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■タイトル
メルピュアフローレス 悪に堕とす魔王の呪い [No.11327]
■プロット
◆コンセプト
メルピュアが魔王の呪いで悪堕ちする。
◆登場人物
百合(ゆり)/ピュアリリー:白基調のコスチュームに身を包んだメルピュア。性には疎かったが、魔王の与える快楽に取り込まれてしまう。
春花(しゅんか)/ピュアローズ:赤基調のコスチュームに身を包んだメルピュア。性に多少興味があり、魔王の手に堕ちたピュアリリーの攻めに屈してしまう。
魔王サタン:悪魔達の王、百合と春花の二人に敗北したが怨念になって百合に取り付く。
◆本編
百合と春花は激しい戦いの末に魔王サタンを倒した。
サタンは「この魔王サタンが敗れるとは…。」と呻くと「これで我々悪魔がいなくなると思うな!私は必ず復活して見せるぞー!」と断末魔を上げて倒れる。
サタンを倒したことを喜んだ二人が戦いの場を後にするが、倒れたサタンの体から黒く輝く球体が飛び出すと気付かれないように百合の体に入っていく。
数か月、百合はパジャマ姿でベッドに座って春花と電話をしていた。
「最近、すぐ近くから邪悪な気配を感じる気がするの。」
百合のボヤキに「魔王を倒したって言っても、悪魔が全滅したわけじゃないもんね。魔王の仇を討とうとしてるのかも…。」と返す春花。
「ならいいんだけど、どれだけ探しても悪魔が見当たらないのよ。」
「それはちょっとおかしいわね…。気配はするんでしょ?」
「えぇ、それもすぐ近くに感じるの。」
「百合が探しても見つけられないなんておかしいわね…とにかく、警戒は続けないとダメよ!」
「そうね。春花も気を付けて!」
電話を終えた百合は「どうして気配だけするのかしら?」と考え込む。
すると彼女の口が「まだ気付かんのか?」と勝手に動く。
驚いて口を押えた百合は「今のは一体…?」と呟くと再び「お前が気づかん間に準備は整ったぞ?」と口が勝手に動く。
百合が口を押さえて「まさか!?」と言うと、「その通りだ!私は怨念となってお前に取り付いていたのだ!」と叫ぶ。
そして百合の頭の中に「この数か月間、私はお前の中で力を回復させたぞ!」と彼女自身の声が響く。
彼女が「そう、でも失敗したわね!」と勝気に言うと、頭の中で「失敗だと?」と言う声が響く。
「怨念が憑りついてるっていうなら、その怨念を取り除くだけよ!」
そう言って立ち上がり、自らを攻撃しようとした百合だが、攻撃を繰り出す直前で体が動かなくなる。
そして「ヤレヤレ、まさか自分を攻撃するとは思わなかったぞ?」と話すと再びベッドに座る。
「一体どうして!?」
困惑して叫ぶ百合だが、口が勝手に動いて「私が回復するのを待っているだけだと思ったのか?」と話す。
さらに「お前の体を少しずつ乗っ取っていたのだ!」と続けて邪悪に笑い、すぐに驚いた顔になる。
「それならこうすればいいだけよ!」
彼女はそう言うと体の内側に力をためてサタンの怨霊を追い出そうとする。
しかしサタンが「無駄だとわからんのか?」と言うと脱力して力を霧散させてしまった。
百合が「そんな…。」とガックリすると、サタンはさらに「乗っ取るついでにお前のことを教えてもらったぞ?」と言う。
彼女の体を操ったサタンがパジャマのボタンを外しながら「お前、オナニーすらしたことないようだな。」と妖しく笑う。
そして左手でオッパイを揉みながら右手をズボンに差し込んでオマンコを弄り始める。
「さてと…気持ちイイのは何処かな?」
「どこ触ってるのよ!」
楽しそうに話した直後に抗議の声を上げる百合。
しかしその抗議には構うことなく、百合の右手はGスポットを探して股間を弄る。
そして百合が「アン♪」と甘い声を上げると「成る程、ここかイイんだな!」と邪悪に微笑んで執拗に攻める。
彼女は「アァーン♪」と声を上げて悶え、「こうか?それともこうした方がイイのか!」と気持ちよくなる攻め方を探るように手を動かす。
