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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
ジョルノ
■タイトル 

熱を操る兄・冷気を操る弟の兄弟喧嘩に巻き込まれ、何度もピンチに陥るセーラーメリウス! [No.11373]

■プロット
【あらすじ】  

宇宙にその名を轟かす最強最悪の兄弟、火山から生まれた兄ボルカンと、氷山から生まれた弟アイスベルグは、お互いどちらが強いのか常に言い争いをしています。

その議論に決着をつける為、地球で活躍する正義のヒロイン、セーラーメリウスに目をつけます。彼らは交互にメリウスにバトルを挑み、よりメリウスを屈服させた方を勝者とするゲームを始めます。

熱の攻撃と冷気の攻撃を交互に受け、身も心もボロボロになるメリウス。バトルでは勝敗がつかず、今度は性的行為をお互いにメリウスに仕掛け、より感じさせた方を勝者とするゲームに移行します。

激しく熱烈に責めるボルカンと、落ち着いて冷静に責めるアイスベルグ。いつしかメリウスは、恐怖心すら失い、されるがまま兄弟の行為に落ちていきます。


【登場人物・怪人】
 

・セーラーメリウス 

今作のヒロイン。バイザーとタブレットを駆使して冷静沈着に戦況を分析し、熱い正義の心で地球を襲う妖魔と日々戦っている。


・火山の化身、ボルカン(VC)

ホラドナ・カリエンテ星の活火山から生まれた妖魔。熱による攻撃を行う。短気ですぐ頭に血が上る。

「自身のパワーを注入して、相手の体力を復活させる」特殊能力を持つ。この能力によって、メリウスは何度も無理矢理復活させられ、何度もピンチを迎えることとなる。

①オラ・デ・カロール(熱波)
辺り一面を熱い高温で満たす。そこにいた者は、大量の汗をかき、体力を奪われて立っていられなくなる。

②コーラ・サラマンドラ(サラマンダーの尻尾)
ボルカンと同じ火山から生まれた火の精霊、サラマンドラの尻尾を切り取った、触手のような武器。メリウスをぐるぐる巻きにして苦しめる。


・氷山の化身、アイスベルグ(IB)

ホラドナ・カリエンテ星の永久凍土の氷山から生まれた妖魔。冷気による攻撃を行う。常に冷静沈着。

「メカを自分の思った通りのものに作り変える」特殊能力を持つ。この能力によって、メリウスのバイザーとタブレットは、苦痛の指数を判定するものに作り変えられ、メリウスに装着される。

①ホーロドニー・ツマーン(冷たい霧)
辺り一面を、氷点下の霧で覆う。そこにいた者は、呼吸をしただけで冷気が体内を満たし、息をすることさえ困難になる。

②リオート・クレスト(氷の十字架)
アイスベルグの口から発せられる氷の粒。メリウスは足元から徐々に全身を凍らされ、その姿は氷の十字架に閉じ込められたかのようになる。


・獣妖魔
パワーしか能がないゴリラのような見た目の妖魔。メリウスと戦い敗色濃厚となるが、ボルカンにオーバーパワーを与えられ復活、メリウスを圧倒する。


【プロット】

《シーン1・冷静と情熱の兄弟喧嘩》

銀河系の最果て、ホラドナ・カリエンテ星。土地の殆どを火山と氷山で出来ているこの星には、銀河系最強と名高い二人の兄弟妖魔、火山から誕生した兄のボルカン(VC)と、氷山から誕生した弟アイスベルグ(IB)が、毎日のように喧嘩に明け暮れていた。

「宇宙一強いのはこの私だ!つまり、お前よりも私が強いということだ!」VCがいきり立ってIBに突っかかる。IBは全く論理的でないVCの言い分に聞く耳を持たずに、自身が開発した、他の星の様子をランダムに映し出すモニターを見つめながら、冷静に反論した。「そこには私より強いという根拠はどこにもありませんね。」

VCは更にいきり立つ。「なんだと!ならば今すぐ勝負しようじゃないか!」IBは溜息を吐きながら応戦する。「そうやって以前も勝負して、この星を壊しかけたじゃないですか。おかげでこの星の住人は皆他の惑星に逃げ、今やここにはあなたと私しか残っていないことを忘れたですか?」VCは癇癪を起こし地団駄を踏む。「ならばどうやって決着をつければいい!?お前のその賢い頭で考えろ!」

