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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
jk,m
■タイトル 

ウエディングウィッチ寝取られ・悪堕ち [No.11421]

■プロット
人類は「天魔法界」と友好関係を結んだことにより魔法を手に入れ、豊かな暮らしを手に入れた。しかし同時に悪しき想像から生まれた魔怪人による危険も発生するようになった。これに対して魔法安全機関が立ち上げられ、天魔法界を統べる女神から力を与えられた魔法少女ヒロインであるリトルウィッチたちが中心となって活動していた。かつては最強の一角と呼ばれた魔法少女ヒロイン桃子(ももこ)と鞠乃(まりの)も成長して大人になった。2人も今は魔法少女ヒロインの座を後輩に譲り、伴侶を得て穏やかな生活を送っていた。

「そうなの!旦那がずっと出張だったけど、来月天魔法界から返ってくるんだ〜」
「桃子の旦那は魔法安全機関のエリートだもんね〜。そしてモモは職場恋愛でその男と結婚、と。今は幸せです!って感じ?笑」
「もー、鞠乃ったらー。やめてよはずかしい。」

リビングでかつてリトルウィッチと呼ばれた2人の女性がお茶を飲みながら談笑している。2人の左手に輝く結婚指輪からは時の流れが感じられる。鞠乃と呼ばれる女性は快活に笑い、今でも少女の様な元気を湛えており、一方で桃子は明るさの中にも知的な雰囲気を漂わせており、凛とした芯が一本見えるような女性になっていた。鞠乃が桃子と旦那の親密さをいじると、桃子は顔を少し赤らめながら答える。

「うちらがこんな話するなんてね」
「私も鞠乃も結婚して5年だもんね。今じゃ立派な人妻よ笑」
「ってことは魔法少女やめてから5年かー」
「思い出すね、女神さまから魔法の力を授かって」
「懐かしいよね。私なんか今でも変身アイテムカバンに着けてるし」
「私も私も笑」

2人ともあの頃の思い出が一生の宝ものであるかのように、真ん中に鍵穴が付いたハート形の変身キーホルダーを今でもカバンにつけていた。

♪♪~♪
「あっ、あの人からの魔法通信だ」
「桃子の声が聞きたくなったとかぁ?笑」

その時、桃子の元へ旦那から魔法通信が届いた。軽口をたたく鞠乃をたしなめながら桃子は通信を始める。

「桃子、元気か?おっ、鞠乃ちゃんもいるのか。そしたら話が早い。2人に頼みがあるんだ」
「頼み??あなた、どういうこと?」
「実は2人にまたリトルウィッチとして活躍してほしいんだ」
「「えー!」」
「今そのエリアに魔怪人が発生していて、動けるのは君たちだけないんだ。たのむよ」

2人で目をパチクリさせていると、桃子の旦那はその理由を語りだす。

「いやいや笑。リトルって年齢でもないし笑」
「ウチも桃子も結婚もしちゃってるんだよ?」
「名前に拘っている暇はないんだ。結婚してるならウエディングウィッチでいこう!」

さすがに大人になって魔法少女として戦うのは気恥ずかしさがあるのか、照れながら渋る。そんな2人にモモの旦那は緊迫した様子で話を進める。

「まっ、しゃーないかー」
「あーあ、結局こうなっちゃうのね笑」
「2人とも、本当にありがとう。今変身キーを魔法転送するよ」

やれやれといった様子で承諾する2人の前に光り輝くカギが転送されると、2人は慣れた手つきでそのカギを手に取る。

「久しぶりにあのセリフ言っちゃいますか!」
「「マジカルチェンジ!」」

2人が手に持っている持っている鍵を鍵穴に入れて回すとキーホルダーから光が溢れ出る。清らかな光は2人の体を包み込み、戦士としてのコスチュームを形作り、最後にハート形のキーホルダーが胸元に収まり、2人の変身が完了した。

「愛のヒロイン!ウエディングウィッチモモ!」
「愛のヒロイン!ウエディングウィッチマリ!」

ウエディングウィッチマリはオレンジ、ウエディングウィッチモモは青の刺し色がところどころに施してあり、共に純白のウエディングドレスをモチーフにしたコスチュームで、純真と気品を感じさせる。白いグローブのはめられた左手には結婚指がきらりと光っており、永遠の愛の力が結晶化したようにも見える。