それに合わせるように彼女は「アァン♪ソ、ソコは…アーン♪」とさらに悶える声が大きくなり、やがて「アアァァー♪」と絶頂する。
百合は「ハァハァ!」と肩で息をしながら「今のは何?」と戸惑う。
「そうか、絶頂も知らんのか。」
「絶頂?」
「気持ち良すぎて気をやったということだ!」
「気持ち良すぎたですって?」
「どうだ?私に協力すれば、この快楽を好きなだけ味わえるぞ?」
「冗談言わないで!」
「そうか、ならばこうだ!」
傍目には一人芝居にしか見えないやり取りをしたあと、百合は再びオナニーを始めて「アアァー♪」と嬌声を上げる。
「ハッハッハッ!すぐにイッたか!」
「ハァハァ…なんで、こんな簡単に…?」
「良くなる場所は抑えたからな!お前が折れるまで何時間でも続けてやろう!」
「そ、それなら!私はアナタが諦めるまで耐えてみせるわ!」
毅然として抵抗する百合に、サタンは「その抵抗がいつまで続くか、見ものだな!」と言うと再びオナニーをする。
「待って!今イッたばかりだから…アアァァ♪」
絶頂するたびに制止する一人芝居は何時間も続き、ついには朝を迎えた。
そしてその頃には百合は抵抗と絶頂を繰り返した疲労で限界を迎えていた。
「ハァハァ…イ、イク♪」
「どうだ?気持ちよくはないか?」
「そんなこと…ない…。」
「随分頑張るな!だがそろそろ限界だろう?」
そう言ってオナニーを再開した百合は快楽漬けになっていた影響ですぐに絶頂してしまう。
「アアー♪イク♪また、イクゥ♪」
連続で絶頂した百合にサタンが「どうだ?気持ちイイだろう?」と尋ねると、彼女は「ハァハァ…き、気持ちイイ~♪」と蕩けた表情で応える。
そしてオナニーを再開して「アアァァー♪気持ちイイ♪気持ちイイよぉ♪」とオナニーに夢中になる。
夢中でオナニーを続ける彼女の口を通して、サタンが文字通り悪魔の囁きを始める。
「ならばその快楽をずっと味わいたくはないか?」
「味わいたい♪この快楽がずっと欲しい♪」
「それなら、私に協力するのだ!」
「協力…?」
「簡単なことだ。この快楽をピュアローズにも教えてやるだけだ。」
「この快楽を、ピュアローズに…。」
「そうだ、気持ちイイことを教えてやれ!」
「わかった…協力する。イエ、します!させて下さい!」
そう宣言した百合の全身を邪悪な気が覆う。
彼女のオナニーは激しさを増して「アアァァー♪今までよりずっと気持ちイイよぉ♪一番…イチバン気持ちイイィー♪」と体をのけ反らせて絶頂する。
そして「ハァ!ハァ!」と息を切らせながら「こんなに気持ちイイんだもの♪春花に教えてあげたらきっと喜ぶわ♪」とウットリしてつぶやく。
百合に廃墟に呼び出された春花がピュアローズに変身して「百合!」と呼びかけながらやって来る。
その言葉に同じくピュアリリーの姿の百合が「こっちよ!」と応える。
「急に呼ぶなんて、一体どうしたの?」
春花が百合に近づきながら話しかけるが、百合は妖しく笑うだけで返事をしない。
「リリー、どうしたの?」
百合は不思議そうに問いかける春花に突然キスをして、春花が驚いている間に舌を絡める。
春花が百合を突き飛ばして「何をするの!」と叫ぶと百合は妖しく笑ったまま「邪悪な気配の正体がわかったの。」と返す。
「本当なの?」
「えぇ、私の体にサタン様の怨念が憑りついていたの。」
「サタンが憑りついていた?」
百合は頷いて「邪悪な気配は私から出てたんだから、探しても何も見つからないのは当然でしょ?」と話す。
さらに「サタン様は素晴らしいわ!とてつもない快楽を教えてくださったの!」とウットリして話、春花は「リリー…貴女、何を言っているの?」と怪訝な顔をする。
「サタン様は『この快楽をローズにも教えてあげなさい』って仰ったの♪」
そう言った百合は再び春花にキスをして、またも驚いた彼女の口の中に強引に舌を入れて絡める。
再び百合を突き飛ばした春花は「一体どういうつもり!?」と問い詰める。