「そうですねえ…」IBはモニターを凝視して他の星の映像をザッピングする。ふと、ある星の映像に、一人の女性戦士が屈強な妖魔と戦っている姿が現れた。その戦士はバイザーとタブレットを使い妖魔の強さと弱点を分析し、的確な攻撃で妖魔を弱らせていく。『喰らいなさい、アクア・スラッシュ!』女性戦士のトドメの攻撃を受け、妖魔はバラバラになり消滅した。

「これはお強い…使えそうですね…」IBはそう呟くとモニターを指差してVCに話し出した。「彼女を使って勝負、というのはいかがでしょうか?」VCはモニター内の戦士を見るなり、鼻で笑った。「こんな細くて弱々しい女戦士、我々にかかればイチコロじゃないか。一瞬で倒してしまうぞ?」IBは不敵に笑い、「いや、私とお兄さんの能力を使えば、彼女はいい実験体になりますよ。」IBはそう言って、地球を映し出しているモニターで戦っている、セーラーメリウスの姿を眺め、「あれ、使えそうですね…」メリウスの顔に装着されたバイザーと、手に持っていたタブレットを見ながら、IBはそう呟いた。


《シーン2・メリウスVS獣妖魔》

ゴリラのようにマッチョな体つきの妖魔が、都内の廃倉庫で妖魔が暴れているという情報を聞受け、現場に駆けつけたセーラーメリウス。「清き命の水滴が、悪の心を浄化する、美少女戦士、セーラーメリウス!」名乗りをあげ、妖魔と対峙する。早速バイザーを装着しタブレットを操作して、妖魔の弱点が鼻であることを突き止めた。「喰らいなさい、アクア・スラッシュ!」メリウスの必殺技が見事鼻に命中、獣妖魔はもんどり打って倒れる。「一撃で倒れないなんて、中々タフね。トドメよ!」メリウスはもう一度アクア・スラッシュを放つ体勢に入る。獣妖魔は鼻を押さえながら、観念して目を瞑った。

『お前に私の力を少し授けよう!さあ、立ち上がれ!』何者かが獣妖魔の脳に直接語りかけた。その瞬間、獣妖魔は全身に雷に打たれたかのような衝撃を受け、ブルブルと体を震わせながら、耳を劈くような雄叫びをあげた。「な、何っ?」獣妖魔の咆哮に思わず耳を塞ぐメリウス。次の瞬間、獣妖魔は目にも止まらぬ速さでメリウスに近づき、彼女のボディに渾身のパンチを入れた。

「ぐはっ…はあぁ…!」不意を突かれ無防備となっていたメリウスのボディに獣妖魔の拳がめり込む。メリウスは目を白黒させ、口から涎が大量に流れる。手に持っていたタブレットを落とし、膝から崩れ落ちてその場に倒れる。「き、急に…パワーが…」バイザーに映し出された獣妖魔のパワー数値は百倍以上跳ね上がっていた。獣妖魔はメリウスの首を掴み無理矢理立ち上がらせる。汗と涎をダラダラ流して脱力したメリウスのボディにパンチを連続で叩き込む。

「ごふっ…がふっ…」抵抗できずサンドバッグと化すメリウス。目が虚となり、視界がぼやけてくる。連続パンチの衝撃で顔からバイザーがずれ落ちる。やがてメリウスは自身の汗と涎でコスチュームをびしょびしょにし、意識を失った。獣妖魔は腕をぐるぐる回し、トドメのパンチを叩き込もうとした瞬間、何者かにその腕を掴まれた。


《シーン3・ボルカンとアイスベルグの能力》

「お前はもう用無しだ。消え失せろ。」VCに掴まれた腕を捩じ上げられ、痛みでメリウスを離す獣妖魔。意識を失っているメリウスはそのまま地面に横たわる。VCの目が真っ赤に光る。獣妖魔は断末魔をあげ、体を爆発させ消失した。

