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トミー

■タイトル　

フォンテーヌ委員長の災難　[No.11308]

■プロット
美少女仮面フォンテーヌこと沢村優香 17歳。聖徳学園高校3年、美貌と豊体に加え成績優秀、全校委員長として皆の憧れの的。だがそんな校内に魔物が侵入、密かにメタモルフォーゼして闘っていると、敵が生徒会室の方へ。いけませんわ！あの部屋には副会長と書記の子が！優香はちょっと遅れたのでフォンテーヌになる事が出来たのだ。今、行きますわよ！ガラッと戸を開けて飛び込むと・・そこには禍々しい魔法陣の描かれた円卓が置かれていた・・。
●円卓の魔法陣の上に仰向けで身動き出来ないフォンテーヌ。よく部屋を見回すとあらゆる場所に呪符が貼られ、外部からの侵入はおろか、白魔法も無力化されている様だった。ニヤニヤと笑う副会長♂3年と書記♀1年生。一体どういうつもりですの？魔物に加担する様な真似をして！しかし二人はフォンテーヌに向かって、初めて委員長のそんなお姿見られましたよ。油断大敵ですね～センパイ。などと話しかけてくる。わたくしの正体が？嫌っ!それは止めて！取らないで！仮面を外されてしまうのだった。
●彼等は学園の華、更に清らかなフォンテーヌを〇めたい様だった。奪った魔法スティックでコスチュームやストッキングが紙の様に〇〇される。書記によってブーツも脱がされた。そして・・キャハハハ！止めて！くすぐったい、あー駄目！足裏に毛筆を這わされ、笑いがおきる。嫌！そんなアハハハ！そんなトコ！敏感な首筋や腋をくすぐられ悶絶。書記が筆を操ってる間、副委員長は胸を揉んだり、乳首を摘んだり。なんて事を！許しませんわよキャハハハ、駄目！止まんないー。
●笑い過ぎて肩で息を切らすフォンテーヌ。副委員長がなにかのボトルを出して来た。何ですのソレ、あっ！ドロドロのローションが塗られ始め、震え出すフォンテーヌ。書記の子が乳房だけでなく股間にもローションを塗り込め始める。クリクリと乳首を捻られ声が上がる。刺激にもう乳首がビンビン、だんだん気持ち良くなって来るのに抗う様に首を振るフォンテーヌの口に、副委員長が怒張を突き込んだ！
●眉を顰めて抗うのにも構わず、ピストンを口中に繰り出す。書記がローション塗れの下穿きの上から女性器を愛撫すると、必死に股を閉じようとするが徒労に終わる。副委員長、そしてフォンテーヌにも最初の限界が迫っていた。でっ出るっ♥ んーんーんー!!（イクイク♥）どくっどくっ♥ しゅっしゅっ♥温かい口の中にザーメンを、愛液を噴き出して達した二人♥
●書記の子も下着を脱いで、顔に性器を押し付けて来るがもう抗わず、舌を這わせるフォンテーヌ。副委員長は再びいきり立たせたモノを振り立てて、股の間に入ろうとしている。ナニやってんだ！！突然大きな声がして外から入って来る者が！教頭先生！助けて下さい！救いを求めるフォンテーヌだったが・・沢村くん、イイカッコだね。副委員長！君はもう少し見学してからだ。この私がお手本になろう。教頭先生？嫌ああ！挿れないで！嫌嫌！ああああああ！！のしかかった教頭を正常位で呑み込んでしまうのだった。
●教頭の老練な腰遣いに何度もイカされ、臭いザーメンを顔に放たれた後は副委員長に蹂躙される。経験が浅く数回のピストンで中に洩らしてしまったが、もう3本目ともなると持続力が付いてフォンテーヌを狂わせた。書記の子がハンディカメラを回し始め、4人の痴態を記録し始める。もちろん自分達の顔は極力映さぬ様にして。責め苦は永遠に続くものとも思われたが、大量の汗と体液、そしてローションによって円卓の魔法陣が一部消えかけていた。それに気付かれないよう躰で隠しながらフォンテーヌは逆転の機会を狙っていた。そして再び副委員長から教頭に交替するタイミングで、思いきり男を蹴り飛ばし、内側に貼られた呪符をむしり取った！外部との遮断が一部解けた為、フォンテーヌの白魔法も復活！奪い返した魔法スティックを振るって3人を眠らせてしまった！
●酷い目に遭ったわ・・先ずは皆の記憶を消して・・カメラは回収してと。後処理に忙しいフォンテーヌ。一通り片付くとメタモルフォーゼを解除、優香の姿で生徒会室を後にした。部屋には裸の3人が眠りこけている、何らかの処分が下るでしょうね、わたくしにあんな事したんだから・・。優香はまだ知らない、生徒会室に誘い込んだ魔物によって、部屋での音声は既に全校に流されていた事を。

2025-11-29 22:19:23