は漏れ出す吐息を遮るように、
とっさに自分の手の甲を口元に押し当てた。
(感じちゃダメ……。私は、レイストームなのよ……!)
声を押し殺し、手の甲を強く噛みしめて耐えるレイストーム。
だが、スーツ越しに伝わる執拗な愛撫は、
彼女のプライドを内側からじわじわと侵食していく。
そしてハダルはレイストームのスーツの食い込みをずらした。
「……っ!? あ……っ!」
剥き出しの秘所へ、ハダルの指が迷いなく、直接奥へと割り込んだ。
「あああああぁっ……!!」
ダイレクトに突き抜ける異質な衝撃。
口元を塞いでいた手の甲が震え、喉の奥から押し殺した絶叫が迸る。
「どうだ、レイストーム。お前の身体は拒んでいないぞ」
「……っ……や、め……っ……んあぁ、あぁっ……!」
ハダルの指が執拗に中を抉るたびに、
強靭だったはずの肢体がビクンと大きく跳ねる。
彼女は再び手の甲を口元に強く押し当てたが、
溢れ出す熱い感触と激しい痙攣は、
彼女の不屈の意志を無残に裏切り続けていた。
(……やめて……これ以上……私の……っ……!)
ハダルの指は、ただ掻き回すだけでは終わらなかった。
獲物を追い詰める獣のような執念で、
彼女の体内の反応を一つ一つ確かめるように、
さらに深く、執拗に探りを入れる。
「ここか……? 」
「……っ!? ……あ……あぁっ……!!」
特定の場所を指先でなぞられた瞬間、
レイストームの身体が雷に打たれたように大きく跳ねた。
見つけ出したスポットに対し、ハダルは容赦なく指を曲げ、
激しく、そして執拗にそこをこすり上げる。
「あ……あぁ……っ……んんぅ……っ……!!」
内側からの衝撃。これまでどんな苦痛にも耐えてきた
彼女の理性が、激しい熱に溶かされていく。
溢れ出す甘い痺れの波はもはや堰き止めることなど不可能だった。
ハダルの指が最速のピッチで急所を抉り抜く。
その刹那、レイストームの瞳が大きく見開かれ、
身体が弓なりに硬直した。
「あああああぁぁぁぁぁっ……!!」
長い痙攣の果てに、レイストームの身体から力が抜ける。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
熱い吐息を漏らし、焦点の定まらない瞳でぼんやりと
天井を見つめるレイストーム。
身体の震えは止まらず、自身の意志では
指一本動かすことすらできない。
ハダルはその無防備な姿を愉しむように見下ろすと、
自らの欲望を剥き出しにし、彼女の秘所へと強引に割り込ませた。
「……っ……!? あ……あぁっ……!」
放心していたレイストームの意識が、
内側を貫く異質な質量によって無理やり引き戻される。
ハダルは構わず、腰を打ち付け、
重厚なリズムで彼女の身体を揺さぶり始めた。
(……やめて……もう……やめて……っ……!)
言葉にならない拒絶が喉の奥で消える。
ハダルは彼女の細い腰をガッシリと掴み、
逃げ場を塞いだまま、獣のような勢いで突き上げる。
「どうだレイストーム、お前の身体は、俺の動きを覚えたようだな」
「……っ……うる……さい……っ……あ、あぁっ……!!」
激しく打ち付けられる衝撃のたびに、
レイストームの胸がスーツの下で波打ち、
乱れる呼吸と共に視界が白く明滅する。
ハダルは仰向けに横たわる彼女にさらに深く覆いかぶさり、
逃げ場を完全に塞いだまま、重厚なリズムで腰を叩きつけ続けた。
「……っ、ふぅ……はぁっ……あ、あぁっ……!」
抗えぬ痺れに意識が混濁する中、ハダルは彼女の胸元の
黄金のエンブレムに手を伸ばした。
(あ……やめ……っ……それだけは……!)
