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■タイトル
救星戦隊ワクセイバー 大ピンチ!ピンクアース [No.11330]
■プロット
[あらすじ]
人間を怪人へ変化させてしまう〇(マーク)を密輸している最悪の科学者・下道鋼世(げどうこうせい)。彼の悪行を止める為、今回の任務に派遣されたピンクアース・福女亜沙美(ふくめあさみ)。そんな事件現場と遭遇する一般市民・園原智樹(そのはらともき)。亜沙美と智樹は鋼世率いる怪人集団に追い詰められる。
[登場人物]
福女亜沙美:救星戦隊ワクセイバーのピンクアース。頼りがいのあるヒロインを目指しているが、かなりのドジっ子。
園原智樹:一般市民の男性で、弱々しい。
下道鋼世:最悪の科学者の異名を持つ男。人間を怪人にする〇で人体実験をしている。
[ストーリー]
〈シーン①〉
怪人戦闘員と下道鋼世がアタッシュケースを持って人気のない道を歩く。そこに福女亜沙美が登場。鋼世の持っているアタッシュケースを目掛け、回し蹴り。飛んでいったアタッシュケースを亜沙美が颯爽と回収する。
下道鋼世「貴様、ピンクアースか。偶然だな。そのアタッシュケースを返してもらおうか。」
福女亜沙美「誰が返すもんですか。あなたの悪事はここで終わりよ。」
下道鋼世「私は帰って、実験があるから、お前ら頼んだぞ。」
鋼世は帰ろうとし、亜沙美が追おうとするも戦闘員達が亜沙美を囲む。亜沙美VS戦闘員達の闘い。戦闘員は数の〇〇で亜沙美を少しずつ押す。このままではまずいと判断した亜沙美はアタッシュケースをその場に置いて、ピンクアースに変身。変身すると先程の苦戦とは一転、戦闘員達をどんどん倒していく。変身解除して亜沙美はその場を去る。その場に居合わせたのは、園原智樹。
園原智樹「何だあのアタッシュケース?あの人の忘れ物かな?もう追いつけないし、警察に届けるか。」
〈シーン②〉
先ほどの現場にアタッシュケースを忘れたことに気づいた亜沙美は戻ってアタッシュケースを探していた。
福女亜沙美「やっば〜!あいつら倒して満足しちゃった!あれ〜どこやったっけ?」焦って探す亜沙美。すると後ろから急に蹴られてしまい、地面に倒れる。振り返ると、下道と2人の怪人。
下道鋼世「戦闘員だけだと無理だと思って、応援を作ってみたが、お前、あのケースどこへやった?」
福女亜沙美「残念だけど、私は知らないわ。なくしちゃったもん。」
下道鋼世「それはお仕置きが必要だ。お前らやれ!」
2人の怪人が亜沙美に襲いかかる。ただでさえ強い怪人が2人。亜沙美に変身する隙を与えず、攻撃を仕掛ける怪人達。(顔面殴打・腹パン・膝蹴り・〇〇〇・最後には転倒されてからの踏みつけなどで徹底的に亜沙美を痛めつける)
怪人A「どうした?この程度か?弱い戦士なものだ」
亜沙美を嘲笑し、グリグリと亜沙美のお腹を踏みつける怪人A。
亜沙美「は、放せ!」
亜沙美は何とか怪人Aの足を振り払い、立ち上がる。そのまま一旦逃走を試みる。しかし、怪人Bが亜沙美を捕まえ、逃走失敗。そこへ1人の園原が走ってくる。
園原智樹「な、何だ!?今日は変な日だ」
怪人2人に襲われる亜沙美を見て驚く。亜沙美は男性が持っているアタッシュケースを見て、自分の忘れ物だと気づき、怪人2人を押しのける。
福女亜沙美「そ、それ!」園原智樹「あ、あなたが忘れてたので、届けようと思ったのですが、変な人が急に追いかけてきて…」
下道鋼世「変な人とは失礼な…ハァハァ…実験のしすぎで運動不足か…」
園原を追って下道もその場に居合わせる。
