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■タイトル
感度数倍!地獄の〇〇により、スパンデクサーは性〇〇オークションの目玉商品へと堕ちていく [No.11323]
■プロット
【注】
私は外国人です。翻訳ソフトを使用しているため、不自然な表現や言葉選びの間違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
【あらすじ】
星間〇罪組織の首領は、地球に対してある邪悪な陰謀を密かに企てていた。それは、銀河規模の「闇オークション」を開催し、地球人を性〇〇として、宇宙各地から集まる欲望に塗れたバイヤーたちに売りさばくというものだった。
しかし、この闇の計画は地球を守るヒロイン「スパンデクサー」によって敏鋭に察知される。彼女は持ち前の超人的な能力で、首領の部隊を幾度となく撃退した。
度重なる惨敗と〇〇は、首領の心に深い憎悪の種を植え付けた。
またしても作戦が失敗に終わったある日、マントを羽織った謎の異星人バイヤーが静かに現れ、スパンデクサーを無力化するための「致命的なアイテム」を首領に授けた。
首領の目には、狂気じみた復讐の炎が燃え上がった。彼は誓う。この気高きヒロインを単に破壊するだけでは飽き足らない。彼女を史上最も淫乱な〇〇〇へと徹底的に〇〇し、オークションのステージに「第1号商品」として晒し上げ、見世物にしてやるのだと。
【キャラクター紹介】
1. 主人公:スパンデクサー
(元ネタは『コスモエンジェル』をイメージ)。
長身で、艶やかな黒髪のロングストレート。肩幅はやや広めで、胸から腰、太腿にかけての流麗なボディラインと長い脚が特徴。その中でも最も目を引くのは、引き締まりつつも豊満なヒップである。
コスチュームはマント無しの青い長袖レオタード(上半身)に、赤のハイウエスト・タイツ(下半身)を着用。背面(お尻側)の布面積は極端に小さく、戦闘中はお尻の割れ目に深く食い込み、まるでTバックのように臀部を強調するデザインとなっている。(衣装デザインはGHMT-35を参照)。
2. 星間〇罪組織の首領
地球の豊富な人口資源を利用して「性〇〇オークション」を開催し、宇宙各地の闇の勢力とのコネクションを築こうと画策している。
3. 謎の異星人バイヤー
宇宙の深淵から訪れた謎多き存在。無尽蔵の富と資源を持ち、首領の計画を高く評価して助力を申し出る。
【ストーリー】
シーン1
「いやぁーっ!」
悲鳴が響き渡り、一人の若い女性が邪悪な首領とその手下たちに取り囲まれていた。
首領:「極上のタマだ。性〇〇としてオークションに出せば、客どもは発狂して喜ぶだろうな」
首領が卑猥な笑みを浮かべ、女性に手を伸ばそうとしたその時、凜とした冷たい声がそれを遮った。
スパンデクサー:「その汚らわしい手を離しなさい! お前たちのような薄汚い外道は懲りることを知らないようね。今日は絶望というものを教えてあげるわ!」
戦闘が瞬く間に勃発した。しかし、それは戦いと呼べるものではなく、一方的な蹂躙であった。
手下たちが一斉に襲いかかるが、スパンデクサーは軽い手刀や蹴りを繰り出すだけで、全員を次々と地面に這いつくばらせた。
「おのれぇっ!」
逆上した首領が渾身の力で重い拳を振るうが、スパンデクサーはそれを片手で軽々と受け止める。彼女が手首を少し捻ると、骨がきしむ激痛が走り、首領は無様にその場へ膝をついた。
スパンデクサーは冷ややかに言い放つ。
「人間を性〇〇にしようなんて、どこまで腐った連中なの。反吐が出るわ」
首領は怒号を上げながら〇〇を振りほどき、狂ったようにスパンデクサーへ殴る蹴るの〇〇を加えた。
だが、スパンデクサーは微動だにしない。あえて無防備に攻撃を受け続け、その口元には侮蔑の笑みさえ浮かべている。
「もう終わり? その程度の力じゃ、マッサージにもならないわね」
そう言うや否や、彼女は強烈な蹴りを首領の股間に叩き込んだ。
「ぐあぁっ……!」
