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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
ぽんた
■タイトル 

コレクションにされた美少女戦士シルフィーナ [No.11313]

■プロット
【概要】
様々なヒロインをコレクションする天才博士ゲドーが次なるターゲットに選んだのは美少女仮面シルフィーナ。可愛く強いヒロインが敗れ博士のコレクションの1つにされる物語。

【登場人物】
・美少女仮面シルフィーナ
今作のヒロイン。衣装はヒロイン〇〇Vol.30の感じ。
強さと可愛さを兼ね備えている。
3つのメイン技(魔法のスティック技)
・マジカルビーム
攻撃力はそこそこだが雑魚戦闘員やたいていのモンスターは倒せる。
・セイントブレス
マジカルビームの上位互換であり威力は強力だがその分エネルギーを消費してしまう。
・ホーリーリング
敵を捕獲するリング。使用者のみ取り外しが出来るとても強力な〇〇技

・天才博士ゲドー
天才的な頭脳を持ち様々なモンスターを生み出す。地球支配などに興味はなくヒロインを捕え自分のものにすることを生きがいとしている。

・マネット
メインモンスター
博士がシルフィーナを捕えるために生み出したモンスター。触れたものの行動、技を真似することが出来る。

【内容】
【シーン1】
研究所らしき部屋。壁には様々なヒロインのコスチュームが飾られている。
そこで1人の女性を〇している男の姿。〇し終えると
ゲドー「やはり君は私のコレクションの中でも最高傑作だよ、フォンテーヌ」
〇されていたのはフォンテーヌですでに〇されつくされ目はうつろに肉体はぼろぼろにされていた。
ゲドー「しかし、ここまでぼろぼろになってしまってはなあ。次のヒロインが欲しいが新しいヒロインはどこかにいないかのー」
するとモニターにヒロインが雑魚戦闘員と戦っている映像が映し出されそれに見入る博士
ゲドー「ほう…これは素晴らしい」

【シーン2】
ビルの屋上で雑魚戦闘員と戦うシルフィーナ。
圧倒的な強さで倒してしまう。
シルフィーナ「このシルフィーナがいる限り悪事は許しませんわ」
この戦闘を見ていた博士はシルフィーナを自分のものにするためにモンスターの構想を練る

【シーン3】
博士が作り出したモンスターとの戦闘。
モンスターは大きく頑丈でほとんどの攻撃が効かない。
パンチや蹴り、さらにはマジカルビームまでもが効かず苦戦するシルフィーナだがセイントブレスにより勝利。
悔しがる博士。
ゲドー「くそう。そんな大技まであったのか。どうしたら…いや、どんなに強い力も当たらなければ意味をなさないか…くくく」

【シーン4】
再び戦闘。今度は足が速いチーターのような見た目のモンスター。
相手の素早い動きに全く攻撃が当たらず焦るシルフィーナ。
シルフィーナ「くっ、これでは倒せませんわ。どうしたら…そうですわ」
そう言いながら目を閉じて集中するシルフィーナ。
敵「俺のスピードにはついてこれないだろ。ははは。どうした?もう終わりか?」
シルフィーナ「少し時間が欲しかっただけですわ。ええ、終わりにしましょう。食らいなさい、ホーリーリング!」
すると光のリングが現れて敵の足を〇〇(足に手錠をつけるイメージ)
敵「なんだこれ、動けねえ。」
そこにマジカルビームを放ちなんとか勝利する。

研究所
ゲドー「くぅーまたしても。一体どうしたら。奴のパワーをどうしたら…ん?そうか、こうすれば、ははは。次こそ貴様の最後だ」
そうして作り上げたのがマネット。

【シーン5】
数日後、屋上で雑魚戦闘員と戦っているシルフィーナ。
その陰から戦闘を見ている1人の男。
シルフィーナが雑魚戦闘員を倒しいつものセリフと共に去ろうとすると陰から見ていた男が現れる。
シルフィーナ「あなたは!?まだモンスターが残っていたのね」
攻撃してこいとばかりに挑発する男にパンチ、蹴り、ステッキで攻撃を開始するがすべて受けきる男。
いったん距離を置くシルフィーナ。
シルフィーナ(心の声)「この男わざと攻撃を受けている?攻撃する気がない?」
再び攻撃をするシルフィーナだがまた全て受けられてしまう。しかも今度は鏡に映ったかのようにシルフィーナと同じ行動をして受けていた。
驚くシルフィーナ。
シルフィーナ(心の声)「今の動き、まるで私の動き。どういうこと」
男「ふふふ。私の名はマネット。私は触れた相手の動きを完璧に真似することが出来るのです。最初にあなたの攻撃をわざと受けてあなたに触れていたのです。そしてあなたの行動、技は博士の用意してくれた今までの戦闘映像ですべて予習済み」
驚き考えているシルフィーナ
マネット「戦闘中に考え事とは。今です隙あり」
そう言ってマジカルビームの構えをする。
シルフィーナ「まさか、その技は!」
マネット「こうするんでしょ。マジカルビーム!」
シルフィーナもマジカルビームで応戦するが反応に出遅れたため負けてダメージを負ってしまう。
シルフィーナが立て直す前に
マネット「こんな便利な技もあったよな。ホーリーリング!」
リングによって捕らえられてしまうシルフィーナ。(立ったままで腕とおなかをロープで結ぶみたいな一般的な結び方のやつ。足も両足を結んで動けなくする)
シルフィーナ「しまった。動けない。」
マネット「ついに捕らえましたぞ。これでもう動けまい。」
シルフィーナ「ホーリーリング解除」と叫ぶが〇〇が解けることはない。
マネット「今このリングを発動したのはこの俺だ。つまり俺の応答なくこの〇〇が解けることはない。さあとどめだ」
そういって再び構えるマネット
シルフィーナ「そ、その構えは。まさか。やめて!!」
マネット「セイントブレス!!」
直撃し気を失うシルフィーナを研究所へ連れていくマネット。