「あれ?前とコスチューム違くない?」
「ほんとだ、ウエディングドレスっぽくなってる!」
「2人とも本当にありがとう。桃子、その姿もきれいだよ、愛してる」
「ヒュー、おアツいねぇ~」

以前と違うコスチュームをしげしげと眺める2人にモモの旦那は感謝を述べる。そして愛の言葉にまたしてもモモをからかうマリ。

「相手はキーマイラ。一度倒したことある魔怪人だが注意してくれ!」
「なーんだ、あいつか」
「じゃ、サクっとやっちゃいますか!」

桃子の旦那が倒すべき相手を告げると、2人はあの頃に戻ったかのように爽やかな笑顔とともに走りだすのだった。





「これで終わりにしてくれる!はっ!」

ひとけのない廃工場ではウエディングウィッチたちと魔怪人との戦闘が行われていた。魔怪人は鍵とキマイラが混ぜ合わさったような体をしており、左手の先は鍵になっている。キーマイラは力をため、これで終わりとばかりに雄叫びをあげ、ウェディングウィッチたちに向けて渾身の魔法光線を放つ。

「そんなのはこーやって!」

マリが手を空中に杖を掲げると2人の前に魔方陣が浮かび上がり盾となった。キーマイラの放った怪光線は魔方陣に阻まれて立ち消えてしまう。

「マリありがとう!次は私ね!」

大技を放って消耗の大きいキーマイラの隙をつき、一瞬で距離を詰めたモモが強烈なパンチをお見舞いする。

「ぐぅぅ。。。。。」
「まだまだ!」

よろめき、唸る魔獣を後方のマリが追撃する。再び空中に描いた魔方陣からは火の玉が降り注ぐ。
マリは手にした魔法の杖を使って空中や地面に魔方陣を描き、そこから魔法を繰り出すスタイル。知能派のマリらしく罠や時間差での魔法攻撃など多彩な攻めで、中・遠距離からの攻撃を繰り出す。モモは魔法で体を強化して体術で相手を叩きのめす超接近型の戦闘スタイルで、強烈な一撃を近距離で炸裂させる。2人は軽口をたたきながら見事な連係プレーで魔獣を追い詰めていく。

「チィ、こんなところでやられるわけには!!」

勝ち目がないことを悟ったキーマイラは周囲に手あたり次第魔光線を放ち、力任せに工場の機材や壁を攻撃し始めた。

「マリ!危ない!」

あちこちで天井が落ちる中、一本の柱がマリめがけて倒れてくる。いち早く柱に気づいたモモははマリを庇うように抱き寄せる。

「モモありがと!おかげで助かった!」
「全然!てかそれよりここヤバイからいったん外出よ!」
「だね!あいつは?」
「勝手に自滅するっしょ!とりあえず外出るよ!」

一心不乱に暴れるキーマイラを尻目に二人は頷き合い、屋外に脱出するのだった。




「忌々しいリトルウィッチ。。。今はウエディングウィッチとか言ったか。以前よりもパワーアップしているのはどういうわけだオルテンシア」
「愛じゃないですか?愛。二人とも結婚したっぽいですし愛の力が2人をつよくしたんですよきっと。」

傷だらけのキーマイラはアジトで苦々しく恨み言をつぶやく。そばにいる鉢植えのような魔獣の名前はオルテンシア。魔界に咲く花の魔獣であり、紫陽花の様な見た目をしている。大きさもちょうど鉢植えほどで、黙っておかれていたら魔獣と気づかれないのではないかと思うほどだ。

「愛だと?虫唾が走る。。。。。。ん?愛か。。。。。。くくくっ」
「どうしたんですか急に笑って気持ち悪い」
「すばらしい、オルテンシア。愛の力だ。ククク、お前の協力が必要だ。紫陽花の花言葉は。。。。」

キーマイラは、気になる言葉を残してオルテンシアに作戦を話し始めるのだった。





帰宅した桃子が玄関で見つけたのは紫陽花の鉢植えである。

(桃子へ、会える日を楽しみにしてます。この花、香りが良かったので贈ります)

「名前はないけど送り先は、、、天魔法界?フフッ、名前は隠してるけどあの人ったら、私のためにお花を。。。」

鉢植えにはメモ書きが添えられていた。送り主の名前はないが、送り先が天魔法界であることから、出張中の夫からの贈り物だと思い、鉢植えを手に取る桃子。

「ほんと、いいにお、、、、」

バタッ

顔に近づけた瞬間、モモの鼻先で花から怪しげな香りが漂い、モモはその香を吸って気を失ってしまった。
鉢植えの正体は擬態したオルテンシアだったのだ。現れたキーマイラは左手の鍵で難なく玄関を開け、桃子を担いで中に入っていった。