首領は股間を押さえ、苦悶の表情で地面に崩れ落ちる。
「下半身でしか物を考えられないのなら、いっそ潰してあげる。……どう、少しは目が覚めた?」
スパンデクサーはゴミを見るような目で彼を見下ろすと、動けない首領の顔面に冷たく唾を吐きかけた。
その後の攻防でも、スパンデクサーは徹底的に急所のみを狙う〇〇的な攻撃を繰り返し、首領のプライドと闘志を粉々に打ち砕いた。圧倒的な実力差を前に、首領は残った兵を連れて尻尾を巻いて逃げ出すしかなかった。
「ありがとう、助けてくれて……スパンデクサー!」
物陰で一部始終を見ていた女性が、震える声で感謝を伝える。
「安心なさい。私がここにいる限り、あのクズどもに好き勝手はさせないわ」
スパンデクサーは自信に満ちた声でそう答えた。
【シーン2】
首領はジンジンと痛む股間を押さえながら、部下たちに肩を借りて無様に秘密基地へと逃げ帰った。
首領:「忌々しい女め! いつも俺の邪魔ばかりしやがって!」
脇にいた部下が怯えながら口を開く。
部下:「ですがボス……あの女はまるで化け物です。我々じゃとても太刀打ちできません!」
その時、マントを深く被った黒尽くめの人物が突如として姿を現した。
首領:「何者だ?」
謎の人物:「私は遥か宇宙の深淵から来た。『X(エックス)』と呼んでくれ。お前の計画を高く評価している。地球は実に極上の性〇〇の調達地だ。今回はスパンデクサーを始末するために、特別に手を貸そうと思ってね」
Xは、奇妙なフォルムをした銀色の小型拳銃を取り出した。グリップ部分にはいくつかの小さなボタンが付いている。
首領:「奴は鋼鉄のような肉体を持っているんだぞ。そんな物で傷つけられるのか?」
謎の人物:「肉体がどれほど強靭でも、神経は脆いものだ。この銃が放つのは弾丸ではない。特製の『ニューロ・コントロールウェーブ(神経制御波)』だ。物理的な防御をすべてすり抜け、神経系を〇〇的に乗っ取る。奴がどれほど強かろうと、これを食らえばお前の意のままに動く操り人形(ドール)と化すだろう」
首領は興奮した様子でその武器をまじまじと眺め、口元を歪めた。
首領:「いいぞ……素晴らしい! 今度こそ復讐してやる! スパンデクサー、ただ痛めつけるだけでは済まさんぞ。貴様をオークションの『商品第1号』として競売にかけてやる! その高慢なプライドが地に堕ち、メスとして晒し者にされる姿を全員に見せつけてやるんだ!」
首領は高らかに狂ったような笑い声を上げた。
【シーン3】
都市の最上層から、スパンデクサーは神のごとき眼差しで領地を見下ろしていた。
ふと、彼女の超人的な聴力が微かな悲鳴を捉えた。即座に「千里眼」を発動させ、廃工場で起きている危機的状況を特定する。
スパンデクサーは隕石のように降臨し、瞬く間に敵を蹴散らした。
「逃げなさい。ここは私が引き受けるわ」
〇〇者が逃げ去るのを見届けると、彼女は追ってきた首領に向き直り、腕を組んで傲慢極まりない態度で言い放つ。
首領:「やはり現れたな。野郎ども、やっちまえ!」
部下たちが一斉に襲いかかるが、スパンデクサーはいとも簡単に彼らをねじ伏せた。
スパンデクサー:「あら、その程度?」
スパンデクサーが油断したその隙を突き、首領は特製拳銃を取り出すと、彼女に向けて発砲した。
弾(のようなもの)が命中するが、スパンデクサーは胸を払い、冷笑する。
スパンデクサー:「こんなおもちゃの銃、何の意味もないわ」
「そうかな? ……これならどうだ?」
首領はニヤリと笑い、銃のグリップにあるダイヤルを回した。
スパンデクサーは鼻で笑って歩き出そうとするが、二歩目を踏み出した瞬間、身体が電流に打たれたようにビクッと強張った。
凛としていた立ち姿は崩れ、彼女は意思に反してガクガクと震える太腿を強く擦り合わせ、頬を紅潮させる。
スパンデクサー:「な……何なの、これ……?」
首領:「ハハハ! その銃は貴様の神経感度を数百倍に増幅させる。スーツと太ももの内側が擦れるだけで感じてしまったんだろ? 我慢できるか? 戦う前にイッちまうなよ」
