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■タイトル
フォンテーヌ 欲にまみれた性技 [No.11317]
■プロット
初めての戦闘を終えた。
敵を殲滅し初めての戦いに勝利し安心して警戒を怠っていた。
そして自宅に帰宅すると背後から戦闘員が現れた。
私は咄嗟に変身をしようとしたが途中で戦闘員に邪魔をされてそのまま押し倒されてしまう。
腕や足は変身出来ていたがそのほかの部分は中途半端な状態だった。
胸は全て露出し下半身は聖なるパンティこそ履いていたが無防備な状態だった。
戦闘員は私の胸を揉み少し舐め回す。
戦闘での高ぶりのせいか敏感になっていた。
抵抗しようとステッキを探したが不完全な状態だったためステッキすらなかった。
戦闘員を力で押してみたり左右に動いてみたがびくともしなかった。
どうしようか苦悩してる間に戦闘員は聖なるパンティをズラし始めた。その瞬間、
戦闘員がいきなりアレを挿入してきた。
私のアソコはすでにトロトロで戦闘員のアレが勢いよく奥まで突き刺さってしまう。
私は初めてをこんな形で失ってしまった。
そんなこと考える余裕もないくらい
何度もイカされてしまった。奥に当たるほど快楽が押し寄せ
私はそのまま意識を失うほどイカされてしまい。
たった数分で意識を失い目が覚めると戦闘員はその場にはいなくなっており
私のアソコから白い何かが垂れてきていた。
私は挿入されてから
無抵抗のままされるがままイカされてしまった。
そして初めてをあんな形で奪われてしまったことが許せなかった。
そして気がつくと聖なるパンティも奪われていた。
私はあんな思いしたくない。
そう決意した。
しかし私は戦闘員に敗れてからあの日の出来事を忘れられなかった。
勢いよく奥を突かれた瞬間全身へ襲う快楽
私はどこかでまた味わいたい、そう思いながら一人プレイをたまにしていた。
しかしフォンテーヌとして戦う以上悪を滅するため必死に戦いあれから負けたことは一度もなかった。
その中で私生活で彼氏が出来てその彼との初めての夜を体験した。
しかし彼氏に悪いと思いながらもあの日の戦いのことを思い出す。
あの〇〇的な快楽には到底届かなかった。
その後も彼氏とのプレイで一度もイケなかった。
別の日の戦闘員で下っ端戦闘員数名と遭遇
逃げ惑う戦闘員、結果的に非力そうな戦闘員が一人だけ取り残されていた。
私はこれ以上逃すわけには行かずすぐに戦闘員に詰め寄る。
すぐ戦闘になるがやはり下っ端戦闘員相手にはならなかった。
練習していた接近戦。
マウントを取り戦闘員は抵抗してきたが首を締め上げ意識を飛ばそうとした。
その時戦闘員の手が私の胸近くにあり
絞められてるのに戦闘員は卑劣にも私の胸をその間揉み続けた。
下っ端戦闘員の癖に生意気と思いながらも手を緩めるわけにもいかず締めつづてる間胸を少し揉まれ続けた。
しばらくすると手の動きは止まり意識が飛んだようだった。
私は手を緩めるながらこの技ではダメだと反省した。
そして立ち上がり退散しようとした。
しかし下っ端戦闘員のアソコが戦闘服越しでも分かるほど大きくなっていた。
私は無意識にアソコに視線を置いてしまう。
そのまま少しだけ触りたいと思ってしまった私は衝動を抑えられず触れてしまう。
少し触れて私は生でも触れたくなり戦闘服を破りアレを露出させた。
戦闘員のアソコは彼氏よりも立派だった。
無意識に口で舐めまわし始めていた。
しばらくすると私の体がドンドン熱くなってきていた。
我慢できない
私は衝動を抑えられず自らパンティをズラし挿入した。
しかし彼氏より気持ちいいくらいで
あの日の快楽に比べたら満足できなかった。
すると戦闘員は意識を取り戻した。
