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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
ウニ吉
■タイトル 

弱点周知JKヒロイン、セイントガール [No.11320]

■プロット
(あらすじ)
地球産のJKヒロイン、セイントガールは日夜正義のために戦う。
彼女のパワーの源、セイントエナジーを集める「セイントブローチ」は同時に最大の弱点でもあった。
悪の組織に弱点がバレてしまい苦戦するセイントガール。
疲れ果てたある日、世界の破壊を目論む少女、ダークレディに遭遇。
交戦するも力の差は歴然で、全てのセイントエナジーを吸収され敗北。
しかしダークレディーはとどめを刺さず撤退する。
不思議に思いながらもセイントガールは再びエナジーを集め、ダークレディーに挑むも敗北。
またエナジーを全て吸われるがダークレディーは撤退する。
自分でセイントエナジーを集められないダークレディーは、
セイントガールがエナジーを溜めるのを待って、利用していたのだ。
利用価値が無くなるとセイントガールは無残に捨てられ、
今まで圧倒してきた悪の組織や、
正義と平和を尽くしてきた市民に〇〇〇されるのだった。
(設定)
◯セイントガール
落ちていた謎のブローチを拾い、〇〇〇〇の美優が変身。
ブローチは変身後はおっぱいの谷間に付き、
セイントブローチとしてセイントガールのエネルギー源になる
◯セイントブローチ
セイントガールが念じるとパワーの源、セイントエナジーが集まる。
戦闘でパワー切れになっても補充できるが、時間がかかるのが難点
◯セイントガールコスチューム
顔→金のティアラのみ
身体→純白のレオタードコスチューム、セイントスーツ。
お尻までのシルバーのマント、
肘まであるシルバーの手袋。
胸元にセイントブローチが付くが、胸元がV字に空いているため、
おっぱいを捕まれることも。
ウエスト部分にシルバーのベルト。
足→タイツ、ストッキング無しの素足。
膝までのシルバーのブーツ。
◯セイントガール能力
マントで空を飛べる。特殊能力は無く、パンチキックなどの物理攻撃のみ。
ダンプも持ち上げるパワー、弾丸も跳ね返す身体。
◯セイントエナジー
大気中に存在するセイントガールのパワーの源だが、
悪用する事もできる。
ブローチの前で腕を☓字にしてエナジーを集めるが、
その瞬間全裸になってしまうため、美優は嫌がっている。
◯悪の組織
美優の街を荒らす組織。強力な怪人や兵器を作るほどの力は無い。
セイントガールが幼いため滅亡しないでいる。
(登場人物)
◯美優(みゆ)=セイントガール
15歳の高生1年生。
身体の発育は良いが精神が幼い。
ある日セイントブローチを拾い、独学で色々試し、セイントガールとしてヒロイン活動を始める。
体操部のためレオタード調のセイントスーツもすんなり受け入れる。
髪型は黒いポニーテール。
美少女だがまだまだ精神面が幼い。
正義感や母性が強く、
土壇場では少女から女性の顔になって勝利してきた。
優しく明るい普通の〇〇〇〇だが、
人を疑う事を知らない少女。
性に対しては特に幼く、
キスどころかデートの経験も無い。
158センチのCカップ
◯沙希=ダークレディー
16歳。沙希に姿を変え、セイントガールに近づく。
クールな沙希の美貌に美優は一目惚れして、正体も知らずに自分の心の乱れを打ち明ける。
戦闘時は黒いレオタード調コスチュームにマント。
大人っぽいプロポーションにセイントガールはうっとりする。
戦い慣れていて戦闘力は高く、セイントガールや悪の組織では相手にならない。
美優の秘めたセイントエナジーを警戒している。
◯悪の組織
雑魚戦闘員のみで構成。
ヒロインになって日が浅いセイントガールに苦戦。
(ストーリー)
①セイントガール
「そんな物は私には効かないわ!」
腰に手を当てるヒロインポーズで銃弾を受け流すセイントガール。