下道鋼世「お前ら!その男から早く奪い取れ!」
怪人A・Bは園原に襲いかかる。亜沙美は目の色を変えて立ち上がりピンクアースに変身する。2人の怪人を抑え、園原に隠れてるよう忠告する。最初は二人がかりの怪人に圧倒されるピンクアース。しかし諦めないピンクアースは徐々にペースに乗っていき、怪人A・Bに必殺技をそれぞれに命中させて何とか勝利する。
下道鋼世「ったく!使い物にならん奴らだ」
そう言い残し、再び消えてゆく。変身解除後、園原のとこへ行く亜沙美。
園原智樹「あ、あ、ありがとうございます!」
福女亜沙美「ま、まぁ当然ですから!それよりそのアタッシュケース返してくれる?」
園原智樹「え、あ、やっぱいいかな…」
福女亜沙美「はぁ?何言ってるの?それは本来存在してはならない物。超危険な〇物なのよ!分かってるの!」
園原智樹「あ、はい…で、では、どうぞ…」
亜沙美の迫力に負け渋々アタッシュケースを渡す。亜沙美は念の為、アタッシュケースの中身を確認しようと、アタッシュケースを開ける。すると…
福女亜沙美「きゃあっ!」
中はブラックホールのように謎の空間になっており、ケースの枠は禍々しいオーラを放っている。謎の空間からロープが3本飛び出してきた。腕は後ろで両手首を〇〇。両足首も〇〇。最後に胸下をキツく縛り上げられ、完全に身動きが取れなくなってしまった。
福女亜沙美「なっ、何よこれ!?あなたいったい?」
園原智樹「だ、だから渡したくないって、」
先ほど園原が下道に追いかけられていた時から仕組まれていた。
〈回想シーン〉
園原は警察に届ける前に下道にアタッシュケースを強引に取られてしまった。下道は園原に偽のアタッシュケースを亜沙美に渡すように言われていた。
園原智樹「な、なんだ!し、死にたくないぃ!」
下道鋼世「お前に生きるチャンスをやろう。あの女はこの中の〇物つまり、大事な品物を俺から奪おうとしている。そこでこの偽のアタッシュケースをアイツに渡してもらおうか。それだけで良い。」
〈回想シーン終〉
福女亜沙美「そんな…」
亜沙美はアタッシュケースの謎の空間に吸い込まれてしまう。
福女亜沙美「きゃあぁぁぁ!」
園原智樹「これで…良かった…のか…」
〈シーン③〉
亜沙美が飛ばされた先は下道のアジト。亜沙美は先ほどと同じくギチギチに縛られたまま。下道は亜沙美を狭い部屋に閉じ込める。亜沙美は体を揺すり、ロープが解けるか試すが一切緩くならない。そこへ戦闘員達が現れる。
福女亜沙美「何よあなた達!よくもこんなに複雑に縛り上げてくれたわね!」
戦闘員達は不適な笑い声を上げ、亜沙美のおっぱいや、お尻、又、などを一斉に触り出す。触られている最中ももぞもぞと体を動かしたり、イモムシ歩きで前へ少しずつ進もうとしているが、戦闘員達が邪魔するように色々なとこを触っている。
福女亜沙美「いつまで触ってんのよ!気持ち悪い!」
そこへ下道が現れる。
下道鋼世「フッ。まだ終わらんぞ。」
下道はスボンを下げて包茎を亜沙美に無理矢理舐めさせる。戦闘員達が亜沙美のパンツを下げるとSEXも開始。超時間浸り、下道が亜沙美に死刑を言い渡す。
下道は謎の液体が入ったビーカーを取り出す。
下道鋼世「これを飲んだ人間は確実に死んでしまう毒〇だ。俺の邪魔をしてきた貴様を怪人にして仲間にするつもりは一切無い!とっとと死んでしまえ!」
亜沙美の顎を持ち、飲ませようとする。すると園原が飛んできて下道に体当たり。ビーカーは割れてしまい、毒〇は全部床に落ちてしまう。
園原智樹「た、助けに来ました!アタッシュケースに飛び込んだら一瞬ですよ!」