スパンデクサー:「そ、その程度で……舐めないでよっ! こんな卑怯な手……捕まえてやるわ……!」
しかし、再び足を踏み出すと、先ほどまでの俊敏な動きは見る影もなく、遅く、鈍重なものになっていた。動くたびに増幅された感覚刺激が脳を焼き、戦闘中も首領に隙を突かれ、何度も打撃を受けてしまう。あまりの激痛に顔が歪む。
スパンデクサー:「くっ……動きが鈍ってる……それに、攻撃を受けただけなのに、どうしてこんなに痛いの? これもあの銃のせい……?」
首領:「神経が敏感になれば、増幅されるのは快感だけじゃない。痛みも数倍に跳ね上がるんだよ。今の俺の攻撃は、死ぬほど痛いだろう?」
首領はさらに拳を振るう。スパンデクサーは防戦一方となり、後退を余儀なくされた。
首領:「それに気づいたぜ。お前の戦い方はいつも大振りで……股を大きく広げすぎなんだよ!」
スパンデクサー:「えっ?」
言葉が終わるか終わらないかのうちに、首領の強烈な蹴りが、スパンデクサーの無防備な股間にめり込んだ。
とてつもない威力を受け、スパンデクサーは「くうぅっ!」と身を折り、内股になって股間を必死に押さえ込む。
首領:「お返しだ。どうだ? その場所は痛いか? それとも気持ちいいか?」
「き、貴様……よくも……」
スパンデクサーは脂汗を流しながらも、その瞳にはまだ不屈の色が残っていた。
首領は攻撃の手を緩めない。絶え間ない連撃がスパンデクサーを防禦に集中させる。彼女がガードのために腕を上げるたび、首領はその隙を狙って執拗に下半身を攻撃した。ある時はつま先で蹴り上げ、ある時は拳で殴打する。
股間への連続攻撃を受け、スパンデクサーは立っていることすらままならなくなった。打撃を受けるたび、痛みに耐えるように腰をくねらせる。その動きによってタイツがお尻の割れ目に深く食い込み、丸みを帯びた臀部のラインがあらわになった。
首領:「これでも食らいな! 連環キックだ!」
首領はスパンデクサーの両手を封じると、〇〇的に開かされた両脚の間――その秘部目掛けて、連続で6発もの蹴りを叩き込んだ。
スパンデクサーは悲鳴を上げて地面に崩れ落ちた。両手で股間を死守し、額を地面に擦り付けたまま起き上がれない。
スパンデクサー:「ううっ……あんな場所ばかり狙うなんて……もう、保たない……」
首領:「おいおい、もう限界か? さっきまでの威勢はどこへ行った?」
スパンデクサー:「黙りなさい……私はまだ……負けてない……」
スパンデクサーは震える足で立ち上がろうとするが、激痛のために腰が引け、お尻を突き出しながら股間を押さえるという、極めて無様で恥ずかしい姿勢になってしまう。
首領:「ついでに言っておくが、その尻はあまりに魅力的すぎて、イタズラ心を刺激するぜ!」
その言葉を合図に、背後に回り込んでいた手下が、スパンデクサーの突き出された尻に向けて強烈な「カンチョー(千年殺し)」を見舞った。
「ひゃああっ!」
スパンデクサーは情けない悲鳴を上げて転倒した。片手で股間を、もう片手でお尻を押さえ、身体を丸めて悶絶する。
首領の命令で二人の手下がスパンデクサーの太腿を強引に掴み、M字開脚の体勢で固定した。
首領:「絶景だな。こんな淫らな身体をしておきながら、性格は凶暴とは……たっぷり『躾(しつけ)』が必要なようだな!」
スパンデクサー:「離してっ……このクズども……見るな……!」
首領:「たっぷりと羞恥心と痛みを体に刻み込んでやる!」
首領はスパンデクサーの晒された股間目掛けて、容赦なく靴先を蹴り込んだ。
一回、二回……五回……十回……二十回。
最初は歯を食いしばって耐えていたスパンデクサーだったが、増幅された感覚への刺激は限界を超え、ついに絶叫がほとばしった。
スパンデクサー:「アアアアッ! 待って! やめてぇ! アアアアアッ! 壊れるッ! そこ蹴らないでぇ! アアアアッ!」
気高き女英雄はついに崩壊した。泣き叫びながら許しを乞うその声は悲惨極まりない。だが、首領はその姿に興奮し、懇願を無視して蹴り続けた。