大きな瞳と白い歯が目立つかわいい笑顔だ。
そのうち股間に銃弾が当たる。
「あ、あん!」痛くはないが腰が引ける。
乳首に当たると「や、やだ…」身体が気になる。
「やらしいわね!」本気で殴りかかり、戦闘員全員をボコボコにした。
「ふう…カメラどこかな?あった!あった!イェーイ!ピース!」
テレビカメラに向かってピースしてアピールする、幼いヒロインだ。
②暴かれた弱点
「またあいつらね!ようし!」美優は下校中に変身することになった
セイントブローチを頭上に掲げ、「セイント、チェンジ!」
セイントガールがすぐに駆けていく。
しかし瑞々しい身体を触られて怯んだ隙に捕獲されてしまった。
まだ男を知らない美優の身体は感じやすく、
無敵のセイントガールの弱点の1つだ。
胸元に真っ赤に輝くセイントブローチを金目の物と睨んだ戦闘員が、乱暴に掴む。
「痛いーッ!」美しい顔が歪み、セイントガールの全身に激痛が走り、悶える。
パワーの源だけにセイントブローチはデリケートだ。
「これがコイツの弱点か!」呆気に取られていた戦闘員達は弱点を暴いたが、セイントガールの必死の抵抗に遭い、飛んで逃げられた。
泣きべそをかきながらセイントガールは夕陽のビル屋上にいた。
右手でそっとブローチを覆い隠す。
「ブローチが弱点だってバレちゃったよう…」
美優の胸が不安に襲われていた。
③セイントガール連敗
弱点が知られてからセイントガールは負け続けた。
今まで楽勝の相手と立場が逆転して、恨みを晴らそうとする戦闘員達に毎回苦戦。
最初は優勢でも、
「コイツの弱点ブローチだぞ!」と弱点を狙われると怯えた顔になり、
ブローチめがけて弾丸攻撃も受けた。
動けなくなり〇される寸前で、
「がぶっ!」噛みついて必死に逃げ出した。
またある時は不意打ちで弱った所をブローチに劇〇を掛けられて苦しみ、逃げ出した。
悪の組織はあれこれ研究するが、15歳の少女1人では何も対策できない。
ネットやニュースで逃げ出したセイントガールを非難する声に、
美優は泣き出してしまう。
(怖い!行きたくない!)
まだ15歳の少女には耐えられなかった。
しかし勇気を振り絞って、美優は涙を拭いて今日も変身する。
「セイント、チェンジ!」
④特訓
弱点克服のために美優は身体を鍛えた。
走り込み、筋トレ、体操の練習メニューも増やした。
しかし効果はなかった。
今日もブローチを攻撃されて動きが止まり、ボコボコにされた。
悩んだ末、美優は「男の子に慣れてない身体を克服しよう!」
「やらしいことされても平気なように普段からエッチなことに慣れよう!」
独りで考えられるのはこれが限界だった。
「セイントチェンジ!」
夜の街にセイントガールが降り立った。
好みの男の子を見つけて性行為に誘う。
美少女ヒロインに誘われ、男はヤル気まんまんだ。
身体を触られるが、恥ずかしさと恐怖に襲われて震える。
(がまんがまん!正義のためなんだから!)
セイントガールは股間のコスチュームをずらされ、
キスを迫られた。
もう限界だった。
「いやあーッ!」男を突き飛ばして、闇の中に飛び去った。
美優に戻ってお風呂に入り、男に触られた箇所を必死に洗う。
「あたし何やってんだろ…」
しわくちゃの顔になると涙が止まらなかった。
⑤ダークレディー登場
結局何も対策がないまま、またピンチを迎えた
セイントブローチに数本のチェーンが掛けられ、四方から戦闘員達が引っ張る
「痛いーッ!やめて!お願い!」セイントガールは涙が止まらない。
ブローチ付近にチェーンが巻かれているがかろうじて肘から先は動く。
必死に両手で抵抗するが本来の力が入らない。
「んぎ!んぎぎー!」ぶるぶると身体を震わせ、股を広げて踏ん張るが、
それがまずかった。
セイントガールの身体を狙う戦闘員達が下半身にしがみつく。
屈強なセイントスーツは破壊できないが、股間部分をずらす事は可能だ。
ヒロインとしてブローチを守るか、女の子として股間を守るか…
ブローチを両手で覆い、股間を見捨てることにした。
