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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
スリーラフ
■タイトル 

ゴーランジャー快楽堕ち-ふたなりになったヒロインたちとメスイキした男ヒーロー- [No.11328]

■プロット
登場人物
・東ミホ:ゴーランジャーのピンク、戦隊みんなのお姉さん的な存在。優等生で周りを引き締めることが多い。しかし、単独任務中に敵組織ダンバルに捕まり、ある〇を飲まされてふたなりになり…
・陽高リン:ゴーランジャーのイエロー、戦隊には最後に加入した元気あふれる女子、ピンクであるミホを尊敬している。また、年齢の近いグリーンのケンジとはいいコンビネーションをみせる。捕えられたミホを助けるためにケンジと一緒にダンバルのアジトに潜入するが…
・中ケンジ:ゴーランジャーのグリーン、ミホからは弟のように可愛がられている。イエローであるリンとはお互い軽口を言い合いながらも信頼している。捕えられたミホを助けるためにリンと一緒にダンバルのアジトに潜入するが…

ストーリー
【捕えられたピンク、ふたなり化】
ゴーランジャーは今日も世界の平和のためにダンバルと戦っていた。
リーダーながらもおちゃらけたレッドを含め、メンバー全員にしっかり任務を行うよう注意するピンク。そんなことだからこの戦隊は実質ピンクがリーダーのようになっていた。
ある日、本来なら複数人で行うパトロールだが、前の戦闘でイエローが負傷し、グリーンが手当てをするためピンクは1人でパトロールを行うことにした。
「ケンジ、これくらい1人でなんとかするから大丈夫だよー」
「うるさいなー、しっかり治療しないと。次の戦闘で狙われたらどうするんだ。」
「リンちゃん、ケンジくんの言うとおりだよ。次の戦いのためにしっかり治さなくちゃ、パトロールは私1人でも大丈夫だからしっかり治しなさい」
「ミホさんが言うなら…わかりました。しっかり治します」
(あの2人は真面目に頑張ってくれてるからもっと立派な戦士にしなくっちゃ)
ピンクは2人に対して期待をすると同時に、自分が2人を導く存在になろうと思っていた。
そしてパトロール中
「うぅ…お腹が痛い…」
「大丈夫ですか?」
具合の悪そうな人にピンクが近いたその時
「油断したな、ゴーランピンク」
ダンバルの総帥が不意打ちでピンクを捕らえる。
「アジトに連れて行け、例の実験を行う」
戦闘員たちにそう告げ、総帥は不敵な笑みを浮かべた。
ダンバルの基地
そこには両手を〇〇されたピンクが
「なによ、私を捕まえてどうするつもり?私たちの正義はそんなんじゃ崩れないわ」
「ほほう、真面目だねぇ、ピンクよ…自分のことより周りのことを考えていたから自分自身に素直になれないんじゃないか?」
「余計なお世話よ」
「まぁそんな怒るな、私は貴様の本能を解放したいだけだ」
「なによ、本能を解放するって」
「まずはな、快楽を受け入れる準備をしてもらうぞ」
総帥が戦闘員たちに指示を出し、ピンクの胸と股間にアイテムを装着させる
「ちょっと、やめなさいよ、なにをするの」
「始めろ!少しづつ強度を上げていけ!」
「ちょっと…やめて…あぁん♡」
責められ続けてピンクは少しづつ感じ始める。
「よし、最初の段階だ」
総帥がピンクに赤い〇を飲ませる。
「なに…これ…頭がぼーっとする」
「よし、ではこれを舐めてみろ」
「…はい」
総帥のモノを舐めるピンク
「まずは入れられる快楽を知るんだ、ゴーランピンク」
総帥に〇され、ピンクは更に気持ち良くなっていく
(なに…これ、いやなはずなのに…気持ちいい…♡)
総帥がピンクの中で果て、
「よし、次の段階だ、お前たち用意しろ」
青い液体が溢れるポッドを戦闘員たちが用意する。
「なに、なにをするの」