「言ったでしょ?ローズにも闇の快楽を教えてアゲル♪」
百合の言葉が合図になったかのように春花の体が火照り出して「ハァハァ。」と息が切れ始める。
「効いてきたみたいね。」
「どういうこと?」
「さっきキスしたときに、エッチが大好きなる邪悪な気を流し込んであげたの。」
百合が話しながら春花に近づくとオッパイを鷲掴みにすると、春花は「アァ♪」と甘い声を上げる。
「胸を触られただけなのに気持ちよくて仕方ないでしょ?」
妖しく微笑む百合を睨んだ春化に、百合は「怖い顔♪」と言うと三度キスをする。
邪悪な気の影響で力が入らない春化は百合を突き飛ばすことができずに、体に邪悪な気をたっぷり送られて崩れ落ちてしまう。
「ウフフ♪」
妖しく笑った百合が春花の後ろに回ると両手でオッパイを鷲掴みにすると、春花は「アハァン♪」とウットリして甘い声を上げる。
「闇の快楽はどうかしら?気持ちイイいでしょ?」
「ウン…気持ちイイ。」
邪悪な気に飲まれてしまった春花がウットリして応えると、百合は満足したように「そう、イイ子ね♪」と頷く。
そして「オナニーしてみるといいわ。ローズはエッチだからできるでしょ?」と言うと、春花は言われるままにオナニーを始める。
「ホントだぁ♪すごく気持ちイイ♪」
「そうよね?そのままイッちゃいなさい♪」
百合の言葉に従うように春花のオナニーは激しさを増していく。
「スゴイィ♪気持ちイイ♪気持ちイイよぉ♪」
夢中でオナニーする春花の前に回った百合が「もっと闇の快楽をアゲル♪」と言ってキスをすると、春花は積極的に受け入れて舌を絡める。
そして「闇の快楽しゅごいぃ♪気持ちイイのが止まらにゃいよぉ♪」と絶頂する。
絶頂しても春花のオナニーは止まらずに続き、「らめぇ♪イッたのぉ♪イッたのに…オナニー止まらないよぉ♪」と再び絶頂する。
夢中でオナニーを続ける春花を見て百合は「闇の快楽に夢中ね。」と妖しく微笑むと、「ネェ、ローズ…いえ、春花!この闇の快楽をずっと味わっていたいと思わない?」と尋ねる。
すると春花は「ウン♪」と頷いて「闇の快楽、ずっと欲しい♪」と応える。
春花の答えを聞いた百合は満足そうに頷いて「それなら、サタン様に忠誠を誓わなくちゃいけないわ。」と告げる。
闇の快楽を得ることしか考えられなくなった春花は「ウン♪私、サタン様に忠誠を誓うわ♪」とウットリして宣言する。
百合は「ありがとう、春花♪」と言うと再びキスをして舌を絡めると「それじゃあ、二人で闇の快楽に溺れましょう♪」と言うと春花の手を取って自分の胸に導き、彼女は春花の胸に手を当てる。
二人は示し合わせたかのようにお互いの胸を揉んで「アァン♪春花の手つき、とってもエッチィ♪」、「百合こそ、オナニーも知らなかったのにエッチな手つきぃ♪」と悶える。
さらに二人はお互いの陰唇を指で弄って「百合のオマンコ、こんなに濡れてる♪」、「春花のオマンコだってグショグショじゃない♪」と笑うと一気に指を入れて「アハアァ~ン♪」と悶えて絶頂する。
二人の行為はさらにお互いのオマンコを舐めあって絶頂、お互いのオマンコを擦り合わせて絶頂と続き、百合が「沢山イッちゃったね♪」と言って春花が「ウン、そうだね♪」と応える。
そしてキスをすると邪悪な気が二人の全身を包み込み、百合のコスチュームは漆黒、春花のコスチュームは濃いピンクに変わる。
百合が「アハ♪私たち、完全に闇に染まったみたい♪」と喜び、春花が「体中を闇が駆け抜けるこの感覚…ゾクゾクしちゃう♪」とウットリする。
邪悪に笑った二人は「魔王サタン様に復活していただきましょう。」と百合が言って、「魔王サタン様の器が必要ね。」と春花が応える。
そして外に出た二人はすぐに一人の男性と出くわす。
自分を値踏みするように見つめる二人に、男性が「なんだよ!何か用か?」と尋ねるが二人は何も答えない。
「百合、この男でいいんじゃない?」
「そうね春花。若いから体力だけはありそうだし、サタン様の器になりそうだわ。」