レイストームは脚の激痛もかなぐり捨て、
ハダルの手首を両手で掴み取った。
爪が食い込むほどの力で、黄金の象徴を守ろうと抗う。
「……っ、やめて……! これだけは、触らせない……っ!!」
だが、その抗いさえも、ハダルの冷酷な一撃によって断ち切られる。
「往生際が悪いぞ、レイストーム!」
ハダルの空いた左拳が、彼女の顔面を真っ向から捉えた。
――メキッ、という鈍い破壊音。
衝撃でレイストームの首がのけ反る。
青いマスクの左側に鋭い亀裂が走り、
ひしゃげた破片の隙間から、彼女の生身の肌が痛々しく覗いた。
「あ……が…………っ……」
激痛に視界が火花を散らし、
掴んでいたハダルの手首から力が抜ける。
ハダルはその隙を逃さず、
今度こそエンブレムを力任せに鷲掴みにした。
「お前のプライドをズタズタにしてやるよ」
「ああっ……! お願い、やめて……っ!!」
パキリ、と硬質な音を立ててエンブレムが引き剥がされた。
その瞬間、エメラルドグリーンの光沢が全身を駆け巡り、
砂が崩れるように一気にかき消える。
「あ……っ、……だめっ! あ、はぁぁ……っ!!
ん、あああぁぁぁっ……!!」
絶叫と共に、彼女の全身を包んでいたスーツが跡形もなく消滅した。
露わになったのは、マスクだけを残し、
ハダルの巨躯の下に晒された「嵐山理佐」としての生身の肉体。
「……うそ……私の……スーツが……っ……」
守るべき鎧を失い、ハダルの荒々しい肌の感触が
ダイレクトに全身を襲う。
一糸纏わぬ姿で宿敵に貫かれる生々しい衝撃に、
レイストームの脳内は白く塗り潰されそうになる。
だが、ハダルはなおも腰を振り続け、
容赦なく彼女の奥深くまでその質量を叩き込み続けた。
「はっ、はぁ……っ! あ、あぁっ……!」
もはや隠すもののない柔らかな肉体が、
突かれるたびに無防備に波打つ。
そんな彼女の悔しさをさらに深めるように、
ハダルの手が唯一残された青いマスクへと伸びた。
「やめて……っ!! それだけは、やめて……!!」
「まだ顔を隠すつもりか? 素顔を見せろ!」
「や、やめて……っ! 離しなさい……っ!」
レイストームは懸命に首を振り、
残った力を振り絞ってマスクを剥がされまいと抵抗する。
しかし、身体を内側から支配され、
自由を奪われた彼女の抵抗はあまりにも脆かった。
ハダルの指がマスクの縁に掛かり、一気に引き剥がされる。
「ああっ……!!いやっ!……」
戦士「レイストーム」の証が完全に失われ、
そこには苦悶に満ちた嵐山理佐の素顔が露わになった。
理佐は反射的に両手で顔を隠そうとするが、
ハダルはその細い手首を即座に掴み取り、
頭上へと強引に押さえつけた。
「隠すな。お前の敗北した顔を、じっくり見せてもらおう」
「……っ……! ふざけ……ないで……っ……!」
両手首を封じられ、完全に無防備な姿で貫かれ続ける理佐。
瞳には涙が溜まる。
それでも彼女は、激しく揺さぶられる衝撃に耐えながら、
不屈の意志を込めてハダルを鋭く睨みつけた。
だが、ハダルはその視線を嘲笑うように、
彼女の身体を強引に反転させ、四つん這いの姿勢へと組み伏せた。
「あ……っ!? な、何を……っ……」
背後から迫る圧倒的な質量。
ハダルは理佐の細い腰をガッシリと掴み、
逃げ場を完全に塞いだまま、これまで以上に深く、
重い一撃を叩き込んだ。
「あ、がっ……! ……ぁ、ん、あぁ……っ!!」
仰向けの時とは比較にならないほどの衝撃が、理佐の奥深くを貫く。
【ラミナー・フロー】で誰よりも速く駆け抜けたその肢体は、
今はただハダルの腰の動きに合わせて無様に揺さぶられ、
蕩けるような感覚が彼女の理性を根こそぎ奪い去っていく。
(だめ……っ、これ以上は……私……壊されちゃう……っ……!)