「っっ!!キーマイラ!なんでここに?!それに体が、、、動かない、、、、??」
「お目覚めだな。お前の体はロックした。感覚はあるし話もできるが自由が利かないはずだ。」

目を覚ました桃子は視界に入ってきたキーマイラをキッとにらみつけるが体が動かないことに気づき、その表情は困惑へと変わる。桃子の様子を嘲笑しながら、キーマイラは手の鍵をひねる動作をして状況を説明する。

「さてそろそろはじめるとするか」
「?!!!何をするつもり?その汚いものをしまって!」

なおももがく桃子を見ながらキーマイラは自らの下半身を露にする。突然目の前に男性器が現れ、驚きとともに嫌悪の顔を浮かべる桃子。

「今からお前は俺のオンナになってもらう。旦那や親友を喜んで裏切る悪いオンナになぁ」
「は?!あんたのものになんて絶対にならないし!それに好きでもない男とのセックスなんて気持ちよくもなんでもないんだから!」
「クククッ、すぐに気持ちも変わるさ」

キーマイラはやれやれといった感じで前戯もなにもなく躊躇なしにモモの秘所に肉棒を突っ込む

「あひぃん♥」

挿入しただけで怒涛の快楽が押し寄せ、桃子は堪えきれずに嬌声を発してしまう。

「オルテンシアの香りには〇〇効果があってなぁ。しかも快感を感じる程にそのオスを愛するようになるオマケつきよ」
「そんっっっ、、、なっ、あんっ、、ことであの人へのっっんんんっ、、、愛はっっ、、無くならないっっ、あぁん♥」
「なるさ、なんたって紫陽花の花言葉は「浮気」なんだからなぁ」

桃子を一撃で快楽の縁へ落としたカラクリを得意げに説明するキーマイラ。

時がたつにつれて嬌声のボリュームが上がってくる。桃子は次第に思考を放棄し始め、快楽に身をゆだね始めていた。

「俺様のマラがそんなに気持ちいいか」
「はっ、はいぃぃ、、キモチッ、、きもちいぃぃですぅぅ♥」
「いいぞ!さぁお前が愛しているのは誰だ。言ってみろ」
「それはっ、、、、、、、それは、、、」

もはや桃子はキーマイラの問いかけに素直に答えるほどにただ快感を求めていた。しかし愛するものは誰かという問いかけに対しては無意識の良心が働き、かすかな理性が戻る。

「クハハハッ。さすがウエディングヒロインといったところか。その鉄の意志に免じて今日は終わりにしてやろう。」

桃子にヒロインの気概を感じ取ったキーマイラはこれで終わりとばかりに桃子の中に射出する。桃子はそれと同時にだらしないイき顔をさらす。

「じっくりと俺様への愛を深めるがよい。この快楽の記憶には鍵をかける。思い出せなくはなるが、潜在意識としてはいつまでも残っているからな。フフフ。メモリークローズ」

キーマイラは桃子から己の肉棒を引き抜き、ぐったりとした桃子の頭に手の鍵を突きつけて鍵を閉める動作をする。すると桃子は頭に鎖が巻き付いたかのような感覚に陥り、頭の中でガチャっと鍵のかかる音がしたかと思うと意識を失った。






「なんか最近朝起きても全然疲れが残っててさー」
「最近魔怪人との闘いが多いからじゃない?私もだるいかも〜」

しばらく後、恒例の2人のティータイムでは桃子が鞠乃に最近の悩みを切り出していた。

「そういう疲れじゃなくて、なんというか。。悪夢にでエッチなことされてるの。朝起きたらショーツも濡れてて気持ち悪いし。記憶もところどころ飛んでるっていうか」
「もー、のろけ?旦那が待ち遠しいからって〜」

冗談めいてまじめに取り合ってくれない鞠乃に桃子は浮かない表情を浮かべる。


手を振る鞠乃を見送った後、桃子はソファーに座り込みウトウトし始める。すると再び悪夢にうなされはじめる。いつも通りキーマイラに愛される夢。そして最後は必ずイかされて終わるのがお決まり。しかし桃子自身、疲労感があるだけでこの悪夢の内容はほとんど覚えていない。