二人のやり取りを聞いていた男性は「なんだよ!用があるなら早く言え!」と凄むが、二人は妖しく微笑んで答えない。
そして百合が「さぁ、サタン様。この器をお試しください。」と言うと、百合の体からサタンの怨念が飛び出して男性の中に入る。
男性は「ウワアー!」と苦しむと全身から邪悪な気を吹き出して砂のように崩れ去ってしまう。
その様子を見守っていた春花が「残念!これじゃ器に慣れなかったみたい。」と残念がる。
一方、百合は「若いだけじゃダメなのね。」と頷いて「魔王サタン様の器になるにはお力に耐えられるだけの強靭な体と体力が必要なんだわ。」と納得する。
その言葉に春花が「もっと沢山の男を集めて、サタン様の器を探さなくちゃ。」と話して「こんな方法はどう?」と相談を始める。
数日後、闇サイトに三本の動画がアップされた。
動画は落ちる前のコスチュームに身を包んだ二人がオナニーする動画と二人のレズプレイ動画だった。
百合のオナニー動画は彼女の顔のアップで「メルピュアのオナニー見て♪」と蠱惑的な笑みを浮かべて話す。
まず両手で服の上からオッパイを揉んで「アァ…♪オッパイを触るだけで気持ちイイ♪」と悶えてみせる。
ひとしきりオッパイを弄んだ彼女は足を広げてノーパンのオマンコを見せると、カメラもオマンコをアップにして「次はオ・マ・ン・コ♪」とイヤらしく笑う。
そして指でオマンコを広げると「メルピュアのオマンコに指を入れるとぉ♪」と人差し指と中指を入れて軽くかき回す。
それだけでオマンコからクチュクチュという水音がして、百合が「ウフ♪オマンコのエッチな音、聞こえる?」と気持ちよさそうに顔を歪めながら話しかける。
カメラがそんな彼女の表情を映すと、彼女は指の動きをだんだん早くして「アァン♪コレェ…気持ちイイのぉ♪」と悶える。
指の動きがさらに早くなるとカメラが百合の全身を移し、そして「気持ちよくて…イクゥ♪」と絶頂する。
最後にカメラが百合の顔をアップにすると、彼女は「ハァハァ…メルピュアのオナニーでチンポ沢山扱いてくれると嬉しいな♪」とイヤらしく微笑む。
一方、春花のオナニー動画はバイブを持った彼女の挑発的な微笑みのアップで始まる。
「メルピュアを気持ちよくする方法、教えてア・ゲ・ル♪」
春花はバイブの先端を舌先でチロチロと弄ぶように舐めながら「先ずはチンポを想像してバイブを舐めるの♪」と話す。
さらに亀頭部分までをゆっくり咥えてチュバチュバとバイブを出し入れして「次は亀頭を味わってぇ…。」と話して「最後は奥までしっかり濡らすのよ♪」とバイブを奥まで咥えてジュルジュルと舐め回す。
カメラは彼女の顔をアップで映し、春花がバイブを口から出すと唾液が糸を引いてバイブに絡みついている。
「タップリ濡らしたバイブをオマンコに入れるのよ♪」
そう言った彼女が足を広げるとカメラはノーパンのオマンコをアップにして、彼女はオマンコにバイブを入れて「アハ♪オマンコにバイブが入っちゃったぁ♪」と喜ぶ。
そしてバイブのスイッチは入れずにバイブを出し入れして「アァン♪バイブのスイッチオフでも気持ちイイ♪」と悶えるとカメラが少しずつ引いて、彼女は軽く絶頂するまでバイブを出し入れする。
「アッハ♪バイブのスイッチ入れてないのにイッちゃった♪」
さらに「いよいよ、お楽しみのバイブスイッチオン♪」とバイブのスイッチを入れて「スゴイ!とってもエッチにうねってる♪」とイヤらしく微笑む彼女の顔をアップで映す。
バイブを再びオマンコに入れた春花は「アァーン♪バイブ凄いぃ♪」と悶えまくり、カメラは一度退いて彼女が「ダメェ♪イッちゃうのぉ♪」と絶頂するときに再び顔をアップでとらえる。
最後に春花はカメラに向かって「どうだった?メルピュアとヤル時の参考にしてね♪」とイヤらしく微笑む。
二人のレズ動画はカメラを固定したままで向かい合った二人がイヤらしく笑っているところから始まる。
二人は舌を出してイヤらしく絡めるとゆっくりと顔を近づけてウットリとキスをする。