懸命に理性を保とうとするが、
ハダルの猛烈なピストンは彼女の急所を的確に、
そして執拗に抉り抜く。
激しく打ち付けられる肉体の音と、理佐の喉から漏れ出す熱い吐息。
「お前の負けだ……! 果ててしまえ!」
「あ……っ、ひぃっ! ……いや、あ……っ、んぁぁぁっ!!」
ハダルの腰が最速のピッチで打ち付けられ、
理佐の身体はもはや激しい衝撃に翻弄されるがままとなる。
内側からの責め苦に、彼女の喉からは熱い吐息が迸り、
懸命に保っていた理性は完全に決壊した。
ハダルが最後の一撃を深く突き入れるのと同時に、
理佐の身体が弓なりに大きく硬直する。
「あ、は、ぁぁ……っ!! ああああああぁぁぁ……っ!!」
絶叫の余韻が喉を震わせる。
理佐は抗えない衝撃に激しくビクビクと痙攣し無力に弾んだ。
「はぁっ……あ、あぁ……っ……!!」
焦点の合わない瞳から涙が溢れ、床に滴り落ちる。
あれほど誇り高かった戦士「レイストーム」の面影はどこにもない。
あるのは、ただ一人の男の圧倒的な力に屈した
女の無惨な姿だけだった。
ハダルは、力なく項垂れた彼女の髪を再び強引に掴み上げ、
その虚ろな顔を自分の方へと向けさせた。
「終わりだ、レイストーム。
お前のすべては、今この瞬間、俺のものになったんだ」
「あ……、ぁ……。……っ、ひっ……、ん、んんぅ…………っ……」
焦点の合わない瞳から、熱い涙が次から次へと溢れ出し、
床に無惨な跡を描いていく。
かつて誰よりも速く駆け抜けた脚は、今や力なく投げ出され、
ハダルの激しい突き上げに合わせて無様に痙攣を繰り返すばかりだ。
(嘘よ……私が……こんな……っ……)
理性の欠片が、目の前の惨状を突きつける。
自分を完膚なきまでに打ち破った男の腕の中で、
その男の質量を内側に抱えたまま、
満足に指一本動かすことすらできない。
この体勢こそが、今の自分の「現実」なのだ。
ハダルは彼女の絶望を愉しむように、再びその腰を重く、
低く打ち付け始めた。
「……っ、あ……。ひ、ぅ……、あぁっ……!」
「まだだ。お前がその魂の底から、
自分は俺の敗北者だと理解するまで、何度でも刻み込んでやる」
「……っ……あ、はぁぁぁっ!!」
再び襲い来る衝撃に、理佐の身体が大きく跳ねる。
心は拒絶し、ハダルを憎んでいる。
だが、抗えぬ熱い波が彼女の理性を無慈悲に削り取り、
その「戦士としての誇り」を、一突きごとに微塵に砕いていく。
無敵を誇った【ラミナー・フロー】も、
名医としての凛とした佇まいも、
すべてはこの一撃一撃の重みの前に霧散していった。
後に残るのは、かつての宿敵に身を任せ、
ただその熱に翻弄され続けるだけの、
敗北したヒロインの成れの果て。
分断されたのは空間だけではない。
彼女の輝かしい過去と、この惨めな現在。
その間には、二度と越えることのできない断絶の壁が、
ハダルの拳によって永遠に打ち立てられた。
「あ……、ぁ…………っ、ひ、ぅ……、う、あぁ…………っ……」
薄れゆく意識の中、理佐は悟る。
この掌握が続く限り、自分はもう、
二度と「レイストーム」に戻ることはできないのだということを。
その瞳から、大粒の涙が溢れ出し、無様に床へと滴り落ちる。
支配者の腕の中で、彼女の絞り出すような嗚咽(おえつ)が、
ただ虚しく、いつまでも響き続けていた。
[BAD END]
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