ハッと目が覚めて自らの秘所を触るとぐっしょりと濡れていた

(まただ、、、)

「そろそろ頃合いのようだな」

その時、リビングのドアを開けて入ってくる者がいた。

「なんでここに?!」
「俺様は鍵魔獣だからなぁ。カギを開けるのは得意分野なんだよ。」

キーマイラだった。桃子はとっさにソファーから立ち上がるがそこでモジモジと立ちすくんでしまう。
桃子は毎晩自身をイかせてくれる存在を前にして無意識に求めてしまっていたのだ。旦那とは全く違う横暴なセックス。乱暴に支配されることがたまらなく心地よく、無意識の欲求が桃子を動けなくさせていた。

「記憶を呼び覚ませてやろう。メモリーオープン!!」

桃子に近づき、左手の鍵を突き付け、キーマイラが鍵を開く動作を行い、桃子の頭のなかでガチャっと鍵が開く音が響いたかと思うと桃子の脳裏にはキーマイラとの記憶が怒涛のように湧き上がっていた。それはキーマイラに何度もよがり狂らされた記憶。

「あっ、、、、、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

頭を抱えてもだえる桃子。頭に一気に情報があふれて処理しきれていないのだ。

「思い出したか?俺たちは何度も愛し合ったよな?」
「あぁぁっ、思い出しましたキーマイラ様ぁぁん♥何度も愛していただきましたぁぁ♥」

モモに落ち着きが取り戻されたころ、キーマイラが声をかける。全てを思い出したモモはまるであこがれの人を前にしたような恍惚とした表情をしながら、甘ったるい声でキーマイラに媚びる。

「私ずうぅっと、キーマイラ様が欲しかったんです♥」

桃子は甘い声で媚び、腰をくねらせながらキーマイラに近寄り、キーマイラの股間をさすり始める。

「その貧相なメイクをなんとかしてからだ。俺様好みの女になってからたっぷりおかしてやる」
「あぁん♥かしこまりましたぁ♥。キーマイラ様好みのいやらしいオンナになります。染りますぅ♥」

お預けをくらった桃子はメイク台へいそいそと向かうのだった。

しばらくしてメイクが完了した桃子が戻ってきた。

「完全に俺様のオンナになったようだな」
「私はキーマイラ様の愛人妻になれて幸せです♥あんな男を愛していた私は愚かでした」

入ってきた人物は清楚とはかけ離れたまさに娼婦の顔をしていた。メイクは全体的に紫色でまとめられており、艶々といやらしく光沢を放つ紫色の口紅や紫色のアイシャドウはとても扇情的だ。また、バサバサとしたつけまつげや吊り上がるようなアイラインなど、攻撃的なメイクは以前の桃子を想像するのが難しいくらいである。服装はすぐに準備できなかったのか清楚な格好であり、ケバケバしたメイクとの違和感はだいぶあるものの、キーマイラに褒められ、うれしそうな顔をするモモ。口元を歪ませながら夫への嫌悪を唾棄する姿に愛は微塵も感じられない。

「女は愛する男のために何だってできるんです」
「くくくっ、愛の力だな。仲間を売ることもか?」
「もちろんですキーマイラ様。任せください。明日のマリとお茶会は楽しくなりそう。。ウフフフフフフッ。」

唇を歪ませて邪悪にほくそえむ桃子。親友を騙し陥れることを心底愉しんでいる悪い顔はまさに悪女に相応しいものであった。



翌日、桃子と鞠乃のいつもの時間が始まったが、鞠乃はほんの少しだけ違和感を感じていた。違和感の正体は桃子の姿である。いつもなら絶対にしないであろうゴテゴテとしたメイクはもちろん、普段はフリルなどふわふわした可愛らしい格好をしている桃子がレザーの超タイトミニスカートや成金のような金ピカのゴツいベルトを腰に巻いて、露出の多い恰好をしていたのだ。

「今日は焼き菓子を作ってみたの!今お茶の準備もしてるからもうちょっと待っててね」

キッチンから手作りお菓子を運んでくる桃子。鞠乃はテーブルに並んだ焼き菓子の美味しそうな見た目に期待を膨らませる。桃子はそんな鞠乃の様子を見ながらお茶の準備をするといって再びキッチンに戻る。