そしてお互いの頬に右手を当てるとゆっくりと撫でながら下ろしていき、手が胸に到達するとオッパイを揉み始めてウットリする。
続けて左手をお互いのスカートから股間に忍び込ませてオマンコを弄って「アァ…♪」と悶え声をあげる。
さらにオマンコの中に指を入れると「リリーのオマンコ、グショグショじゃない♪」、「ローズのオマンコだってビッショリ濡れてるわ♪」と淫らに微笑みあう。
「ネェ、ローズ。このままイッちゃうまでオマンコ攻めていい?」
「それじゃあ、私もリリーのオマンコイジメてイカせちゃう♪」
お互いにそう言った二人は淫らに微笑むとオッパイとオマンコを攻めて、天を仰いで悶える。
そうしてお互いを攻め続けた二人は徐々に高まっていき、やがて二人とも同時に絶頂を迎える。
「アァー♪ローズの指でイッちゃうー♪」
「リリーの指使いとってもエッチで…イッちゃうぅー♪」
絶頂した二人は「ハァハァ♪」と肩で息をしながら余韻に浸り、ローズが「今度はオマンコ擦り合わせて気持ち良くなろ♪」と提案するとリリーも「ウン♪」と応じる。
二人はキスをしてからオマンコを擦り合わせて絶頂して、またも淫らに微笑みあうとウットリしてキスをする。
全ての動画の最後には「エッチなメルピュアとヤリたい人は○月×日の△時に□市の廃墟に来てね♪」というテロップが映し出される。
そして案内のあったとある廃墟に4人の男性がやってきた。
一人目(以後男性A)が「お前たちも闇サイトの情報を見て来たのか?」と尋ねると残りの三人が頷く。
二人目(以後男性B)が「メルピュアとやれるって話だからな!」と下卑た笑みを浮かべる。
三人目(以後男性C)が「ウソでも損にはならないしな。」と続けると四人目(以後男性D)が「話しのネタにできるだろ。」と笑い、全員で「そうだな!」と笑う。
そこに百合が「アラ、4人しかいないのね。」と残念そうに言いながらやって来る。
最初に彼女に気付いた男性Cが「ん?なんだ?」と言うと男性Bも「ここはお前みたいなお嬢ちゃんが来る場所じゃないぞ?」とあしらうように手を振る。
更に「百合、集まってる?」と話しながらやって来た春花も、百合が「4人しかいないわ。」と言うと「少ないわね。」と残念がる。
男性Aが「またひとり来たぞ。」と言って男性Dが「そっちのお嬢ちゃんにも行ったけど、こんなところに来ちゃダメだぞ!」と言う。
しかし二人は妖しく笑って春花が「そんなこと言って良いのかしら?」と言うと百合も「貴方たちを呼んだのは私たちなのよ。」と続く。
男性Dが「お嬢ちゃんたちが俺たちを?そんなことあるのかい?」と尋ねると百合が「闇サイトの情報を見て来たんでしょう?」と応える。
それを聞いた男性Bが「それじゃあお嬢ちゃんたちがメルピュア?」と尋ねると、今度は春花が「そうよ。証拠を見せてアゲル♪」と応える。
そして二人で「変身!」と叫ぶと堕ちる前のコスチュームに変身する。
男性Cが「すげぇ!ピュアリリーとピュアローズだ!」と喜び、男性Aも「本物だ!」と驚く。
百合が淫らに微笑みながら「実は私たちエッチが大好きなの♪」と話し始めると、春花も同じように微笑みながら「だけどメルピュアが淫売だなんて知られたら大変でしょ?」と続ける。
春花がさらに「だからオナニーとレズプレイで我慢してたんだけど、もう限界なの♪」と続けて「このメルピュアのコスチュームでチンポを咥えたいの♪」と続けると二人でスカートをたくし上げる。
百合は派手な装飾の着いてオマンコの部分に穴が開いた黒いパンティ、春花は同じく派手な装飾の着いた極端に布地の少ない紐パンと隠す気が全くない下着を履いていた。
男性たちが「ヒュー!」、「やる気満々だな!」と喜んでいると百合は男性B、春花は男性Dに淫らに微笑みながら近づいてチンポを咥える。
二人は相手が勃起するまでチンポを咥えるとウットリして「美味しい♪やっぱり本物のチンポは違うわ♪ネェ、リリー?」、「ホント♪太くて硬くて熱くて…オマンコに入れるのが楽しみだわ♪」と亀頭にキスをする。