次第にスパンデクサーの絶叫は弱々しくなり、やがて声を発することすらできなくなった。
反応がなくなったのを見て、首領は攻撃を止め、手下に〇〇を解かせた。
スパンデクサーは地面にM字に脚を開いたまま、白目を剥いて泡を吹き、完全に虚脱していた。
彼女の股間には小さな尿の染みが浮き出ていたが、身体が痙攣するたびにそれは広がり、ついには大量の液体が漏れ出し、水たまりを作った。完全な失禁だった。
謎の人物(X):「死んだのか?」
首領:「息はある。後で手当をしてやるさ。何しろオークションの『目玉商品』だからな。それまでは、生かしておいてやる」
【シーン4】
首領のアジト。
部屋の中央で、スパンデクサーは両手を高く吊り上げられていた。
首領:「目が覚めたか。性〇〇として売り飛ばす前に、たっぷりと『〇〇』をしておかないとな」
スパンデクサー:「諦めなさい。私が屈することなどあり得ないわ」
首領がスパンデクサーの股間を乱暴に鷲掴みにすると、彼女は激しい絶叫を上げた。
首領:「口だけは達者だが、体は正直なようだな! おい、こいつの足を開け!」
両脇にいた二人の手下がスパンデクサーの両脚を掴んで左右に大きく広げ、下半身が宙に浮いた恥ずかしいM字開脚の体勢をとらせた。
首領は手にした特製バイブをちらつかせ、自分の股間を指差した。
「選ばせてやる。俺のイチモツと、このオモチャ……どっちを先に突っ込んで欲しい?」
「ッ、ぺっ!」
スパンデクサーは首領の顔に唾を吐きかけ、彼を睨みつけた。
「死ね! このクズが!」
首領:「この売女(バイタ)が、調子に乗るなよ!」
激昂した首領は、スパンデクサーの無防備な秘部に向けて、渾身の拳を叩き込んだ。
「ぐあぁぁぁぁぁ――ッ!!!」
激痛と、〇〇的に変換された快楽が脳内で炸裂する。彼女は狂ったように首を振り、泣き叫んだ。
「あぁぁっ! いや、いやぁっ! やめて! ごめんなさい、私が悪かった! 許して! お願いだから止めてぇぇッ!」
首領:「やっと素直になったか。ご褒美に俺たちの『特製』を味わわせてやろう」
首領がバイブを根元まで挿入すると、スパンデクサーは感電したように激しく痙攣した。
首領:「こいつは特大出力だ。今の過敏な体なら、死ぬほど気持ちいいはずだぜ」
スイッチが入った瞬間、強烈な快楽が全身を駆け巡り、スパンデクサーの理性は一瞬で崩壊した。
スパンデクサー:「イ、イクッ! イクイクイクッ! あぁぁっ! 抜いて! 死んじゃう! 助けてぇぇぇ!」
白目を剥き、涎を垂れ流しながら、空中で狂ったように痙攣する。
高周波の絶叫と共にバイブが勢いよく弾け飛ぶと、続いて太い水柱が彼女の体内から激しく噴出した。大量の愛液が床に飛び散り、スパンデクサーは盛大な潮吹きを見せつけた。
首領:「ほぉ、噴水体質だったとはな。極上だ」
〇〇を解かれ、地面に崩れ落ちたスパンデクサーのマスクを首領が剥ぎ取る。
首領:「なんと、これほどの美人だったとは!」
快楽に歪みながらも美しいその顔と、潮吹きでまだヒクついている丸い尻を見て、首領の欲望が爆発した。
首領:「こんな完璧な肉体、〇されるために生まれてきたような性〇〇じゃないか!」
首領は背後からスパンデクサーを貫き、激しいピストンを開始した。
スパンデクサー:「イクッ! イクイクイクッ! あぁぁぁ! ダメェ! 脳みそ溶けちゃうぅぅ! あぁぁぁッ!」
彼女は大口を開けて舌をだらしなく突き出し、完全な『アヘ顔』を晒して、絶え間ない絶頂地獄へと堕ちていった。
〇〇がある程度進んだところで、首領はXも呼んだ。
首領:「こいつがお前の最初の客だ。たっぷり奉仕しろ」
スパンデクサーは発情した牝犬のように、貪るようにXの肉棒にしゃぶりついた。その凄まじいテクニックに、Xはすぐに果てそうになる。
謎の人物(X):「素晴らしい! まるでブラックホールのような吸引力だ!」
首領:「まだ終わりじゃないぞ!」
フェラチオ中のスパンデクサーの背後から首領が再び挿入する。二人は前後から彼女の肉体を貪り尽くし、激しい運動の末、三人は同時に絶頂を迎えた。