(フフフっ、なーんにも知らない鞠乃ちゃん、、、私はもうキーマイラ様の愛人妻なのよ)
(親友にばれちゃいそうなスリルが。。イキそうっ♥)

お菓子に夢中になっている鞠乃を見ながら快楽に惚けた顔をする桃子は、鞠乃から見えないことをいいことに自らスカートをたくし上げて卑猥なショーツを鞠乃の背中に見せつけ始めた。精神までも汚染され、性格が変性してしまった桃子は、もう片方の手の指を舐めまわしながら恍惚とした表情を浮かべ、親友にバレそうになるスリルで気持ちよくなっていた。

「そういえば今日雰囲気違うし何かスッキリしてる?疲れが取れないって言ってたの治ったんだ。」
「このお花のおかげかなー。愛する人からの贈り物なんだけど、香りがとってもおちつくんだよ、ほら。」
なんかあった?」

お茶の準備をして席に着くと話題は桃子の変化に移る。
鞠乃からの問いに桃子は意味ありげな笑みで応える。テーブルの上の鉢植えに助けられたと説明する桃子はその香りを嗅ぐように鞠乃に勧める。

「またまたのろけちゃって~。どれどれ?、、、、、、あれ、、、、、気が、、、、遠、、、、、、く、。。。。。」

鞠乃は桃子から受け取った鉢植えを顔に近づけ、胸いっぱいに空気を吸うと意識がぼやけ、気を失って机に突っ伏してしまう。

「ふふっ、おやすみ、いい夢を」

桃子は鞠乃が気を失ったことを確認すると、部屋のドアを開けてキーマイラを招き入れる。

「この通り、ぐっすり夢の中です。」
「上出来だ桃子」

桃子は部屋に入ってきたキーマイラに駆け寄りしなだれかかりながら首尾を報告する。

「マリはしばらく起きませんから、、、ねっ?」
「全く、、、既婚者とは思えんな」
「旦那を裏切る悪くてエロォい女は嫌いですか?」
「大好物だ。たっぷりとかわいがってやる」
「いやぁん♥」

しなだれかかりながらキーマイラの股間のあたりをサワサワと刺激するモモは我慢できずにキーマイラにおねだりをする。桃子の艶っぽい声に我慢できなくなったキーマイラは桃子を押し倒し、その場で情事を始める。

リビングではキーマイラの腰の動き一つ一つに最高の快感を感じているオンナがいた。

「お前の旦那はこんなに気持ちよくしてくれたか?」
「あんな退屈なセックスはもういらないですぅ♥」
「フハハハハハッ。お前が愛しているのは誰だ。言ってみろ!」
「愛しているのはキーマイラ様ぁ♥好き!好きぃ!!キーマイラ様好きぃ♥」

桃子は背徳の言葉を紡ぎだしていく。以前は無意識の理性によってその名を答えることを思い留まった質問でさえも、伴侶への想いが消え去ってしまった今は躊躇なく答えることができた。

「そろそろイキそうだ!お前も裏切りセックスでイクがいい!!!」
「あぁぁんっっ、、、うらっ、、、、裏切りぃぃぃ、、、、♥」
「うぅっ、、、っはぁっ、、、、、」
「っっ、、、あぁぁぁぁぁんんんんっっっ、あぁ、あっ、、あ゛っ、、、、、、、、裏切りセックス最高♥!」

背徳の味を知った桃子にとっては記憶の中とは比にならない快楽であった。その左手〇指にはシルバーの指輪がはめられているが、汗と愛液に乱れ、不貞にまみれて空しい輝きをはなっていた。

「フフフッ♥鞠乃もこれから私と同じ悪ぅい人妻に堕ちるんですね。想像しただけでヌれてきちゃいます♥」

情事が終わり、愛おしそうにキーマイラの肉棒を舐って掃除する桃子。舐りながら親友である鞠乃の今後について語る桃子だったが、その空気をがらりと変える声がした。

「ならないけどね!」
「「!!!???」」
「さっき目が覚めたの!寝たふりして様子を見てたけどこれはどういうこと!桃子!」

声の正体は鞠乃だった。実はキーマイラと桃子が情事に夢中すぎて目を覚ましていたのだ。

「うっかり楽しみすぎたようだ、目が覚めてしまったか。まぁ良い。こうなれば実力行使だ。やれ桃子」
「お任せくださいキーマイラ様。マジカルチェンジ!」

キーマイラは突然のことに少し面喰いはしたが、冷静さを取り戻す。

「愛のヒロイン!ウエディングウィッチモモ!!」

モモは名乗りを上げてポーズをとった後、キーマイラに近寄って熱いヴェーゼを交わす。コスチュームこそウエディングウィッチだが、その顔は相変わらず紫色メインの扇情的なメイクに彩られており、その行為と言い姿と言い、中身は淫乱な娼婦といった印象を受ける。