下道鋼世「貴様〜!お前らこの男を先に始末しろ!」
戦闘員達は園原に襲いかかり、下道もその後を追う。敵からの視界を外れた亜沙美は割れたビーカーの破片を使って、ロープを自ら切る。
〈シーン④〉
園原をボコボコにする戦闘員達。
園原智樹「こ…これでおしまいか…もう体が動かない…」
戦闘員達がトドメの一撃を喰らわせようとした瞬間、亜沙美が戦闘員達を一蹴。
園原智樹「アンタを騙したこの俺を助けてくれるのか…?」
福女亜沙美「当たり前じゃない!あなたは悪い人じゃないからね。こんなやつら全員倒してあげる。」
下道鋼世「俺も本気で行かせてもらう!この〇はなぁ注入すればするほど強い怪人になる!だが体が弱ければ暴走し、すぐに死んでしまう。地獄に道連れにしてやる!」
下道は園原から回収した本物のアタッシュケースから2本〇を取り出し、体内に注入。下道は怪人へと変貌した。
亜沙美はピンクアースに変身。最後の闘いが始まる。戦闘員達は一撃で倒す。下道怪人と一対一。下道は普段の怪人より、〇を注入した為、普段の怪人より2倍の強さとなっている。勿論ピンクアースの攻撃は効かず、ピンクアースには超強力な打撃を浴びせる。一発殴られるだけで壁に突き飛ばされ、一発蹴るだけで端から端へ吹き飛ばされる。ピンクアースを持ち上げて、関節技も決めて地面に転がす。
ピンクアース「お…重すぎる…痛くてたまらない…で、でもまだ…」
立ち上がろうとするピンクアースの胸を踏みつけ、強力なパンチでピンクアースのマスクを破壊し、顔が丸出しに。
ピンクアース「う、嘘…マスクが…」
そしてピンクアースの首を左手で持ち上げる下道怪人。
ピンクアース「く…苦し…いぃ…」
下道怪人「これで終わりだ!憎きピンクアース!」
右手に拳を作り、最後の鉄拳を顔面に喰らわせようとする下道怪人。
園原智樹「や、やめろー!うわぁぁぁ!」
園原は怪人になる〇が入ったアタッシュケースから3本〇を取り出し全て注入。普段の怪人の3倍、そして理論上下道怪人より強い怪人に変身する。
下道怪人を体当たりで攻撃し羽交い締めにする。
園原怪人「今です!」
ピンクアース「な、何で!?そんなんじゃ貴方も…」
園原怪人「3倍の強さなのできっと効きません!」
下道怪人「はぁ、放せぇぇ!」
ピンクアース「貴方の根性見せてもらったわ!」
ピンクアースは最後の切り札である必殺技、アースファイナルを構える。アースファイナルは必殺技を放った後、変身が〇〇で解け、一ヶ月も変身が出来なくなるほどのエネルギーを使う。
ピンクアース「アーーーースファイナーーーーーーーール!」
下道怪人と園原怪人に命中。下道怪人は遺言を残し、爆散。
下道怪人「ば、バカが…その男は〇の副作用で暴走するぅ!どうせその男に襲われて死ぬんだよぉ!ぐあぁぁぁ!」
園原怪人は膝をついて倒れる。〇〇変身解除でエネルギーを使い果たした亜沙美も膝をついて倒れそうになるが、踏ん張って立ち上がり園原怪人の元に駆け寄り、園原怪人の肩を持ち上げる。
福女亜沙美「どうして…どうしてこんなことを…」
園原怪人「ははっ。俺もヒーローになりたかったし…」
福女亜沙美「でもあんな危ない〇を3本も…」
園原怪人「だからだよ…3本なら確実に長く持たない。あなたを助けた後、暴走前に死ねるから…戦士のお姉さん。これからも平和な地球を守ってね…」
福女亜沙美「うん…任せて。」
亜沙美の涙が園原怪人の額にこぼれ、園原は息を引き取る。
〜終〜
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