「お兄さんのその力は、やっぱり凄いですね。」VCの背後から、IBが拍手をしながら現れた。VCには、自分のパワーと生命力を、他人に分け与える能力がある。獣妖魔はその能力により一時的にメリウスを圧倒する力を得たが、過剰にパワーを与えられ続けた為、体が耐えきれず爆発消失してしまったのだ。

「ふん、うるさい!それより、本当にこいつで大丈夫なのか?」VCはそう言って、地面に横たわるメリウスを指差した。全身をピクピクさせながら完全に気を失い、汗と涎が地面を流れていた。「大丈夫ですよ。彼女は水の戦士。自身を水で覆ってお兄さんの熱波に暫く耐えることもできるし、もともと寒さに強いので私の冷気も暫くは耐えられるかもしれません。」IBはそう言いながら、地面に落ちているメリウスのバイザーとタブレットを拾い上げた。「あとはこいつを使って、面白いものを作って差し上げますよ。」

IBはバイザーとタブレットを両手に持ち、合体させ力を込めた。青白いオーラがIBの手を包む。バイザーとタブレットは消失し、青く丸いタイマーのような物にその形を変えた。IBはあらゆる機械を、自分の思った通りの物に作り変える能力を持つ。「これはさながら、苦痛指数測定器とでも申しましょうか。我々の攻撃で受けた痛み、精神的苦痛、絶望感等を合算して数値化します。」IBはメリウスに近づき、足で体を仰向けにひっくり返した。そしてメリウスの胸元のブローチに、測定器を埋め込んだ。「これでよしっ、と…さあお兄さん、この測定器の数値をより高くした方が勝者です。わかりやすいでしょう?ただ、殺したら元も子もないので、それだけ気をつけてくださいね。」VCは頷きながら、「流石我が弟だ。これは楽しそうだ!」そう言ってVCは、メリウスの頭を掴んだ。目を赤く光らせ、メリウスに力を注ぎ込んだ。「まずは俺からだ!」


《シーン4・メリウスVSボルカン》

メリウスは目を覚まし、辺りを見回した。獣妖魔にボコボコにされたことは覚えているが、体に全くダメージは無く、寧ろ力が漲っている。冷静に今の状況を判断しようと、気持ちを落ち着かせる。ふと自分の胸元に違和感を感じ見てみると、ブローチに[000]と表示されたタイマーのような物が貼り付いていた。「何、これ…?」外そうと試みるがブローチにしっかりと内蔵されていてできない。自分の身に何が起きているのか全くわからないメリウス。すると、突如メリウスの体から、ダラダラと大量の汗が流れて始めた。

「あ、暑い…どうなっているの…?」まるで蒸し風呂のような熱波が辺り一面を覆っている。メリウスは全身から汗が流れ、止まらない。「くっ、これは敵の攻撃…?アクア・ミスト!」メリウスは技を繰り出し周囲の温度を下げようと試みるが、すぐに効果が無くなる程に温度はどんどん上昇していく。「はあ、はあ、あ、暑い…。ん…?こ、これは何?」ブローチに取り付けられた測定器の数値が、いつの間にか[256]に変化していた。メリウスは疑問におもったが、気温の上昇と共に思考がまとまらなくなっていった。汗は止めどなく流れ、口からは大量の涎が垂れ流され、胸元の測定器を濡らす。数値は[512]まで上がっていた。

「どうだ、暑いか!苦しいか!」熱にやられ頭がボーっとし、濁り出した視界の先に、全身が真っ赤な妖魔が姿を現した。「俺の名はボルカン!俺の体から吹き出す熱波で、だいぶやられているようだな!お前に恨みはないが、ちょっとしたお遊びに付き合ってもらうぜ!」VCはメリウスの胸元を凝視した。「634か。だいぶ上がったな。よし、次はこいつだ!」VCはメリウス目掛け、長い触手のようなものを投げつけた。

「くうっ!熱い、苦しい…!」触手で全身をぐるぐる巻きにされ、締め付けられるメリウス。その触手からは高熱が発せられ、メリウスの体を蝕む。「これは俺が生まれた火山に生息する火の精霊、サラマンドラの尻尾を集めて繋げた特殊な武器だ!どうだ、熱くて苦しいだろう!?」ギリギリと全身を締め上げられ、汗と涎でぐちゃぐちゃになるメリウス。測定器の数値はどんどん上昇する。「もう…ダメ…」涎は泡に変わり、ダラダラ垂れ落ちる。測定器の数値が[999]になったと同時に、メリウスは失神した。

