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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
匿名
■タイトル 

悪堕ち 美熟女戦士セーラーフリージア が 美淑女仮面フォンテーヌ を性器転換 [No.11312]

■プロット
 
■登場人物

【美淑女仮面フォンテーヌ/澤村優子】
・光沢ベージュパンスト、ミドルまたはハーフ丈ブーツを着用。
 スカート丈は腰の上でパンティ丸出し。
 敵の視線を奪った隙にハイキックで倒す戦法を採る。
・変身前は、女蔭学園の新任生活指導教師。
 黒いスーツ&ミニスカ、白いブラウス、黒パンスト、黒パンプス着用。

【美熟女戦士セーラーフリージア/坂木葵】
・オレンジの5センチ丈ミニスカ、光沢ベージュパンスト、
 オレンジのパンプスを着用。
・変身前は、女蔭学園に通う熟JK。
 紺のミニスカセーラー服、赤いスカーフ、紺ハイソ着用。
 学力が低くて毎年留年し、もう30年もセーラーヒロインを続けている。
・さかき藍さんが演じる。

【ゴルベーザー】
・暗黒心理帝国ダークコンプレックスの怪人で、人の心の隙を突く心理攻撃を行う。


■ストーリー
「有ったぞ!いい香りだ!」
暗黒心理帝国ダークコンプレックスの戦闘員達が女蔭学園に忍び込み、
生徒の机から紺のブルマを取り出し、匂いを嗅いだ。
「あなた達、何してんの?」
背後に葵が現われ、フリージアに変身し、戦闘員の手からブルマを奪った。
「アタシの香りも付けてあげましょうね!
 とても興奮するわよ!」
フリージアはコスの上にブルマを穿いた。
「あぁ!何てことだ!オバサンが穿いたら、せっかくのブルマが台無しじゃないか!
 くそ!やっちまえ!」
フリージアはブルマの盗難を防いだものの、寄る年波で動きが緩慢なため、
戦闘員達にヤラレそうになった。
そこに優子が現われ、フォンテーヌに変身した。
フォンテーヌのスカート丈は腰の上でパンティ丸出し。
戦闘員達の視線を奪い、その隙にハイキックを食らわして敵を倒した。

「昨日は有り難う!」
葵は優子に感謝したが、優子は葵のテストを取り出し、葵を叱った。
「葵さん、また0点ですわ!
 もうヒロインはお止めになって、ちゃんと勉強して、
 学校を卒業した方がイイですわ!」

「チェッ!何よ!新任ヒロインのクセに!
 アタシはこの学園で30年もヒロインをやってきたのよ!
 それにパンモロハイキックだってアタシが30年前にやってた技よ!
 もう歳で出来なくなったけど・・・。」
一人になった葵は苛立った。
「随分と不機嫌な御様子ですね、セーラーフリージアさん!
 おや?テストが0点ですね!」
背後にゴルベーザーが現われた。
「お前はダークコンプレックスの怪人!またブルマを盗みに来たのね?
 テストの点数は大きなお世話よ!」
葵はゴルベーザーに身構えた。
「落ち着いて下さい。
 私はあなたの敵ではなく、味方です!」
ゴルベーザーは両手を上げて言った。
「此れを使えば、悩みは解決しますよ!」
ゴルベーザーは葵に性器転換閃光銃を渡して消え失せた。

翌日の放課後、葵がダークコンプレックスの戦闘員に捕まり、
アジトに連れ去られた。
見掛けた優子は後を追い、アジトの前でフォンテーヌに変身した。
アジトでフォンテーヌは丸出しパンティで戦闘員の視線を奪い、
その隙にハイキックを食らわして倒していった。
すると、フリージアがディルドを付けた性器転換閃光銃を取り出し、
フォンテーヌの股間に向けて発射した。
閃光を浴びたフォンテーヌの股間は盛り上がり、
フリージアの銃のディルドがオナホールに変わってしまった。

フォンテーヌは股間に違和感を覚え、股間を触った。
「こ、こ、此れは、オ、オ、オチンチンですわ!
 恥ずかしいですわ!
 フリージア、何て事をするんですの!」
フォンテーヌは股間を手で隠し、戦い辛くなり、戦闘員達に反撃され、
危機一髪の所、一瞬の隙を突いて逃げ出した。

変身を解いて帰宅した優子はソファーに座り込み(家の中なので靴無し)、
股間を触ると突起物が有った。
「アタシのオマンコが有りませんわ!
 オマンコがオチンチンになってますわ!」
優子は苛立って股間を強く握りしめた。
「い、痛いですわ!」
次に優子は股間を優しく愛撫してみた。
「き、気持ちイイですわ!
 ゾクゾクする快感が体中を走って、堪りませんわ!」
黒スーツ姿の優子はソファーに横になり、黒パンスト足指を曲げ、
股間を両手掴む様にオナニーした。
(GOMK-96「ふたなりヒロイン 宇宙捜査官アンドロクロス」の
 眠りオナニーの様にオナニーする。)
「で、で、出ますわぁ~!」
優子は白い液を放出した。

「フォンテーヌになれば快感が増幅して、もっと気持ちイイはずですわ!」
優子はフォンテーヌに変身した(家の中なのでブーツ無し)。
フォンテーヌはソファーに横になり、光沢ベージュパンスト足指を曲げ、
股間を両手掴む様にオナニーした。
「で、で、出ますわぁ~!」
フォンテーヌは白い液を放出した。

「こんな事をしている場合では有りませんわ!
 アタシのオマンコを取り返さないといけませんわ!」
フォンテーヌはダークコンプレックスのアジトに乗り込んだ。
「セーラーフリージア、アタシのオマンコを返すのです!」
しかし、フォンテーヌのオマンコのオナホールを人質に取られている上、
フリージアの姿を見ていると興奮するため、言いなりになってしまった。
「フォンテーヌ、脚をガニ股に拡げて腰振りダンスをしなさい!
 アタシに見られると興奮するのね!
 亀頭がパンティから顔を出したわ。」
フリージアはフォンテーヌのダンスを止めさせ、ガニ股の股間を愛撫すると、
フォンテーヌは白い液を放出した。
その後、フォンテーヌのペニスを露出させ、オナホールを嵌めて、
白い液を放出させた。

「今度はフォンテーヌのオチンチンでアタシを突いて!」

END

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