「キャアーッ!変態!触らないで!〇〇〇〇!」
陰毛が生えるセイントガールの女性生殖器があらわにされ、美優は股間がひんやりした。
「かわいい顔して毛深いなコイツ!」
「見ないで!触らないで!おつゆが出ちゃう!」
ついに体液が内股を伝わりはじめた。
テレビカメラが無情にも捕らえ、日頃自分が守ってきた民衆が激写する
「やめてください!撮らないでください!女の子が襲われてるんです!助けてください!」
泣きながらお願いする姿は凛とした正義のヒロインではなく、素の15歳の少女だった。
首にもう一本のチェーンが巻かれる。
「ぐえー!ゲホ!」首のチェーンを外そうと片手を犠牲にすると、
セイントブローチを守るのは右手だけだった。
「くふう!」
股間に指を入れられ悶絶するセイントガールに、守りきれる力は残されていなかった。
手をどかされて、戦闘員の高圧電流ドリルがブローチを襲う。
けたたましい音に負けないぐらいの悲鳴がこだまする
「ギャアーッ!死んじゃうーッ!あたし死んじゃうーッ!痛いーッ!!」ブローチにヒビが入りはじめ、聖なるエナジーが漏れ出している。
「ママあ…」朦朧とするセイントガールは母親の顔を思い浮かべた。
その時謎の黒い人影が乱入し、一瞬で戦闘員を蹴散らすと、セイントガールをお姫様抱っこして飛び立った。
人気の無い廃工場に降り立つと、乱暴にセイントガールを投げ捨てた。
意識が戻ったセイントガールは股間のコスチュームを直し、その人影と対峙した。
黒い戦士ダークレディーの冷たくキツめな目は美しく、
美しいプロポーションにセイントガールはうっとりする。
(綺麗な人…)
ダークレディーの狙いが地球の破壊と聞いて戦いを挑むも、
全く歯が立たない。
ダークエナジーを全開にするとセイントガールには耐えられず、
拒絶反応でかわいい口からゲロを吐き出した。
最後はセイントブローチから大量のエナジーを吸われ、全てのスーパーパワーを失った。
しかしとどめを刺す事なく、ダークレディーは去っていった。
身体中痛むが、敗北したセイントガールにはやらなければいけない事がある。
空になったセイントエナジーを補充しなければ戦えない。
「誰もいないよね…」
キョロキョロ確認すると、両手をブローチの前でクロスさせる。
「セイント…チャージ!」
まばゆい光に包まれるセイントガール。
地球上のセイントエナジーを集める作業だが、
なぜかおでこのティアラ以外全裸になってしまうので、
美優はこの瞬間が嫌いだ。
チャージが進むにつれ、ブローチのヒビは消えて、赤い光が灯る。
下を向くと自分の裸。陰毛や女性生殖器を見られた〇〇に目をきつく閉じて唇を噛むが、
(ダークレディー、何者なの?…綺麗な身体だったなあ…)美優はエロ妄想をしていた。
⑥ダークレディー=沙希
私はダークレディー。地球では沙希を名乗っている。
セイントエナジーを集めさせるためにブローチを落としたが、
まんまと拾ってくれた。
美優…誰にでも好かれる笑顔の可愛い子だがセイントガールなら容赦しない!
エナジーを辿れば彼女が何処に居るかわかる。
私は美優と同じ塾に入塾した。
初日から彼女は笑顔を向けてきたが元気がない。
やはり弱点を知られた事で恐怖心に駆られている。
涙を流しながら私に悩みを相談してきたが、暗にヒロインとしての悩みを打ち明けてきた。
私は「今やっている事を続けるべき」と助言した。
まんまと乗ってくれて、私に何回も挑んできた。
エナジーを吸われるたびに泣き叫ぶのはうるさいが、
お陰でだいぶエナジーが溜まった。
あと少し…
そうすればあんな〇〇〇には用はない。
一緒に入浴したいと要求されたから応えてやった。
エナジーのためなら安いものだが、彼女は必要以上に裸を密着させてきた。
人の性癖とは色々あるものだ。
私の忠実なエナジー回収係…
しかしなぜかあの子からエナジーの片鱗のような物を感じる。
気のせいか?
いずれにせよ、次に会った時が最後のエナジー回収だ。
お前の最後だ、セイントガール!