「なんだ、もう終わりか!」VCは物足りなさそうに、メリウスから触手を外した。倒れるメリウスの周囲は、自身の汗とよだれで大きな水たまりができていた。「流石お兄さん、見事な攻撃でした。」IBが現れる。「やはり実験するには弱すぎるんじゃないか?こいつは!」VCは足元のメリウスの体を雑に蹴り上げ、仰向けにひっくり返した。

汗と涎を垂れ流し続けるメリウスの体を挟んで、VCと IBは喧嘩を始めた。「大体最高値が999では低すぎるだろう!」「構造上これが限界なんですよ。」「どうせお前も次すぐに999にしてしまうんだろう!結局同点じゃないか!」「まだわかりませんよ、やってもいないのに憶測で話さないでほしいですね。」兄弟喧嘩の足元では、メリウスが全身をピクピクさせながら、汗を流し、口元から泡状の涎を吹き出している。

「次は私です。お兄さんまたよろしくお願いします。」IBはそう言いながら、測定器の数値をリセットした。「よし、わかった!999にする時間が俺の時より遅かったら、俺の勝ちだぞ!」そう言ってVCはメリウスの頭を押さえた。「うわ、びしょびしょじゃねえか、臭えし汚ねえし!」VCは鼻を押さえながら目を赤く光らせ、メリウスに力を注入した。


《シーン5・メリウスVSアイスベルグ》

メリウスは再び目を覚ました。さっきと同じ、ダメージは全く残っていない。しかし、火山の妖魔にボコボコにされた記憶は、しっかりと残っていた。(私を何度も戦わせて、何をしようとしているの?)胸元の測定器の数値は、[000]に戻っていた。(これが目的…?だとしたら…)

メリウスが思考を巡らせていると、遠くからよく通る冷たい声が飛んできた。「初めましてセーラーメリウス、私は先程あなたと一戦交えた兄ボルカンの弟、アイスベルグです。」全身氷の結晶のような、青白い妖魔が現れた。立ち上がり構えるメリウス。「あなた達の目的は何?私を使って何をしようとしているの?」メリウスの問いかけに頷くIB。「流石お察しがよろしい。しかし、アンフェアになるのであなたに目的はまだお伝えできません。」IBはそう言ったやいなや腕を広げ全身を光らせた。突如冷たい霧が周囲を覆う。

「こ、これは…!」先程と打って変わって極寒の冷気が辺り一面に充満する。メリウスは水の戦士なので、他のセーラー戦士よりは冷気に耐性がある、が…「さ、寒すぎわ…!」最早痛みを伴う寒さに、流石のメリウスもブルブルと震えが止まらない。肌には薄っすらと霜が降り、唇が紫に変色していく。「うっ…苦し…」呼吸をする度に肺に冷気が入り込み、毒ガスを吸い込んだかのように息苦しくなっていく。冷気を吸い込まないように手で口を覆う。測定器の数値は[512]と表示されている。

「ここまではお兄さんと一緒ですか…では。」IBは口から氷の粒のようなものをメリウスの足元目掛けて吹き付けた。メリウスの足は一瞬にして 凍り、地面から足が動かせなくなった。「うっ、こ、これは…」必死にもがくメリウス。IBはゆっくりと、ふくらはぎから太ももにかけて氷の粒を吹きかけていく。(このままだと、いずれ全身を凍らされてしまう…)メリウスは何とか脱出しようと体を捻るが、固まった足はビクともしない。恐怖で顔が歪む。測定器は[634]を記した。