ピンクはそのポッドに入れられてしまう。
ポッドの中で必死に抵抗するが…そのとき
(え…なにこれ…体の様子がおかしい…えっ、うそでしょ…)
なんと、ピンクの体に男性器が生えていたのだ。
自身の変化した身体を見て、放心状態になるピンク、
抵抗できないまま身体を〇〇される。
「仕上げだ、ピンクよ、入れる快楽を知るんだ!」
生えた男性器に搾乳機のようなものを取り付けられるピンク。
「さあ、始めろ」
「あぁん♡なに…これ…すごく気持ちいい♡」
「どうだ、これが入れる気持ちよさだ」
(嘘でしょ…こんなに気持ちいいの?…あぁ、何か出ちゃいそう)
機械を通じて、ピンクに生えた男性器から精子が排出される。
そして、元々ある女性器にもバイブ状のもの入れられ、ピンクは入れる気持ちよさと入れられる気持ちよさを同時に味わうことになる。
何度も果てた時…そこには真面目なピンクの姿はなかった…
(あぁ…なんて気持ちいいの…)
【イエローのふたなり化】
イエローとグリーンがダンバルのアジトに潜入し、奇襲した。
「リン、俺はこっちに行く、反対側を頼む。何かあったらすぐに知らせてくれ」
「オッケー、ケンジ」
グリーンと離れたイエローは戦闘員たちと戦っていく。その時
「うわぁ」
「どうしたの?グリーン」
グリーンの悲鳴に気を取られた時、イエローが何者かに襲われてしまう。
気づいた時、イエローは牢屋の中に居た。
側には手を〇〇されているグリーンが居た。
「大丈夫?グリーン、すぐ助けるから…」
「リンちゃん、大丈夫よ、2人ともすぐ解放されるから…」
「ミホさん!無事だったんですね…えっ?」
ピンクの無事を喜ぶイエローだったが、男性器が生えたピンクを見て、イエローは困惑する。
「リンちゃん、大丈夫よ。まずは、私が入れらる気持ちよさを教えてあげるから」
「ミホさん…どうして…あぁん♡」
ピンクに責められ、気持ち良くなるイエロー
「リンちゃん、私のち◯ち◯しゃぶってくれる?」
「はい…ミホさん」
フェラをした後、ピンクの男性器がイエローに入る
(なに…これ…気持ちいい♡)
ピンクの精液がイエローに出された後、イエローの身体に変化が起きる。
「嘘…私の身体が…」
「リンちゃんにもち◯ち◯が生えてきちゃったね…大丈夫よ、入れる気持ちよさを覚えたら気にいるはずよ♡」
【メスイキしたグリーン】
「リンちゃん、入れる気持ちよさはグリーンで試しなさい。グリーンにも入れられる気持ちよさを教えないとだしね♡」
2人でグリーンを責める。そして、イエローがグリーンに挿入する。
「グリーン、入れる気持ちよさは私が教えてあげる♡」
ピンクとイエローに挟まれる形になるグリーン。
「あん、入れるのってこんなに気持ちいいんだ♡グリーン、もっと気持ち良くしてあげる♡」
イエローが果てると同時にグリーンも果てる。
「リンちゃん、どうだった?入れる気持ちよさは?」
「ミホさん…最高でした♡」
総帥がやってくる
「どうだ、気持ちいいだろ?これで私たちに忠誠を…」
言い切る前にピンクが総帥を抹殺する。
「もう平和なんてどうでもいい…2人とも、一緒に気持ち良くなりましょう」
数ヶ月後、快楽に溺れた3人は、止めにきた仲間たちも抹殺した。
3人にとって、行為の邪魔をするものは全て敵なのだ…
「グリーン、お互いに精子の出し合いっこ楽しいね♡ミホさん、私にち◯ち◯生やしてくれてありがとうございます♡」
「リン、ミホさん、もっとお尻に入れてください♡」
「2人とも、もっともっと気持ち良くなりましょう♡」
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淫靡なる魔装3を観てイエローとグリーンの同時快楽堕ちを妄想してたらこんなストーリーが出来ました苦笑

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