「桃子は真実の愛に目覚めたのだ。俺への愛になぁ」
「その通りよマリ、あんな男を愛してたなんてぞっとするわぁ」
「大丈夫。モモ!私が正気に戻してあげる!マジカルチェンジ!」

鞠乃も素早く変身し、戦い始める。

「愛のヒロイン!ウエディングウィッチマリ!いくよ!!」

モモとキーマイラ2人を相手にしながら、マリは魔方陣をうまく使いこなして攻撃をいなしていた。しかし、反撃のそぶりはあまり見せずどちらかと言えば消極的な戦い方をしていた。

「威勢がいいのは最初だけだったようだなぁ!」
「アハハハッ、マリってこんなに弱かったんだぁ~。それとも親友を攻撃できないのかな?」
「なわけ!」
「小娘がやせ我慢を。これでもくらえっ!!、、、んっ?!!」
「ほらね。今あなた動けないでしょ?」

キーマイラが攻撃しようとすると見えない壁に阻まれてしまう。

「これは!結界の魔方陣か!」
「気が付かなかったでしょ。戦いながらそこら中に魔方陣をばらまかせてもらったよ!」
「おのれぇぇぇぇ!」

マリが消極的な戦いをしていたのは、戦いながらいくつもの魔方陣トラップをバレないように張っていたからだったのだ。気づかずにマリの罠にはまったことが悔しいキーマイラは怒りにまかせて魔力をため、魔方陣を突破しようと試みる。

「キーマイラ様!」
「モモにはこれだよ!」

モモはキーマイラを助けに走るが、その先にはやはりマリの魔方陣があった。マリがモモの足元の魔方陣を発動させるとモモはその場から動けなくなってしまう。

「う゛っ、、、うわぁぁぁぁ゛っ」
「これは浄化の魔方陣。ちょっと苦しいかもだけどすぐ元に戻してあげるからね」

足元からの眩しいひかりにさらされて苦しそうにうめくモモを見て、マリは優しい声をかける。

「。。。。。。。あっ、マリ!」
「モモ!元に戻れたみたいだね」
「うん、私思い出した!あの人への愛を!」
「よかった!本当に良かった!」

苦しげに目をぎゅっと瞑り、頭を抱えていたモモだったが、だんだんと苦しみが収まってくる。同時に顔のケバケバしたメイクも消え去っていった。うっすらと目を開け、モモは清純な気持ちを、夫への愛を取り戻したのだ。親友との再会に2人は思わず抱き合う。

「厄介だったが俺様にかかればこんな魔法陣、物の数ではないわ!」
「遅かったねキーマイラ!」
「そのとーり!もうあの人への愛と正義を忘れたりしない!」
「なに!?」
「乙女の心をもてあそんだ罪は重いからね!」

ようやく魔法陣トラップを解除したキーマイラが姿を現すが、一歩遅かった。一転してピンチになったキーマイラは狼狽える。

「「これでどうだ!!」」

2人のヒロインは魔力を込め、キーマイラに向かって一直線に魔法光線をたたきこむ。

「キーマイラ様!逃げてください!ここは私が!」

誰もがキーマイラの敗北を感じた瞬間、テーブルの上のオルテンシアが光線の前に飛び出し爆発が起こる。

「やっつけた。。。?」
「わかんない。。。でも逃げられてても次は絶対にぜーったいに倒せるよ!だってモモと一緒だもん!」
「そうだね!マリ、元に戻してくれて本っっっ当にありがと、、、、、」

マリにモモは感謝を述べる。仲良しの2人、最愛の家庭が戻ってきた。

happyend?

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4人 がいいねと言ってます
えーうん
個人的には、最後にマリとモモは、悪堕ちして欲しかったです。 モモが、悪堕ちした後、ウエディングウィッチのコスチュームで、登場した後にコスチュームが、変態チックになっても、面白かったと思います。 また、セーラーヒロイン連鎖堕ちシリーズも、機会があれば是非お願いします。
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