戦闘員は恐怖と快楽で言葉が出ないようだったが
私は自ら仰向けになり挿入するよう促すと戦闘員は獣のように勢いよく挿入し動き始めた。
多少快感が襲ってきたがやはり満足出来るほどではなかった。
戦闘員は必死に動いていたがすぐに私の中でイッテしまったらしい。その瞬間戦闘員は目の前で消滅していった。
暖かいモノが伝わり今日イチ気持ちよくなれた。が
満足出来るわけもなかった。私をイカせて欲しい
そんな願望が強くなっていった。
そこから私は戦闘員が一人になった時を狙い快感を求めて同じような事を繰り返すようになっていた。
しかしあの快感は味わえない。
それどころか戦闘員をイカせて消滅させる事が楽しくなっていた。
何度も繰り返していると戦闘員を挑発するようになっていた。
あなたたちはイッたら消滅していなくなる
だから私がイカせてあげるから
とかいっていた。
ある日同じようなセリフを言い
マウント取って自らパンティをズラして挿入した。
私は戦闘員に最近の奴らより立派なモノ持ってるわね
と余裕を見せていた。
いつものように自ら仰向けになり挿入するように促した。
下っ端戦闘員は勢いよく挿入。
その瞬間体中に電流が走ったような快感が襲ってきた。
今までの戦闘員とは違う。そう確信。
しかしそれも最初だけだった。
戦闘員はまだ消滅していなかったので
戦闘員に次は後ろから突いてと提案する。
戦闘員は了解し後ろから挿入された。
すると再び勢いよく挿入してきて
私は再び電流が走る。
そして戦闘員はなにやら気がついた様子で
一回一回勢いよく突き始めた。
私はそのたびに電流が走る。
戦闘員にバレないように我慢していたが
実は戦闘員はそれを楽しんでいた。
戦闘員は私の体を持ち上げそのまま二人で後ろに倒れ込むすると騎乗位のような体制のまま戦闘員は動き始めた。
何度も動いているうちにアレが外れてその瞬間私のアソコかは勢いよく潮が噴出。
そして体を何度もビクビクさせながら遂に下っ端戦闘員にイカされてしまった。
初めての潮吹きに戸惑っていると。
戦闘員に俺のことイカせる話はどうしたと言われてしまう。
私は顔を真っ赤にしながら立ち上がり戦闘員のアソコの上で再び動き始める
さっきは戦闘員が動いていたが今回は私が全力でイカせるために動いた。
戦闘員の余裕そうな顔に腹が立っていたので早くイカせて終わりにしたかったが。
さっきイカされて踏ん張りが効かなくなり足がプルプルしてきた。
すると戦闘員は私を思いっきり後ろに押して次は俺の番だと言わんばかりに私のアソコに押し付け始めた。
そして再び勢いよく挿入
私は電流が走り腰を浮かせてしまう。
そのままの体勢で突かれていると‥
2度目の絶頂を迎えてしまう。
私は少し放心状態のまま戦闘員は私の両足を持ち閉じてゆっくり挿入してきた。
戦闘員はそのまま一番奥に挿入そのままの体勢で話しかけてくる。
あの時はすぐに意識を飛ばしたのに今回はよく耐えている成長したと褒め始める。
戦闘員はそのままゆっくり一番奥を突き始めた。
ピンポイントで私が一番感じているポイントを狙っているかのような動きで私の敏感な膣奥に当たるたび私はメスの声を出してイッテしまう。
そこからは体勢を変えても膣奥が破られるんじゃないかくらいダイレクトアタックされ続けた。
何度もイカされてしまい最終的に戦闘員は私の首に手を置き始めた。
そのまま膣奥へ挿入した状態のまま私は意識を飛ばされた。
目を覚ますと
手紙が置いてあった。
手紙には
またヤリ合おうと‥
私はあの戦闘員にリベンジするために戦っている。
全てはあの戦闘員をイカせるために。
こんな感じので作って欲しいな
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