【シーン6】
研究所で〇〇されるシルフィーナ(立った状態で大の字にリングで〇〇されている状態)
ゲドー「おおついにあのシルフィーナを捕えたぞ。なんと美しいのだ。これからこの女が俺のものになるのが楽しみだ」
気が付くシルフィーナ
シルフィーナ「ここは?動けない」
ゲドー「おはようシルフィーナ。自分の技で〇〇される気分はどうかね?その素晴らしい力も美しい体もすべてを私に捧げてもらうよ」
シルフィーナ「あなたは?私を一体どうするつもり?この〇〇を解きなさい」
ゲドー「私は天才博士ゲドー。ヒロインを倒し私のコレクションにするのが趣味なのさ。君はこれから私に〇され永遠に私の性〇〇となるのだよ」
そう言って胸を触り始めるゲドー
嫌がるが動けないシルフィーナ。
しばらくするとブラを取り目の前でにおいを嗅ぎ満足そうなゲドーと恥ずかしがるシルフィーナ。
胸、乳首を堪能したゲドーは次は下半身へ。
スカートをめくりパンツの上から触るゲドー(アンスコ、タイツはなし)
しばらく触るとパンツにシミが。
それを見て喜ぶゲドーはさらに触り続けシルフィーナは耐えられずイってしまう。
ゲドー「さあ本番はここからだ。やれマネット」
そう言うとマネットは自分の頭とシルフィーナの頭を一緒に触り始める。マネットは同じ個所を同時に触ることで自分の動きを相手に真似させることが出来るようになる。
触り終えた後〇〇を解除するマネット。
不思議な顔のシルフィーナだが体が動かない。
シルフィーナ「どういうこと?体が動かない」
マネット「私の技で君の脳は今は私の真似しかできない。つまり私が動くなと思えば動けないということだ」
シルフィーナ「そんな…」
マネット「そして、私の脳は今は博士が支配している。つまり君はもう博士の命令には抗えないのだよ」
ゲドー「良くやったマネット。さあ始めようかシルフィーナ。君が俺の性〇〇コレクションの一部になるための〇〇を」
ゲドー「まずは、さっきたくさん汚していたそのパンツを脱いで渡してもらおうか」
そういうと嫌がりながら抵抗しつつパンツを脱ぎ始めるシルフィーナ。
シルフィーナ「いや…そんな、だめ、やめて」と言いながらも脱いでゲドーに渡してしまう
それを受け取り満足げなゲドー(軽くにおいを嗅いだりシミを見せつけて恥ずかしがらせる)
ゲドー「そうだな次はこうしてもらおうか」
というと
シルフィーナ「シルフィーナのHなオナニーを見てください」といいオナニーを始めるシルフィーナ。
徐々に感じ始めるシルフィーナに「もっとだ。もっと激しくやれ」とゲドーが言い最終的にはイってしまうシルフィーナ。
ゲドー「次は…」
シルフィーナ「シルフィーナのおまんこを舐めてください」といい博士の顔の前に体を持ってくる
博士に舐められまたしてもイってしまうシルフィーナ。
まだまだ楽しむゲドーは今度は電マを使いシルフィーナを責める。
イかないよう耐えるシルフィーナに不満なゲドーは
ゲドー「何をしている。しっかりと気持ちよくなれ。そして潮を吹け」と命じるといままで必死に耐えていた顔が緩み快楽を受け入れ気持ちよくなり潮を吹いてしまう。
ゲドー「よしじゃあそろそろ本番といくか」といいシルフィーナに股を開かせる
シルフィーナ「やだ、やめて。お願い。それだけはやめて」
ゲドー「お願いの仕方が違うだろ?」とにやりと笑うと
シルフィーナ「お願いします。シルフィーナのぐちょぐちょのおまんこに博士のおちんぽ入れてください」そう言って自らの手でおまんこを広げるシルフィーナ
満足そうな顔で「よろしい」と言いいれるゲドー
何度も絶頂し意識が遠くなりそうなシルフィーナ。
ゲドー「最後にお前の中に出してやるからお願いしろ」
シルフィーナ「シルフィーナのおまんこの中に博士の精子を出してください」
そういって中に出され完全に心が折れるシルフィーナ
ゲドーは満足そうな顔で「さあシルフィーナ忠誠を誓いなさい」
シルフィーナ「わたくしはゲドー博士の性〇〇になります。どんな命令にも〇〇いたします。今後ともわたくしのおっぱいもおまんこも末永くかわいがってください。よろしくお願いします」

【シーン7】
冒頭に部屋でシルフィーナとの性交を楽しむ博士。
ゲドー「最高のヒロインがまたコレクションに加わった。これからも僕を楽しませてくれよシルフィーナ」
シルフィーナ「はいご主人様。」と言いながら博士のちんぽをしゃぶっている絵で終わり

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