「そろそろ仕上げますかね。」IBは氷の粒をスカート、腰、胸と吹き上げていく。メリウスは凍結を避ける為腕を上げるが、一瞬で凍らされてしまう。顔だけを残して、全身を凍結させられてしまった。「884…どうですかセーラーメリウス、恐ろしいですか?」IBの問いかけに、メリウスは歯をガチガチと鳴らして、命乞いをした。「もうダメ…助けて…」そこ言葉を最後に、メリウスの全身は完全に凍ってしまった。その姿は、まるで氷の十字架にかけられているかのようだった。測定器の数値は[999]になっていた。IBは凍ったメリウスの頬にそっと手を当てた。「おやすみなさい、セーラーメリウス。」


《シーン6・新たなる測定》

「案の定、同点じゃないか!」VCが現れ、IBに詰め寄った。「こいつは弱すぎる!すぐに負けを認めちまうじゃねえか!」VCは凍ったメリウスの頭を雑に掴む。「やめてください、壊れてしまいますよ。」そう言ってIBはVCの腕を払った。「苦痛指数では、やはり差がつきませんでした…そこで、もう一つ試したい指数があるのですが、聞いてもらえますか?」IBの問いかけに、VCは頷いた。「ありがとうございます。では…」IBは凍っている測定器を掴み、青白いオーラを発出した。

やがて測定器は青色からピンク色へとその姿を変えた。「今度は何を測定できるんだ!」VCにそう聞かれたIBは、不敵な笑みを浮かべながら、「今度は、快楽指数の測定器、です。」と答えた。それを聞いたVCは、全てを理解した。「なるほど、それはいい、それはいいな!」VCは舌舐めずりし、凍っているメリウスの胸をおもむろに鷲掴みした。「また、俺から始めさせてもらおう!」そう言ってVCは目を赤く光らせた。


《シーン7・情熱のボルカン》

メリウスは三度目を覚ました。しかし、最早恐怖がメリウスの心を支配している。力は戻っているが、これからまた襲われるであろう苦難を想像し、震えが止まらない。何とかここから逃げ出そうと、出口の扉目掛けて一目散に駆け出した。

しかし、その扉の先には、VCが立っていた。「あっ…あっ…」メリウスは恐怖で腰砕けとなり、へなへなとその場にへたり込んだ。何とか逃げ出そうと、四つん這いになりながらVCに自分の臀部を向け、反対方向に進もうとした瞬間、足首をVCに掴まれた。「ああ…いや…助けて…」命乞いをしバタバタと暴れるメリウス。VCは足首を引っ張りメリウスを自分の元に手繰り寄せ、肩を抱いた。恐怖に打ち震えガチガチと歯を鳴らすメリウスの口に、おもむろにキスをした。

突然のキスに仰天して目を見開くメリウス。VCはそのまま舌を突っ込み、メリウスの口内を舐め回した。あまりのことにパニックになりかけたメリウスだったが、その目が徐々にトロンしてくる。恐怖からのギャップと、その舌のあまりの温かさと激しさに、一瞬にして心を奪われてしまったのだ。

新しく快楽指数測定器となったブローチは、いきなり[333]の数値を叩き出した。グチュグチュとお互いの舌を絡ませていく。VCはそのまま、メリウスの胸を揉みしだいた。「はあっ!」声が漏れるメリウス。VCは耳許や首筋をベロベロと激しく舐め回した後、コスチュームの上から乳首を激しく舐め回した。感じて体をビクビクさせるメリウス。555。そのままVCはアソコを弄り出した。もんどり打って感じるメリウス。666。すでにそこは液でびしょびしょになっていた。VCは突然獣のように、コスチュームの胸元をビリビリと破き出した。顕になる胸。VCは激しくむしゃぶりつき、吸い付く。それだけでイってしまうメリウス。777。アソコの部分もビリビリと力一杯破り、ベロベロ舐め回す。絶頂を繰り返すメリウス。888。

VCのマグマのように赤い一物が姿を現す。「すごい…早く、入れてほしい…」VCはメリウスの上体を起こし、メリウスを抱きしめ、一物をアソコに入れる。絶叫するメリウスの口を塞ぐように、舌を捩じ込むVC。メリウスは口内を涎で溢れさせながら、激しく舌を絡める。汗と涎でメリウスの全身はびしょびしょになる。同時に腰を動かし激しく突くVC。「ああーーー!」絶頂に達したメリウスは倒れ込む。999。あまりの快楽にメリウスは気絶してしまう。