首領とXはそれぞれ、彼女の尻と顔面に白濁液をぶちまけた。
全てが終わった後、スパンデクサーは無様なM字開脚で床に這いつくばり、ピクピクと痙攣していた。
焦点の合わない目は白目を向き、舌は口の端からだらしなく垂れ下がり、大量の涎が床に水溜まりを作っている。
先程の絶頂の余韻で体が震えるたび、股間からはビュッ、ビュッと液体が噴き出し、やがてそれは大きな水溜まりとなった。
彼女は、完全に失禁していた。
【シーン5】
数週間後、性〇〇オークションは予定通り開催され、宇宙各地からバイヤーたちが集結した。
首領:「記念すべき第1回オークション開催にあたり、とっておきの『目玉商品』をご用意しました。皆様、どうぞご期待ください!」
謎の人物(X)が幕を引き下ろすと、そこには目隠しと猿轡を装着されたスパンデクサーの姿があった。彼女の戦闘スーツは胸と股間の部分が切り取られており、恥ずかしい秘部が完全に露わになっていた。
首領:「ご安心ください。徹底的な〇〇により、かつての女英雄は今や、ただひたすらに発情するだけの『一級品性〇〇』へと生まれ変わりました。ご覧あれ!」
スパンデクサーは椅子に上半身を預けて尻を客席に向け、謎の人物はその雪のような肌に無慈悲に鞭を打ち付けた。
「ああっ! んああっ! ひぎっ!」
彼女は淫らな声を上げて悶え、激しく痙攣する。尻は瞬く間に赤く腫れ上がったが、彼女はその激痛の中で絶頂に達し、股間からジョロジョロと尿を噴き出した。
首領:「ご覧の通り、今の彼女にとって苦痛は快感そのもの。殴れば殴るほど、彼女は悦びを感じてイッてしまうのです」
謎の人物:「それに、犬のように従順だ」
スパンデクサーは地面に四つん這いになり、犬のように舌を出してハアハアと荒い息を吐いている。
謎の人物がディルドを放り投げると、彼女は仰向けになり、片手でそれを貪るように口へ運び、もう片方の手でクリトリスを激しく弄り始めた。
首領は靴を脱ぎ、裸足で彼女の秘部を踏みつけると、足の裏で小刻みにグリグリと摩擦を加えた。彼女はすぐに限界を迎え、電流が走ったかのように海老反りになり、激しく痙攣しながら潮を吹いた。
首領:「底なしの性欲だけではありません。彼女は全宇宙でも屈指の性技を持っているのです!」
スパンデクサーはディルドを床に固定し、バイヤーたちに尻を向ける形で跨ると、猛烈な勢いで腰を上下させ始めた。
スパンデクサー:「イクッ! イクイクッ! 気持ちいいぃぃ! 頭おかしくなっちゃう! イクッ、イッちゃうぅぅ……ッ!」
彼女は何度目かも分からない絶頂を繰り返し、尻肉は痙攣し続けている。台下のバイヤーたちはその光景に釘付けになり、興奮のあまりその場で自慰を始める者さえ現れた。
首領:「さあ、奇跡の瞬間をご覧いただきましょう――究極の潮吹きです!」
スパンデクサーはバイヤーたちの方へ向き直り、再びディルドに跨がって高速で腰を振る。やがて、喉が裂けんばかりの絶叫と共に彼女は大きくのけ反り、盛大に潮を吹き上げた。大量の愛液がシャワーのように飛び散り、最前列のバイヤーたちに降り注ぐ。
会場は瞬く間に熱狂の渦に包まれた。バイヤーたちは理性を失って叫び、入札の声が飛び交い、落札価格は天井知らずに跳ね上がっていく。
壇上の首領と謎の人物は満足げに顔を見合わせて笑う。その足元では、スパンデクサーが自らの体液で作った水溜まりの中に力なく横たわっていた。
いつの間にか眼帯が滑り落ち、完全に崩壊した素顔が露わになる。白目を剥き、舌はだらしなく口の端から垂れ下がり、大量の涎を流すその顔は、見事なまでの『アヘ顔』であった。
彼女の身体はまだ無意識にビクンビクンと痙攣している。緩みきった括約筋からは制御不能な噴水のように、黄色い尿がドクドクと溢れ出し、床に散らばる愛液と混ざり合って広がっていった。
【完】
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