「待ってリリー、チンポはあと二本あるわ♪」
「そうだったわ♪こっちのチンポも美味しそう♪」
そう言うと百合は男性A、春花は男性Cのチンポも加えて、それぞれ男性B、男性Dのチンポと交互に咥える。
百合が「こっちのチンポも美味しい♪アァ、こっちのも美味しい♪」と男性A、Bのチンポを交互に咥える。
春花も「アハァ♪チンポ、チンポォ♪二本一緒に味わっちゃう♪」と左右のチンポを掴んで同時に舐め回す。
男性たちは「ウォ!スゴイ!」、「なんて舌使いだ!」、「気持ち良すぎる!」、「アァ!たまらん!」と口々に喜び、男性Cが「口だけでいいのか?」と尋ねる。
その問いに春花が「まさか!」と応えると再び淫らに微笑みながら「ここからが本番よ♪」というと男性Dの方を向くと男性Cに尻が向くように四つん這いになる。
そして尻をイヤらしく振りながら「サァ、ピュアローズのオマンコにチンポをイ・レ・テ♪」と誘惑する。
男性Cは「ヘヘ、イイねぇ!」というとチンポを入れて、春花が「アハン♪チンポ入ってキタァ♪」と嬌声を上げる。
春花はさらに男性Dに向かって「アナタのことも忘れてないわよ♪」というとチンポを咥える。
その様子を見ていた百合は「ローズったら、一緒にハメようって約束したのに。」と蠱惑的に微笑むとM字開脚をして男性Bに向かって「ピュアリリーのオマンコの穴を、貴方のチンポで塞いで♪」と誘惑する。
男性Bが「待ってました!」とチンポを入れると「アッハ♪私も待ってたのぉ♪」と喜び、男性Aを「アナタもキテ♪」と呼び寄せると右側に立った男性Aのチンポを咥える。
二人は淫らに腰を振って男性たちを絶頂に導くと、百合が男性Aに「次はア・ナ・タ♪」と押し倒して騎乗位セックスを始める。
一方の春花も「今度はアナタがオマンコにチンポ入れて♪」と男性DをM字開脚で誘惑してセックスを始める。
更に二人ともさっきまで相手を呼び寄せてチンポを咥え、百合が「オトコとオンナのエッチなドレッシングがかかったチンポ、とぉっても美味しいぃ♪」と喜べば、春花も「ホント♪ザーメンとマン汁のソースが最高♪」と喜ぶ。
そして二人はまたも淫らに腰を振って、相手を絶頂に導くと相手をスイッチして百合が男性C、Dを相手に、春花が男性A、Bを相手にして全員を二回目の絶頂に導く。
男性たちは満足して倒れ込み、男性Bが「ハァハァ…もう出せない!」というと百合と春花は「アラアラ♪」と妖しく微笑む。
春花があざ笑うように「この程度で限界になるようじゃダメね。」というと、百合も「あのお方の器にはなれないわね。」と嘲笑する。
しかし「イヤ、方法はある!」というサタンの声が響いて百合の体から黒く輝く球体が飛び出すと、球体は男性たちを包み込む。
男性たちの「ウワァー!」という悲鳴が上がり球体が集束すると、サタンが復活して二人は「サタン様!」と叫ぶ。
「ご復活、おめでとうございます!」
春花がそう言って近寄ろうとすると百合が「待って、ローズ!」と制止する。
「リリー、なぜ止めるの!」
「こんな汚らわしい姿でサタン様に抱き着くつもり?」
百合に言われて春花が「確かに、こんなクソ忌々しい姿はサタン様ご復活の場に相応しくなかったわ!」とハッとなる。
頷いた百合が「そうでしょう?禍々しくてエロい、真の姿に戻りましょう!」というと二人で「変身!」と叫んで悪堕ち後の姿に変わる。
変身を終えた二人はサタンの前に進み出ると「ピュアダークリリーでございます。」、「ピュアダークローズでございます。」と挨拶しながら跪く。
そして「我らダークメルピュアは、魔王サタン様に絶対の忠誠を誓います!」と宣言する。
自分の前に跪く二人を見たサタンは満足そうに頷くと「お前たちの忠誠、確かに受け取ったぞ!」と声をかける。
それを聞いた二人は嬉しそうに「ハイ♪」と返事をするとサタンに近寄ってウットリしながらチンポやキンタマを舐める。
BAD END
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