《シーン8・冷静のアイスベルグ》

目を覚ましたメリウスは、未だVCとの情事の余韻にふけていた。破られたコスチュームはすっかり元に戻っている。IBがやってきた。トロンとした目で見つめるメリウス。IBはしゃがみ込みメリウスに顔を近づける。メリウスはもう既に自分から舌を出している。IBも舌を出して近づけるが、なかなか触れてくれない。我慢しきれずメリウスが舌を絡ませようと責めるが、IBは少し引いて触れさせない。

何度かその攻防を続けた後、不意にお互いの舌先が触れる。メリウスは体に電流を流されたような刺激を感じる。333。その後もIBは焦らすようにちょっと舌先を触れては引っ込めるを繰り返す。その度ビクンビクンと反応するメリウス。555。

IBがコスチューム越しに、メリウスの乳首に触るか触らないかのギリギリのところで優しく撫でる。感じすぎているメリウスは、コスチューム越しにもその突起がわかる。666。同じようなテクニックをアソコにも使う。メリウスは腰をくねらせ身悶えする。777。全ての身体の部分に対して焦らしに焦らされた後、おもむろにメリウスの口にIBの冷たい舌が突き刺さる。舌を絡め合わせ、それだけでイってしまうメリウス。888。

IBの青白い長い一物が姿を現す。メリウスは四つん這いにさせられる。待ちきれないメリウスは、自ら臀部を差し出す。バックで突かれる。出し入れはコンマ何秒の狂いもなく、一定のリズムで際限なく繰り返される。「す、すごい…長い…固ーい!!」絶叫とともにイってしまい、また失神してしまう。999。


《ラストシーン・ついに決着?》

リボンスーツ姿のメリウスが、四つん這いになって涎を流し身悶えしている。部屋の奥にはVCとIBが其々自慢の一物を放り出し、椅子に座っている。「セーラーメリウス!どっちが欲しいか、答えろ!欲しい一物に向かって来い!」VCの声を号令に、メリウスは腰を振り涎を垂れ流しながら、四足歩行で向かっていく。

「これで決着だな!」「最初からこうしておけばよかったですね」メリウスが二人の一物の下へ到着し、交互に見比べる。「さあ」「さあ」「こっちの熱くて太い方がいいだろう!」「こちらの長くて固い方がお好みですよね。」メリウスは暫し悩んだ後、二つの一物を同時に握り、両方を口に入れ始めた。「おい、それはダメだ!どちらか選べ!」「欲張りはいけませんよ。どちらか一方をお選びください。」メリウスは二人の言葉に聞く耳持たず、両方をしごき交互に口の中に入れていく。「どっちも…ほしいの…!」VCとIBは呆れ顔で、お互いを見つめた。やがて、両方の一物から同時にメリウスの顔に液がかかった。

「ああ、いい…」メリウスは一人で絶頂し、その場で気を失って倒れた。快感測定器が、計測不能で爆発した。「結局、」IBがしたり顔でVCに言い放った。「私達は二人で最強ということですね。」「そうだな!」VCは大きく頷いた。

メリウスは今後も二人の玩具として、弄ばれることになった。

BAD END


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7人 がいいねと言ってます
ツマル
はじめましてジョルノさん。ツマルと申します。ジョルノさんの一つ前のオーロラの作品にもいいねしました。オーロラもとても面白かったですが、この作品もとてもいいです。特に敵兄弟のキャラ。セーラーメリウスを単なる遊びの道具として扱っている残酷さがよく出ています。意外と2人仲がいいのも面白い。ピンチシーンも、私が見たいと思うシーンばかりです。採用になることを願っています。これからも頑張ってください。
ジョルノ
ツマルさん、ご一読いただき、コメントまでいただきけるとは、誠にありがとうございます!以前投稿した作品まで覚えていただいているとは、とてもありがたく、恐縮です!仰る通り、兄弟妖魔がヒロインを玩具のように弄ぶ様がこの投稿の肝となっております!ヒロインが敵の都合で翻弄され、大ピンチになるシチュエーションが大好きなので、今後もそういったプロットを投稿していくつもりです。またご覧いただければ幸いです。よろしくお願いします!
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