⑦セイントガール〇〇〇
何度もヒロインをやめそうになった美優。
弱点対策は何もできてない。
せめて身体を触られても平気でいられるよう、AVを鑑賞して性知識を高めようとしたが、
女優の身体でオナニーするだけだった。
「セイントチェンジ!」
勇気を振り絞って、悪の組織が暴れる町中にやってきた。
「オエーッ!ゲローッ!」
しかし同時にものすごい吐き気に襲われ、
戦闘員たちは全滅させられた。
(ダークレディーね!)
何回も味わった吐き気…
その出どころを背後に感じ、
セイントガールは振り向いた。
「え…沙希ちゃん…?」そこには制服姿のいつもの沙希がいた。
「な、なんで沙希ちゃんが…沙希ちゃん?」
一抹の嫌な予感を感じていると、沙希はダークレディーに姿を変えた。
ダークレディーは全てを打ち明けた。
セイントガールは愕然としてヘナヘナと内股座りになってしまった。
ブローチを落とした事から、沙希になって騙し続け美優をエナジー回収係に仕立て上げた結果、エナジーが溜まってきた事まで。
「あたしのこと…騙したのね…」
一筋の涙がセイントガールの白い肌を伝う。
美優は顔をしわくちゃにして、真っ赤な顔から涙が止まらない。
「うわあああーん!!」
顔を伏せて泣きじゃくるとセイントブローチが今までになく光り、
セイントガールの身体がうっすらと光に包まれる。
「信じてたのに!友達だと思ってたのに!許さない!あなたは許さない!」
ダークレディーは一瞬たじろいだ。
そこには幼く弱気な少女では無く、美しく毅然とした女性の姿があった。
セイントガールは別人だった。エナジーにより覚醒して隙のない一人前の戦士になっていた。
ダークレディーの攻撃は全て通じなくなり、崩れ落ちた。
「ダークレディー!あなたの居場所は地球にはない!とどめよ!」
セイントガールが拳を振り上げたが、沙希の眼差しが飛び込んできた。
沙希との日々を思い出し、セイントガールは顔をしわくちゃにして泣き、
振り上げた手が弱々しく落ちた。
「あたしできない!沙希ちゃん殺すなんてできないよ!」
泣きじゃくりながら右手を差し伸べる。
「仲直りしよ…!また一緒にお風呂入ろうよ…」
ダークレディーは手を出したが、
「バカな子ね!」
握った先はセイントブローチだった。
「お前の潜在エナジーも吸い取ってやる!ダークエナジー!」
「沙希ちゃん!いやあーッ!」
いつも以上のエナジーを吸われ、全エネルギーを失い、ダウンするセイントガール。
もう集めるべきエナジーは満タン。用済みだ。
ダークガールはブローチを破壊すると、セイントガールの可愛いポニーテールを掴み、
「もうこの子は何の力もないから好きにしたら?」
遠巻きに見ていた戦闘員や民衆に冷たく言い放つと、飛び去って行った。
「や、やめて…こないで…」
ヒロインパワーが無くなったセイントガールはただのコスプレしている少女だった。
戦闘員に今までの恨みを晴らそうと殴られるとすぐに泣き出した。
それに飽きると〇〇〇にかかるが、戦闘員どころか日頃から性的な目で見ていた民衆も襲いかかってきた。
「やめてください!あたしのはじめて!抜いて!痛い!助けて!ママ助けて!」
泣き叫ぶセイントガール。
頼みのセイントスーツもパワーを失い、ただの布切れだ。
黒い人の波が襲う。美優はもう何人と交わったか…
ブーツとティアラ以外全裸にされたセイントガールはもう抗う力も無い。
そこへダークレディーが戻ってきた。
無表情で人ごみを蹴散らしてセイントガールをお姫様抱っこすると、飛び去った。
「沙希ちゃん…きてくれたんだ…」
しわくちゃの顔で泣きじゃくる美優。
初めて会った廃工場に降り立つと、身体と唇をダークレディーに捧げた。
⑧その後
惑星を転々と破壊しまくるダークレディー。
その横には1人の少女が付き従う。
「良くやったわ、セイントガール。いい子ね…」
淫乱になったセイントガールは性〇〇に身を落としていた。
「沙希ちゃん!今日もエッチなことしよ!うへへへ!」



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